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Yamareco

記録ID: 710638
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

餓鬼岳&初の唐沢岳:孤高の唐沢岳は素晴らしい

2015年09月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:58
距離
21.8km
登り
2,901m
下り
2,902m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:14
休憩
0:43
合計
13:57
4:10
3
駐車場
4:13
4:13
94
5:47
5:49
87
7:16
7:16
101
8:57
9:00
6
9:06
9:09
50
9:59
9:59
85
11:24
11:40
79
12:59
13:02
60
14:02
14:02
4
14:06
14:09
75
15:24
15:26
65
16:31
16:42
83
18:05
18:05
2
18:07
駐車場
<註>()内は計画、登行外、標高、休憩時間
( 3:33(3:40) 自宅 )
4:08-10 駐車場(980m)
4:13(4:25-30) 白沢登山口(993m)
5:20(5:40) 魚止ノ滝(1,325m)
5:47-49(2")(6:05-10) 水場(1,474m)
7:15(7:30) 大凪山(2,072m)
8:57-9:00(3") 餓鬼岳小屋(2,605m)
9:06-09(3")(9:35-40) 餓鬼岳(2,647m)
9:31-32(1")(10:00) 展望台(2,589m)
10:00 餓鬼のコブ(2,500m)
11:24-40(16")(11:50-12:00) 唐沢岳(2,563m)
登り:7'14"(7'20") 延標高差:2,821(2,690)m 
速度:390(367)m/h 休憩:9"(10")
12:58-13:01(3") 餓鬼のコブ(2,500m)
13:36-41(5") 展望台(2,589m)
14:02 餓鬼岳(2,647m)
14:06-09(3")(13:55-14:00) 餓鬼岳小屋(2,605m)
15:25-27(2")(15:20) 大凪山(2,072m)
16:31-36(5")(16:30) 水場(1,474m)
18:05(17:30) 白沢登山口(993m)
18:07 駐車場(980m)
( 18:42 自宅 )
下り:6'27"(5'30") 延標高差:2,821(2,596)m 
速度:437(472)m/h 休憩:18"(5")
山行:13'57"(13'00") 延標高差:5,642(5,286)m 
速度:404(407)m/h 休憩:43"(25")
距離:21.7(18.5)km 歩行速度:1.56(1.42)km/h
Door to Door:15'09"(14'40")
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白沢登山口近くの道路に10台程置けるスペースあり
5台置ける最も広いスペースに駐車
コース状況/
危険箇所等
車両進入禁止の三叉路に登山届のポストあり
沢の高巻道は、危険個所に橋や梯子が架かっており鎖もあるが、滑りやすいので気を付ける。
全般的に道は樹林帯で歩きやすい道だが木の根が縦横に走っているので、滑りと躓きに注意。
水場から大凪山への道は沢筋のガレ場を通るが浮石が多く落石に要注意。
唐沢岳への最後の急登は、花崗岩の砂地で滑りやすく、かつ、急なため岩をしっかりホールドするか木をしっかりつかんで登ること。特に下りは要注意。
4:13 登山届を提出していよいよ出発。ここより車両進入禁止
2015年09月05日 04:13撮影 by  SHF31, SHARP
1
9/5 4:13
4:13 登山届を提出していよいよ出発。ここより車両進入禁止
魚止の滝:ここまでも沢を歩く。昔(4年前)は右岸をずっと高巻したように記憶しているが
2015年09月05日 05:19撮影 by  SHF31, SHARP
1
9/5 5:19
魚止の滝:ここまでも沢を歩く。昔(4年前)は右岸をずっと高巻したように記憶しているが
ここは記憶にある
2015年09月05日 05:23撮影 by  SHF31, SHARP
9/5 5:23
ここは記憶にある
シラヒゲソウ:滝の近くの高巻道に結構咲いていた
2015年09月05日 05:26撮影 by  SHF31, SHARP
9/5 5:26
シラヒゲソウ:滝の近くの高巻道に結構咲いていた
ようやく水場に到着1,2分休憩
2015年09月05日 05:47撮影 by  SHF31, SHARP
9/5 5:47
ようやく水場に到着1,2分休憩
初めて出会った(小屋帰り)人に、「あれ、富士山ですよね。」と言われ気付く
2015年09月05日 07:36撮影 by  SHF31, SHARP
9/5 7:36
初めて出会った(小屋帰り)人に、「あれ、富士山ですよね。」と言われ気付く
ミヤマトリカブト
2015年09月05日 08:12撮影 by  SHF31, SHARP
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9/5 8:12
ミヤマトリカブト
オヤマリンドウが沢山咲いていた
2015年09月05日 08:32撮影 by  SHF31, SHARP
9/5 8:32
オヤマリンドウが沢山咲いていた
頸城3山:この後、雲に蔽われ北側、東側は何も見えず
2015年09月05日 08:33撮影 by  SHF31, SHARP
2
9/5 8:33
頸城3山:この後、雲に蔽われ北側、東側は何も見えず
薊は種類が多くこれを同定しようとしたが無理。下の沢近くには葉にとげがない薊もあった
2015年09月05日 08:34撮影 by  SHF31, SHARP
9/5 8:34
薊は種類が多くこれを同定しようとしたが無理。下の沢近くには葉にとげがない薊もあった
餓鬼岳小屋に到着:裏銀の野口五郎岳が見える
2015年09月05日 09:00撮影 by  SHF31, SHARP
9/5 9:00
餓鬼岳小屋に到着:裏銀の野口五郎岳が見える
こちらは餓鬼岳
2015年09月05日 09:00撮影 by  SHF31, SHARP
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9/5 9:00
こちらは餓鬼岳
道標
2015年09月05日 09:01撮影 by  SHF31, SHARP
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9/5 9:01
道標
餓鬼岳山頂:裏銀の山々。左に鷲羽、右奥に薬師も見える
2015年09月05日 09:07撮影 by  SHF31, SHARP
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9/5 9:07
餓鬼岳山頂:裏銀の山々。左に鷲羽、右奥に薬師も見える
南は槍は見えないが、笠ヶ岳が見える
2015年09月05日 09:07撮影 by  SHF31, SHARP
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南は槍は見えないが、笠ヶ岳が見える
立山連峰、剱も見えるが、この後、雲に蔽われ再び見ることはできなかった
2015年09月05日 09:07撮影 by  SHF31, SHARP
2
9/5 9:07
立山連峰、剱も見えるが、この後、雲に蔽われ再び見ることはできなかった
剱の右手前は七倉岳:昨年、七倉岳から見た唐沢岳が気になっていた。その右奥が針ノ木岳
2015年09月05日 09:07撮影 by  SHF31, SHARP
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剱の右手前は七倉岳:昨年、七倉岳から見た唐沢岳が気になっていた。その右奥が針ノ木岳
右は蓮華岳だが、後立山連峰は雲の中
2015年09月05日 09:07撮影 by  SHF31, SHARP
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右は蓮華岳だが、後立山連峰は雲の中
中央手前奥が、今日の目的地、唐沢岳
2015年09月05日 09:08撮影 by  SHF31, SHARP
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中央手前奥が、今日の目的地、唐沢岳
この辺りの山は燕岳と同様、花崗岩の山で奇岩が多い。
唐沢岳と奥に立山、剱
2015年09月05日 09:15撮影 by  SHF31, SHARP
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この辺りの山は燕岳と同様、花崗岩の山で奇岩が多い。
唐沢岳と奥に立山、剱
槍が見えてきた。その手前は燕岳だが見えるのは北燕岳か。左はまだ行っていない剣ズリ
2015年09月05日 09:27撮影 by  SHF31, SHARP
9/5 9:27
槍が見えてきた。その手前は燕岳だが見えるのは北燕岳か。左はまだ行っていない剣ズリ
唐沢岳:立山をバックに従え堂々たる姿。山奥に威容。知る人ぞ知る山である
2015年09月05日 09:32撮影 by  SHF31, SHARP
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唐沢岳:立山をバックに従え堂々たる姿。山奥に威容。知る人ぞ知る山である
唐沢岳と右手前、餓鬼のコブ(名前が面白い)
2015年09月05日 09:32撮影 by  SHF31, SHARP
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唐沢岳と右手前、餓鬼のコブ(名前が面白い)
餓鬼岳を振り返る
2015年09月05日 09:33撮影 by  SHF31, SHARP
9/5 9:33
餓鬼岳を振り返る
餓鬼のコブと唐沢岳
2015年09月05日 09:57撮影 by  SHF31, SHARP
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9/5 9:57
餓鬼のコブと唐沢岳
唐沢岳のアップ:2,600m近くまで樹林帯がある。北でこんなに森林限界が高いのは余り知らない
2015年09月05日 10:04撮影 by  SHF31, SHARP
4
9/5 10:04
唐沢岳のアップ:2,600m近くまで樹林帯がある。北でこんなに森林限界が高いのは余り知らない
近づくとまたまた唐沢岳の威容が変わる
2015年09月05日 11:02撮影 by  SHF31, SHARP
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9/5 11:02
近づくとまたまた唐沢岳の威容が変わる
ここまで来ると大天井も常念も見えてくる
2015年09月05日 11:25撮影 by  SHF31, SHARP
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9/5 11:25
ここまで来ると大天井も常念も見えてくる
燕岳と剣ズリ
2015年09月05日 11:26撮影 by  SHF31, SHARP
9/5 11:26
燕岳と剣ズリ
裏銀も鷲羽が雲のなかに
2015年09月05日 11:26撮影 by  SHF31, SHARP
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9/5 11:26
裏銀も鷲羽が雲のなかに
唐沢岳山頂に到着:北西から東は雲で何も見えず
2015年09月05日 11:26撮影 by  SHF31, SHARP
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9/5 11:26
唐沢岳山頂に到着:北西から東は雲で何も見えず
昨年苦労した南沢岳からの南沢が見える。ここも花崗岩が風化してどんどん花崗岩の砂が高瀬ダムに落ちている
2015年09月05日 11:35撮影 by  SHF31, SHARP
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9/5 11:35
昨年苦労した南沢岳からの南沢が見える。ここも花崗岩が風化してどんどん花崗岩の砂が高瀬ダムに落ちている
ウメバチソウが数輪咲いていた
2015年09月05日 12:03撮影 by  SHF31, SHARP
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9/5 12:03
ウメバチソウが数輪咲いていた
裏側から見る餓鬼岳は安曇野から見る姿と大きく異なる
2015年09月05日 13:43撮影 by  SHF31, SHARP
9/5 13:43
裏側から見る餓鬼岳は安曇野から見る姿と大きく異なる
しつこく剣ズリ
2015年09月05日 13:43撮影 by  SHF31, SHARP
9/5 13:43
しつこく剣ズリ
本来の2,079mはもっと西よりのはず
2015年09月05日 15:35撮影 by  SHF31, SHARP
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9/5 15:35
本来の2,079mはもっと西よりのはず
今回、沢に橋が沢山架かっているのにびっくり。沢歩きができ楽しかった
2015年09月05日 16:55撮影 by  SHF31, SHARP
9/5 16:55
今回、沢に橋が沢山架かっているのにびっくり。沢歩きができ楽しかった
朝撮った写真の変わりないが魚止の滝ともお別れ
2015年09月05日 17:04撮影 by  SHF31, SHARP
2
9/5 17:04
朝撮った写真の変わりないが魚止の滝ともお別れ
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ(インナー)(グレー)
スマートウール
ズボン(半ズボン可)(土色)
モンベル
靴下(ロング)
1対
スマートウール
グローブ(フリース&指なし皮)
2対
ブラックダイヤモンド&キャンプ
防寒着(フリース)(青グレー)
マムート
雨具(ゴアテックス)
1対
ノースフェイス
ヘルメット
ペツル
靴(3季用)
1対
スポルティバ
予備靴ひも
1対
ザック(30L)
グリベル
昼ご飯
1食
行動食
各種
非常食
各種
飲料
アクエリアス(0.5L)
地図(地形図)
各種
コンパス
計画書
ヘッドランプ
ブラックダイヤモンド
予備電池
各種
ヘッドランプ用、GPS用&携帯電話用
GPS
ガーミン
筆記用具
赤ボールペン
ファーストエイドキット
ドイター
針金
1巻
ロールペーパー
保険証
携帯
AU
ツェルト
ヘリテイジ
ストック(3段伸縮)
1対
グリップウェル
ナイフ

感想

唐沢岳は、予想以上にいい山だった。余り知られていない山だが、山奥に堂々とした孤高の山である。
しかし、日帰りはきつかった。餓鬼岳からは近そうに見えたが、やはり遠かった。登りは予定通りだったが下りは本当に弱くなった。木の根が縦横に走っており、行き3回(2回は岩で滑り)帰り3回転びバランスの悪さと態勢を立て直せない粘りのなさを痛感した。そのため急がず慎重に下ったはずだが。ヘルメットが役に立った。1度は根に躓き前方横の藪に頭から突っ込む。ヘルメットに衝撃があったので被っていてよかった。立木に2度頭を打っているのもヘルメットで事なきを得た。そのほか弁慶の泣き所を両足打ったり災難続き。
しかし、岩をよじ登ったり、沢を歩いたり、樹林帯を歩き気持ちがよかった。相変わらず、人には多く会わない。小屋までで2人、唐沢岳への道で2人パーティに帰り餓鬼岳山頂で3人の女性のパーティ計7名のみ。
今日も静かな山旅だった。
今回は延標高差5,600m強はトップから7番目に当たるが、もうそろそろ限界か。今年が挑戦の最後になりそうだ。
登山道の様子も追加したい。
車両禁止の緩やかな道を600m程歩くと白沢登山口の標識が。白沢登山口は登山ポストの所が妥当。
そこから一旦下り4ー500m行くといよいよ山道、高巻の道に下っては登り、沢に出て2度程橋を渡り右岸の巻道に。その間に左から沢(水場)を渡る。紅葉ノ滝は右岸の急斜面に橋?梯子?を渡し手摺、鎖が施してある。
帰りに写真をと思ったが足場が悪く、木々で滝もよく見えないので断念。
その後、沢に下り、橋を渡り左岸に。昔はそのまま右岸を歩いた気がする。沢に下りたりして変化があり面白い。(実は往きは暗闇で分からず。)
ようやく夜明けが近くなり、正面に魚止の滝が見えてくる。
また、右岸を高巻する。魚止の滝の標識がある。ここは記憶にある。
暫く登ると、ようやく最終水場に到着。ここまで約1時間半。予定通り。
ここからは、せせらぎの音が遠のいていく。
枯れ沢のガレ場を登る。落石注意の立札がある。確かに浮石が多いし、また落ちてきたと思われる巨大な岩がある。人が多い時は要注意だ。
登りきると大凪山の標識が。しかし、ここは山頂ではない。山頂はもっと先のはず。
大凪山を過ぎ下りに差し掛かると餓鬼岳が見えてくる。
しばらく行くと痩せ尾根になり、左に富士山、甲斐駒を初めとする南アルプス、左に八ヶ岳が見える。右手には頸城三山。今日は辛うじて見える。
左に、花崗岩の崩壊が見え、更に進むと百曲り入口の標識。小屋まで1時間とのこと。多分45分程で着きそうだ。
4年前のイメージでは最後左をトラバースして小屋に着いた。早くそのトラバースに入りたいが中々来ない。
ようやく、小屋に到着。ここから餓鬼岳は目の前。アクエリアスとアミノバイタルを。
餓鬼岳には直ぐに着く(10分足らず)。180度のパノラマ(東側は雲で全く見えず)。
しかし、ここからは槍は見えず。
いよいよ、これから未踏の唐沢岳へ。榛松からすぐに樹林帯に。高度差の少ない道を進み開けた先に行くと展望台への分岐に。展望台は左にすぐなのでそこまで行く。槍が見えてきた。立山方面に雲が湧いて来た。
餓鬼のコブ、唐沢岳への道が目に飛び込んでくる。結構下る。200m前後の下りが待っている。榛松の道を下り直ぐに樹林帯に入る。
今日は日差しが弱く、樹林帯があるので、暑くなく私にとっては最適。
餓鬼のコブは山頂には登らず、左を巻く。花崗岩の奇岩で燕岳を思い出す。またまた、どんどん下る。2,400mまで。
さあ、いよいよ、唐沢岳への登り、と思いきや、登って下る。
急登にかかると花崗岩の砂が。まるでザラメ雪や富士山の砂を思い出す。
角度も急になり、岩や木の枝をたよりに登る。足元が不安定だけに緊張する。巨岩を越えようやく山頂にたどり着く。
今回は山頂で十分(16分)休んだ。山奥の孤高の山で一人佇むのは至福の時だ。

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コメント

ゲスト
唐沢岳
こんにちは
bumpkinさん

唐沢岳なかなかいいですね
いつもは高瀬ダムから見ているだけですが
機会があったら行ってみたいと思います
2015/9/6 12:44
Re: 唐沢岳
是非、登ってみて下さい。keiseiさんならあっという間に登れると思います。
2015/9/6 14:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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