赤岳鉱泉のステーキが食べたくて 赤岳

2024年07月30日(火) ~ 2024年07月31日(水)

• GPS: 13:35
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,504m
• 下り: 1,497m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:21
• 合計: 3:43

距離 7.0km 登り 766m 下り 37m

12:07 美濃戸口
12:22 河原奥の氷柱
13:00 13:02 やまのこ村
13:08 13:19 赤岳山荘
13:25 13:27 美濃戸山荘
14:26 14:32 堰堤広場
15:50 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 7:52
• 休憩: 1:57
• 合計: 9:49

距離 11.3km 登り 738m 下り 1,460m

6:19 赤岳鉱泉
6:53 6:54 中山乗越
7:09 7:21 行者小屋
8:52 8:53 地蔵の頭
8:58 9:23 赤岳天望荘
10:01 赤岳頂上山荘
10:06 10:37 赤岳
10:44 10:45 竜頭峰分岐
10:55 10:56 キレット分岐
11:03 11:05 文三郎尾根分岐
11:13 11:14 赤岳主稜チョックストーン
11:51 阿弥陀岳分岐
12:10 12:43 行者小屋
13:34 中ノ行者小屋跡
15:00 美濃戸山荘
15:08 15:16 美濃戸
15:17 美濃戸山荘
15:22 やまのこ村
15:53 河原奥の氷柱
16:07 16:08 八ヶ岳山荘
16:08 ゴール地点

天候

1日目　雨　　2日目　曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口八ヶ岳山荘の駐車場
1日800円　駐車券でコーヒーを無料でいただけます。
赤岳山荘までは最低地上高の高い車なら車で行けますが、低い車は底を擦ります。

コース状況／危険箇所等

地蔵尾根から赤岳まで、文三郎尾根は落石を起こしやすいと思う

写真

7/30 12:09

美濃戸までの林道。
地上高の高い車なら美濃戸まで行けます。

7/30 12:09

7/30 12:26

所々ショートカットできます。

7/30 13:26

7/30 13:34

雨

7/30 13:34

7/30 13:36

7/30 13:43

ショートカット

7/30 14:26

7/30 14:27

7/30 14:28

ここから山道

7/30 14:39

よく整備されてます

7/30 15:52

赤岳鉱泉とうちゃーく

7/31 6:21

7/31 6:33

7/31 6:40

7/31 7:02

行者小屋までは楽勝

7/31 7:02

赤岳天望荘と赤岳
角度が凄い

7/31 7:37

7/31 7:55

7/31 7:57

急登の連続
息がキレてやばい。

7/31 7:59

7/31 8:12

7/31 8:18

7/31 8:18

7/31 8:52

7/31 8:54

赤岳の急登
辛い…

7/31 9:22

7/31 9:44

7/31 10:00

7/31 10:03

7/31 10:04

7/31 10:24

7/31 10:25

頂上はガスも晴れてきて最高！
でも富士山側は雲でなんも見えない…

7/31 10:49

下ります。
地蔵尾根より眺望もよく、安全だと思う。

7/31 10:54

7/31 11:03

当初の予定では阿弥陀岳も登ろうと思ってだけど、体力的に無理でした…
やめといて良かった。

7/31 11:07

7/31 11:49

7/31 12:52

7/31 13:36

コケがきれいです。
でももうヘロヘロ

7/31 14:59

やっと美濃戸山荘。
ここからは林道歩き。

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

mikumikumiku

今年初の登山と呼べる登山は、なまり切った身体にはめっちゃキツかった。
特に地蔵尾根から赤岳山頂までの急登はこたえました。文三郎尾根からの方がマシかも。
赤岳鉱泉はとても清潔でトイレもきれい。今回の目的のステーキの夕食も山小屋での食事としてはとても贅沢なもので大満足。Wi-Fiもあって◎。
下山は南沢からでしたが、美濃戸山荘まで山道、そこから林道で、もっと上まで林道が伸びてる赤岳鉱泉からの下山の方がたぶん楽だと思います。
兎にも角にも衰えを痛感した山行でした。