ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 708114
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

不帰の嶮を抜けて唐松岳へ【後立山縦走 2日目/4日間】

2015年08月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:09
距離
11.3km
登り
1,194m
下り
1,284m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:51
休憩
2:02
合計
8:53
距離 11.3km 登り 1,194m 下り 1,290m
6:33
6:34
69
7:43
7:44
51
8:35
8:44
46
9:30
9:42
27
10:09
29
10:38
10:47
39
11:26
11:47
25
12:12
12:27
43
14:49
14:57
23
天候 朝方晴れ、そのあとガスの中
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
天狗の大下りの下りはじめは鎖場で慎重に下りた。
不帰の嶮は、事前に収集した情報が有ったので、意外と平気だった。
日の出前に頂上宿舎から見上げた白馬山荘。
2015年08月23日 05:06撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 5:06
日の出前に頂上宿舎から見上げた白馬山荘。
日の出と共に、杓子岳と白馬鑓ヶ岳が朝日を浴びる。
2015年08月23日 05:24撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 5:24
日の出と共に、杓子岳と白馬鑓ヶ岳が朝日を浴びる。
Hさんに見送られて頂上宿舎を出発。
2015年08月23日 06:25撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 6:25
Hさんに見送られて頂上宿舎を出発。
稜線上の分岐まで上がり、今日はここから南方向に縦走する。
2015年08月23日 06:25撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 6:25
稜線上の分岐まで上がり、今日はここから南方向に縦走する。
縦走路
2015年08月23日 06:27撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 6:27
縦走路
頂上山荘の裏のテント場。
2015年08月23日 06:28撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 6:28
頂上山荘の裏のテント場。
昨日は見えなかった白馬岳の頂上。
2015年08月23日 06:34撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 6:34
昨日は見えなかった白馬岳の頂上。
影が長く伸びる。
2015年08月23日 06:35撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 6:35
影が長く伸びる。
杓子岳と白馬鑓ヶ岳
2015年08月23日 06:35撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 6:35
杓子岳と白馬鑓ヶ岳
雲海の向こうに剣岳と立山。
2015年08月23日 06:36撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 6:36
雲海の向こうに剣岳と立山。
更にその左側の奥に見える槍ヶ岳・穂高岳の峰々
2015年08月23日 06:36撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 6:36
更にその左側の奥に見える槍ヶ岳・穂高岳の峰々
大雪渓が下に
2015年08月23日 06:56撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 6:56
大雪渓が下に
杓子岳
2015年08月23日 07:11撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 7:11
杓子岳
その右側に白馬鑓ヶ岳
頂上にガスがかかりはじめる。
2015年08月23日 07:11撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 7:11
その右側に白馬鑓ヶ岳
頂上にガスがかかりはじめる。
振り返ると白馬岳の頂上にもガス
2015年08月23日 07:12撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 7:12
振り返ると白馬岳の頂上にもガス
杓子岳の頂上へ行く道と巻道の分岐。
当初、巻道を進んで先を急ごうと思っていたが、この先ガスがかかって眺望が悪くなるなら、未だガスのかかっていない杓子岳の頂上へは登ることにする。
2015年08月23日 07:17撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 7:17
杓子岳の頂上へ行く道と巻道の分岐。
当初、巻道を進んで先を急ごうと思っていたが、この先ガスがかかって眺望が悪くなるなら、未だガスのかかっていない杓子岳の頂上へは登ることにする。
杓子岳の頂上
2015年08月23日 07:36撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 7:36
杓子岳の頂上
頂上の東側は切れ落ちている。
2015年08月23日 07:37撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 7:37
頂上の東側は切れ落ちている。
頂上から下りて巻道に合流
2015年08月23日 07:54撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 7:54
頂上から下りて巻道に合流
杓子岳を振り返る。
2015年08月23日 08:13撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 8:13
杓子岳を振り返る。
白馬鑓ヶ岳への登山道
2015年08月23日 08:21撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 8:21
白馬鑓ヶ岳への登山道
白馬鑓ヶ岳を登頂するが、残念ながら視界は悪い。
2015年08月23日 08:36撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 8:36
白馬鑓ヶ岳を登頂するが、残念ながら視界は悪い。
2015年08月23日 08:44撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 8:44
白馬鑓ヶ岳から南下
2015年08月23日 08:44撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 8:44
白馬鑓ヶ岳から南下
鑓温泉への分岐を通過
2015年08月23日 09:04撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 9:04
鑓温泉への分岐を通過
縦走路を進む
2015年08月23日 09:18撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 9:18
縦走路を進む
天狗山荘が見えてくる。
2015年08月23日 09:23撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 9:23
天狗山荘が見えてくる。
天狗山荘で小休憩
2015年08月23日 09:30撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 9:30
天狗山荘で小休憩
天狗の頭を通過
2015年08月23日 10:09撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 10:09
天狗の頭を通過
縦走路を進む。
2015年08月23日 10:09撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 10:09
縦走路を進む。
天狗の大下りまで直ぐ着くと思っていたが・・・
2015年08月23日 10:17撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 10:17
天狗の大下りまで直ぐ着くと思っていたが・・・
意外と道のりは長く・・・
2015年08月23日 10:30撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 10:30
意外と道のりは長く・・・
やっと天狗の大下りに到着
2015年08月23日 10:40撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 10:40
やっと天狗の大下りに到着
ここからの下りは・・・
2015年08月23日 10:40撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 10:40
ここからの下りは・・・
いきなり鎖場から始まり・・・
2015年08月23日 10:43撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 10:43
いきなり鎖場から始まり・・・
慎重に下りれば何でもないが・・・
2015年08月23日 10:43撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 10:43
慎重に下りれば何でもないが・・・
中間付近にある長い鎖場は、結構ドキドキした。
2015年08月23日 11:02撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 11:02
中間付近にある長い鎖場は、結構ドキドキした。
その後さらにガレ場を下る。
2015年08月23日 11:22撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 11:22
その後さらにガレ場を下る。
今日は岩場が多いのでヘルメットを装着
2015年08月23日 11:46撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 11:46
今日は岩場が多いのでヘルメットを装着
最低コルからは不帰の嶮の一峰へ
2015年08月23日 11:51撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 11:51
最低コルからは不帰の嶮の一峰へ
一峰の頭
2015年08月23日 12:21撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 12:21
一峰の頭
一度下って・・・
2015年08月23日 12:22撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 12:22
一度下って・・・
二峰手前のコルから二峰を見る
2015年08月23日 12:34撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 12:34
二峰手前のコルから二峰を見る
下りてきた一峰側を振り返る。
2015年08月23日 12:36撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 12:36
下りてきた一峰側を振り返る。
いざ二峰へ
2015年08月23日 12:36撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 12:36
いざ二峰へ
標識
2015年08月23日 12:41撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 12:41
標識
一番下の鎖は、事前の調べたものに無く、鎖場の右側に鎖を使わないでも登れそうなルートもあり、どちらを登るか考えて、結局鎖側を登った。
2015年08月23日 12:41撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 12:41
一番下の鎖は、事前の調べたものに無く、鎖場の右側に鎖を使わないでも登れそうなルートもあり、どちらを登るか考えて、結局鎖側を登った。
2015年08月23日 12:42撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 12:42
三点支持の基本を守り、注意さえ怠らなければ、意外と問題なく登れる。
2015年08月23日 12:43撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 12:43
三点支持の基本を守り、注意さえ怠らなければ、意外と問題なく登れる。
横にトラバースする鎖
2015年08月23日 12:47撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 12:47
横にトラバースする鎖
足をのせるスペース幅はある。
2015年08月23日 12:50撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 12:50
足をのせるスペース幅はある。
2015年08月23日 12:50撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 12:50
高さはあるので慎重に
2015年08月23日 12:50撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 12:50
高さはあるので慎重に
橋を渡る
2015年08月23日 12:52撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 12:52
橋を渡る
2015年08月23日 12:53撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 12:53
2015年08月23日 12:54撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 12:54
橋を渡った先で富山県側から長野県側に回り込み、峰の側面を進む。
2015年08月23日 12:59撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 12:59
橋を渡った先で富山県側から長野県側に回り込み、峰の側面を進む。
2015年08月23日 13:03撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 13:03
2015年08月23日 13:05撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 13:05
2015年08月23日 13:10撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 13:10
2015年08月23日 13:14撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 13:14
鎖や梯子を何度か登り・・
2015年08月23日 13:17撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 13:17
鎖や梯子を何度か登り・・
2015年08月23日 13:26撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 13:26
最後の鎖を登り切ると・・
2015年08月23日 13:29撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 13:29
最後の鎖を登り切ると・・
2015年08月23日 13:29撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 13:29
2015年08月23日 13:31撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 13:31
不帰二峰北峰に到着。
核心部はここまで。
2015年08月23日 13:31撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 13:31
不帰二峰北峰に到着。
核心部はここまで。
2015年08月23日 13:38撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 13:38
不帰二峰南峰
2015年08月23日 14:00撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 14:00
不帰二峰南峰
縦走路を進む
2015年08月23日 14:14撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 14:14
縦走路を進む
唐松岳頂上に到着
2015年08月23日 14:56撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 14:56
唐松岳頂上に到着
2015年08月23日 14:56撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 14:56
三角点
2015年08月23日 14:56撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 14:56
三角点
唐松岳から15分くらい下ると唐松岳頂上山荘に到着。
本日はここに宿泊。
2015年08月23日 15:23撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 15:23
唐松岳から15分くらい下ると唐松岳頂上山荘に到着。
本日はここに宿泊。
しばらくすると、先ほどまでガスの中だった唐松岳の頂上が見えてくる。
2015年08月23日 16:00撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 16:00
しばらくすると、先ほどまでガスの中だった唐松岳の頂上が見えてくる。
小屋の下にはテン場
2015年08月23日 16:55撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 16:55
小屋の下にはテン場
玄関前
2015年08月23日 18:43撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 18:43
玄関前
小屋の受付
2015年08月23日 16:57撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 16:57
小屋の受付
売店
生ビール(900円)が有ります。
2015年08月23日 16:57撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 16:57
売店
生ビール(900円)が有ります。
食堂
2015年08月23日 18:49撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 18:49
食堂
小屋の晩飯
2015年08月23日 17:41撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 17:41
小屋の晩飯
夕日が唐松岳の稜線に沈む。
2015年08月23日 18:16撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 18:16
夕日が唐松岳の稜線に沈む。
明日登る五竜岳
2015年08月23日 18:21撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/23 18:21
明日登る五竜岳
撮影機器:

感想

Hさんと別れ、今日から単独で縦走することになった。
杓子岳は巻道を予定していたが、頂上を踏むことに変更した。
若干の時間がプラスになるが、ここまで来てピークを踏まないのは勿体ない。
白馬鑓ヶ岳から天狗山荘までは意外に長く感じたが、さらにその先の天狗の大下りまでも意外と長い。
不帰の嶮の核心部が良く情報として出ているが、意外と天狗の大下りの下り始めも鎖場は結構慎重を要すると思う。
不帰の嶮は、慎重に通れば問題ない。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:420人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら