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Yamareco

記録ID: 7130397
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

権現岳:駅to駅で挑む南八ヶ岳の難敵(甲斐小泉駅〜小淵沢駅)

2024年08月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:59
距離
28.7km
登り
1,957m
下り
2,120m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:44
休憩
1:15
合計
13:59
7:57
6
8:47
46
9:38
9:39
103
11:22
11:23
19
11:42
11:50
70
13:00
3
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13:23
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7
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4
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19:35
57
20:32
84
21:56
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
甲斐小泉駅〜小淵沢駅
コース状況/
危険箇所等
三ツ頭までは踏跡明瞭、危険個所なし、傾斜も一定で登り降りとも快適。
三ツ頭から権現岳・青年小屋までは、岩場・鎖場・ガレ場・ザレ場多数。青年小屋からは露岩・木の根だらけで下山には不向き。
本日はこちら、甲斐小泉駅からスタート。駅改札内外にはトイレはありませんが…
2024年08月12日 07:56撮影 by  Pixel 8a, Google
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8/12 7:56
本日はこちら、甲斐小泉駅からスタート。駅改札内外にはトイレはありませんが…
すぐそばにトイレ(洋式・水洗・給水可)があります。
2024年08月12日 07:58撮影 by  Pixel 8a, Google
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8/12 7:58
すぐそばにトイレ(洋式・水洗・給水可)があります。
約1時間ほどの車道歩きを経て、登山口へ。
2024年08月12日 08:59撮影 by  Pixel 8a, Google
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8/12 8:59
約1時間ほどの車道歩きを経て、登山口へ。
登山道はこんな感じ。驚いたことに、山頂までほとんど傾斜は一定で、後半にやや露岩が出てくる程度で、南八ヶ岳らしからぬ、極めて歩きやすいルートです。
2024年08月12日 09:05撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 9:05
登山道はこんな感じ。驚いたことに、山頂までほとんど傾斜は一定で、後半にやや露岩が出てくる程度で、南八ヶ岳らしからぬ、極めて歩きやすいルートです。
振り返ると南アルプス。相変わらず甲斐駒ヶ岳は男前。
2024年08月12日 09:13撮影 by  Pixel 8a, Google
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振り返ると南アルプス。相変わらず甲斐駒ヶ岳は男前。
2024年08月12日 09:31撮影 by  Pixel 8a, Google
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2024年08月12日 09:39撮影 by  Pixel 8a, Google
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2024年08月12日 09:56撮影 by  Pixel 8a, Google
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2024年08月12日 10:15撮影 by  Pixel 8a, Google
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2024年08月12日 10:25撮影 by  Pixel 8a, Google
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ごくまれにですが、露岩が出てきます。
2024年08月12日 10:52撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 10:52
ごくまれにですが、露岩が出てきます。
猛烈な眠気と闘いながら、何とかヘリポートに到着。
2024年08月12日 11:21撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 11:21
猛烈な眠気と闘いながら、何とかヘリポートに到着。
ヘリポートからは、奥秩父山塊がよく見えます。
2024年08月12日 11:22撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 11:22
ヘリポートからは、奥秩父山塊がよく見えます。
南アルプスは雲の中。
2024年08月12日 11:22撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 11:22
南アルプスは雲の中。
ようやく木戸口公園に到着。
いかに歩きやすい登山道とはいえ、さすがに脚力はかなり消耗していたため、若干休憩。
2024年08月12日 11:42撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 11:42
ようやく木戸口公園に到着。
いかに歩きやすい登山道とはいえ、さすがに脚力はかなり消耗していたため、若干休憩。
おおむねこうした登山道なのですが…
2024年08月12日 11:56撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 11:56
おおむねこうした登山道なのですが…
このくらいの標高から、たまに露岩が出てきます。
2024年08月12日 11:59撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 11:59
このくらいの標高から、たまに露岩が出てきます。
ようやく景観が開けてきたところに編笠山。今日は巻きます。
2024年08月12日 12:00撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 12:00
ようやく景観が開けてきたところに編笠山。今日は巻きます。
ようやく第一目標である三ツ頭が見えてきました。
2024年08月12日 12:13撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 12:13
ようやく第一目標である三ツ頭が見えてきました。
そして第二目標の権現岳。
2024年08月12日 12:13撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 12:13
そして第二目標の権現岳。
ようやく前三ツ頭からのルートに合流し…
2024年08月12日 13:00撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 13:00
ようやく前三ツ頭からのルートに合流し…
まずは三ツ頭に登頂。
2024年08月12日 13:04撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 13:04
まずは三ツ頭に登頂。
権現岳は雲の中。
2024年08月12日 13:04撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 13:04
権現岳は雲の中。
しばらくすると、晴れてきました。
2024年08月12日 13:19撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 13:19
しばらくすると、晴れてきました。
2024年08月12日 13:19撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 13:19
三ツ頭からの降りはこんな感じ。まあ普通に歩きやすいです。
2024年08月12日 13:34撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 13:34
三ツ頭からの降りはこんな感じ。まあ普通に歩きやすいです。
徐々に近づく権現岳。ここからは、どうやって登るのか、皆目見当がつきません。
2024年08月12日 13:48撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 13:48
徐々に近づく権現岳。ここからは、どうやって登るのか、皆目見当がつきません。
アレに登るの?
2024年08月12日 13:55撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 13:55
アレに登るの?
そして唐突に現れる岩場。鎖・ロープはありませんが、ホールドは豊富です。
すでに登りの脚力は使い果たしているため、手で登れる岩場はありがたいくらい。
2024年08月12日 13:56撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 13:56
そして唐突に現れる岩場。鎖・ロープはありませんが、ホールドは豊富です。
すでに登りの脚力は使い果たしているため、手で登れる岩場はありがたいくらい。
そして、鎖&ロープ。特に無くても登れる難易度です。
2024年08月12日 14:12撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 14:12
そして、鎖&ロープ。特に無くても登れる難易度です。
あれが山頂?
2024年08月12日 14:15撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 14:15
あれが山頂?
ようやく捉えました。
2024年08月12日 14:20撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 14:20
ようやく捉えました。
そして、まずは山頂直下の山梨百名山の道標。
2024年08月12日 14:23撮影 by  Pixel 8a, Google
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そして、まずは山頂直下の山梨百名山の道標。
さらに岩場を登り詰めた山頂に、別の道標も。
2024年08月12日 14:27撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 14:27
さらに岩場を登り詰めた山頂に、別の道標も。
せっかくの景観も、ガスが出てきてまるっきり見えません。
2024年08月12日 14:33撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 14:33
せっかくの景観も、ガスが出てきてまるっきり見えません。
さて、下山開始。
2024年08月12日 14:33撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 14:33
さて、下山開始。
まずは権現小屋を見送って…
2024年08月12日 14:37撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 14:37
まずは権現小屋を見送って…
ギボシへの登り返し。わずかな距離・標高差ですが、登りの脚力を使い果たした身にとっては地味にキツイ。
2024年08月12日 14:39撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 14:39
ギボシへの登り返し。わずかな距離・標高差ですが、登りの脚力を使い果たした身にとっては地味にキツイ。
ギボシからは、手すり状の鎖が頻出します。
初ルートであり、疲労によって足元も怪しいため、念のため使いながら降りました。
2024年08月12日 14:46撮影 by  Pixel 8a, Google
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ギボシからは、手すり状の鎖が頻出します。
初ルートであり、疲労によって足元も怪しいため、念のため使いながら降りました。
あまり経験がない岩場のトラバース&鎖。北アルプスとかでは普通にあるのでしょうか。
2024年08月12日 14:55撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 14:55
あまり経験がない岩場のトラバース&鎖。北アルプスとかでは普通にあるのでしょうか。
青年小屋が目と鼻の先にあるのに、どうやって降りるのか、見当がつきません。
2024年08月12日 15:08撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 15:08
青年小屋が目と鼻の先にあるのに、どうやって降りるのか、見当がつきません。
核心部?難所?を通過してから。降りだったためか、どこが難しいのか、よく理解していないまま降りてきました。
2024年08月12日 15:23撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 15:23
核心部?難所?を通過してから。降りだったためか、どこが難しいのか、よく理解していないまま降りてきました。
岩場を抜けると、土の登山道が。
2024年08月12日 15:25撮影 by  Pixel 8a, Google
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岩場を抜けると、土の登山道が。
…と思いきや、浮石や露岩が出てきます。
2024年08月12日 15:41撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 15:41
…と思いきや、浮石や露岩が出てきます。
あともうちょっと…
2024年08月12日 15:49撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 15:49
あともうちょっと…
で、青年小屋のテント場に出てきました。当初は水を汲む予定でしたが、日没が近いため、とにかく降りることを優先しました。
2024年08月12日 15:55撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 15:55
で、青年小屋のテント場に出てきました。当初は水を汲む予定でしたが、日没が近いため、とにかく降りることを優先しました。
青年小屋。
2024年08月12日 15:56撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 15:56
青年小屋。
さて、今回は編笠山は巻いていきます。
2024年08月12日 15:56撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 15:56
さて、今回は編笠山は巻いていきます。
登山道はこんな感じ。これはマシなほう。
2024年08月12日 15:59撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 15:59
登山道はこんな感じ。これはマシなほう。
ごくまれに、こうした土の登山道も出てきます。
2024年08月12日 16:12撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 16:12
ごくまれに、こうした土の登山道も出てきます。
ほうほうの体で露岩だらけの巻道を突破しました。
ここから先の登山道は比較的マシになると思っていたのですが…
2024年08月12日 17:21撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 17:21
ほうほうの体で露岩だらけの巻道を突破しました。
ここから先の登山道は比較的マシになると思っていたのですが…
御覧の有様です。
2024年08月12日 17:25撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 17:25
御覧の有様です。
標高を下げると、若干土の割合が増えます。
2024年08月12日 17:41撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 17:41
標高を下げると、若干土の割合が増えます。
当初は富士見平まで直接降りる予定でしたが、登山道の整備状況が読めないため、いったん観音平まで降りることとしました。
2024年08月12日 18:10撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 18:10
当初は富士見平まで直接降りる予定でしたが、登山道の整備状況が読めないため、いったん観音平まで降りることとしました。
ようやく簡単に歩ける登山道が出てきたと思いきや、結局観音平の駐車場の直前まで露岩の登山道でした。
2024年08月12日 18:16撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 18:16
ようやく簡単に歩ける登山道が出てきたと思いきや、結局観音平の駐車場の直前まで露岩の登山道でした。
当初下山予定だった富士見平。
2024年08月12日 19:30撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 19:30
当初下山予定だった富士見平。
で、小淵沢の駅まで歩いて本日の山行は終了。さすがにヘロヘロになりました。
2024年08月12日 21:56撮影 by  Pixel 8a, Google
8/12 21:56
で、小淵沢の駅まで歩いて本日の山行は終了。さすがにヘロヘロになりました。

感想

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7123777.html
↑夏の18きっぷ3回目の続き&今回のメインターゲット。

今年の夏は標高2,000mまでの山にしか登っておらず、ひたすら暑さとアブに耐えながらの山行が多いため、どこか高山に登りたいと思い立てた計画のひとつ。公共交通機関派にとっては八ヶ岳の鬼門となる権現岳です。

今回は、甲斐小泉駅からのスタートであり、当地で前泊をしていればもっと早い時間帯から登れるのですが、「温泉に入りたい」という実にどうでもよい理由から別の駅で前泊したため、この時間からのアプローチとなりました。

前日の疲れがありながらも、それでも三ツ頭までは比較的順調に登れていたのですが…

【コース状況】
■甲斐小泉駅〜三ツ頭山頂
・このコース、驚いたことに山頂まで傾斜がほぼ一定で、しかも土の登山道が大半であり、たまに露岩が出てくる程度で、非常に歩きやすいです。
・ただし、標高差は1,000m越えるため、初心者向けとは言い難いです。
・ところどころ、景観が開けている箇所があり、富士山、南アルプス、奥秩父山塊等が見えます。
・登りの脚力を使い果たした頃に、なんとか三ツ頭に登頂。
・このまま登ってきたルートを引き返すか、あくまで権現岳へのアタックをするか、考えあぐねていたため、周りの景色の撮影をさっぱり忘れていました(もっとも、かなりガスが出ていましたが…)。
・脚力と青年小屋までの鎖場に不安があったものの、翌日の登山を諦め、翌日のために取っておいたアミノバイタルと、非常食のカロリーメイトに手をつけ、あれこれ栄養をチャージしたうえで、権現岳に挑むことに決めました。

■三ツ頭山頂〜権現岳山頂〜青年小屋
・三ツ頭から権現岳の山頂直下までは、ごく普通の登山道です。
・山頂直下からは、あちこちに巻きながら、時に岩場を登って権現岳山頂を目指します。よく見るとルートを見失うことはないのですが、意外とルートファインディングの能力が求められる場面があります。
・どうにかこうにか、目標時間の30分オーバーですが、なんとか権現岳に登頂できました。
・山頂がガスにまかれていたのと、時間も押しているため、早々に下山に取り掛かります。
・権現岳からは、いったんギボシに登り返し、鎖つきの岩場の巻道を降りていきます。また、それとは別に、鎖で降るルートもあります。
・事前の調査では核心部であったはずなのですが、少なくとも降りで使う分には、特に難易度は感じられませんでした。
・そうこうしているうち、青年小屋に到着。

■青年小屋〜観音平〜小淵沢駅
・青年小屋では給水する予定でしたが、まだ水に余裕があり、気温も下がっていたことから、時間を優先して早々に巻道に突入。
・ここから観音平の駐車場までが、自分にとってはよほど核心部でした。
・何しろ、標高差約1,800mのルートのほとんどが露岩の登山道であり、まともにスピードを出すことができません。なぜ逆ルートの登山者が多いのか、身をもって経験しました。
・おかげで観音平の手前でナイトハイクとなり、しかもガスが濃かったために視界は足元くらいにしか効かず、足の感覚とスマホのGPSを頼りに、どうにか観音平に到着。
・そこからは、ひたすら車道歩きで小淵沢駅まで到着し、本日の山行は無事?終了。

【まとめ】
・三ツ頭までの登山道が非常に歩きやすく、標高も高いために涼しく、時折風も吹くため、前半は快適な登山を楽しめました。問題は後半です。
・権現岳の山頂直下の岩場や、青年小屋までの岩場・鎖場の核心部は想定通りであり、なんなら思ったよりも楽な感じではありました。
・しかしながら、青年小屋から先の巻道と観音平までの降りは、終始露岩(それも大小様々)の登山道であり、降りではまったくスピードがでません(かつて冬に編笠山に登った際には特に気にならなかったのですが…)。やたらと逆ルートで登っている登山者とすれ違った理由は、このあたりにあるのでしょう。
・1名だけ、同じルートで三ツ頭に上られていた単独の方もいらっしゃいましたが、その方も三ツ頭で引き返していました。
・個人的も、逆ルートのほうがまだマシだと思います。
・前日の宿泊施設の環境のため、実は一睡もできておらず、途中で猛烈な眠気と闘いながらの山行となりましたが、意外に脚力は保っていたため、筋トレは間違いではなかったと思った次第。

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ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
編笠岳・権現岳(観音平駐車場から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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