王ヶ頭（小5）

2024年08月04日(日) [日帰り]

• GPS: 05:08
• 距離: 10.5km
• 登り: 241m
• 下り: 239m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:13
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:03

距離 10.5km 登り 241m 下り 239m

6:17 スタート地点
6:21 6:21 美ヶ原高原美術館
6:37 6:43 牛伏山
6:54 6:54 山本小屋ふる里館
7:02 7:02 山本小屋
7:15 7:16 美しの塔
7:26 7:27 塩くれ場
8:04 8:04 王ヶ頭ホテル
8:05 8:14 美ヶ原
8:16 8:18 王ヶ頭ホテル
8:32 美ヶ原
8:34 8:35 王ヶ頭ホテル
8:37 8:44 美ヶ原
9:18 9:18 烏帽子岩
9:55 9:56 百曲り園地
10:02 10:03 塩くれ場トイレ
10:09 10:09 塩くれ場
10:16 10:16 美しの塔
10:23 10:24 山本小屋
10:34 10:59 山本小屋ふる里館
11:09 11:09 牛伏山
11:25 11:25 美ヶ原高原美術館
11:25 ゴール地点

天候

晴時々曇、微風

スタート地点の駐車場6：00過ぎに19℃
途中、晴れてるときは24℃、曇ると22℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東部湯の丸ICからナビに従って国道152号、エネオスがある交差点を右折して、県道62号、県道464号美ヶ原公園西内線からアクセス。所々細いところもありましたが概ね2車線（対向1車線）で、すれ違いで困ることはありませんでした。

コース状況／危険箇所等

良好

写真

8/4 6:20

美ヶ原高原美術館駐車場
準備をしているうちにどんどん雲が麓から湧き出てきます

8/4 6:22

登山口。普段着の人も多いけど

8/4 6:22

草むらから虫の鳴き声が聞こえました。コース中、ココが唯一、草をかき分けて進む箇所でした。

8/4 6:27

20mくらいで草ボーボー地帯を抜けました。

8/4 6:34

高原美術館の脇を抜けると、ブチ登り坂っぽくなる

8/4 6:36

足元には、、ヤマハハコ

8/4 6:36

キリンそう🦒

8/4 6:38

おはようございます、桜庭留三郎さん

8/4 6:39

マツムシソウもそこかしこ
（伏線）

牛伏山、登頂

8/4 6:40

牛伏山のモニュメント
北アルプスは霧の彼方。心の目で見る

8/4 6:44

朝露に光る

8/4 6:47

向こうに見えるは山本小屋

8/4 6:50

野イチゴの仲間

8/4 6:52

小鬼👹百合

8/4 6:54

おはようございます、山本俊一 さん

牛🐃。前足が香箱坐りでカワユス

8/4 6:58

牛🐄
パッと陽が射すと、急に暑くなるのだけれど、景色も綺麗に見えて嬉しい

8/4 7:04

馬🐴

8/4 7:15

美しの塔　
塔の裏側で小5が鐘を撞いています🔔

8/4 7:17

牛🐄

8/4 7:19

ここ、北海道？

8/4 7:26

ポイント「塩くれ場」
豊かな緑を活かし畜産と観光との永遠の繁栄を祈念して、って書いてあります

8/4 7:30

牛🐃

8/4 7:39

ここ、🇨🇭？

8/4 7:44

トンボさん、何を想うか

8/4 7:59

木々の枝が左に伸びてます
この日も右下の麓から霧が上がって来てました

8/4 8:07

王ヶ頭の傍で社を護るおじさん
カエデ🍁のうちわをもってるから天狗👺さん？
帰路の無事をお祈りしました

8/4 8:12

王ヶ頭、登頂
辺りは霧に包まれ、冷んやりした微風が斜面を上がって来ていました

8/4 8:35

王ヶ頭ホテルの入り口の
ギボウシ

8/4 8:39

白いです　ヒメシャジン？

8/4 8:43

王ヶ頭は碑のすぐ先が崖っぷちに。
みんな、怖いもの知らずなのね

8/4 8:49

ナデシコもそこかシコ、、、
（伏線回収）

8/4 8:53

キオンかな？　ハンゴンソウかな？
群生してました

8/4 9:01

ウスユキソウ

8/4 9:21

笹の間からヌゥーって伸びて頑張ってる

8/4 9:22

草原のトレイル

8/4 9:28

フウロソウの仲間だよね？
普通のハクサンフウロみたいに花びら５つに分かれてない

8/4 9:31

だから、ホント、皆さん怖いもの知らず

8/4 9:55

ヒメシャジン？
こっちは白じゃなくてよく見る色のやつ

8/4 11:15

ゴール🏁
美術館の横まで戻ってきました

撮影機器：

DMC-LX3 Panasonic

感想

猫状態

街は酷暑の中、県道を上って行き着いた美ヶ原高原美術館の駐車場はTシャツでは涼しいくらい。駐車場から見渡すとそこには雲海が広がっていました。