ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7149447
全員に公開
ハイキング
中国

弥山(紅葉谷コース・大聖院コース)

2024年08月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:53
距離
7.9km
登り
502m
下り
490m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:38
休憩
0:15
合計
2:53
13:01
2
スタート地点
13:03
4
13:15
5
14:07
11
14:18
14:19
2
14:21
6
14:27
14:33
2
14:35
14:39
2
14:41
5
14:46
14:47
6
14:53
14:54
5
15:14
15:15
6
15:21
5
15:37
5
15:46
8
15:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR宮島口駅からJR宮島フェリーで宮島(往復)
コース状況/
危険箇所等
危険個所:特になし
青春18きっぷで西に行くときにはおなじみの糸崎駅で乗り換え。時間があったのでコンビニへ
1
青春18きっぷで西に行くときにはおなじみの糸崎駅で乗り換え。時間があったのでコンビニへ
岩国行に乗って宮島口駅へ
岩国行に乗って宮島口駅へ
JRのフェリーで宮島へ(青春18きっぷで乗船可。別途、入島税100円は必要)
JRのフェリーで宮島へ(青春18きっぷで乗船可。別途、入島税100円は必要)
10年ぶり2回目、久々の宮島です。
10年ぶり2回目、久々の宮島です。
潮が引いていたので砂浜を歩く。
2
潮が引いていたので砂浜を歩く。
厳島神社
もみじ谷公園へ
案内図。前回は1番外側のコースを周回したけど今日は時間がないので内側のコースで周回します
案内図。前回は1番外側のコースを周回したけど今日は時間がないので内側のコースで周回します
紅葉谷コース。100mごとに案内板が設定されている
紅葉谷コース。100mごとに案内板が設定されている
山頂稜線に出ました。右へ。左はロープウェイ乗り場へ
山頂稜線に出ました。右へ。左はロープウェイ乗り場へ
瀬戸内海の海と島々を望む良い景色です
1
瀬戸内海の海と島々を望む良い景色です
もうちょっと
なんか名前あんのかな?
1
なんか名前あんのかな?
くぐって左へグイっと上ったら山頂です
1
くぐって左へグイっと上ったら山頂です
弥山山頂にて
山頂の展望台で休憩しよう
山頂の展望台で休憩しよう
三角点にタッチ
弥山(535m)
東の景色
北東の景色
さあ下りましょう
さあ下りましょう
大聖院コースは石段が続く
大聖院コースは石段が続く
少し緩やかになった
少し緩やかになった
大聖院が見えてきた
1
大聖院が見えてきた
後は観光客でにぎわう道を抜けてフェリー乗り場まで
後は観光客でにぎわう道を抜けてフェリー乗り場まで

感想

青春18きっぷでゆく山旅、第3弾は安芸の宮島へ。前回訪れた10年前と違って外国人の多さに驚いたというか最近ではどこに行ってもそうなので驚き加減も慣れたものであるが、始発から移動して宮島口には予定通り12:41に到着。12:50のJRフェリーに乗って宮島へ。乗り継ぎよくフェリーに乗れたので出発は少し前倒しできていた。潮が引いている砂浜を歩き、鳥居の北側から厳島神社を望み、鳥居をくぐって賑やかな街並みを抜けてもみじ谷公園へ。前回は1番外側のルートで周回したが、今回は短めの行程で、上りはもみじ谷コース、下山は大聖院コースで周ることにした。お参りをしてもみじ谷コースに入る。ほとんどの人がロープウェイに行くので、下山する外国人と沢山すれ違ったが前後に登る人はいなかった。上りをこのルートにしてよかったと思ったのが、舗装路も多いが土の道もあることと、比較的ゆったりとしたコースに感じたことである。下山路で歩いた大聖院コースの石段が続く道を下りながらそう感じたな〜。コースには100mごとに案内板が設置されているのでペースがつかみやすかったけど、なんかこの暑さではとてもきつく感じた100刻みであった。今日も暑さでへたれ登山をしているし、アブも少な目ながらよく寄ってくる。山頂の稜線に出て右へ進む道から観光客で賑わうようになる。そう、ロープウェイからの観光客の皆さんと合流するのだ。上りながら思ったけど、ロープウェイで来ても結構上るんじゃない?まあまあばてる人もいるんじゃないかな?って思った。そして大汗かきながら山頂に到着、10年前と同じく山頂標の前で写真をとって展望台へ。2階の日陰のベンチでランチ休憩後、下山する。下山は山門を抜けてすぐ右の大聖院コースへ。ずっと続く石段、これ上るの大変やろな〜って思った。大聖院を左に見て元来た街並みへ入っていく。途中、酒屋さんでビールを買って一気飲み!めっちゃ美味しかった。16時以前にフェリーに乗れたので日帰りできることが確定!予備的に予約していた倉敷のホテルをキャンセルし、宮島口からまた長時間の普通電車の旅、姫路で最終の新快速に乗れる時間に帰ってこれた。やればできる!なんかこれぞ18きっぷみたいなのができて大満足な一日。おしり痛かったけどね〜。次回はラスト!もともと予定していた計画通りいくのか、違うところにいくのか、青春はつづくよどこまでも…。9月10日までやけどね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:124人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 中国山地西部 [日帰り]
広島県 宮島・弥山(紅葉谷コース 〜 大聖院コース)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら