ホッケ山〜蓬莱山
- GPS
- 04:59
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 914m
- 下り
- 908m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
金毘羅神社付近に数台駐車可能。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
金毘羅神社より300mほど手前に登山ポストあり。 |
その他周辺情報 | 比良川近くに比良トピア(温泉)あり。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
靴
ザック
昼ご飯
行動食
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
ボチボチ何処かへ行こう🤔かな・・
長い距離は、歩きたくないが・・
小女郎ヶ池🔵でも見に行こう。
金毘羅神社から出発🚶♂️➡️・・
他に登山者は、見掛けない。
金毘羅神社先の水場を過ぎ、最初のヘアピンカーブから林道(工事道)を離れる。
以前は、「扇の間」と書いた札がぶら下がったいたが・・見掛けない。
金毘羅谷を左岸から右岸に渡る。(壊れかけた梯子がある)
右岸を少し上がり、左にトラバースして行く。
少し行くと以前は無かった石積み(ケルン)が眼に入る👀。
誰か整備されている?
でもその先は、分かり難かった。(見えている枝尾根に上がれば良い)
枝尾根に上がると、昔の生活道が確認できる。
道を辿ると、小女郎尾根まで連れて行ってくれる。
尾根の手前は、沼田場(ぬたば)みたいな場所がある。
この付近の広場が「扇の間」と言われるらしい・・その少し先が小女郎尾根。
小女郎尾根は、かなり上まで杉の植林帯。 薄暗い。
落葉樹が現れると、稜線は近い。
稜線に出て直ぐ南側が、小女郎峠。
小女郎ヶ池🔵にピストン。
天気予報は、「晴れ時々曇り」だったがほぼ曇り空☁️。
時間は、未だA10。 もう少し歩こう。
ホッケ山も往復する事にする。
天気はもう一つだが、日曜日。 そこそこの登山者と擦れ違う。
ホッケ山でお昼休憩😴🥱
食後、小女郎峠〜蓬莱山と歩く。
背の低い笹や馬酔木の尾根。
権現山〜蓬莱山間の尾根歩きは、最高😄👍🎶
琵琶湖バレーは、スキー場に衣替え中で休業。
蓬莱テラスも撤去中・・足場が組まれていて、最初何か別の建物かと思った。
下山は、金毘羅道で。(降り口は、ロープで相変わらず規制中)
紅葉🍁🍂の下山道🎶(そんなに大した事はないが)
金毘羅道登山口から金毘羅神社まで林道(工事道)。😓
(膝が悪い私にとって林道歩きは辛い・・なんでですかね?)
まぁボチボチ回復中😅👌
琵琶湖バレーが冬支度なんですね、結構手間かかりそうですね。
私は昨日5月以来の比良訪問で北小松から雌滝、寒風峠、ヤケ山周回でした。
短いコースでしたが久し振りの比良山系に酔いしれました。
ありがとうございます。😌
誰でも必ず訪れる「老化」です🤣・・騙しだましで頑張ります。👊😆
琵琶湖バレーは、「蓬莱テラス」があるとスキーに邪魔です。
でも琵琶湖テラス・蓬莱テラスは、無雪期の大きな集客施設です。
大変ですが、仕方ないですね。
楊梅の滝💦に行かれましたか・・。 良いですね。
駅から歩いて楽しめる良いコース😉👍。
オトシ付近は、分かり難いルートもあります。
少しルーファイが必要です。 それが又楽しいですが・・
行かれるなら、お尋ね下さい。🖐️😊
オトシあたりは倒木あって渡渉もありました、沢沿いは自然のままの景色が好きです。
基本北西方向に進んで涼峠からほぼ50分で寒風峠でした。
涼峠〜寒風峠は、登山道です。
オトシ出合から662P(小松山)や滝山703mへ行く道(バリエーションルート)等の事を言ってます。 色々と昔の踏み跡道(生活道)があります。
バリ道歩きも楽しんで下さい。✊😆
草川啓三氏の登る、比良山読んでわかりました。滝山南東尾根道や南東尾根オトシ道などあるのですね。25000分の1地図には載っていないルートが面白いですね。春ごろ歩いて見たいです。
お忙しい所をありがとうございました。
是非楽しんで下さい。
鳶岩・獅子岩等を混ぜると景色も楽しめるお勧めルートになります。🖐️😄
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