至仏山

2024年08月17日(土) [日帰り]

• GPS: 07:29
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,152m
• 下り: 1,154m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:56
• 休憩: 0:33
• 合計: 7:29

7:09 鳩待峠
7:57 原見岩
8:20 オヤマ沢田代
8:23 笠ヶ岳分岐
8:45 小至仏山
9:18 9:29 至仏山
10:03 小至仏山
10:21 笠ヶ岳分岐
10:30 悪沢岳
11:04 小笠
11:49 12:09 笠ヶ岳
12:42 小笠
13:28 悪沢岳
13:39 13:40 笠ヶ岳分岐
13:42 オヤマ沢田代
13:57 13:58 原見岩
14:37 鳩待峠
14:38 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

JR沼田駅　及び　上越新幹線上毛高原駅より　直通バスあり
新宿バスタより高速バスあり　　バス停：尾瀬戸倉
マイカー：戸倉駐車場（￥1,000）

コース状況／危険箇所等

トイレ：駐車場、鳩待峠バス発着所、鳩待峠休憩所裏
登山ポストは登山口にあり
至仏山までの道はよく整備されている、危険個所は無いが、小至仏山〜至仏山の間は岩が多く、濡れているとよく滑る
笠ヶ岳までの道も危険個所はないが、熊笹の茂りが多く、又泥濘も多い（雨の後だからかも）

その他周辺情報

戸倉駐車場入り口付近　尾瀬ぷらり館で入浴可（￥600）
その他片品温泉や老神温泉に日帰り入浴できるホテル、旅館が多数ある

写真

8/17 7:08

左が至仏山登山口

8/17 7:09

この看板を見ると尾瀬に来た実感が。

8/17 7:10

登山口とポスト

8/17 7:51

8/17 7:58

8/17 8:12

8/17 8:19

8/17 8:20

8/17 8:21

至仏山と笠ヶ岳の分岐

8/17 8:29

小至仏山手前、これより岩が多くなる

8/17 8:29

8/17 8:40

8/17 9:18

8/17 9:24

西側何も見えず

8/17 9:24

山の鼻小屋方面　何も見えず

8/17 9:26

8/17 9:26

8/17 9:49

奈良俣ダムですね

8/17 9:51

小至仏山

8/17 10:02

行きにスルーしてしまった小至仏山　山頂標石

8/17 10:21

再び分岐点に戻ってきました

8/17 10:28

熊笹が生い茂っています

8/17 10:49

半分くらい来た

8/17 10:56

こんな道が続く

8/17 11:04

あと1/3

8/17 11:23

奥が笠ヶ岳、でも直登できないんです、巻いて登る

8/17 11:34

8/17 11:35

湯の小屋からの合流点

8/17 11:35

最後に急登（標高差50mくらい）

8/17 11:56

8/17 11:50

8/17 11:50

8/17 11:52

8/17 12:04

8/17 13:39

笠ヶ岳往復で靴もぐずぐず

8/17 14:38

鳩待峠戻ってきました

8/17 14:42

名物　花豆ソフト頂ます

撮影機器：

Xperia Ace SO-02L docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル

感想

luckyblue54

朝5時日光白根に向かうも、降雨状態で、予定変更して至仏山へ。多くのお客は尾瀬ヶ原の方に下って行きます、至仏山を目指すのは5％も満たない感じです。急な登りもあまりなく、ぐんぐん進めます。ただガスがひどく、展望は無しでした。ガスさえ無ければと思う気持ちでしたが、天気は仕方ないです。足早に下山し、次の笠ヶ岳へ。笠ヶ岳も群百なので、ここまで来て、行かない訳にはいきません。笠ヶ岳までの道もさほどアップダウンが無く、厳しくはないですが、泥濘が多くそこが難点でした。尾瀬の中では、マイナーなんでしょうね、往復して誰にも会いませんでした（頂上独占）。笠ヶ岳山頂も晴れていれば、きっともっとすばらしかったものと思います。消化不良があったので、またいつか、違う形でアタックしたいと思います。