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Yamareco

記録ID: 717200
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無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

猿橋駅ー神楽山ー御前山ー馬立山ー九鬼山ー禾生駅

2015年09月15日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.3km
登り
931m
下り
846m

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
1:39
合計
5:59
7:10
9
7:19
42
8:01
8:05
21
8:26
8:38
21
8:59
19
9:18
30
9:48
10:00
54
10:54
10:58
2
11:00
11:55
11
12:06
12:08
38
12:46
12:56
3
愛宕神社
12:59
10
13:09
0
13:09
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタート:中央線「猿橋」駅
ゴール:富士急行線「禾生」駅
コース状況/
危険箇所等
コース上にはトイレなかったです。
猿橋駅から御前山までクモの巣だらけでした。
その他周辺情報 猿橋駅南口にはお店はありません。北口を出て甲州街道沿いにセブンイレブンがあります。
禾生駅付近は国道沿いにローソンがあります。
猿橋駅南口。そしてその向こうの山は百蔵山。
2015年09月15日 07:10撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 7:10
猿橋駅南口。そしてその向こうの山は百蔵山。
登山口まで猿橋駅南側の分譲地へのロードを登る。平日の朝なので駅への送迎の車がガンガン通る。
2015年09月15日 07:17撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 7:17
登山口まで猿橋駅南側の分譲地へのロードを登る。平日の朝なので駅への送迎の車がガンガン通る。
ヘアピンカーブのところに登山口。
2015年09月15日 07:19撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 7:19
ヘアピンカーブのところに登山口。
荒れた山道。
2015年09月15日 07:20撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 7:20
荒れた山道。
神楽山分岐。
2015年09月15日 07:58撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 7:58
神楽山分岐。
神楽山山頂。
2015年09月15日 08:01撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 8:01
神楽山山頂。
神楽山山頂。眺望ゼロ。家の屋根にあるようなアンテナだけ。
2015年09月15日 08:05撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 8:05
神楽山山頂。眺望ゼロ。家の屋根にあるようなアンテナだけ。
御前山へのルート。最初緩やかであるが山頂直下は急登。
2015年09月15日 08:21撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 8:21
御前山へのルート。最初緩やかであるが山頂直下は急登。
御前山山頂到着。
2015年09月15日 08:26撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 8:26
御前山山頂到着。
今日は富士山ダメそう。
2015年09月15日 08:33撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 8:33
今日は富士山ダメそう。
御前山南側、断崖絶壁。
2015年09月15日 08:37撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 8:37
御前山南側、断崖絶壁。
最後の目的地九鬼山(中央)を望む。
2015年09月15日 08:37撮影 by  T-02D, FUJITSU
1
9/15 8:37
最後の目的地九鬼山(中央)を望む。
山道右手に大月の岩殿山。
2015年09月15日 08:47撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 8:47
山道右手に大月の岩殿山。
沢井沢の頭。
2015年09月15日 08:59撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 8:59
沢井沢の頭。
沢井沢の頭から先のルート。草木を刈り込んでくれたようである。マーキングもはっきりしていてわかりやすい。
2015年09月15日 09:00撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 9:00
沢井沢の頭から先のルート。草木を刈り込んでくれたようである。マーキングもはっきりしていてわかりやすい。
とは言っても、馬立山山頂直下、トラロープが張られ不安定なルート。
2015年09月15日 09:13撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 9:13
とは言っても、馬立山山頂直下、トラロープが張られ不安定なルート。
馬立山山頂。眺望ゼロ。
2015年09月15日 09:18撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 9:18
馬立山山頂。眺望ゼロ。
田野倉との分岐。左へ。
2015年09月15日 09:25撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 9:25
田野倉との分岐。左へ。
札金峠まで一気に急降下。
2015年09月15日 09:26撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 9:26
札金峠まで一気に急降下。
峠までの途中、謎のキノコ。まるで卵から生まれたような。
2015年09月15日 09:32撮影 by  T-02D, FUJITSU
2
9/15 9:32
峠までの途中、謎のキノコ。まるで卵から生まれたような。
怪しげなキノコのオンパレード。
2015年09月15日 09:33撮影 by  T-02D, FUJITSU
1
9/15 9:33
怪しげなキノコのオンパレード。
札金峠。休憩。
2015年09月15日 09:48撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 9:48
札金峠。休憩。
札金峠から300m以上登り返す。ここもトラロープのある不安定なルート。ある意味グレートすぎるトラバース。
2015年09月15日 10:29撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 10:29
札金峠から300m以上登り返す。ここもトラロープのある不安定なルート。ある意味グレートすぎるトラバース。
比較的近くに見える九鬼山。しかしルートは東側から巻いている。しかし、その割に山頂直下がキツい。
2015年09月15日 10:44撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 10:44
比較的近くに見える九鬼山。しかしルートは東側から巻いている。しかし、その割に山頂直下がキツい。
九鬼山山頂到着。眺望は今一つ。
2015年09月15日 10:56撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 10:56
九鬼山山頂到着。眺望は今一つ。
三角点タッチ。
2015年09月15日 10:56撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 10:56
三角点タッチ。
山頂から進むこと五分程。富士見平。本来なら正面の木の上に富士山が見えるらしい。
2015年09月15日 11:04撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 11:04
山頂から進むこと五分程。富士見平。本来なら正面の木の上に富士山が見えるらしい。
富士見平で早い昼食。まずは、麦スカッシュと飲む柿ピー。
2015年09月15日 11:09撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 11:09
富士見平で早い昼食。まずは、麦スカッシュと飲む柿ピー。
あとカップヌードル。
2015年09月15日 11:24撮影 by  T-02D, FUJITSU
1
9/15 11:24
あとカップヌードル。
富士見平に約1時間いたが、富士山もそして三つ峠も山頂は見えない。
2015年09月15日 11:55撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 11:55
富士見平に約1時間いたが、富士山もそして三つ峠も山頂は見えない。
下山途中、天狗岩の看板。あまり期待せずに寄る。
2015年09月15日 12:04撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 12:04
下山途中、天狗岩の看板。あまり期待せずに寄る。
天狗岩でなかなかの絶景。コースから外れているがここは寄ったほうがいい。
2015年09月15日 12:06撮影 by  T-02D, FUJITSU
1
9/15 12:06
天狗岩でなかなかの絶景。コースから外れているがここは寄ったほうがいい。
気持ちいい尾根道の下山。
2015年09月15日 12:08撮影 by  T-02D, FUJITSU
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9/15 12:08
気持ちいい尾根道の下山。
愛宕神社本殿。
2015年09月15日 12:48撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 12:48
愛宕神社本殿。
愛宕神社本殿からリニア実験線を望む。山道を歩いている時、一瞬轟音がする時が何度かあったが、どうもリニアが走っていたようである。
2015年09月15日 12:48撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 12:48
愛宕神社本殿からリニア実験線を望む。山道を歩いている時、一瞬轟音がする時が何度かあったが、どうもリニアが走っていたようである。
レンガ作りの橋。橋の上には水が流れている。
2015年09月15日 13:01撮影 by  T-02D, FUJITSU
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9/15 13:01
レンガ作りの橋。橋の上には水が流れている。
禾生駅到着。
2015年09月15日 13:09撮影 by  T-02D, FUJITSU
9/15 13:09
禾生駅到着。
撮影機器:

感想

平成24年に発行の散歩の達人の「日帰り山さんぽ」に掲載されていたコース。
中央線猿橋駅からスタート。
分譲地へのロードを進み、登山口へ。
結構荒れている山道。おまけにクモの巣だらけ。クモの巣を掻き分けて進む。
沢井沢ノ頭からのルートは、草木を伐採して頂いたようで迷うことはないと思います。マーキングもしっかり付いています。
完全に尾根道を歩くわけではなく、ピークを巻いてトラバースするところが多い。
しかし、トラバースするところは山道が傾斜しており歩きにくい。長いトラロープが設置されている。トラバース部分は結構歩きにくい。
九鬼山山頂下にはリニア実験線があり、歩いている間にたまに轟音がする。
また、怪しげなキノコの数々がルートに生えている。
何度もピークを越えますが、どのピークもピーク直下は結構キツい。
登った日は天気予報が晴れの予報でしたが、富士山や三つ峠はあまり見えませんでした。
もう一回快晴の日にリベンジしたい。
しかし、さんぽの達人の「日帰り山さんぽ」、タイトルと違い結構キツいルートが多いので騙されないように。

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