ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 711210
全員に公開
ハイキング
甲信越

時間との闘い・平ヶ岳

2015年09月05日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.2km
登り
967m
下り
951m

コースタイム

3:50山荘出発-(マイクロバス)-5:35中ノ岐林道終点登山口-8:20草原入口-8:25玉子石-8:55池塘-9:05池ノ岳分岐-9:40平ヶ岳頂上9:45-10:20池ノ岳分岐-12:15登山口に下山12:30-(MB)-14:15山荘に到着
天候 雨のち曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
奥只見山荘まではチャーターしたマイクロバスで。山荘から登山口までは山荘の送迎用のマイクロバスで。
コース状況/
危険箇所等
雨の中、急坂を登りましたが、泥がかなり砂分を含んでいたので、心配したほど滑ることなく登り下り出来ました。頂上一帯の草原は木道が一部壊れているところもありますが殆ど問題はありません。
その他周辺情報 前日は「白銀の湯」、下山後は山荘のお風呂で汗を流して帰りました。
1日目は観光気分なので奥只見まで入りました。
2015年09月04日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/4 11:02
1日目は観光気分なので奥只見まで入りました。
まずはダムを観て、
2015年09月04日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/4 11:02
まずはダムを観て、
次は昼食です。
2015年09月04日 11:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
4
9/4 11:05
次は昼食です。
コシヒカリビールを飲みソバを食い
2015年09月04日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
4
9/4 11:19
コシヒカリビールを飲みソバを食い
今日最初の集合写真です。
2015年09月04日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
13
9/4 12:06
今日最初の集合写真です。
さあ遊覧船に乗りに行きましょう。
2015年09月04日 12:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/4 12:17
さあ遊覧船に乗りに行きましょう。
まずはダムの上から
2015年09月04日 12:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
5
9/4 12:28
まずはダムの上から
電力館に向います。
2015年09月04日 12:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
9/4 12:31
電力館に向います。
船着き場からはこんな景色が見えてるはずですが・・・。

2015年09月04日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/4 12:36
船着き場からはこんな景色が見えてるはずですが・・・。

銀山平行きの船がやってきました。
2015年09月04日 12:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/4 12:38
銀山平行きの船がやってきました。
さあ乗りましょう。
2015年09月04日 12:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/4 12:41
さあ乗りましょう。
前方右上に平ヶ岳がうっすらと。
2015年09月04日 13:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
3
9/4 13:08
前方右上に平ヶ岳がうっすらと。
風がとっても心良いんです。
2015年09月04日 13:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
6
9/4 13:03
風がとっても心良いんです。
みんな山登りに来たことを忘れたかのようですね。
2015年09月04日 13:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
9/4 13:14
みんな山登りに来たことを忘れたかのようですね。
この船はこんな水車で進んでいました。
2015年09月04日 13:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/4 13:24
この船はこんな水車で進んでいました。
所要時間40分、間もなく銀山平到着です。
2015年09月04日 13:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
1
9/4 13:39
所要時間40分、間もなく銀山平到着です。
奥只見山荘(正面)に到着です。
2015年09月04日 14:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
3
9/4 14:38
奥只見山荘(正面)に到着です。
男性陣はこのログハウスに宿泊です。
2015年09月04日 14:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/4 14:39
男性陣はこのログハウスに宿泊です。
少しリラックスしてから
2015年09月04日 14:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
4
9/4 14:38
少しリラックスしてから
銀山平温泉「白銀の湯」でのんびりと入浴し、
2015年09月04日 15:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
9/4 15:06
銀山平温泉「白銀の湯」でのんびりと入浴し、
ログハウスに戻って夕食前の小宴会です。
2015年09月04日 16:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
8
9/4 16:24
ログハウスに戻って夕食前の小宴会です。
夕食は山荘とは思えない
2015年09月04日 18:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
9/4 18:12
夕食は山荘とは思えない
美味しいメニューです。
2015年09月04日 18:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
9/4 18:15
美味しいメニューです。
明日の朝が早いので
2015年09月04日 18:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
9/4 18:12
明日の朝が早いので
飲み物は控え気味にして
2015年09月04日 18:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
8
9/4 18:12
飲み物は控え気味にして
美味しく夕食をいただきました。お休みなさい。
2015年09月04日 18:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
7
9/4 18:13
美味しく夕食をいただきました。お休みなさい。
アサ〜!3時起床。
2015年09月05日 03:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
1
9/5 3:22
アサ〜!3時起床。
かなり雨音が聞こえてきます。
2015年09月05日 03:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
5
9/5 3:22
かなり雨音が聞こえてきます。
山荘を3時50分に出発、登山口に5時30分到着。
2015年09月05日 05:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
9/5 5:37
山荘を3時50分に出発、登山口に5時30分到着。
雨の中、装備を整えてさあ登りましょう。
2015年09月05日 05:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
9
9/5 5:40
雨の中、装備を整えてさあ登りましょう。
沢を渡ると
2015年09月05日 05:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
9/5 5:44
沢を渡ると
急登の始まりです。
2015年09月05日 06:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/5 6:31
急登の始まりです。
対面の山にはまだ雪渓が残っています。
2015年09月05日 06:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/5 6:22
対面の山にはまだ雪渓が残っています。
ツバメオモトとゴゼンタチバナの実
2015年09月05日 06:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
3
9/5 6:48
ツバメオモトとゴゼンタチバナの実
ムシカリ(オオカメノキ)の実
2015年09月05日 06:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
9/5 6:50
ムシカリ(オオカメノキ)の実
ウツギ?
2015年09月05日 06:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/5 6:53
ウツギ?
エゾリンドウ
2015年09月05日 07:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/5 7:34
エゾリンドウ
オオシラビソのマツボックリ
2015年09月05日 07:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
3
9/5 7:35
オオシラビソのマツボックリ
サンカヨウの実などを観ながら
2015年09月05日 07:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/5 7:46
サンカヨウの実などを観ながら
急登していくと傾斜が緩み
2015年09月05日 07:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/5 7:50
急登していくと傾斜が緩み
雨も止んで青空がのぞき、
2015年09月05日 08:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
6
9/5 8:19
雨も止んで青空がのぞき、
見渡す限りの草原に飛び出しました。
2015年09月05日 08:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
9/5 8:19
見渡す限りの草原に飛び出しました。
登り始めて初めての標識を見て
2015年09月05日 08:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/5 8:20
登り始めて初めての標識を見て
玉子石に向います。
2015年09月05日 08:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
9/5 8:20
玉子石に向います。
玉子石は思っていたよりも小さかったですが
2015年09月05日 08:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
5
9/5 8:27
玉子石は思っていたよりも小さかったですが
パノラマで見るとこんな景色です。
2015年09月05日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
9/5 8:27
パノラマで見るとこんな景色です。
玉子石をバックに記念写真。
2015年09月05日 08:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
12
9/5 8:26
玉子石をバックに記念写真。
さあ頂上を目指しましょう。
2015年09月05日 08:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/5 8:49
さあ頂上を目指しましょう。
大きな池塘にはオタマジャクシがいて
2015年09月05日 08:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
9/5 8:53
大きな池塘にはオタマジャクシがいて
モウセンゴケもありました。
2015年09月05日 08:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/5 8:54
モウセンゴケもありました。
先に延びる木道を進んでいくと
2015年09月05日 08:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
9/5 8:56
先に延びる木道を進んでいくと
シラネニンジン
2015年09月05日 08:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/5 8:58
シラネニンジン
ミヤマリンドウ
2015年09月05日 08:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/5 8:58
ミヤマリンドウ
夏の名残のコバイケイソウなどを観て
2015年09月05日 08:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/5 8:59
夏の名残のコバイケイソウなどを観て
姫池との分岐に着きました。ここから30分余で
2015年09月05日 09:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
4
9/5 9:08
姫池との分岐に着きました。ここから30分余で
平ヶ岳登頂です。
2015年09月05日 09:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/5 9:39
平ヶ岳登頂です。
登頂の記念写真の撮影をし、
2015年09月05日 09:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
13
9/5 9:36
登頂の記念写真の撮影をし、
こんな景色を楽しんでいる間もなく
2015年09月05日 09:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
3
9/5 9:38
こんな景色を楽しんでいる間もなく
昼食もそこそこに
2015年09月05日 09:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
9/5 9:38
昼食もそこそこに
早々に
2015年09月05日 09:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
6
9/5 9:38
早々に
下山開始です。
2015年09月05日 09:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
9/5 9:42
下山開始です。
登りには撮る余裕のなかったチングルマや
2015年09月05日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
3
9/5 9:42
登りには撮る余裕のなかったチングルマや
?(誰か教えてください)→イワショウブで赤いのが実でした。
2015年09月05日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/5 9:42
?(誰か教えてください)→イワショウブで赤いのが実でした。
気分の良い木道を歩き、
2015年09月05日 09:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
9/5 9:43
気分の良い木道を歩き、
シラタマノキ
2015年09月05日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
9/5 9:54
シラタマノキ
ジョウシュウアザミ
2015年09月05日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/5 10:00
ジョウシュウアザミ
ハクサンフウロ
2015年09月05日 10:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/5 10:01
ハクサンフウロ
クロマメノキなどを観て
2015年09月05日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
9/5 10:04
クロマメノキなどを観て
分岐に到着。
2015年09月05日 10:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
9/5 10:17
分岐に到着。
ここで最後の
2015年09月05日 10:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
4
9/5 10:18
ここで最後の
休憩をとって
2015年09月05日 10:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
9/5 10:20
休憩をとって
時間との競争で急坂を下ります。
2015年09月05日 11:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
9/5 11:11
時間との競争で急坂を下ります。
越後駒ヶ岳方向の山が見えてはいるのですが・・。
2015年09月05日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
3
9/5 11:19
越後駒ヶ岳方向の山が見えてはいるのですが・・。
ここまで下りてきて
2015年09月05日 11:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
9/5 11:40
ここまで下りてきて
この雪渓が見えるとやっと目途が付きました。
2015年09月05日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
9/5 11:40
この雪渓が見えるとやっと目途が付きました。
サラシナショウマ
2015年09月05日 12:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
9/5 12:07
サラシナショウマ
ソバナ
2015年09月05日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
9/5 12:08
ソバナ
朝は気付かなかった名水「平ヶ岳沢の清水」
2015年09月05日 12:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
3
9/5 12:10
朝は気付かなかった名水「平ヶ岳沢の清水」
ギリギリ間に合いました。靴のドロを落としてバスに乗ります。
2015年09月05日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
9/5 12:20
ギリギリ間に合いました。靴のドロを落としてバスに乗ります。
明るくなって見る林道は滝が横切り、
2015年09月05日 13:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
9/5 13:07
明るくなって見る林道は滝が横切り、
渓谷は一枚岩が続いています。
2015年09月05日 13:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
9/5 13:09
渓谷は一枚岩が続いています。
この対岸に見える二岐沢は深田久弥が登った沢だそうです。
2015年09月05日 13:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
9/5 13:11
この対岸に見える二岐沢は深田久弥が登った沢だそうです。
林道入り口のゲートを出ると国道です。
2015年09月05日 13:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
9/5 13:17
林道入り口のゲートを出ると国道です。
お疲れ様でした。山荘の温泉で汗を流して帰路につきました。
2015年09月05日 14:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
9/5 14:17
お疲れ様でした。山荘の温泉で汗を流して帰路につきました。

感想

いやはやくたびれました。時間に制限のある登山は中高年のハイカーにとってはかなり辛いものがあります。下山が少々遅れてもバスは当然待ってくれているとは思っても、同乗してきた皆さんに迷惑はかけたくないという思いが強く、頂上を踏んですぐに殆ど休みなしに下山しなければなりませんでした。それでギリギリのセーフ。確かに一番近い登山口まで送迎していただけるのは大変有り難いことですが、山を楽しむというよりも百名山の頂上を踏むための登山で、これで一座登頂と言うのも少しさみしい感じもいたします。とはいっても別に山が悪いわけでもなくとっても素晴らしい山で、楽しみたいならテントを背負ってゆっくりいらっしゃいと言うことでしょうね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1287人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら