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Yamareco

記録ID: 7157047
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ハイキング
近畿

二の谷山(桜峠からピストン)

2024年08月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
kuromoji その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:08
距離
6.3km
登り
428m
下り
427m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:31
合計
3:55
距離 6.3km 登り 428m 下り 427m
7:40
120
9:40
9:46
4
9:50
9:51
3
9:54
10:18
77
11:35
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜峠近く、国道367号沿い、高島市環境センター入口の空地に駐車。7:30の到着で、ほぼ満車状態。
コース状況/
危険箇所等
昨日は雨で、今日も雨が降りそうな曇りだったのでヒル対策を実施したが、ヒルは見かけず。被害も無し。
ほぼ満車状態の駐車地をスタート。
2024年08月18日 07:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
8/18 7:37
ほぼ満車状態の駐車地をスタート。
駐車地近く、国道脇の桜峠から山道へ。
2024年08月18日 07:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/18 7:39
駐車地近く、国道脇の桜峠から山道へ。
最初は急登だが、直ぐに気持ちの良い尾根道になる。
2024年08月18日 07:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/18 7:58
最初は急登だが、直ぐに気持ちの良い尾根道になる。
秋の気配。双子の実(左上)が多かった。サクランボと同じで猛暑が原因だろうか。
2024年08月18日 08:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/18 8:32
秋の気配。双子の実(左上)が多かった。サクランボと同じで猛暑が原因だろうか。
キノコを見ると直ぐ撮影。
2024年08月18日 08:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/18 8:34
キノコを見ると直ぐ撮影。
ピーク545と書いてあるのだろうか。字が消えた標識。
2024年08月18日 08:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/18 8:34
ピーク545と書いてあるのだろうか。字が消えた標識。
この時期、ガスに包まれるのも気持ちが良い。
2024年08月18日 09:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/18 9:26
この時期、ガスに包まれるのも気持ちが良い。
分岐から二の谷山へ。
2024年08月18日 09:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/18 9:37
分岐から二の谷山へ。
二の谷山山頂。
2024年08月18日 09:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/18 9:40
二の谷山山頂。
608m
2024年08月18日 09:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/18 9:40
608m
二等三角点。
2024年08月18日 09:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/18 9:54
二等三角点。
最高点まで行ってみたが、標識は見つからず。山頂に戻って軽食をとってから下山開始。
2024年08月18日 09:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/18 9:50
最高点まで行ってみたが、標識は見つからず。山頂に戻って軽食をとってから下山開始。
下山途中から晴れてきて、明るくなってくる。
2024年08月18日 11:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/18 11:13
下山途中から晴れてきて、明るくなってくる。
青空と琵琶湖の竹生島。
2024年08月18日 11:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/18 11:15
青空と琵琶湖の竹生島。
晴れてくると暑くなり、汗を拭きながら桜峠まで下山。
2024年08月18日 11:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/18 11:35
晴れてくると暑くなり、汗を拭きながら桜峠まで下山。
お疲れ様でした。
2024年08月18日 11:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/18 11:36
お疲れ様でした。
今年もナツエビネに会えた。
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今年もナツエビネに会えた。
登る途中では見つけられず、先行者の方に教えて頂いたが、下山時には目が慣れて、数か所で見つけられた。
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登る途中では見つけられず、先行者の方に教えて頂いたが、下山時には目が慣れて、数か所で見つけられた。
まだ蕾もありますが、見頃を過ぎた個体が多かった。
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まだ蕾もありますが、見頃を過ぎた個体が多かった。
こちらは、ミヤマウズラ。
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こちらは、ミヤマウズラ。
ミヤマウズラは咲始めで可愛かった。
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ミヤマウズラは咲始めで可愛かった。
彼方こちらに点在するナツエビネ。
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彼方こちらに点在するナツエビネ。
まだまだ、美しい個体も残ってました。
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まだまだ、美しい個体も残ってました。
下山途中では、目が慣れて、数か所でミヤマウズラを発見。
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下山途中では、目が慣れて、数か所でミヤマウズラを発見。
咲始めといった感じで、これから楽しめそうです。
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咲始めといった感じで、これから楽しめそうです。
アップで。
もう一枚。
お別れの最後の1枚。
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お別れの最後の1枚。
撮影機器:

感想

 猛暑の中、リハビリ登山第二弾は二の谷山。雨が降りそうで降らず、風もあって、この時期としては快適な山歩きが楽しめました。ただ、下山時には青空が出てきて、初めて汗だくに。登山道も湿っていたので、ヒルを心配して対策しましたが、ヒルは見かけず、被害もありませんでした。
 主目的のナツエビネは、少し見頃を過ぎた個体が多かったですが、まだ美しい個体もありました。ミヤマウズラは咲始めた所で、これからしばらく楽しめそうです。

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1/5

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