仙丈ヶ岳 （長衛小屋テント泊）

2015年09月05日(土) [日帰り]

• GPS: 07:12
• 距離: 10.0km
• 登り: 1,168m
• 下り: 1,155m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:15
• 休憩: 0:55
• 合計: 7:10

7:58 北沢峠
7:58 7:58 北沢峠 こもれび山荘
9:19 9:27 薮沢大滝ノ頭
9:51 9:51 薮沢小屋
10:06 10:19 馬の背ヒュッテ
11:16 11:40 仙丈小屋
12:08 12:11 仙丈ヶ岳
13:13 13:13 小仙丈ヶ岳
13:58 14:04 薮沢大滝ノ頭
15:07 15:08 北沢峠
15:08 ゴール地点

ログが飛びまくり

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

4日夜に芦安駐車場まで移動、車中泊。

コース状況／危険箇所等

特になし。

その他周辺情報

芦安温泉等

写真

9/5 6:50

山梨交通のグッジョブにより
定刻より約30分早く北沢峠着

9/5 7:39

とりあえず稜線のテン場でも無いので
適当に設営して出発準備

9/5 7:46

9/5 7:58

藪沢新道で登るつもりが
人の流れに流されて大滝頭（五合目）まで。
イカンイカン

9/5 8:13

9/5 8:19

9/5 9:30

9/5 9:31

1UPしそう

9/5 9:42

大滝頭から馬の背ヒュッテへのトラバースルートへ

9/5 9:48

何度か渡渉ありの

9/5 9:49

9/5 9:49

鋸岳も見え

9/5 9:50

ナナカマドに秋の気配

9/5 9:51

藪沢小屋

9/5 10:00

藪沢新道と合流

9/5 10:43

反対側の稜線には登山者の列

9/5 10:44

甲斐駒＆摩利支天

9/5 10:45

藪沢カールと仙丈小屋が見えて

9/5 11:10

かなり風が冷たかった仙丈小屋前
大賑わい。

9/5 11:15

冷たいお握りが喉を通らないので
カップ麺で流し込む。

9/5 11:16

9/5 11:16

9/5 11:42

9/5 11:42

9/5 11:54

9/5 11:54

9/5 12:04

山頂

9/5 12:06

3033m
仙丈ヶ岳山頂着

9/5 12:06

9/5 12:11

北岳＆間ノ岳
肩の小屋（多分）も肉眼で確認

9/5 12:11

9/5 12:11

9/5 12:12

9/5 12:12

9/5 12:18

上から見下ろす藪沢カールと仙丈小屋

9/5 12:19

甲斐駒や北岳を眺めながら極上の稜線さんぽ

9/5 12:20

山頂で「大」の字ポーズの人がいますね・・

9/5 12:26

9/5 12:27

9/5 12:34

馬の背と丹渓新道方面

9/5 12:41

小仙丈に向かう稜線

9/5 12:45

9/5 12:46

9/5 12:57

9/5 12:57

9/5 12:59

9/5 13:00

9/5 13:05

9/5 13:07

小仙丈ヶ岳

9/5 13:20

大滝頭へ下る。

9/5 13:22

地蔵岳のオベリスクがちょっとだけ顔を出す

9/5 13:26

9/5 13:47

この日は昼過ぎても甲斐駒くっきり

9/5 14:00

9/5 15:25

この日は90張りくらいテントあったんじゃなかろうか

9/5 15:26

マイテントに向かうが、テントの前が
喫煙所状態な為、引越し

9/5 15:57

引越し完了

9/5 16:22

小屋のおでんと生ビ・・

9/5 16:48

持参した発泡酒で宴が始まる

9/5 17:33

なんか悪酔いした学生グループで
中々騒がしい・・

9/6 5:39

6日朝
ニーモのマット（ゾア）は通算3泊目で穴が開く。
ネットの情報通りかなり柔い・・軽いけど。
つーかフットプリント+エマージェンシーブランケット（2つ折り）した上に敷いたマットに穴が開くってどんだけ・・

9/6 6:21

バスの待合所の建設中につき
広河原方面乗り場はテント場に近くて楽。

9/6 9:49

武田神社と

9/6 11:40

恵林寺に寄り道

9/6 12:21

江（秀忠正室）の石棺だけ撮影可能
2011年大河ドラマ主人公・・ここは笑うとこ？

撮影機器：

Xperia ZL2 SOL25 au SONY

感想

Kokumaro

深夜の芦安駐車場で熊鈴を鳴らすのは辞めて頂きたい！
それ以外は最高。

コメント

tutusaki

こんにちは
同じ日に長衛におりました。
私のテントも写ってますね。
それにしても学生グループうるさかったですねー

熊鈴もそうですけど、まぁあれだけ人が集まればいろんな人がいるもんですね。しょうがないかなぁ。