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Yamareco

記録ID: 717343
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ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳・五竜岳

2015年09月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
22.4km
登り
2,288m
下り
2,291m

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
0:48
合計
8:58
5:29
43
6:12
6:12
15
6:27
6:27
6
6:33
6:33
38
7:11
7:11
11
7:22
7:22
20
7:42
7:52
9
8:01
8:04
12
8:16
8:16
62
9:18
9:18
8
9:26
9:30
30
五竜山荘
10:00
10:18
41
10:59
10:59
2
11:01
11:01
44
11:45
11:45
46
12:31
12:31
44
13:15
13:28
12
13:40
13:40
25
14:05
14:05
21
14:26
14:26
1
14:27
ゴール地点
コースタイムはだいたいです。
休憩は随時とってます。
天候 くもりのち小雨
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒菱平のカフェテリア黒菱のところの駐車場に駐車しました
コース状況/
危険箇所等
鎖、マーキング等よく整備されています
今回はここ黒菱平パーキングから出発します。空の色の重たさにつられて気の持ち様も少し重いかも
2015年09月13日 05:29撮影
1
9/13 5:29
今回はここ黒菱平パーキングから出発します。空の色の重たさにつられて気の持ち様も少し重いかも
それでも朝は等しくさわやかに訪れるのです。まだ動かぬリフト横の舗装された側道を上がっていきます
2015年09月13日 05:44撮影
9/13 5:44
それでも朝は等しくさわやかに訪れるのです。まだ動かぬリフト横の舗装された側道を上がっていきます
第三リフト上部です
2015年09月13日 05:44撮影
9/13 5:44
第三リフト上部です
写真右の方から木道が始まっていて、尾根上部へ続いています
2015年09月13日 05:47撮影
9/13 5:47
写真右の方から木道が始まっていて、尾根上部へ続いています
この木道ですね
2015年09月13日 05:48撮影
9/13 5:48
この木道ですね
木道は程なく石畳に変わります
2015年09月13日 05:58撮影
9/13 5:58
木道は程なく石畳に変わります
ここの緑色のマットで靴の裏の付着物をこそぎ落としてから上がってゆきます
2015年09月13日 06:11撮影
9/13 6:11
ここの緑色のマットで靴の裏の付着物をこそぎ落としてから上がってゆきます
斜度はそれほどでもない感じです
2015年09月13日 06:13撮影
9/13 6:13
斜度はそれほどでもない感じです
白馬鑓ヶ岳がみえ始めます
2015年09月13日 06:22撮影
9/13 6:22
白馬鑓ヶ岳がみえ始めます
となりは杓子岳ですね
2015年09月13日 06:22撮影
9/13 6:22
となりは杓子岳ですね
もっと早く起きたかったのですが、、。そろそろ車中泊も防寒が必要なのにそれの準備を怠ってたのとか、天気がよくなることについての疑心暗鬼とかで、、
2015年09月13日 06:23撮影
9/13 6:23
もっと早く起きたかったのですが、、。そろそろ車中泊も防寒が必要なのにそれの準備を怠ってたのとか、天気がよくなることについての疑心暗鬼とかで、、
遠見尾根ごしに五竜岳が頭の部位だけみえ始めます
2015年09月13日 06:26撮影
9/13 6:26
遠見尾根ごしに五竜岳が頭の部位だけみえ始めます
鹿島槍ヶ岳も若干みえたり
2015年09月13日 06:26撮影
9/13 6:26
鹿島槍ヶ岳も若干みえたり
この日の天気を見越してなのか、朝のうちだけひっきりなしに往復して空輸してそれ以降はみなくなった印象でした
2015年09月13日 06:26撮影
9/13 6:26
この日の天気を見越してなのか、朝のうちだけひっきりなしに往復して空輸してそれ以降はみなくなった印象でした
ゆるめの斜面に木道が続いています
2015年09月13日 06:27撮影
9/13 6:27
ゆるめの斜面に木道が続いています
白馬三山上空も今日は空が重たげです
2015年09月13日 06:33撮影
9/13 6:33
白馬三山上空も今日は空が重たげです
不帰のギザギザもねずみ色の雲をバックに妖しさ満点です
2015年09月13日 06:33撮影
9/13 6:33
不帰のギザギザもねずみ色の雲をバックに妖しさ満点です
それでも写真に撮りたい気分に駆られます
2015年09月13日 06:36撮影
9/13 6:36
それでも写真に撮りたい気分に駆られます
なんかこっちが山から覗かれてる気分
2015年09月13日 06:37撮影
9/13 6:37
なんかこっちが山から覗かれてる気分
八方ケルンまできました
2015年09月13日 06:40撮影
9/13 6:40
八方ケルンまできました
やっぱり撮ってしまう白馬連峰方面
2015年09月13日 06:48撮影
9/13 6:48
やっぱり撮ってしまう白馬連峰方面
かわいらしい小径のパートに入ります
2015年09月13日 06:53撮影
9/13 6:53
かわいらしい小径のパートに入ります
トレイルも比較的アーティフィカルな部分が多い印象です
2015年09月13日 06:57撮影
9/13 6:57
トレイルも比較的アーティフィカルな部分が多い印象です
扇雪渓です
2015年09月13日 07:11撮影
9/13 7:11
扇雪渓です
このなんともいえない雰囲気
2015年09月13日 07:22撮影
9/13 7:22
このなんともいえない雰囲気
白馬のふもとは雲の下です
2015年09月13日 07:22撮影
9/13 7:22
白馬のふもとは雲の下です
白馬岳山頂にたちこめていた雲が除かれました
2015年09月13日 07:23撮影
9/13 7:23
白馬岳山頂にたちこめていた雲が除かれました
西斜面がみえるところまできました
2015年09月13日 07:23撮影
9/13 7:23
西斜面がみえるところまできました
八方尾根の終点は近いです
2015年09月13日 07:26撮影
9/13 7:26
八方尾根の終点は近いです
斜度的に歩きやすくてとばしすぎてかえってゼエゼエしてしまいます
2015年09月13日 07:37撮影
9/13 7:37
斜度的に歩きやすくてとばしすぎてかえってゼエゼエしてしまいます
唐松岳頂上山荘につきました
2015年09月13日 07:42撮影
9/13 7:42
唐松岳頂上山荘につきました
ゼリードリンクを飲んだり少し休憩したあと、唐松岳頂上に向かいます
2015年09月13日 07:52撮影
9/13 7:52
ゼリードリンクを飲んだり少し休憩したあと、唐松岳頂上に向かいます
唐松岳頂上つきました。剱岳頂上部分が雲に隠れがちですが北方稜線はよくみえてます
2015年09月13日 08:03撮影
9/13 8:03
唐松岳頂上つきました。剱岳頂上部分が雲に隠れがちですが北方稜線はよくみえてます
今度は五竜岳をバックに
2015年09月13日 08:04撮影
9/13 8:04
今度は五竜岳をバックに
先週の槍穂とはまた異なる距離感にペーススタミナ配分に少し手を焼くことになります
2015年09月13日 08:05撮影
9/13 8:05
先週の槍穂とはまた異なる距離感にペーススタミナ配分に少し手を焼くことになります
五竜方面踏み入ります
2015年09月13日 08:16撮影
9/13 8:16
五竜方面踏み入ります
不思議なんですよね。下ノ廊下あたりはあれだけ険しいのに後立山の西側の伸びやかな雰囲気が。謎です
2015年09月13日 08:16撮影
9/13 8:16
不思議なんですよね。下ノ廊下あたりはあれだけ険しいのに後立山の西側の伸びやかな雰囲気が。謎です
祖母谷方面へ続いてゆく登山道がみえています
2015年09月13日 08:20撮影
9/13 8:20
祖母谷方面へ続いてゆく登山道がみえています
なにかげんこつのような、五竜岳の山容です
2015年09月13日 08:21撮影
9/13 8:21
なにかげんこつのような、五竜岳の山容です
この先の下りは少しザレ場になっていましたネ。決して急な感じではありませんでしたが心して歩く必要はある感じでした
2015年09月13日 08:37撮影
9/13 8:37
この先の下りは少しザレ場になっていましたネ。決して急な感じではありませんでしたが心して歩く必要はある感じでした
少しずつですが五竜が近くなってきます
2015年09月13日 08:43撮影
9/13 8:43
少しずつですが五竜が近くなってきます
これも独特の距離感ですね。塩見いったときとも違う、独特の距離感
2015年09月13日 09:15撮影
9/13 9:15
これも独特の距離感ですね。塩見いったときとも違う、独特の距離感
五竜山荘つきました
2015年09月13日 09:26撮影
9/13 9:26
五竜山荘つきました
ゆるいようにみえるけど、うかつにしてるとオーバーペースでスタミナをくってしまうという、この山域はゆったり歩きにくるとこなんだな、とつくづく思います。たまにはテン泊しなきゃナ
2015年09月13日 09:31撮影
9/13 9:31
ゆるいようにみえるけど、うかつにしてるとオーバーペースでスタミナをくってしまうという、この山域はゆったり歩きにくるとこなんだな、とつくづく思います。たまにはテン泊しなきゃナ
五竜岳山頂つきました
2015年09月13日 10:02撮影
1
9/13 10:02
五竜岳山頂つきました
鹿島槍方面。ホントはこっちもターゲットだったのですが早く起きれなかったのと、天気が期待できそうになかったのとで。ま、またくることにしたいと思います
2015年09月13日 10:16撮影
9/13 10:16
鹿島槍方面。ホントはこっちもターゲットだったのですが早く起きれなかったのと、天気が期待できそうになかったのとで。ま、またくることにしたいと思います
剱も相変わらず雲に頭突っ込んだまんまです
2015年09月13日 10:16撮影
9/13 10:16
剱も相変わらず雲に頭突っ込んだまんまです
今日はここで踵を返します、って稜線西側にも雲が
2015年09月13日 10:19撮影
9/13 10:19
今日はここで踵を返します、って稜線西側にも雲が
雲です
2015年09月13日 10:22撮影
9/13 10:22
雲です
あーカッコいいなー、鰐みたい
2015年09月13日 10:23撮影
9/13 10:23
あーカッコいいなー、鰐みたい
もときた稜線へと戻っていきます
2015年09月13日 10:25撮影
9/13 10:25
もときた稜線へと戻っていきます
水平方向と垂直方向の魅力が同居する、それが後立山です
2015年09月13日 10:46撮影
9/13 10:46
水平方向と垂直方向の魅力が同居する、それが後立山です
ふたたび五竜山荘です
2015年09月13日 10:56撮影
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ふたたび五竜山荘です
もう五竜岳もみえなくなってしまいました
2015年09月13日 10:59撮影
9/13 10:59
もう五竜岳もみえなくなってしまいました
遠見尾根分岐です
2015年09月13日 11:01撮影
9/13 11:01
遠見尾根分岐です
北ア北部は南部と違いやはり一種独特な雰囲気です
2015年09月13日 11:04撮影
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北ア北部は南部と違いやはり一種独特な雰囲気です
五竜は覆い隠されています
2015年09月13日 11:09撮影
9/13 11:09
五竜は覆い隠されています
やはり降ってきましたか
2015年09月13日 11:11撮影
9/13 11:11
やはり降ってきましたか
今日の山行スタイルはトレランベースを意識しながらもエマジェンシーシートやミドルレイヤーも持参し、行動食プラスαにシェルも羽織るという、ヘビーエキップメントで臨んでます。
2015年09月13日 11:11撮影
9/13 11:11
今日の山行スタイルはトレランベースを意識しながらもエマジェンシーシートやミドルレイヤーも持参し、行動食プラスαにシェルも羽織るという、ヘビーエキップメントで臨んでます。
稜線上は10度を下回っているようです
2015年09月13日 11:15撮影
9/13 11:15
稜線上は10度を下回っているようです
ここでは自分もネ、景色をみながら棒立ちになって小休止するスタイルが多かったように思います。芳しくない天候でもなにか神々しい感じがして
2015年09月13日 11:16撮影
9/13 11:16
ここでは自分もネ、景色をみながら棒立ちになって小休止するスタイルが多かったように思います。芳しくない天候でもなにか神々しい感じがして
復路の稜線が続きます
2015年09月13日 12:11撮影
9/13 12:11
復路の稜線が続きます
けむる岩場に鎖が垂れています
2015年09月13日 12:14撮影
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けむる岩場に鎖が垂れています
行きには気がつかなかったミニアックス
2015年09月13日 12:20撮影
9/13 12:20
行きには気がつかなかったミニアックス
白く塞がれた視界のなかで鎖に導かれます
2015年09月13日 12:22撮影
9/13 12:22
白く塞がれた視界のなかで鎖に導かれます
唐松岳頂上山荘は近いはず
2015年09月13日 12:24撮影
9/13 12:24
唐松岳頂上山荘は近いはず
現れたかな?
2015年09月13日 12:29撮影
9/13 12:29
現れたかな?
唐松山荘まで戻ってきました
2015年09月13日 12:30撮影
9/13 12:30
唐松山荘まで戻ってきました
絵になるけむりっぷりです
2015年09月13日 12:31撮影
9/13 12:31
絵になるけむりっぷりです
さて八方尾根を下って帰るとします
2015年09月13日 12:31撮影
9/13 12:31
さて八方尾根を下って帰るとします
登ってくる人とも多くすれ違います
2015年09月13日 12:37撮影
9/13 12:37
登ってくる人とも多くすれ違います
尾根が続いています
2015年09月13日 12:43撮影
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尾根が続いています
不帰ももはや雪渓が一部みえるのみ
2015年09月13日 12:50撮影
9/13 12:50
不帰ももはや雪渓が一部みえるのみ
ちぎった綿のような雲が山腹を飾ります
2015年09月13日 12:51撮影
9/13 12:51
ちぎった綿のような雲が山腹を飾ります
遠見尾根方面をみます
2015年09月13日 13:10撮影
9/13 13:10
遠見尾根方面をみます
池のほとりに降りてしばし持参した昼食を頬張ります
2015年09月13日 13:18撮影
9/13 13:18
池のほとりに降りてしばし持参した昼食を頬張ります
白馬にも足を運ぶでしょうが今日はこれで見納めとします
2015年09月13日 13:57撮影
9/13 13:57
白馬にも足を運ぶでしょうが今日はこれで見納めとします
小雨ですが石畳を十分ぬらすレベルになってます
2015年09月13日 13:59撮影
9/13 13:59
小雨ですが石畳を十分ぬらすレベルになってます
リフトは動いていますが側道を歩きます
2015年09月13日 14:02撮影
9/13 14:02
リフトは動いていますが側道を歩きます
ようやく駐車場がみえ始めて、、
2015年09月13日 14:24撮影
9/13 14:24
ようやく駐車場がみえ始めて、、
視界も開けます
2015年09月13日 14:25撮影
9/13 14:25
視界も開けます
無事帰ってこれました
2015年09月13日 14:26撮影
1
9/13 14:26
無事帰ってこれました

感想

台風18号の大雨により、大きな被害が出た後の週末でした。前日の早朝には関東において地震が起きるといったこともありました。自分が何か考えたり成し得たりすることがあるとしても、一度山へ足を運んでおきたく思い、後立山連峰へ行き無事に帰ってくることができました。今回のレコを作成する前には仕事の合間に自分の地元の役場へ行ってボランティア保険なるものに加入もしてきたので、何かできることを近々探してみたいと思っているところです。

感想はとにかく無事に帰ってこれてよかったということに尽きますが、天候にいまいち恵まれなかったとはいえ、やはり後立山連峰は美しい山々でした。

天気予報からも長時間行動は無理かもしれないなと思ったので、ハイクライクな山行構成を意識して早めの帰着を心掛けたのもよかったのではないかと思っています。トレイルランニングベーススタイルで臨んでみましたが、あまり軽装を意識した装備のそぎ落としはせずに23ℓザックの容量を丸々使った山行も久しぶりに新鮮だと思いました。2週間後には信州戸隠でレースなのでコンディションもそれに合わせていければな、と思っています。

以上でした。

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