ぼっち平ヶ岳【平ヶ岳登山口・下台倉山・台倉山・池ノ岳・平ヶ岳ピストン】日本百名山23/100

2024年08月03日(土) [日帰り]

• GPS: 10:54
• 距離: 22.3km
• 登り: 1,779m
• 下り: 1,782m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:59
• 休憩: 0:54
• 合計: 10:53

距離 22.3km 登り 1,779m 下り 1,782m

4:13 鷹ノ巣登山口
6:03 下台倉山
6:48 6:58 台倉山
7:04 7:05 台倉清水
7:38 白沢清水
8:56 9:01 池ノ岳
9:35 9:39 平ヶ岳三角点
9:44 10:01 平ヶ岳
10:04 平ヶ岳三角点
10:49 11:02 玉子石
11:27 11:29 池ノ岳
12:16 12:17 白沢清水
12:45 台倉清水
12:59 13:00 台倉山
13:44 下台倉山
15:06 鷹ノ巣登山口

天候

晴れ
たまにガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

平ヶ岳登山口駐車場
午前3時40分到着
その時点でほぼ満車
バイオトイレあり（チップ性）
駐車場電波圏外
登山中、ほぼ圏外

コース状況／危険箇所等

中腹にぬかるみ多い
ずっとアブが周りを飛んでいる

その他周辺情報

たぶん登山口から一番近くの飲食店
山ん中
https://maps.app.goo.gl/ySByaJS3hzeTyzWeA
平ヶ岳バッチも売ってた

写真

8/3 3:50

登山口駐車場3時40分着
ほぼほぼ満車

8/3 4:06

8/3 4:22

8/3 4:28

8/3 4:41

8/3 4:42

8/3 4:51

トラロープが度々ある急登が2時間？くらい続く

8/3 4:54

燧ヶ岳

8/3 5:18

日の出

8/3 5:43

8/3 5:56

8/3 6:18

多分
台倉山

8/3 6:28

下台倉山からはゆるいアップダウンで楽

8/3 6:33

騙された
こっちが多分台倉山

8/3 6:41

まだまだ台倉山じゃなかった

8/3 6:43

8/3 6:51

台倉山山頂
三角点にタッチ

#自撮りはスポーツ

8/3 7:01

雲かかってる多分平ヶ岳

8/3 7:06

水場があるそうで（未確認）

8/3 7:08

ぬかるみ多い

8/3 7:35

ところどころ木道がある
すごく助かる

8/3 7:38

水場

8/3 8:08

8/3 8:10

池の岳？

8/3 8:20

8/3 8:31

池ノ岳

8/3 8:35

8/3 8:43

8/3 8:43

平ヶ岳

8/3 8:44

8/3 8:56

8/3 8:59

池ノ岳山頂
#自撮りはスポーツ

8/3 9:03

平ヶ岳へ
ここから30〜40分

8/3 9:23

気持ちいい

8/3 9:30

池ノ岳
#自撮りはスポーツ

8/3 9:37

平ヶ岳山頂
三角点にタッチ

ちょいちょい話したりして頂上で再び会った方をナンパした
（掲載許可はもろた）
#自撮りはスポーツ

8/3 9:42

8/3 9:43

通行止め

8/3 9:45

8/3 9:53

＃自撮りはスポーツ

8/3 10:08

至仏山
武尊山とか、

8/3 10:20

8/3 10:22

8/3 10:25

水場

8/3 10:40

8/3 10:41

たまご石へ

8/3 10:44

8/3 10:47

ビールが用意されてるかもしれないだと！？プリンスルート

8/3 10:49

たまご石

8/3 10:59

何がどうなってこうなったの？？？？

8/3 11:01

8/3 11:03

戻る

池ノ岳へ

8/3 11:07

#自撮りはスポーツ

8/3 11:15

#自撮りはスポーツ

8/3 11:19

8/3 11:28

池ノ岳

8/3 12:52

8/3 13:10

8/3 13:36

あそこらへん
下山するきつい

8/3 14:05

ずっとアブと一緒に下山してたけど
この辺りからいなくなる
少なくなる

8/3 14:54

8/3 14:57

川場で水浴びる
前を歩いてる人たちが吸い込まれるように川辺に行ってた
同じく吸い込まれた

8/3 15:01

8/3 15:08

8/3 15:36

近くの喫茶店？
『山ん中』
じゃがいも人参豚肉ごろごろ

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

いいつか

#自撮りはスポーツ
https://www.instagram.com/iitsukaaa/

最初の2時間急登と
それをピストンで戻ってきた最後の2時間急登下山がしんどい！

最初の急登に比べれば
池ノ岳・平ヶ岳あたりのアップダウンなんて楽々