槍ヶ岳

2024年08月11日(日) ~ 2024年08月13日(火)

• GPS: 22:12
• 距離: 50.1km
• 登り: 2,628m
• 下り: 2,611m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:41
• 休憩: 2:09
• 合計: 6:50

6:38 上高地バスターミナル
7:04 7:04 河童橋公衆トイレ
7:09 7:10 日本山岳会上高地山岳研究所
7:18 7:19 岳沢湿原・岳沢登山口
8:00 8:00 山のひだや
8:05 8:22 明神館
8:26 8:26 徳本口
9:06 9:07 徳沢公衆トイレ
9:10 9:30 徳澤園
9:41 9:41 新村橋
10:20 11:03 横尾
11:03 11:03 横尾山荘
11:38 11:42 槍見河原
11:51 12:09 一ノ俣
12:15 12:15 二ノ俣
12:46 13:13 槍沢ロッヂ
13:48 ババ平

2日目

• 山行: 5:34
• 休憩: 3:04
• 合計: 8:38

13:48 ババ平
5:12 5:12 槍沢大曲り
5:59 6:11 槍沢・天狗原分岐
7:05 7:17 坊主岩屋下
7:22 7:23 播隆窟
8:34 9:23 槍ヶ岳山荘
9:49 10:40 槍ヶ岳
10:42 11:31 槍ヶ岳山荘
11:55 12:04 播隆窟
12:06 12:06 坊主岩屋下
12:37 12:39 槍沢・天狗原分岐
13:10 13:12 槍沢大曲り
13:30 ババ平

3日目

• 山行: 5:26
• 休憩: 0:34
• 合計: 6:00

13:30 ババ平
7:12 7:12 槍沢ロッヂ
7:41 7:42 二ノ俣
8:01 8:01 一ノ俣
8:08 8:08 槍見河原
8:42 8:50 横尾山荘
8:52 9:09 横尾
9:45 9:45 新村橋
10:22 10:22 徳澤園
10:24 10:24 徳沢公衆トイレ
10:58 10:58 徳本口
11:17 11:24 明神館
11:28 11:29 明神橋
12:09 12:10 岳沢湿原・岳沢登山口
12:18 12:18 日本山岳会上高地山岳研究所
12:29 12:29 河童橋
12:53 ゴール地点

天候

11日 晴れ
12日 晴れ
13日 晴れ　雲多め
　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

さわんど第三駐車場に駐車 1日700円

コース状況／危険箇所等

有名エリアなので良く整備されています。

写真

8/11 6:48

スタート地点 上高地バスターミナル

8/11 7:16

真っすぐ(左岸)は通行止 だそうです。

8/11 7:17

絵になる景色 快晴です

8/11 8:05

迂回路もいい景色でした

8/11 8:21

明神をすぎて

8/11 9:12

明神岳

8/11 9:21

トイレが工事中で仮設トイレがありました。

8/11 10:33

横尾に着く頃にはもう暑い ここで少し休憩

8/11 10:34

横尾大橋 今回はここを渡りません

8/11 11:26

樹林帯の中を進む 風がなく暑い

8/11 11:31

登山道の横には川 暑いので顔を洗ったり、手をつっこんでみたり 水はかなり冷たいです。

8/11 12:55

8/11 13:00

槍沢ロッジに着く ここからババ平までは30〜４０分と書いてあったが、もうすこしかかりました。

8/11 14:02

ババ平に到着 汗だくです この時間では思ったよりも空きがあります。

8/12 5:53

２日目 朝はまだ涼しい

8/12 7:03

振り返るとこんな景色 暑くなってきた

8/12 7:32

いよいよ森林限界を超え、山頂が見えてきた。

8/12 7:39

雲ひとつないいい天気 これは期待できそう

8/12 9:00

槍ヶ岳山荘に到着 ここまでなかなかの登りでした。

8/12 9:00

槍の穂先 かっこいい形 ここから見るとどう登るのか見当付きません

8/12 9:35

いい景色

8/12 9:37

いよいよ穂先に取り付きます

8/12 9:44

岩場、鎖、梯子、三点支持で確実に登る

8/12 10:08

山頂に到着 360°の大展望 最高です。

8/12 10:07

山頂から

8/12 10:31

山頂直下の梯子が一番怖かった 特に下り

8/13 10:21

徳沢のソフトクリームは外せない 美味かった

8/13 12:44

かつてない位置でのバス待ち １時間以上待ちました。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

感想

enhancer

憧れだった槍ヶ岳に登ってきました。
天気もよく(暑かった)いいタイミングで登れたと思います。槍の穂先ですが、慎重に進めばすぐに山頂に着いた感じです。 山頂直下の梯子が一番怖かった 特に下り
穂先に取り付いて少し登ったあたりから高度感がすごいです
山頂のスペースはせまいですが360°の大展望、素晴らしい景色でした。