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Yamareco

記録ID: 7396536
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

餓鬼岳〜唐沢岳

2024年10月21日(月) ~ 2024年10月22日(火)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
21:41
距離
28.7km
登り
3,373m
下り
3,364m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:44
休憩
2:20
合計
10:04
距離 12.4km 登り 2,137m 下り 514m
5:48
5
スタート地点
5:53
9
6:32
42
7:14
7:22
19
7:41
8:00
90
9:43
82
11:05
11:15
52
12:07
12:10
2
12:12
13:26
115
15:21
4
15:25
15:51
1
2日目
山行
8:31
休憩
2:40
合計
11:11
距離 16.3km 登り 1,236m 下り 2,851m
6:35
4
6:39
6:41
23
7:04
22
7:26
7:31
86
8:57
9:39
67
10:46
11:02
26
11:28
11:36
21
11:57
12:03
3
12:06
13:07
3
13:10
13:13
24
13:37
13:39
60
14:39
8
14:47
14:53
79
16:12
16:13
21
16:34
16:41
31
17:12
17:13
24
17:44
2
17:46
ゴール地点
白沢コースは厳しいとは聞いていましたが、想像以上の厳しさでした。沢沿いのあたりはまあ想像の範囲内でしたが、最終水場から先、特に百曲がりの登りなどは餓鬼が後ろから抱きついてるんじゃないかと感じるくらい辛かったです。
小屋脇で食事休憩のあと軽装で剣ズリまで歩きましたが、ヘタった足でも標高差がそれほどないので足への負担は軽く、岩の上を爽快な気持ちで歩けました。
餓鬼岳山頂は素晴らしい眺望で登りの辛さが報われました。ほんと天気が良くてよかったです。これで山頂が雲の中だったりしたら完全に修行登山になるところでした。
餓鬼岳〜唐沢岳は、体力的には思いのほかきつかったですが、餓鬼のコブも含めて眺望は素晴らしいです。超A級といって良いくらい。
そうそう、今回は新しい登山靴(モンベル・マウンテンクルザー600ワイドタイプ)を使用したのですが、やはり新しい靴はグリップが全然違って安心感抜群でした。岩でもザレた斜面でも木の根っこでも滑る感覚はほぼなし、たぶんブロックが丸くなった今まで履いていた靴だったら倍疲れたかもしれません。やはり靴は惜しんではいけませんね。
ワイドタイプを選んだことが正解だったかどうかは何とも言えませんでした。やはり靴幅に余裕があるので小指が当たることはなかったですが、全体的にホールド感は今までの靴と比べて足りない感じ。しかし白沢コースの長い下りで足指に全然ダメージがなかった点で正解だったような気がします。あとこれはミドルカットのためかどうか分かりませんが、靴紐の締め方次第で履き心地がけっこう変わるので、条件に応じて何度か締め具合を調整しました。そのコツを掴んだあとは、どんなところでも快適に歩けたので、これからはこの靴をメインに使用することになると思います。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
出発時の気温は3℃ それほど寒くは感じない
登山口のトイレはすでに使用禁止になってます
出発時の気温は3℃ それほど寒くは感じない
登山口のトイレはすでに使用禁止になってます
濡れてるのでスリップ注意
濡れてるのでスリップ注意
魚留ノ滝 豪快な滝で見ごたえあります
魚留ノ滝 豪快な滝で見ごたえあります
なめこ?
紅葉はこの辺りでもピークは過ぎてる感じ
紅葉はこの辺りでもピークは過ぎてる感じ
最後の水場に着いた けっこうバテたな... ここからが本番なのに大丈夫か? ってつい弱気になってしまった
最後の水場に着いた けっこうバテたな... ここからが本番なのに大丈夫か? ってつい弱気になってしまった
ここで2L補給 これでたぶん15圓らい でも牛乳とゼリーを消費したので-400g こんな細やかなことでも励まされた気分になるのは情けないかも
ここで2L補給 これでたぶん15圓らい でも牛乳とゼリーを消費したので-400g こんな細やかなことでも励まされた気分になるのは情けないかも
大凪山山頂の標識はたぶん地形図のポイント違うと思う ここまで適当な休憩ポイントがなかったので早く休みたいけどここでは休む気になれないなぁ
大凪山山頂の標識はたぶん地形図のポイント違うと思う ここまで適当な休憩ポイントがなかったので早く休みたいけどここでは休む気になれないなぁ
北側の針ノ木、蓮華方面が樹間から垣間見えるが、すっきり見えるところがないのでもやもやする なんか鹿島槍のような山が見えたが、ここから見えるのか?
北側の針ノ木、蓮華方面が樹間から垣間見えるが、すっきり見えるところがないのでもやもやする なんか鹿島槍のような山が見えたが、ここから見えるのか?
餓鬼岳かなと思う山もちらちら見える まだ休憩場所がない
餓鬼岳かなと思う山もちらちら見える まだ休憩場所がない
やっと南側開けた場所に出たので、道の真ん中だけどここで休憩 あの目立つ三角の山はどこだろう?
やっと南側開けた場所に出たので、道の真ん中だけどここで休憩 あの目立つ三角の山はどこだろう?
富士山と南アルプスが見える
富士山と南アルプスが見える
もう少し上で、登ってきた谷を見下ろせる場所があった
もう少し上で、登ってきた谷を見下ろせる場所があった
崩壊地の端から
百曲りというところ ダケカンバと笹原の急斜面を葛籠折れの道が果てしなく続く ほんとに百曲りあるかもしれない ここはほんとバテました
百曲りというところ ダケカンバと笹原の急斜面を葛籠折れの道が果てしなく続く ほんとに百曲りあるかもしれない ここはほんとバテました
ようやく傾斜が緩やかになった
ようやく傾斜が緩やかになった
さっきの三角山は有明山だったんだね
さっきの三角山は有明山だったんだね
ヘトヘトになって餓鬼岳小屋に到着
ヘトヘトになって餓鬼岳小屋に到着
小屋脇の見晴らしの良いここがテン場か?と思ったがここじゃなかった
小屋脇の見晴らしの良いここがテン場か?と思ったがここじゃなかった
山頂はすぐそこ でも今すぐ登る気力がでません
山頂はすぐそこ でも今すぐ登る気力がでません
南側は剣ズリの眺めが素晴らしく、その先に燕岳 その上に槍ヶ岳もちょこっと見えてます
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南側は剣ズリの眺めが素晴らしく、その先に燕岳 その上に槍ヶ岳もちょこっと見えてます
北側には大好きな野口五郎岳 
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北側には大好きな野口五郎岳 
安曇野の向こうに浅間山 *大町市あたりも安曇野に含まれるのかな?
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安曇野の向こうに浅間山 *大町市あたりも安曇野に含まれるのかな?
小屋脇で昼食と足のケアをしながら1時間くらい休息したあと、剣ズリへ向かう 餓鬼岳山頂はあとにしよう
小屋脇で昼食と足のケアをしながら1時間くらい休息したあと、剣ズリへ向かう 餓鬼岳山頂はあとにしよう
少し先で振り返ってみた餓鬼岳 
1
少し先で振り返ってみた餓鬼岳 
今朝はかなり冷え込んだようだ
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今朝はかなり冷え込んだようだ
花崗岩の白い岩峰が、まるで巨大なオブジェみたい
花崗岩の白い岩峰が、まるで巨大なオブジェみたい
岩の上に梯子 見えるかな
岩の上に梯子 見えるかな
剣ズリの最高地点あたりを見上げたところ ここから登れそうな気もしますが、今はとてもそんな気力はないです
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剣ズリの最高地点あたりを見上げたところ ここから登れそうな気もしますが、今はとてもそんな気力はないです
この標識のところから先は急下降なので、ここで引き返しました 以前燕岳から足を延ばして剣ズリの南側まで来たことがあったのでそこまで行けたら満足だったけど、そうしたらたぶん足が死んでしまう
この標識のところから先は急下降なので、ここで引き返しました 以前燕岳から足を延ばして剣ズリの南側まで来たことがあったのでそこまで行けたら満足だったけど、そうしたらたぶん足が死んでしまう
明日行く予定の唐沢岳が意外に近く見える 往復3時間くらいで行ってこられるんじゃないかな、なんてのは甘い考えでしたけど
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明日行く予定の唐沢岳が意外に近く見える 往復3時間くらいで行ってこられるんじゃないかな、なんてのは甘い考えでしたけど
テン場は確かに狭い 余裕で張れるのは3張りくらい 詰めたり、少し斜めの部分を含めても6張りくらいか でも今日は独り占めらしい 眺望も一段上に登ればもっと良い
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テン場は確かに狭い 余裕で張れるのは3張りくらい 詰めたり、少し斜めの部分を含めても6張りくらいか でも今日は独り占めらしい 眺望も一段上に登ればもっと良い
餓鬼岳山頂には小屋から5分くらいで登れる 眺望は想像以上に素晴らしく、あの厳しさも厭わず登ってく人の気持ちがよくわかりました
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餓鬼岳山頂には小屋から5分くらいで登れる 眺望は想像以上に素晴らしく、あの厳しさも厭わず登ってく人の気持ちがよくわかりました
針ノ木、蓮華の右奥に、鹿島槍ヶ岳がやはり見えました 登りの途中で見えたのは本物でしたね 
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針ノ木、蓮華の右奥に、鹿島槍ヶ岳がやはり見えました 登りの途中で見えたのは本物でしたね 
そのアップ 爺ヶ岳が全く目立ちませんが種池小屋がはっきり見えます 白馬岳は隠れてますが、旭岳と半分くらい見えてるのは杓子かな
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そのアップ 爺ヶ岳が全く目立ちませんが種池小屋がはっきり見えます 白馬岳は隠れてますが、旭岳と半分くらい見えてるのは杓子かな
立山と剱岳も見えます
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立山と剱岳も見えます
燕岳、大天井、常念、槍と穂高も
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燕岳、大天井、常念、槍と穂高も
安曇野と八ヶ岳、富士山、南アルプス
安曇野と八ヶ岳、富士山、南アルプス
妙高、戸隠方面
餓鬼岳の影をみてから戻りました
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餓鬼岳の影をみてから戻りました
夕景はいまいち 野口五郎岳の左、真砂岳あたりに陽が沈みましたが、もう少し雲が赤く染まるとよかったんですが しかしシルエットの野口五郎岳は単調です
夕景はいまいち 野口五郎岳の左、真砂岳あたりに陽が沈みましたが、もう少し雲が赤く染まるとよかったんですが しかしシルエットの野口五郎岳は単調です
翌朝起きだしてみると、東から南側にかけて真っ黒い雲が広がり、ちょっと不穏な気配が... でも地平線に隙間があるので、日の出とともに真っ黒が真っ赤に激変すんじゃないかと期待もしましたが...
翌朝起きだしてみると、東から南側にかけて真っ黒い雲が広がり、ちょっと不穏な気配が... でも地平線に隙間があるので、日の出とともに真っ黒が真っ赤に激変すんじゃないかと期待もしましたが...
徐々に黒い雲は東へ退き、日の出の時はこんな感じになりました 
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徐々に黒い雲は東へ退き、日の出の時はこんな感じになりました 
野口五郎岳はあまり赤く染まらず
野口五郎岳はあまり赤く染まらず
燕岳方面はけっこう染まりました
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燕岳方面はけっこう染まりました
日の出40分後くらいの餓鬼岳山頂は再び東側に黒い雲が広がり日差しを遮ってしまった それに今朝は冷え込まなかったせいか、安曇野に雲海はありませんでした
日の出40分後くらいの餓鬼岳山頂は再び東側に黒い雲が広がり日差しを遮ってしまった それに今朝は冷え込まなかったせいか、安曇野に雲海はありませんでした
軽装で唐沢岳へ向かいます
軽装で唐沢岳へ向かいます
初めて餓鬼のコブを確認 あんな低い位置にあるとは思っていなかった... 帰りが辛そう
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初めて餓鬼のコブを確認 あんな低い位置にあるとは思っていなかった... 帰りが辛そう
等高線を数えたら150m以上降るみたい
等高線を数えたら150m以上降るみたい
餓鬼のコブの一角へ到着
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餓鬼のコブの一角へ到着
この巨大な岩峰もコブの一部
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この巨大な岩峰もコブの一部
コブのピークへはどこかから登れるのかもしれませんが、今回は止めときます
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コブのピークへはどこかから登れるのかもしれませんが、今回は止めときます
その先、えぐれた道や
その先、えぐれた道や
ハイマツの藪をくぐり
ハイマツの藪をくぐり
唐沢岳の岩峰の下へ至り
唐沢岳の岩峰の下へ至り
岩峰の南側下を通過して
岩峰の南側下を通過して
最後、急な斜面を両手をフル動員して、何度も息を整えながら這い登る
最後、急な斜面を両手をフル動員して、何度も息を整えながら這い登る
山頂到着、と思ったら山頂はもう少し先みたいです
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山頂到着、と思ったら山頂はもう少し先みたいです
はい、今度こそ山頂です 最高と言って良いくらい素晴らしい眺望と雰囲気 青空じゃないのがちょっと残念ですが
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はい、今度こそ山頂です 最高と言って良いくらい素晴らしい眺望と雰囲気 青空じゃないのがちょっと残念ですが
餓鬼岳と剣ズリ
燕岳方面 その左に常念、右に槍、穂高
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燕岳方面 その左に常念、右に槍、穂高
ここからは槍、穂高の全貌が見えます
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ここからは槍、穂高の全貌が見えます
野口五郎岳 右奥に薬師岳、左奥に見えるのは双六岳?
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野口五郎岳 右奥に薬師岳、左奥に見えるのは双六岳?
台形の山が不動岳、右奥が立山と剱、
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台形の山が不動岳、右奥が立山と剱、
立山をアップで
針ノ木と蓮華、奥に鹿島槍、その奥に白馬岳が見えるような違うような
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針ノ木と蓮華、奥に鹿島槍、その奥に白馬岳が見えるような違うような
少し先へ行くと高瀬ダムが見えました
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少し先へ行くと高瀬ダムが見えました
緑の三角の頂点が七倉山で、右辺の七倉尾根を登っているとき、初めて餓鬼岳、唐沢岳を強く意識したんですが、それはもう10年くらい前になるかな
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緑の三角の頂点が七倉山で、右辺の七倉尾根を登っているとき、初めて餓鬼岳、唐沢岳を強く意識したんですが、それはもう10年くらい前になるかな
足元の岩に誰かのいたずら書きか、と思ったら地衣類が作った偶然の作品?でした(たぶん)
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足元の岩に誰かのいたずら書きか、と思ったら地衣類が作った偶然の作品?でした(たぶん)
もう一泊するならあと1時間くらい滞在していたいところですが、そうも行かないのでそろそろ戻ります。しかし素晴らしい山頂でした 私の数少ない体験のうちですがベスト5に入ると思います
もう一泊するならあと1時間くらい滞在していたいところですが、そうも行かないのでそろそろ戻ります。しかし素晴らしい山頂でした 私の数少ない体験のうちですがベスト5に入ると思います
黄葉が残ってるのはカラマツくらいですが、植林したのとは違い風格がありますね
黄葉が残ってるのはカラマツくらいですが、植林したのとは違い風格がありますね
餓鬼のコブ近くまで戻ってきた 
餓鬼のコブ近くまで戻ってきた 
この登り返しはゆっくりゆっくり登るしかない
この登り返しはゆっくりゆっくり登るしかない
やっと樹林帯を登り終えてもハイマツ帯がまだこんなに残ってる
やっと樹林帯を登り終えてもハイマツ帯がまだこんなに残ってる
登り終えたところでたまらず大休止 でもここまでくれば餓鬼岳はもうすぐ
登り終えたところでたまらず大休止 でもここまでくれば餓鬼岳はもうすぐ
急いでテントを撤収し、腹ごしらえをして下山にかかる ヤマレコの下山予定時刻は18:30になっている その後16:30になったり、また17:00くらいになったりと、これはあまり信用できない
急いでテントを撤収し、腹ごしらえをして下山にかかる ヤマレコの下山予定時刻は18:30になっている その後16:30になったり、また17:00くらいになったりと、これはあまり信用できない
登りでは気が付かなかったが、百曲りを下りきった崩壊地のところから小屋が見える
登りでは気が付かなかったが、百曲りを下りきった崩壊地のところから小屋が見える
最終水場脇の廃橋 ここで水1L補給 ずっと節約してきたので、まあ水の旨いこと
最終水場脇の廃橋 ここで水1L補給 ずっと節約してきたので、まあ水の旨いこと
滝の写真を撮りながらのんびり下る
滝の写真を撮りながらのんびり下る
魚止ノ滝も近づいて撮ってみた もう少し先でライト点灯 最後の渡渉地点では、石のケルンが暗い中ではこんなに助かるんだということを実感しました
魚止ノ滝も近づいて撮ってみた もう少し先でライト点灯 最後の渡渉地点では、石のケルンが暗い中ではこんなに助かるんだということを実感しました

感想

今年の春から計画練っていた餓鬼岳ですが、小屋の営業期間中に行く機会を逸して今年は諦めていました。しかしこの二日間天気が良く、まだ積雪もないようなので最後のチャンスと思い登ってきました。
本来の計画は餓鬼岳〜唐沢岳〜有明山〜中房温泉を三日間でしたが、テントを背負って完歩する自信はもうないので、ピストン登山となりました。周回登山が好みの私としては不本意なんですが仕方ないです。
それにしても疲れました。上記本来計画の実行は来年にもと考えてましたが、もう白沢コースは登りたくないので、燕岳経由で計画しなおしてみますか。

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4/5
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2/5
体力レベル
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