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Yamareco

記録ID: 7178656
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

妙高山(燕温泉)

2024年08月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:50
距離
10.7km
登り
1,511m
下り
1,482m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:27
休憩
1:38
合計
8:05
6:19
6
6:31
4
6:35
6:39
15
6:54
7:04
74
8:18
65
9:23
9:35
18
9:53
3
9:56
24
10:20
10:32
25
10:57
10:59
4
11:03
11:36
0
11:21
11:36
2
11:38
11:39
2
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11:42
25
12:22
2
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12:25
17
12:42
12:43
34
13:17
13:18
17
13:35
5
13:40
13:44
13
14:05
14:06
3
14:09
燕温泉
天候 登山口:曇り 山頂:晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■赤倉温泉→燕温泉
 赤倉温泉から「関見トンネル」を通って燕温泉に来るルートは通行止め
 関温泉経由県道396号線を利用
■駐車場:燕温泉手前の道路沿い(約50台)
■妙高高原スカイケーブル(ロープウエイ)
 リニューアル工事で運休中。10/12(土)リニューアルオープン予定
コース状況/
危険箇所等
■燕温泉⇔麻平
令和3年度より通行禁止となっていたが7/1に解除になったばかり
ほとんど人が入っていないようでした

■燕温泉⇔称名滝の道
コンクリートの道、恐らく湯守の方の為に作られた道だと思われます。濡れていると非常に滑りやすい
その他周辺情報 ■燕温泉の日帰り入浴
ホテル花文・岩戸屋の2件のみ
温泉街から30分ほど歩くと「黄金の湯」がある。無料。
燕温泉の駐車場 手前はトイレ
2024年08月26日 06:17撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 6:17
燕温泉の駐車場 手前はトイレ
燕温泉街
2024年08月26日 06:17撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 6:17
燕温泉街
燕温泉街を進むと登山口
ここが北地獄谷沿いのルート(左折)と麻平方面の分岐(直進)
2024年08月26日 06:21撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 6:21
燕温泉街を進むと登山口
ここが北地獄谷沿いのルート(左折)と麻平方面の分岐(直進)
奥が妙高山?
2024年08月26日 06:26撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 6:26
奥が妙高山?
麻平方面に進む
2024年08月26日 06:28撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 6:28
麻平方面に進む
令和3年度の大雪により損壊した妙仙橋
左脇から仮設橋に下る階段がある
2024年08月26日 06:29撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 6:29
令和3年度の大雪により損壊した妙仙橋
左脇から仮設橋に下る階段がある
一合目 人が通っていない雰囲気がありあり
2024年08月26日 06:41撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 6:41
一合目 人が通っていない雰囲気がありあり
麻平(二合目)
2024年08月26日 07:01撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 7:01
麻平(二合目)
三合目
2024年08月26日 07:40撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 7:40
三合目
谷の向こうに北地獄谷沿いのルート
2024年08月26日 07:50撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 7:50
谷の向こうに北地獄谷沿いのルート
「湯道分岐」とあり、後ろ側に源泉があった
2024年08月26日 08:11撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 8:11
「湯道分岐」とあり、後ろ側に源泉があった
中央上部から来て沢を渡る
2024年08月26日 08:14撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 8:14
中央上部から来て沢を渡る
2024年08月26日 08:38撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 8:38
2024年08月26日 08:40撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 8:40
五合目
2024年08月26日 08:54撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 8:54
五合目
天狗堂に到着
妙高高原スカイケーブルはリニューアル工事中のため大谷ヒュッテ側には行かないこと
2024年08月26日 09:33撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 9:33
天狗堂に到着
妙高高原スカイケーブルはリニューアル工事中のため大谷ヒュッテ側には行かないこと
光善寺池
2024年08月26日 09:42撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 9:42
光善寺池
七合目
2024年08月26日 09:42撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 9:42
七合目
八合目 風穴(かざあなと読む)風力は弱いが涼しい
2024年08月26日 09:54撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 9:54
八合目 風穴(かざあなと読む)風力は弱いが涼しい
いよいよ鎖場 ステップが切ってあるので登りやすい
2024年08月26日 10:26撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 10:26
いよいよ鎖場 ステップが切ってあるので登りやすい
九合目 二つ目の鎖場
2024年08月26日 10:27撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 10:27
九合目 二つ目の鎖場
2024年08月26日 10:29撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 10:29
十合目 南峰到着
2024年08月26日 10:55撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 10:55
十合目 南峰到着
妙高大神が祀られています
2024年08月26日 10:56撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 10:56
妙高大神が祀られています
2024年08月26日 10:57撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 10:57
日本岩 岩の間から白馬岳が見えるそうですがこの日は真っ白
2024年08月26日 11:02撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 11:02
日本岩 岩の間から白馬岳が見えるそうですがこの日は真っ白
妙高山北峰 南峰の方が高いがこちらが山頂の扱い
2024年08月26日 11:05撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 11:05
妙高山北峰 南峰の方が高いがこちらが山頂の扱い
北峰から見た南峰
2024年08月26日 11:20撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 11:20
北峰から見た南峰
昨日登った高妻山が見えた(奥)
2024年08月26日 11:52撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 11:52
昨日登った高妻山が見えた(奥)
麻平との分岐 登りで通った分岐より下ったところ
こちらが正しい分岐のようです
2024年08月26日 13:20撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 13:20
麻平との分岐 登りで通った分岐より下ったところ
こちらが正しい分岐のようです
称名滝(左奥)と光明滝(右下)
中央奥に露天風呂
2024年08月26日 13:34撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
8/26 13:34
称名滝(左奥)と光明滝(右下)
中央奥に露天風呂
称名滝(上)と光明滝(下)
登山道はコンクリートで滑りやすい 一段下に階段の道がある
2024年08月26日 13:37撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 13:37
称名滝(上)と光明滝(下)
登山道はコンクリートで滑りやすい 一段下に階段の道がある
赤倉温泉の源湯 湯守小屋がある
2024年08月26日 13:41撮影 by  Canon IXY 190, Canon
8/26 13:41
赤倉温泉の源湯 湯守小屋がある
撮影機器:

感想

昨年諸々の理由で断念したリベンジ登山でした。
今回は反対側の燕温泉から。新旧2つのルートがあるので両方を歩こうということに。旧ルートは燕温泉-麻平間がが令和3年度の大雪により妙仙橋が損壊し通行止めでしたが7/1に開通したばかり。人が利用していない雰囲気がありありの道を登りました。湯道分岐で北地獄谷のルートと合流。その後胸突き八丁から始まる急登の連続。9合目からは鎖場で一気に高度を稼いで南峰山頂へ。
山頂はガスがかかっているものの時折晴れて眺めがよかった。
すぐに北峰へ向かい山頂で一休み。気持ちよくて軽く寝てしまいました。
下りは北地獄谷方面へ。登りに比べ整備されておりなんて歩きやすいんだろう。
称名滝からはコンクリートの道に変わり、滑りやすいので慎重に歩きました。
その先に赤倉温泉源湯と湯守小屋があり、この道はそのために作られたのかと納得。
最後は急な下りの車道を歩き燕温泉に戻りました。

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