蔵王山

2015年09月13日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.4km
• 登り: 630m
• 下り: 590m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:42
• 休憩: 0:53
• 合計: 4:35

8:40 樹氷高原駅
9:02 いろは沼
9:29 御田神様
9:57 9:59 ワサ小屋跡
10:18 10:20 避難小屋
10:26 10:57 お釜
11:08 11:21 熊野岳
12:01 蔵王山
12:08 12:13 蔵王山頂駅
13:15 鳥兜山

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

行き：蔵王温泉〜蔵王山麓駅〜樹氷高原駅(蔵王RW山麓線)
帰り：鳥兜山〜蔵王温泉(蔵王中央RW)

コース状況／危険箇所等

危険個所なし
トレイルラン大会あり

その他周辺情報

RW降りたところに日帰り温泉、新左衛門の湯

写真

9/13 8:25

始発は8時30分

9/13 8:39

9/13 8:44

ゲレンデを上ります
結構きつい登り

9/13 8:50

登りきった所から登山道へ

9/13 8:53

リンドウ、しぼんでる、、、

9/13 8:57

羽衣の松

9/13 9:02

いろは沼は、1分で通過

9/13 9:07

9/13 9:16

狭いささやぶの道

9/13 9:29

ここからトレイルランコースに

9/13 9:40

石畳、よく整備されています

9/13 9:42

熊野岳、近くに見えます

9/13 9:46

斜面も、色づき始め

9/13 9:47

登山道、崩壊してます

9/13 9:56

トレイルランがあることを知ります

9/13 9:57

ワサ小屋あと、コース案内の標識

9/13 9:58

だんだん、ガスが出てきました

9/13 10:00

整備された広い登山道

9/13 10:11

ここでトレイルラン、トップに抜かれます

9/13 10:19

避難小屋到着

9/13 10:22

ここからはお釜の底は見れません

9/13 10:26

お釜！！
いつもより透明度が低いそうです

9/13 10:26

最近の雨の影響で、白っぽい

9/13 10:28

馬の背から

9/13 10:54

トレイルラン、折り返し
お釜を見に行き、記念撮影する人も多かった

9/13 11:08

熊野神社、雨が降り出した

9/13 11:08

熊野岳、山頂到着、遠くはかすんでいます

9/13 11:21

地蔵山方向を望む

9/13 11:35

大きな石の岩場を下ります

9/13 11:50

トレイルランの人も地蔵山を目指します

9/13 11:56

落ち着いた木道

9/13 12:01

地蔵山登頂

9/13 12:11

地蔵尊

9/13 12:15

ザンゲ坂を下ります

9/13 12:27

細い道の下り

9/13 12:39

トレイルランのランナーにどんどん抜かれました

9/13 12:44

休憩して、ランナーを見送ります

9/13 13:10

蔵王中央ロープウエイ駅に到着、本日のゴールです

9/13 13:11

鳥兜山の開運の鐘

9/13 13:13

鳥兜山山頂、ガス発生

9/13 13:14

眺望は残念

9/13 13:48

ロープウエーで降りてきました

撮影機器：

DSC-HX10V SONY

感想

sengokudake9

初めての東北の登山は蔵王山。

昨日からJリーグサンフレッチェの応援で山形遠征、時間とお金を有効活用するための百名山めぐり。ゲームは勝利し、念願のお釜も見れて最高の週末となる。

最近の雨天続きでお釜が拝めるか心配だったが、トレイルランの係員の人曰く、いつもより透明度が低く白っぽいのは、降り続いた雨の影響とのこと。馬の背でゆっくり散策するも、通行規制のためか思ったほど登山客はいない。

偶然にもトレイルランと同じコースを歩いたので、おそらく200人以上には抜かれた。山登りでこんなに人に抜かれたのは初めて。途中の張り紙でトレイルランのことを知ったが、ランナーのパワーには脱帽です。

コメント

saya38

美しいですね。
拝見しました。
お釜の写真に感動しました。美しいですね。
崩壊した登山道は少し怖く感じましたが、素晴らしい週末を過ごされたようですね！
経過時間やコースタイムなども見れて面白く思いました。
また投稿されたら拝見したいと思います(*^^*)

sengokudake9

Re: 美しいですね。
saya38さん

コメントありがとうございます。
初めての投稿で初めてのコメントをもらいうれしい限りです。
また、美しい景色を山仲間みんなと共有するため投稿を続けたいと思います。