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Yamareco

記録ID: 710978
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

本宮山 〜Bコース、荒れた獣道を下る〜

2015年09月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:54
距離
12.6km
登り
791m
下り
787m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:45
合計
4:54
11:01
12
スタート地点
11:13
11:16
82
12:38
10
12:48
13:30
8
13:38
137
15:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
本宮山 ハイキングセンターに駐車(無料)
コース状況/
危険箇所等
■Aコース
○登山口(砥鹿神社)〜1つ目の砂利道(見返り坂)
階段状の道と、なだらかな道が交互に続きます。
粘土質なので雨の後は滑りやすく注意が必要です。

○1つ目の砂利道(見返り坂)〜2つ目の砂利道
いきなりの急登から始まり、その後も登りが続きます。
ペース配分に気をつけないとバテてしまいそう。

○2つ目の砂利道〜砥鹿神社本宮
ここからはすっと階段です。
途中Bコースとの分岐があるため、下りの際には間違えないようご注意を。

○砥鹿神社本宮〜本宮山頂
神社の敷地を抜け、赤い橋を渡ると最後の登り階段があります。
階段を登ると本宮山頂に着きます。
山頂には電波塔があり、山頂の看板よりそちらに目が行ってしまいます。

■Bコース
○Aコースとの分岐〜新東名工事現場
AコースとBコースの分岐点で、下り方向では左手に入っていきます。
Bコースに入るとすぐに道幅が狭まります。明らかに人の気配がなくなり、誰一人歩いていません。
分岐点から15分ほど歩くといったん砂利道に出ますが、再び登山道に入っていきます。そこから先は分岐が多くなり、また途中から「道がなくなった!」と思うほど、荒れ果てた獣道になります。この辺、遭難のリスクがあります。
獣道を抜けると新東名高速道路の工事現場に出ます。

○新東名工事現場〜牛の滝
工事現場からは牛の滝まで林道を歩きます。
大型トラックが通るくらい広い道で、舗装はされていませんが歩きやすいです。
25分ほど歩くと牛の滝前の一般道に出ます。

○牛の滝〜ハイキングセンター(駐車場)
一般道を40分ほど歩きます。
その他周辺情報 ・登山地図の配布
ハイキングセンターで地図(Aルートのみ)を配布しています。
また、自販機、お手洗いがあります。
・日帰り湯
ハイキングセンターから500メートルほどのところに日帰り温泉 本宮の湯があります。(大人\610)
ファイル
本宮山コース案内(看板を撮影)
(更新時刻:2015/09/06 14:31)
11:10
ウォーキングセンターに駐車。
運よく1台分空いていました。
2015年09月05日 11:08撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 11:08
11:10
ウォーキングセンターに駐車。
運よく1台分空いていました。
上り口の砥鹿神社まで5分ほど歩きます。
2015年09月05日 11:09撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 11:09
上り口の砥鹿神社まで5分ほど歩きます。
11:15
上り口の砥鹿神社です。
2015年09月05日 11:14撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
9/5 11:14
11:15
上り口の砥鹿神社です。
最初はゆるい階段。
2015年09月05日 11:15撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 11:15
最初はゆるい階段。
地面は粘土質なので、スリップに注意です。
2015年09月05日 11:19撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 11:19
地面は粘土質なので、スリップに注意です。
いたるところに、道標があります。
2015年09月05日 11:28撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 11:28
いたるところに、道標があります。
この方、ものすごい勢いで走って登っていかれました。
それも は・だ・し で!!
2015年09月05日 11:35撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
9/5 11:35
この方、ものすごい勢いで走って登っていかれました。
それも は・だ・し で!!
11:40
二十一町目、砂利道に出ました。
ここにベンチがあります。
2015年09月05日 11:39撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
9/5 11:39
11:40
二十一町目、砂利道に出ました。
ここにベンチがあります。
すぐに急登が有ります。
なので、多くの方がここで息を整えていました。
2015年09月05日 11:40撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
9/5 11:40
すぐに急登が有ります。
なので、多くの方がここで息を整えていました。
この急登、「見返り坂」というようです。
2015年09月05日 11:42撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 11:42
この急登、「見返り坂」というようです。
確かに、見返してみると、なかなかなものです。
2015年09月05日 11:42撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 11:42
確かに、見返してみると、なかなかなものです。
馬背岩です。
う〜ん、どの変が馬の背なのでしょう?
2015年09月05日 11:46撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
9/5 11:46
馬背岩です。
う〜ん、どの変が馬の背なのでしょう?
梯子岩です。
2015年09月05日 11:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
9/5 11:48
梯子岩です。
滑らないように注意。
2015年09月05日 11:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
9/5 11:48
滑らないように注意。
梯子岩を登ると、蛙岩があります。
蛙、蛙?
2015年09月05日 11:49撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 11:49
梯子岩を登ると、蛙岩があります。
蛙、蛙?
蛙岩の向に展望台があります。
2015年09月05日 11:49撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
9/5 11:49
蛙岩の向に展望台があります。
展望台からの風景、残念ながら霞んでいます。
2015年09月05日 11:51撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
9/5 11:51
展望台からの風景、残念ながら霞んでいます。
日月岩です。
2015年09月05日 11:53撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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9/5 11:53
日月岩です。
猪駆坂。
2015年09月05日 11:55撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 11:55
猪駆坂。
何で書いてあるのか…。
2015年09月05日 11:58撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 11:58
何で書いてあるのか…。
2015年09月05日 12:04撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 12:04
2015年09月05日 12:04撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 12:04
標高560m。
2つ目の砂利道に出ました。
2015年09月05日 12:10撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 12:10
標高560m。
2つ目の砂利道に出ました。
山側の崖は落石に注意。
2015年09月05日 12:09撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 12:09
山側の崖は落石に注意。
ここからは階段がつづきます。
2015年09月05日 12:11撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
9/5 12:11
ここからは階段がつづきます。
Bコースとの分岐点。
2015年09月05日 12:23撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 12:23
Bコースとの分岐点。
2015年09月05日 12:23撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 12:23
階段が多いです。
2015年09月05日 12:27撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 12:27
階段が多いです。
この鳥居を抜けると、砥鹿神社本宮まであと少し。
2015年09月05日 12:30撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 12:30
この鳥居を抜けると、砥鹿神社本宮まであと少し。
2015年09月05日 12:31撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 12:31
2015年09月05日 12:32撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 12:32
あれ、さっきも天の磐座の立て札がありましたが...。
2015年09月05日 12:34撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 12:34
あれ、さっきも天の磐座の立て札がありましたが...。
砥鹿神社本宮に着きました。
2015年09月05日 12:35撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 12:35
砥鹿神社本宮に着きました。
霞んでいるので富士山は見えません。
というか、いまだかつて見えたことがないのですが。
2015年09月05日 12:36撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 12:36
霞んでいるので富士山は見えません。
というか、いまだかつて見えたことがないのですが。
2015年09月05日 12:37撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 12:37
巨大な鳥居。
2015年09月05日 12:39撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 12:39
巨大な鳥居。
鳥居を過ぎて、山頂へ向かう途中、登山コースの案内があります。
2015年09月05日 12:42撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 12:42
鳥居を過ぎて、山頂へ向かう途中、登山コースの案内があります。
山頂へと続く道、本宮山スカイラインをとがほどうきょうでわたります。
2015年09月05日 12:43撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 12:43
山頂へと続く道、本宮山スカイラインをとがほどうきょうでわたります。
最後の登り階段。
2015年09月05日 12:44撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 12:44
最後の登り階段。
12:45
本宮山頂に到着。
ついつい電波塔に目が行ってしまいます。
2015年09月05日 12:46撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
9/5 12:46
12:45
本宮山頂に到着。
ついつい電波塔に目が行ってしまいます。
2015年09月05日 12:47撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
9/5 12:47
山頂で調理。
どんべいきつねうどんのリフィルです。
2015年09月05日 13:02撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 13:02
山頂で調理。
どんべいきつねうどんのリフィルです。
このベルモントのコッフェル、リフィルの調理にはサイズぴったりです。
ただ、火をかけると取っ手部分が熱い。
2015年09月05日 13:03撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 13:03
このベルモントのコッフェル、リフィルの調理にはサイズぴったりです。
ただ、火をかけると取っ手部分が熱い。
13:30
下山開始。
2015年09月05日 13:29撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 13:29
13:30
下山開始。
2015年09月05日 13:37撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 13:37
2015年09月05日 13:38撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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9/5 13:38
Bコースへの分岐点。
2015年09月05日 13:45撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 13:45
Bコースへの分岐点。
Bコース、道幅が狭いです。
2015年09月05日 13:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 13:48
Bコース、道幅が狭いです。
整備されていて安心感があります。
(ですが、この先は...。)
2015年09月05日 13:57撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 13:57
整備されていて安心感があります。
(ですが、この先は...。)
分岐がいたるところにあります。
迷い込まないように注意しましょう。
2015年09月05日 13:58撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 13:58
分岐がいたるところにあります。
迷い込まないように注意しましょう。
14:00
Bコースへの分岐点から15分ほどで、砂利道に出ます。
2015年09月05日 14:00撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 14:00
14:00
Bコースへの分岐点から15分ほどで、砂利道に出ます。
2015年09月05日 14:01撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 14:01
砂利道を少し下り、再び山の中へ。
2015年09月05日 14:01撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
9/5 14:01
砂利道を少し下り、再び山の中へ。
Aコースとは雰囲気がまるで違います。
別の山に来たような感覚です。
2015年09月05日 14:02撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 14:02
Aコースとは雰囲気がまるで違います。
別の山に来たような感覚です。
立派な木。
木の葉とすぐに荒れた道になります。
2015年09月05日 14:03撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
9/5 14:03
立派な木。
木の葉とすぐに荒れた道になります。
まだ登山道と呼べる道ですが、この後状況はどんどん悪いほうへ。
2015年09月05日 14:04撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 14:04
まだ登山道と呼べる道ですが、この後状況はどんどん悪いほうへ。
2015年09月05日 14:10撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 14:10
この道標の後、登山道は獣道に変わります。
2015年09月05日 14:10撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
9/5 14:10
この道標の後、登山道は獣道に変わります。
獣道。熊でも出てきそうです。
2015年09月05日 14:13撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 14:13
獣道。熊でも出てきそうです。
獣道。水気もあるため、スリップに注意。
2015年09月05日 14:16撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 14:16
獣道。水気もあるため、スリップに注意。
2015年09月05日 14:22撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 14:22
いたるところにクモの巣が。
人が通っていないことがわかります。
2015年09月05日 14:22撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 14:22
いたるところにクモの巣が。
人が通っていないことがわかります。
道があっているのか不安になっているところに道標が。
しかし、この道標が指し示す方向は...。
2015年09月05日 14:23撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
9/5 14:23
道があっているのか不安になっているところに道標が。
しかし、この道標が指し示す方向は...。
道標が指し示す方向は、もう獣道でもありません。
草木を掻き分けながら、クモの巣をはらいながら、無理やりでも進むしかありません。
2015年09月05日 14:25撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
9/5 14:25
道標が指し示す方向は、もう獣道でもありません。
草木を掻き分けながら、クモの巣をはらいながら、無理やりでも進むしかありません。
先に進むと、何とか登山道と呼べる道に出ます。
2015年09月05日 14:28撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 14:28
先に進むと、何とか登山道と呼べる道に出ます。
2015年09月05日 14:28撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 14:28
最後の道標から無心に進むこと10分ほどで、新東名高速道路の工事現場に出ました。
人の気配に一安心です。
2015年09月05日 14:31撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
9/5 14:31
最後の道標から無心に進むこと10分ほどで、新東名高速道路の工事現場に出ました。
人の気配に一安心です。
今年完成予定とのこと。
トラックがトンネルから出てくるのが見えました。
2015年09月05日 14:36撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 14:36
今年完成予定とのこと。
トラックがトンネルから出てくるのが見えました。
2015年09月05日 14:36撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 14:36
工事現場を抜けるときれいな道に出ます。
途中工事関係者の車が数台と通りかかり、「何でこんなところを登山者が?」的な不思議そうな目でこちらを見ていました。
2015年09月05日 14:44撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 14:44
工事現場を抜けるときれいな道に出ます。
途中工事関係者の車が数台と通りかかり、「何でこんなところを登山者が?」的な不思議そうな目でこちらを見ていました。
途中「焚き火・タバコ注意」の看板。
禁止じゃなくて注意でいいの?バッテンついてますけど...。
2015年09月05日 14:57撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 14:57
途中「焚き火・タバコ注意」の看板。
禁止じゃなくて注意でいいの?バッテンついてますけど...。
工事現場から20分ほど歩くと一般道に出ます。
2015年09月05日 14:59撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 14:59
工事現場から20分ほど歩くと一般道に出ます。
そして牛の滝の看板が。
2015年09月05日 14:59撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 14:59
そして牛の滝の看板が。
2015年09月05日 15:00撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 15:00
牛の滝、水量が多く迫力があります。
こんなところにこんな立派な滝があったとは。
2015年09月05日 15:05撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
9/5 15:05
牛の滝、水量が多く迫力があります。
こんなところにこんな立派な滝があったとは。
1組ですが、家族すれもやってきました。
2015年09月05日 15:12撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
9/5 15:12
1組ですが、家族すれもやってきました。
牛の滝からウォーキングセンターまでは40分、3Kmほど道沿いを歩きます。
この辺、炭焼古墳があるようで、橋の名前にもなっています。
2015年09月05日 15:35撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 15:35
牛の滝からウォーキングセンターまでは40分、3Kmほど道沿いを歩きます。
この辺、炭焼古墳があるようで、橋の名前にもなっています。
ぽつんと道標。でも何も書いてないです。
2015年09月05日 15:38撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 15:38
ぽつんと道標。でも何も書いてないです。
15:50
無事ウォーキングセンターに帰ってきました。
2015年09月05日 15:53撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9/5 15:53
15:50
無事ウォーキングセンターに帰ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 非常食 飲料 ガスカートリッジ コッヘル ライター コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

本宮山はよくのぼりに来ていますが、いつもAコースのピストンでした。
今回は別のルートも使ってみようと思い、下りにBコースを使ってみましたが予想外。Aコースがよく整備されているのに対し、Bコースは荒れ果てており、まるで別の山を歩いているように感じました。
Aコースと同じ感覚でBコースに行ってしまうと、遭難等の事故につながるかも知れません。
今回の山行の収穫としては、本宮山の別の一面を知ることが出来たので、よかったかなと。(ただし、同時に2回目はないかな)
また、牛の滝、こんな立派な滝があることを知ることが出来たことも大きな収穫だったと思います。

本記録を見てくださったみなさん、本宮山のBコースを歩く場合にはお気をつけください。m(_ _)m

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