甲斐駒ヶ岳と栗沢山（北沢峠から時計回り周回）

2024年08月03日(土) ~ 2024年08月04日(日)

• GPS: 14:53
• 距離: 12.6km
• 登り: 1,510m
• 下り: 1,704m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:40
• 休憩: 1:41
• 合計: 8:21

距離 6.8km 登り 867m 下り 951m

7:59 スタート地点
9:19 双児山南峰
9:30 9:40 双児山
9:42 双児山のルックアウト
10:45 10:56 駒津峰
11:46 12:36 六方石
13:26 13:40 六方石
14:13 14:22 駒津峰
15:43 15:50 仙水峠
16:00 ガレ場
16:20 仙水小屋

2日目

• 山行: 4:43
• 休憩: 1:37
• 合計: 6:20

距離 5.8km 登り 643m 下り 753m

5:25 仙水小屋
5:51 ガレ場
6:07 仙水峠
7:53 8:41 栗沢山
9:38 9:47 仙水峠
9:57 ガレ場
10:20 10:48 仙水小屋
11:19 長衛小屋
11:26 仙丈ヶ岳二合目登山口
11:33 11:41 北沢峠
11:37 11:41 北沢峠 こもれび山荘
11:41 ゴール地点

天候

1日目: 快晴☀のち晴れのち曇り、一時雲の中
2日目: 晴れですが雲☁湧いてきて眺望はイマイチ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

南アルプスクイーンライン（北沢峠線）戸台パークの駐車場に停めました。
400台停められるそうです。
料金は1000円（5日以内）現金のみで出庫時に支払います。
朝5時前の到着で、たぶん200台以上停まってたと思います。
既に並んでる方々の長蛇の列も見えました。
下山時は半分以下になっててガラガラでした。

戸台パーク5:30の始発に乗るべく並びましたが、臨時便がたぶん10台近く出ているのに始発に乗ることができず、戻ってくるまで待つことに。。
それでも5時過ぎくらいに始発の臨時便が順次出発していましたので6:30前には戻ってきて、6:30ころ乗ることができました。
バスに揺られること50分くらいだっと思います。

コース状況／危険箇所等

■北沢峠〜双児山
樹林帯の急登が続きます。
この間ほとんど眺望はありませんが、双児山で大展望が待っています。
白い三角の甲斐駒ヶ岳がとてもカッコイイですね！

■双児山〜駒津峰
双児山からはハイマツ帯の眺めの良い稜線歩きになります。
道も良く最高に気持ちよく歩けます。

■駒津峰〜甲斐駒ヶ岳
巨岩の六方石の手前あたりに大岩などがあり、結構歩きにくいところあります。
左側に滑落注意の場所が1箇所ありますので要注意です。（トラロープなど無し）
摩利支天の分岐あたりから白砂のザラザラした道になります。
特に分岐から先は滑りやすく歩きにくく感じます。
疲れもピークになり1番大変かもですが、山頂は360度の大展望です。

■駒津峰〜仙水峠〜栗沢山
駒津峰から仙水峠へは長い激下りが続きます。
なかなか歩きにくい道で結構大変でした。
仙水峠から見上げる摩利支天がまさしく圧巻でした。
仙水峠から栗沢山への道も急登一辺倒で、しかも険しい岩場もあります。
登りきった栗沢山は大展望の山でしたが、今日は雲が多くて周りの山々が望めませんでしたので、リベンジ決定です。

■仙水峠〜北沢峠
仙水峠からは緩やかですが大石ゴロゴロでなかなか歩きにくい道で始まります。
仙水小屋あたりは鎖もありますが、徐々に歩きやすい道になります。

■トイレ
戸台パーク
北沢峠
仙水小屋
長衛小屋

写真

元々は2日目に甲斐駒ヶ岳登頂の計画だったのですが、前日の予報で2日目は午後から雨予報だったので1日目アタックに変更しました。当日朝の予報ではこの通り好転しましたが、1日目の方が天気が良さそうなのは間違いなさそう。

8/3 7:19

南アルプスクイーンラインバスで戸台パークから北沢峠まで50分ほど。5:30の始発に乗れなくて予定から1時間遅れでのスタートになりました。

8/3 7:35

北沢峠から森の中の急登が続きます。
ちなみに北沢峠ではヤマレコを起動できず、、途中からのログになってしまいました。。

8/3 8:18

二合目です。まだまだ森の中の急登が続きます。

8/3 8:27

森の中に北アルプス方面が望める場所がありました。槍穂も快晴のようですね。

8/3 8:27

乗鞍岳も快晴です。

8/3 9:00

ずっと森の中の急登が続きます。

8/3 9:26

双児山が近くなってくると徐々に木々が低くなり眺望が良くなってきます。

8/3 9:30

双児山2649mです。ここが四合目になります。ここで大展望が待っていました。

8/3 9:33

このあと向かう駒津峰と向こう側に甲斐駒ヶ岳です。

8/3 9:33

アップで、甲斐駒ヶ岳です。花崗岩の白が見事でカッコイイ。

8/3 9:33

こちらは明日登る栗沢山とその向こうにアサヨ峰、そして鳳凰三山です。地蔵のオベリスクが目立ちますね。

8/3 9:34

こちらは北岳と奥に間ノ岳。ここから見る北岳は尖ってますね。

8/3 9:36

地元の山岳同好会の面々です。ソロ男性の方に撮って頂きました。ありがとうございました！

8/3 9:42

双児山からはハイマツ帯の気持ちよい稜線歩きになります。

8/3 9:43

左側には鋸岳が良く見えるようになります。

8/3 10:01

鳳凰三山とアサヨ峰の間に富士山が見えました！

8/3 10:01

アップで、富士山です。今回の山行で富士山が見えたのはこの時だけでした〜

8/3 10:04

北岳がとてもカッコよく見えています。右に間ノ岳や塩見岳、左手前には栗沢山とアサヨ峰です。

8/3 10:04

先ほど居た双児山と奥に仙丈ヶ岳。

8/3 10:04

アップで、仙丈ヶ岳です。南アルプスの女王様は美しいですね。

8/3 10:04

戸台川の左側斜面に南アルプスクイーンライン。奥には中央アルプスです。

8/3 10:05

アップで、中央アルプスです。

8/3 10:05

アップで、北アルプスです。良く見えていたのはこの時までだったかなー

8/3 10:33

イイ眺めを背負って気持ちイイハイマツ帯の道を登ります。

8/3 10:47

駒津峰2750mです。ヤマレコアプリでは2752mとあるのでそちらが正しいのかも。ここが六合目になります。

8/3 10:48

甲斐駒ヶ岳をバックに記念撮影。中高校生の山岳部の方に撮って頂きました。ありがとうございました！
う〜ん、雲がかかり始めてきました😢

8/3 10:50

鳳凰三山は雲に隠れそう。。

8/3 10:50

アサヨ峰、栗沢山、北岳、間ノ岳、塩見岳などです。

8/3 10:50

仙丈ヶ岳です。双児山は低く見下ろす感じになってきましたね。

8/3 10:56

白い三角錐がとてもカッコイイ甲斐駒ヶ岳。

8/3 10:58

駒津峰から甲斐駒ヶ岳に向かいます。

8/3 11:08

駒津峰を過ぎると徐々に道が険しくなります。大岩の道がメンバーには大変そうでした。

8/3 11:45

歩き始めて4時間と少し。リーダーのペースが落ちて、フラフラするとのこと。。ちょっと熱中症になったかも。。。
天気が良くて日差しも強く、急登の連続でしたし、岩の道も疲れましたね。

8/3 11:59

八合目の六方石の日陰で休み、リーダーから、このペースだと小屋の夕食に間に合わないので、ここで待ってるから3人で登頂してきてと。。
リーダー一人を置いていくわけにはいかないので、私は過去に登頂の経験があるので他2人で行ってきてもらい、リーダーに付き添うことにしました。

8/3 12:05

六方石から鋸岳だけが良く見えていました。鋸を眺めながら二人でランチして、山頂に向かった二人を待ってると、、、

8/3 12:38

山頂に向かった二人のうち一人だけ戻ってきました。ご自分も時間かかりそうだし、道も高度感あってちょっとムリという感じで。
三人で待ってるのももったいないので、私ももう一人と合流するまで山頂の方に向かうことにしました。この写真は歩き始めて六方石とその下で休憩する二人を撮影したところ。

8/3 12:39

岩稜直登コースと巻き道コースとの分岐です。巻き道コースを進むように伝えましたので、私も巻き道コースに向かいます。

8/3 12:44

巻き道コースはこんな感じです。

8/3 12:46

どうもココが先ほどの一人が引き返してきたポイントのようです。道が狭くて右側に落ちている感じですね。でも4人ならきっと行けたと思います。

8/3 12:54

摩利支天の分岐です。実は私も摩利支天は行ったことが無いので、次回こそは行ってみたいと思います。どんな眺めの場所なんだろう？

8/3 12:54

山頂に向かった一人とはまだ合流していないので、もう少し山頂の方に向かってみます。写真の大きさがイメージしにくいのですが、写真中央あたりに人が写っていますので、なんとなくイメージできるかと思います。

8/3 13:05

甲府盆地側が見えるようになります。北杜市あたりですね。

登頂したメンバの証拠写真😁
今回登頂できたのは彼一人です。甲斐駒ヶ岳、初登頂おめでとう！！

8/3 13:10

ここで登頂してきたメンバと合流しました。山頂がすぐそこに見えていますが、六方石で二人を待たせているのでここで引き返します。

8/3 13:17

摩利支天の分岐です。向こうに栗沢山とアサヨ峰、そして岩に座っているお二人が絵になっていました。

8/3 13:39

六方石まで戻ってきました。お待たせしました。仙水小屋に向かいましょう。

8/3 13:47

駒津峰から六方石までの間は結構険しくて鎖場もあります。

8/3 14:13

駒津峰まで戻ってきました。天気はすっかり曇りに。

8/3 14:21

駒津峰から栗沢山とアサヨ峰。明日登る稜線の登山道が良く見えていました。

8/3 14:26

駒津峰から仙水峠に向かいます。激下りを雲の中に入っていく感じです。

8/3 14:40

激下りの道はやがて樹林帯に入って行きます。

8/3 14:56

時折り左側に摩利支天からの絶壁が見えました。イカツイですね。

8/3 15:18

長い激下りが続き、膝がガクガクしそう。

8/3 15:42

仙水峠まで降りてきました。すんごい岩ゴロゴロの場所です。

8/3 15:45

仙水峠から見上げる摩利支天は圧巻でした。写真で見るとそうでもない感じですが💦

8/3 15:48

仙水峠から甲府盆地が望めているのですが、、この時は雲ともやがかかって良く見えませんでした😢

8/3 15:54

仙水峠から仙水小屋へ岩ゴロゴロの道を歩きます。

8/3 16:20

今夜お世話になる仙水小屋に到着しました。夕飯が午後4時30分からとのことでしたので、ギリギリでした。。

8/4 10:30

仙水小屋は水が豊富でした。冷たくて美味しく頂きました。（この写真は翌日撮影です）

8/4 10:41

私達は別館（写真）の2階を貸し切りでした。ありがたいですね。（この写真も翌日撮影です）

8/3 16:32

こちらがその別館2階の室内です。右側は2段のスペースになっています。8枚の布団を敷くスペースがありましたが、この部屋で4人が定員なんだと思います。

8/3 16:32

私は2段部分の上段を使用させて頂きました。

8/4 5:21

小屋でのスケジュールとメニューです。

8/3 16:38

夕食は外のテラス席で。みなさん既に一杯やってらっしゃるようです🍺

8/3 16:45

夕食はアジフライをメインに牛肉と野菜の天ぷらなど、ご飯は福島産のお米を圧力釜で炊いているとのことで、とても美味しかったです。ご飯はお替り自由！

8/3 16:46

疲れてヘロヘロでしたが、テラス席での美味しい夕食で生き返りましたね、ごちそうさまでした！！
このあとビール🍺飲んで早々に寝ます。

8/4 5:45

翌朝、朝食は4:00から頂きましたが、痛恨のミス！写真を撮り忘れました🙇
お日様に向かって仙水峠を目指します。

8/4 5:56

昨日も歩いた岩ゴロゴロの道。
メンバーの一人が一睡もできなかったので今日の山行はムリとのことで、今日は3人での山行になりました。両側からのイビキがすごかったそうで。。。仙水小屋で寝てます。

8/4 6:02

仙水峠から仰ぎ見る摩利支天はやはり圧巻ですね。奥は甲斐駒ヶ岳の山頂だと思います。

8/4 6:01

仙水峠には岩がたくさんありますが、ケルンもたくさんあります。よく積んだなぁ〜

8/4 6:47

仙水峠から栗沢山への登りは急登一辺倒です。なかなか大変でした。

8/4 6:53

眺望が開けたところで振り返ると甲斐駒ヶ岳がその全容を見せてきます。薄っすらと雲をまとう姿もカッコイイ。

8/4 6:54

栗沢山の山頂も見えてきました。まだまだ遠いですが頑張りましょう！

8/4 7:47

栗沢山山頂が近くなると険しい岩場があります。でもあとちょっとですヨ〜

8/4 7:53

栗沢山山頂に到着しました。昨日は甲斐駒ヶ岳に登頂できませんでしたが、今日は良かったですね！

8/4 8:03

栗沢山2714mです。山頂にいらした女性3人組さんに撮って頂きました。いろいろ話もさせて頂いて楽しかったです。ありがとうございました！！

8/4 8:10

栗沢山からの甲斐駒ヶ岳はほとんど雲に包まれてしまいました。山頂で一番見えたのがこの写真😢

8/4 8:16

反対側のアサヨ峰は山頂が望めました。地元から見えるアサヨ峰、今日は行きませんでしたが、いつか行ってみようと思います。

8/4 8:18

仙丈ヶ岳や北岳もずっと雲隠れ中です。残念ですが粘って待ってても好転しなそうなので下山します😢

8/4 8:34

栗沢山からの下りは急な岩場から。慎重に下ります。

8/4 8:37

時折り雲間から甲斐駒ヶ岳や摩利支天がチラチラ。

8/4 9:38

仙水峠まで降りてきました。

8/4 10:00

仙水峠からの岩ゴロゴロの道を再び仙水小屋に向かいます。

8/4 10:35

仙水小屋まで戻ってきました。寝てたメンバーは元気になったかな？

8/4 10:45

仙水小屋の前で記念撮影。最後までお世話になりました。写真も撮って頂きありがとうございました！
あぁ、帽子を逆に被ってた、痛恨のミス2つ目。。

8/4 10:53

仙水小屋から北沢峠への道は最初だけ少し険しかったです。鎖場があったり、

8/4 10:54

ロープがあったりで。でもここを過ぎると概ね平和な道になりました。

8/4 11:00

沢沿いの道を気持ちよく下ります。この沢を北沢というんですね。

8/4 11:20

長衛小屋です。まだ新しそうでキレイな建物でした。テン場にはたくさんのテントが張られていました。

8/4 11:34

北沢峠まで戻ってきました。お疲れさまでした！あとは飯食ってバスを待つのみです。
ここで栗沢山でお会いした方々と再開、いっしょに食事をすることに。

8/4 12:25

北沢峠こもれび山荘さんのメニューです。私はこもれびラーメンを頂きました。とても美味しかったです。ごちそうさまでした！
でもまた痛恨のミス3つ目、写真を撮り忘れました。。。

8/4 12:25

バス停で待ってる人数がそろったということでバスが出発しますが、私たちの目前で満員に。次を待つ間にソフトクリーム🍦を。

8/4 12:21

北海道プレミアムバニラ、めっちゃ美味しかったです。ごちそうさまでした！

撮影機器：

Canon EOS Kiss X7 Canon

J3273 Sony

感想

レイニー🏍

地元の山岳同好会メンバー（特にリーダー）の長年の念願だった甲斐駒ヶ岳。
メンバーには大変だと思ってましたので、今年に入ってラクな山行から徐々に準備してきました。
4月に帯那山、5月に雨乞岳、6月に天狗岳、そして先月7月に金峰山。
金峰山は登りに6時間かかってしまったので若干の不安はありましたが、これでなんとか登頂できるだろうと。

私達は登りに時間がかかるので甲斐駒ヶ岳アタック当日のCTを短縮すべく、元々は1日目に仙水小屋まで、2日目に仙水小屋から甲斐駒ヶ岳を目指す計画でした。
ですが、2日目の天気予報が良くなくて、、、前日に1日目アタックに計画を変更しました。

朝5:30の始発のバスに乗りたいと思っていましたが、他の方々も考えることは一緒ですよね、ものすごい混雑ぶりで5:30の始発に乗ることができず、、折り返しのバスに乗れたのは6:30ころで、思ってたより1時間遅い出発となりました。
それでもなんとかなると思っていましたが、現実は甘くなかったですね。
双児山まではほぼCT通りのペースで今日は大丈夫だと思ってましたが、どうやら我々にはオーバーペースだったようです。
徐々にペースが落ちてリーダーがフラフラするとのことで熱中症の可能性もあり。。

八合目の六方石の日陰で、リーダーから、このままだと仙水小屋の夕食に間に合わないのでオレはここで休んでるから3人で行ってきてと。
リーダーひとり置いていくわけにはいかず、私だけは甲斐駒ヶ岳の登頂経験があったので、他二人に登頂してもらうようにしました。
リーダーと二人でランチを済ませて待っていると、山頂に向かった二人のうち一人だけ戻ってきて、、聞くと、自分も時間かかりそうだし道が高度感あってちょっとムリとのこと。。
三人で待ってるのももったいない気がしましたので、私は登頂に向かった一人を迎えに行くことにしました。
結果、一人だけ甲斐駒ヶ岳の登頂を果たし、そのあと摩利支天の分岐のちょっと先で合流して、二人が待つ六方石までもどり、そこから4人で仙水小屋へ。

それでも仙水小屋の到着は夕食の時間ギリギリになりそうでしたので途中で仙水小屋に電話をして、ギリギリになるけど必ず向かいますと伝えて。
なんとかギリギリで間にありました。とりあえず良かったです。

翌日は宇多田ヒカルさんが登って有名になった栗沢山へ。
でもまたアクシデント発生、メンバーの一人が一睡もできずに山行を断念。。
両側のイビキがうるさ過ぎて眠れなかったそうです😁
小屋でまだ寝てるからということで、三人で栗沢山を目指すことに。
リーダーは1日目の甲斐駒ヶ岳は登頂できませんでしたが、栗沢山は登頂できてよかったです。
もう一人は甲斐駒ヶ岳も栗沢山も残念でしたが。。。

それでもとても楽しい山行ができて良かったです。
次は時間に余裕のある計画で木曾駒ケ岳になりそうです。

コメント

snufkin03

レイニーさん、こんばんは！
2日に渡る山行お疲れ様でした。

雄大な景色で素晴らしい(*´▽｀)
なかなか険しくて大変そう(>_<)
いつも里や他のお山から眺めるだけの南アルプスですが、景色や小屋の雰囲気も垣間見えました。ありがとうございます(о´∀`о)

景色もですが、グループでの助け合いも素晴らしいなと思いながら拝見させていただきました。

レイニー🏍

snufkin03さん、こんばんは😃
コメントありがとうございます！

ホント、雄大な素晴らしい景色の山行を楽しめて良かったです。
今回は雲が湧いてきたのが早かったので、また終日天気の良い日に行ければなゃと思っています（欲張りですかね😅）

今回はリーダーが大変そうでしたが、もっとガンバレとか、ムリをさせなくて良かったです😁