木曽駒ヶ岳

2024年08月19日(月) ~ 2024年08月20日(火)

• GPS: 09:40
• 距離: 13.2km
• 登り: 786m
• 下り: 2,223m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:14
• 休憩: 1:06
• 合計: 6:20

7:49 スタート地点
7:50 7:55 千畳敷駅
7:55 7:55 千畳敷
8:29 8:30 乗越浄土
8:33 8:35 宝剣山荘
8:37 天狗荘
8:49 8:50 中岳
8:59 9:04 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
9:25 9:26 木曽駒ヶ岳
9:36 9:43 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
9:56 9:59 天狗荘
10:03 10:08 宝剣山荘
10:20 10:34 宝剣岳
10:56 11:01 三ノ沢分岐
11:04 11:05 サギダルの頭
11:10 11:11 極楽平
11:25 11:41 島田娘
12:39 12:39 濁沢大峰
13:57 14:01 檜尾岳
14:11 檜尾小屋

2日目

• 山行: 3:07
• 休憩: 0:06
• 合計: 3:13

14:11 檜尾小屋
6:49 6:50 小檜尾岳
7:37 7:37 シャクナゲのピーク
8:41 8:44 赤沢の頭
9:48 9:49 檜尾登山口
9:52 ゴール地点

天候

8／19は晴れ時々くもり。16時ごろから雨で翌日朝まで降り続く。
８／２０は4：30頃に一時的に小雨に。雨雲レーダーでは日中はずっとうっすら雨雲がかかっている状態

写真

宝剣山荘からの登りは一部トラバースがあるが足場がしっかりしているので、ある程度歩き慣れた人なら問題なし

鎖場を振り返って。
宝剣から三沢岳分岐まではある程度高度感のある鎖場がつづくが、20分程度。
こちらも足場はかなりはっきりしているので後ろ向きで３点支持をすれば危険はなし

極楽平からの道も過保護なほど整備されており、非常歩きやすい。

やっと小屋が見えた。
ここから一気に2500付近まで下がって登るので、かなり体力消耗

テント場。
平らでペグは容易にささります。
トイレは簡易トイレなので、袋に出して凝固剤で固めてすてる。

小屋まで歩けば普通のトイレです。

小屋は2022から有人化され、かなり綺麗

この辺りから道が一気に綺麗になり小走りで下山

水場あり

到着。
下はほとんど雨が降ってませんでした。

感想

miyatako

木曽駒ヶ岳、宝剣岳を経て、檜尾小屋でテント泊、翌日空木岳を経て駒ヶ根スキー場下山予定であったが、2日目の天気が急変し、檜尾尾根から下山