Lakebiwa100試走 A6からゴール

2024年07月27日(土) ~ 2024年07月28日(日)

• GPS: 12:38
• 距離: 39.6km
• 登り: 2,780m
• 下り: 2,764m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:18
• 休憩: 0:09
• 合計: 2:27

21:32 スタート地点
21:38 北白川仕伏町バス停
21:50 21:50 茶山
22:06 22:06 瓜生山 東山三十六峰
22:14 22:14 白鳥山
22:58 てん子山
23:05 23:06 掛橋石鳥居
23:19 23:28 水飲対陣跡碑
23:46 23:46 展望ベンチ
23:59 千種忠顕碑

2日目

• 山行: 8:55
• 休憩: 1:05
• 合計: 10:00

23:59 千種忠顕碑
0:17 0:30 京都一周トレイル東山最終標識
0:30 0:31 ケーブル比叡
0:39 0:40 比叡山人工スキー場跡
0:43 0:43 お地蔵さんのある展望地
0:47 0:48 鎮護国家の碑
0:52 0:52 浄土院
0:59 1:00 釈迦堂
1:24 1:25 玉体杉
1:33 1:34 横高山
1:44 1:50 水井山
2:10 2:10 仰木峠
2:29 2:30 小野山
2:54 2:54 梶山
3:28 3:31 伊香立峠
3:39 3:40 小出石越
4:03 4:06 魚の子山
4:11 4:12 宮メズラ山
4:39 5:05 還来神社
6:30 霊仙山
6:47 6:47 ズコノバン
7:21 7:21 権現山
7:38 7:41 ホッケ山
7:52 7:52 小女郎峠
8:08 8:11 蓬莱山
8:17 8:26 レストランバードキャッスル
8:31 8:32 打見山
8:43 8:44 クロトノハゲ
8:58 8:58 天狗杉
9:18 9:18 脇山橋分岐
9:50 志賀駅
10:11 ゴール地点

写真

7/28 0:16

北白川からここまで3時間掛かってしまう。ここからはペースアップ

7/28 2:10

横高山、水井山を越え仰木峠へ。ここからが「無限ループ」

7/28 2:25

一つ目のピーク

7/28 2:30

7/28 2:34

ロードの登り

7/28 2:41

ここでトレイルに入る。しばらくロードと並走する

7/28 2:55

7/28 3:09

ここにウォーターステーションが設置される

7/28 3:29

アップダウンをいくつか経て伊香立峠

7/28 4:00

ここが最後の山かと思ったけど、この後もう一山あった

7/28 4:38

滑る斜面を下ってトレイル終了

7/28 4:49

少しコースアウトして水分補給

7/28 5:06

A7還来神社を関門時刻の1時間前に通過

7/28 5:26

ここからトレイルに

7/28 5:56

しばらく登って林道に出たところ。ここから左に入ると新ルート

7/28 6:06

細い巻道。寝ぼけてると左の斜面に落ちそう

7/28 6:09

水場があった

7/28 6:13

ここから斜度がキツくなる

7/28 6:25

写真では伝わりにくい斜度

人が写ってるとイメージしやすい

7/28 6:30

霊仙山山頂から降りてくる登山道に合流

7/28 6:30

こっちに降る

7/28 6:44

ズコノパン
意味調べてみたけど、分からない

7/28 7:08

権現山

7/28 7:21

7/28 7:22

ホッケ山と霊仙山

7/28 7:39

7/28 7:39

7/28 7:39

ホッケ山

7/28 7:52

7/28 8:07

蓬莱山

7/28 8:12

7/28 9:25

ガレてて走りにくい下りを約4キロ

7/28 9:41

暑いけど歩かない🥵

7/28 10:11

ゴールの比良レイクハウス

7/28 10:19

ダイブ‼️

撮影機器：

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

Minojun

Lakebiwa100試走
コースを3分割しての全コース試走、今回が最終回。
A6北白川を関門時間にスタート。5名の予定だったけど1人が事情でDNS、1人が不調でケーブル比叡でDNF。そこからは3人でゴールまで。
「無限ループ」と呼ばれる仰木峠から先、試走では大したことないトレイルのに何故か本番では「無限」になる。眺望が全くない中、標高図に現れないアップダウンが多いゆえか？
霊仙山までの新ルート、分岐点からしばらくは巻道が続く。寝ぼけてると左の斜面に落ちてしまいそう。山頂近くの登りは斜度がエゲツない。
蓬莱山からのガレた下りを速く進むよう努力してみたけど難しく時速5キロが精一杯。最後のロードは友人が歩こうとしないので灼熱の中をゴールまで走り切った。琵琶湖ダイブで終了