昨日、北海道に着き、翌日、阿寒湖温泉の宿泊先から、雌阿寒岳登山口に向かう。
1
8/25 8:06
昨日、北海道に着き、翌日、阿寒湖温泉の宿泊先から、雌阿寒岳登山口に向かう。
右へ。
0
8/25 8:08
右へ。
雌阿寒温泉登山道 1合目。
0
8/25 8:44
雌阿寒温泉登山道 1合目。
きれいな緑の苔。
0
8/25 8:52
きれいな緑の苔。
2合目。
0
8/25 8:56
2合目。
3合目。
0
8/25 9:04
3合目。
苔桃、赤色。
1
8/25 9:06
苔桃、赤色。
赤土だ。
0
8/25 9:16
赤土だ。
ハナフスマ。
1
8/25 9:26
ハナフスマ。
5合目。4合目がわからなった!
1
8/25 9:33
5合目。4合目がわからなった!
セイヨウガンコウラン。
0
8/25 9:43
セイヨウガンコウラン。
6合目。
0
8/25 9:49
6合目。
火山土っぽい。
0
8/25 9:50
火山土っぽい。
7合目。
0
8/25 9:56
7合目。
マルバシモツケ(丸葉下野)。
1
8/25 10:02
マルバシモツケ(丸葉下野)。
マルバシモツケ(丸葉下野)。赤バージョン?
1
8/25 10:11
マルバシモツケ(丸葉下野)。赤バージョン?
霧が立ち込めてきた。
0
8/25 10:20
霧が立ち込めてきた。
0
8/25 10:26
あそこが頂上だ。
0
8/25 10:27
あそこが頂上だ。
雌阿寒岳(アイヌ語でポンマチネシリ)山頂に到着。周りは真っ白。
4
8/25 10:29
雌阿寒岳(アイヌ語でポンマチネシリ)山頂に到着。周りは真っ白。
頂上に来たら、登山者が沢山いた。ガスが晴れるのを待っている人もいた。
0
8/25 10:33
頂上に来たら、登山者が沢山いた。ガスが晴れるのを待っている人もいた。
右のオンネトーから、回って下山する。
0
8/25 10:37
右のオンネトーから、回って下山する。
このガスの中を、拡大してみて下さい。何かが見えてくる!
0
8/25 10:37
このガスの中を、拡大してみて下さい。何かが見えてくる!
オンネトー登山口コースを下山して行く。火山口からゴーゴー音がしていて、いつ噴火するのではないか、気が気でなかった!
2
8/25 10:50
オンネトー登山口コースを下山して行く。火山口からゴーゴー音がしていて、いつ噴火するのではないか、気が気でなかった!
8合目。
0
8/25 10:55
8合目。
背後に阿寒富士が少し見えて来た。
0
8/25 11:01
背後に阿寒富士が少し見えて来た。
ペンステモン。
3
8/25 11:02
ペンステモン。
苔桃、白色が沢山!
0
8/25 11:05
苔桃、白色が沢山!
阿寒富士の頂上が見えてきた。予定では行けたら行こうと思っていたが、先程の噴火口の音で怖くなり、早く下山した方がいいと思い、又、石がゴロゴロしていて上から落ちてきそうで、しかもずーと急登で時間がかかりそうなので、断念した。
0
8/25 11:11
阿寒富士の頂上が見えてきた。予定では行けたら行こうと思っていたが、先程の噴火口の音で怖くなり、早く下山した方がいいと思い、又、石がゴロゴロしていて上から落ちてきそうで、しかもずーと急登で時間がかかりそうなので、断念した。
7合目、右へ。
0
8/25 11:13
7合目、右へ。
オンネトー湖。神秘的だ。
2
8/25 11:13
オンネトー湖。神秘的だ。
振り返って、雌阿寒岳。ここまでくれば、今、噴火したとしても、逃げられるかなと思った。
0
8/25 11:16
振り返って、雌阿寒岳。ここまでくれば、今、噴火したとしても、逃げられるかなと思った。
6合目。
0
8/25 11:20
6合目。
黄色のケレイなキノコ(イグチカ)。
0
8/25 11:29
黄色のケレイなキノコ(イグチカ)。
5合目。オンネトー野営場登山道。
0
8/25 11:36
5合目。オンネトー野営場登山道。
途中で切れた木に苔がくっついていた。木から生えた葉っぱの様になっていて、苔盆栽の様だ。
0
8/25 11:39
途中で切れた木に苔がくっついていた。木から生えた葉っぱの様になっていて、苔盆栽の様だ。
キオン。
1
8/25 11:50
キオン。
コウモリソウ。
2
8/25 11:53
コウモリソウ。
3合目。
0
8/25 12:04
3合目。
2合目。
0
8/25 12:13
2合目。
0
8/25 12:15
1合目。
0
8/25 12:19
1合目。
橋の上から、小川を撮る。橋の所からもトリカブトが顔を出していた。
0
8/25 12:24
橋の上から、小川を撮る。橋の所からもトリカブトが顔を出していた。
ヨウシュトリカブトが、藤のように垂れ下がって咲いていた。綺麗だった。
2
8/25 12:26
ヨウシュトリカブトが、藤のように垂れ下がって咲いていた。綺麗だった。
雌阿寒岳登山コース、紹介。
0
8/25 12:29
雌阿寒岳登山コース、紹介。
オンネトー野営場登山口に到着。
0
8/25 12:29
オンネトー野営場登山口に到着。
UPIオンネトー休憩舎。トイレを借りた。ありがとうございます。ソフトクリームを食べたかったが、先が不安だったので、我慢した!
0
8/25 12:30
UPIオンネトー休憩舎。トイレを借りた。ありがとうございます。ソフトクリームを食べたかったが、先が不安だったので、我慢した!
オンネトー野営場。利用者心得。オンネトーでは動力船、カヌーや非動力船についても利用できない。
0
8/25 12:35
オンネトー野営場。利用者心得。オンネトーでは動力船、カヌーや非動力船についても利用できない。
林の奥にオンネトー湖。
0
8/25 12:39
林の奥にオンネトー湖。
オンネトー湖に流れる小川。
0
8/25 12:40
オンネトー湖に流れる小川。
ここだ。野中温泉?方面。
0
8/25 12:40
ここだ。野中温泉?方面。
アカエゾマツ。
0
8/25 12:41
アカエゾマツ。
湖のそばを通ると、ちょっと落ちそうな気になって怖い感じがする。
0
8/25 12:42
湖のそばを通ると、ちょっと落ちそうな気になって怖い感じがする。
アカキクラゲ。(菌界)
0
8/25 12:49
アカキクラゲ。(菌界)
ゴゼンタチバナ。
0
8/25 12:51
ゴゼンタチバナ。
シラカンバ。
0
8/25 12:51
シラカンバ。
静かな湖畔。
3
8/25 12:51
静かな湖畔。
コヨウラクツツジ。
0
8/25 12:52
コヨウラクツツジ。
左へ。
0
8/25 12:53
左へ。
あ〜、やっと雌阿寒温泉が出てきた。右へ。
0
8/25 12:56
あ〜、やっと雌阿寒温泉が出てきた。右へ。
テント張りができそうな、ちょっとした広場に出た。でも、熊が出そう!
0
8/25 13:24
テント張りができそうな、ちょっとした広場に出た。でも、熊が出そう!
真っ直ぐな木橋。そろそろ登山口っぽい。
0
8/25 13:27
真っ直ぐな木橋。そろそろ登山口っぽい。
ミゾソバの花にモンシロチョウが。
1
8/25 13:27
ミゾソバの花にモンシロチョウが。
セイヨウフキの上にミドリヒョウモンが。
1
8/25 13:28
セイヨウフキの上にミドリヒョウモンが。
後ろを振り向き、オンネトー湖方面遊歩道から出てきた。
0
8/25 13:29
後ろを振り向き、オンネトー湖方面遊歩道から出てきた。
雌阿寒岳、活火山なので注意⚠ やっぱり、噴火警戒レベル1となったがポンマチネシリ火口付近では、突発的な噴出等か前触れなく発生する恐れがあり、6合目より上ではヘルメット被るようにと注意喚起。
0
8/25 13:35
雌阿寒岳、活火山なので注意⚠ やっぱり、噴火警戒レベル1となったがポンマチネシリ火口付近では、突発的な噴出等か前触れなく発生する恐れがあり、6合目より上ではヘルメット被るようにと注意喚起。
公衆トイレ。。
0
8/25 13:36
公衆トイレ。。
雌阿寒岳駐車場。
0
8/25 13:40
雌阿寒岳駐車場。
ここが野中温泉だったか。このあと、明日行く雄阿寒岳登山口を確認しに行く。
1
8/25 13:42
ここが野中温泉だったか。このあと、明日行く雄阿寒岳登山口を確認しに行く。
宿泊先のバイキング夕食。豪華だった。
2
8/25 18:43
宿泊先のバイキング夕食。豪華だった。
26日、起床し、窓からの眺め。雄阿寒岳か?
2
8/26 4:36
26日、起床し、窓からの眺め。雄阿寒岳か?
ホテルに頼んでおいた、朝食の代わりのお弁当を受け取る。
2
8/26 5:31
ホテルに頼んでおいた、朝食の代わりのお弁当を受け取る。
雄阿寒岳登山口。
0
8/26 5:45
雄阿寒岳登山口。
バス停もあった。
0
8/26 5:46
バス停もあった。
シカがこっちを見ている。
3
8/26 5:47
シカがこっちを見ている。
バイオトイレ。
0
8/26 5:47
バイオトイレ。
私を観察しているみたい。
1
8/26 5:47
私を観察しているみたい。
登山口は何処か?
0
8/26 5:50
登山口は何処か?
阿寒湖。
1
8/26 5:51
阿寒湖。
滝口自然探勝路地図。地図を見たが、登山口が分からないまま〜。
0
8/26 5:51
滝口自然探勝路地図。地図を見たが、登山口が分からないまま〜。
僧の像2体。安全登山祈願をし、登山口は、ついこの奥だと思い込み、入って行った。
1
8/26 5:52
僧の像2体。安全登山祈願をし、登山口は、ついこの奥だと思い込み、入って行った。
ポッケとは何か?ボッケとはアイヌ語で「煮え立つ場所」という意味で地質現象の「泥火山」のこと、と後から調べた。
0
8/26 5:54
ポッケとは何か?ボッケとはアイヌ語で「煮え立つ場所」という意味で地質現象の「泥火山」のこと、と後から調べた。
ヨウシュトリカブトが不気味に咲いていた。
2
8/26 6:06
ヨウシュトリカブトが不気味に咲いていた。
登山口に行くのに、下りるのか?
0
8/26 6:15
登山口に行くのに、下りるのか?
湖畔、小雨が降ってきた。
0
8/26 6:25
湖畔、小雨が降ってきた。
おかしい?登山口はどこだ。
0
8/26 6:36
おかしい?登山口はどこだ。
木が倒れていた。
0
8/26 6:38
木が倒れていた。
令和6年7月1日 熊出没中。出没だけでなく、出没中という文句が、現在進行形で怖かった!
1
8/26 6:40
令和6年7月1日 熊出没中。出没だけでなく、出没中という文句が、現在進行形で怖かった!
国道へ100m、これは国道と並行して歩いていたということ。ここでヤマレコマップを初めて見た。反対の方向を歩いていた。「道を外れていませんか」のアナウンスが無かったので、ついこの道で合っていると思い込み、どんどん行ってしまった。だがヤマレコで、雄阿寒岳コース計画を登録してあったのに、前日の雌阿寒岳登山終了後から停止をしていて、そのコース計画の復活がうまく連動されていなかったのだ。慌てて引き返した。
0
8/26 6:44
国道へ100m、これは国道と並行して歩いていたということ。ここでヤマレコマップを初めて見た。反対の方向を歩いていた。「道を外れていませんか」のアナウンスが無かったので、ついこの道で合っていると思い込み、どんどん行ってしまった。だがヤマレコで、雄阿寒岳コース計画を登録してあったのに、前日の雌阿寒岳登山終了後から停止をしていて、そのコース計画の復活がうまく連動されていなかったのだ。慌てて引き返した。
1時間して、バイオトイレの所に戻ってきて、トイレに入る。公道のある左から来て、登山口はどこ?向きを変え〜
0
8/26 7:42
1時間して、バイオトイレの所に戻ってきて、トイレに入る。公道のある左から来て、登山口はどこ?向きを変え〜
やっぱ、ここを入っていくのか?ここに標識が欲しかった!
0
8/26 7:44
やっぱ、ここを入っていくのか?ここに標識が欲しかった!
あ〜、ここが雄阿寒岳登山口だったのか!登山口を見てこんなに感動したことは、今まで無かった。登山前に、2時間も阿寒湖遊歩道を散歩してしまった。なんてバカなんだ!
0
8/26 7:44
あ〜、ここが雄阿寒岳登山口だったのか!登山口を見てこんなに感動したことは、今まで無かった。登山前に、2時間も阿寒湖遊歩道を散歩してしまった。なんてバカなんだ!
雄阿寒岳入林者名簿。湖に行くだけの人も書いてあった。急いで書き、帰りも見て帰ったが、今日は誰も登山者がいなかった。朝から雨だったからだ。
0
8/26 7:44
雄阿寒岳入林者名簿。湖に行くだけの人も書いてあった。急いで書き、帰りも見て帰ったが、今日は誰も登山者がいなかった。朝から雨だったからだ。
やっと登山道の案内。嬉しい。
0
8/26 7:52
やっと登山道の案内。嬉しい。
苔の沼。急いていたが、足元が滑らないように、注意した。
2
8/26 7:54
苔の沼。急いていたが、足元が滑らないように、注意した。
太郎湖。
0
8/26 7:56
太郎湖。
太郎湖とくれば、次郎湖。しかし、道を間違えたロスで、観に行く余裕無し。スルー。
0
8/26 8:08
太郎湖とくれば、次郎湖。しかし、道を間違えたロスで、観に行く余裕無し。スルー。
1合目。
0
8/26 8:20
1合目。
頂上まで5000m.5kmか、長い。
0
8/26 8:22
頂上まで5000m.5kmか、長い。
ヨウシュトリカブトのオンパレードだ。
2
8/26 8:30
ヨウシュトリカブトのオンパレードだ。
頂上まであと4500m。
0
8/26 8:36
頂上まであと4500m。
2合目。
0
8/26 8:46
2合目。
丸太が誘導してくれる道。
0
8/26 8:49
丸太が誘導してくれる道。
頂上まであと4000m。何かいい、距離が短くなっている。
0
8/26 8:56
頂上まであと4000m。何かいい、距離が短くなっている。
3合目。
0
8/26 9:15
3合目。
中央、木の小さな枝に、ピンクリボンが縛られている。カワイイ!!
0
8/26 9:23
中央、木の小さな枝に、ピンクリボンが縛られている。カワイイ!!
頂上まであと3000m。3500mはどうした?これから先はもう、メートルの案内板は無かった。
0
8/26 9:42
頂上まであと3000m。3500mはどうした?これから先はもう、メートルの案内板は無かった。
4合目。「半分以上クリアしました。ここから5合目迄がガマン所」5合目まで行けば、楽になるか!
0
8/26 9:52
4合目。「半分以上クリアしました。ここから5合目迄がガマン所」5合目まで行けば、楽になるか!
5合目。「ここまで来たら8割クリア」昨日、雌阿寒岳で、雄阿寒岳に登ったことがある人に雄阿寒岳登山口を聞いた(有難うございました。)が、5合目までくればもう登ったと同然のよう、な事を言われていて、あと少しだ、ヤッタ〜と思った。が、私はここからも頂上までが、意外と長いなぁと思った.あと少しという先入観があったからか?
0
8/26 10:37
5合目。「ここまで来たら8割クリア」昨日、雌阿寒岳で、雄阿寒岳に登ったことがある人に雄阿寒岳登山口を聞いた(有難うございました。)が、5合目までくればもう登ったと同然のよう、な事を言われていて、あと少しだ、ヤッタ〜と思った。が、私はここからも頂上までが、意外と長いなぁと思った.あと少しという先入観があったからか?
ゴゼンタチバナ(御前橘)。
1
8/26 10:38
ゴゼンタチバナ(御前橘)。
シラカバ並木。急登が無くなり、少し楽に。
0
8/26 10:39
シラカバ並木。急登が無くなり、少し楽に。
ゴボウズオトギリ。
1
8/26 10:49
ゴボウズオトギリ。
6合目。
0
8/26 10:51
6合目。
やっと見晴らしが良くなり、天気も回復してきた。雌阿寒岳か?
2
8/26 11:01
やっと見晴らしが良くなり、天気も回復してきた。雌阿寒岳か?
ノアザミ。
0
8/26 11:03
ノアザミ。
7合目。
0
8/26 11:06
7合目。
尾根道。
0
8/26 11:09
尾根道。
頂上か?もう少しだと思ったが、前に見えた山ではなかった。
0
8/26 11:11
頂上か?もう少しだと思ったが、前に見えた山ではなかった。
湖が見えた。
1
8/26 11:11
湖が見えた。
アップしたら。きれいな阿寒湖。
1
8/26 11:11
アップしたら。きれいな阿寒湖。
道が見えない登山道!松の枝が伸びていて、顔に掛かってくるので、ストックで除けて前に進んだ.
0
8/26 11:15
道が見えない登山道!松の枝が伸びていて、顔に掛かってくるので、ストックで除けて前に進んだ.
やっと8合目。「自然は未来への遺産 頂上まであと一息!」5合目の看板に「8割クリア」とあったがそうではなかった。ここで、あと一息.8割クリアでもいい?
0
8/26 11:17
やっと8合目。「自然は未来への遺産 頂上まであと一息!」5合目の看板に「8割クリア」とあったがそうではなかった。ここで、あと一息.8割クリアでもいい?
イワギキョウ。
3
8/26 11:18
イワギキョウ。
ホソバエゾリンドウ。
1
8/26 11:20
ホソバエゾリンドウ。
さっきの山が頂上かと思ったら違って、目前の岩山を越えた左側の向こうの山だった。
0
8/26 11:25
さっきの山が頂上かと思ったら違って、目前の岩山を越えた左側の向こうの山だった。
あの急傾斜の上だった。
0
8/26 11:26
あの急傾斜の上だった。
こんな上にも可愛く咲いていた。苔桃。
0
8/26 11:27
こんな上にも可愛く咲いていた。苔桃。
9合目。「右側遠くに小さな小さなヒョウタン湖が見えるかな?」
0
8/26 11:28
9合目。「右側遠くに小さな小さなヒョウタン湖が見えるかな?」
バッタ(ミラメラ)が岩に張り付いていた。
0
8/26 11:35
バッタ(ミラメラ)が岩に張り付いていた。
雄阿寒岳、登頂。手前三角点。
2
8/26 11:39
雄阿寒岳、登頂。手前三角点。
雄阿寒岳 1371m登頂。
3
8/26 11:40
雄阿寒岳 1371m登頂。
ヤマハハコと雲にかかった山々。
0
8/26 11:40
ヤマハハコと雲にかかった山々。
あれがヒョウタン湖?アップした。
1
8/26 11:41
あれがヒョウタン湖?アップした。
アップしないと、小さな小さなヒョウタン湖?
0
8/26 11:44
アップしないと、小さな小さなヒョウタン湖?
雲の上に出ている山は雌阿寒岳?
0
8/26 11:45
雲の上に出ている山は雌阿寒岳?
雲がかかったり、抜けたり、常に流れていく。
3
8/26 11:53
雲がかかったり、抜けたり、常に流れていく。
頂上に咲いていたイワギキョウ。
3
8/26 11:59
頂上に咲いていたイワギキョウ。
下りる前にもう一度頂上風景を。
2
8/26 12:05
下りる前にもう一度頂上風景を。
一人で頂上の景色を独占していた。
2
8/26 12:05
一人で頂上の景色を独占していた。
1
8/26 12:06
25分も頂上にいた。さぁ〜下山だが、一転する。
2
8/26 12:08
25分も頂上にいた。さぁ〜下山だが、一転する。
下山し始めて、目の前に何かが?
0
8/26 12:18
下山し始めて、目の前に何かが?
わぁー蛇が道を横断している!またぐ勇気なく、通り過ぎるまで待っていた。アオダイショウ?
0
8/26 12:19
わぁー蛇が道を横断している!またぐ勇気なく、通り過ぎるまで待っていた。アオダイショウ?
もうそれからというもの、長い枝も蛇に見えた。
0
8/26 12:27
もうそれからというもの、長い枝も蛇に見えた。
左、雌阿寒岳。
1
8/26 12:31
左、雌阿寒岳。
阿寒湖がきれいだ。
3
8/26 12:37
阿寒湖がきれいだ。
アップ!
1
8/26 12:37
アップ!
1
8/26 12:37
5合目。蛇から逃げるようにして、一気にここまで来た。まだ心臓がドキドキしている。
0
8/26 12:48
5合目。蛇から逃げるようにして、一気にここまで来た。まだ心臓がドキドキしている。
4合目。
0
8/26 13:21
4合目。
3合目。
0
8/26 13:42
3合目。
2合目。
0
8/26 14:08
2合目。
0
8/26 14:09
次郎湖の看板が見えた。帰りに寄ろうと思っていたが、蛇のことが頭にあり、又、行きと同様、観る余裕無し。スルー。
0
8/26 14:42
次郎湖の看板が見えた。帰りに寄ろうと思っていたが、蛇のことが頭にあり、又、行きと同様、観る余裕無し。スルー。
木もれ日がきれいだった。
1
8/26 14:45
木もれ日がきれいだった。
湖面が山の緑と空の青さと雲の白さに!
1
8/26 14:52
湖面が山の緑と空の青さと雲の白さに!
1
8/26 15:23
また、朝、遭遇した同じシカのお出迎え!やはり私の方が、観察されていた。
5
8/26 15:23
また、朝、遭遇した同じシカのお出迎え!やはり私の方が、観察されていた。
登山口に無事帰って来た。安堵。
1
8/26 15:29
登山口に無事帰って来た。安堵。
1
釧路駅前のビジネスホテル泊。ホテル内の白鳥の湯で、2山の疲れを取る!空いていて、昨夜と同様、朝風呂も一人で独占。まぁまぁ広く、とてもいい湯だった!
0
8/27 7:21
釧路駅前のビジネスホテル泊。ホテル内の白鳥の湯で、2山の疲れを取る!空いていて、昨夜と同様、朝風呂も一人で独占。まぁまぁ広く、とてもいい湯だった!
ビジホテル、朝食。窓から線路が見える。
1
8/27 8:01
ビジホテル、朝食。窓から線路が見える。
焼き立てパン・ご飯・スープ・牛乳美味だった。
2
8/27 8:01
焼き立てパン・ご飯・スープ・牛乳美味だった。
電車が来た。だが、緑の電車の柄、水色のクネクネラインが蛇に見えた。
1
8/27 8:22
電車が来た。だが、緑の電車の柄、水色のクネクネラインが蛇に見えた。
釧路駅前からバスで釧路空港に到着。いいアドベンチャーの旅だった!
1
8/27 10:57
釧路駅前からバスで釧路空港に到着。いいアドベンチャーの旅だった!
ご無事でなによりです。はるさんの山行を参考に(笑)して私も行ってみようかしら。行くときにはまた他の情報もください!
お疲れ様でした。無事のご帰還なによりです!
山行記録読んで頂き、またコメントまで下さり有難うございます。嬉しいです!
雄阿寒岳は、誰一人といなく、いたのはシカだけ。最初、遊歩道では熊に出くわさないか怖かったのですが、道を間違えたせいで熊より、「このロス分を早く取り戻さないと!」と、焦りの方が先で「熊が居ようが関係ない、早く先を行かなければ」という気持ちに変わり、その焦りで一人でも強気で登れたのだと思います。
是非、私のようなミスをしないで、行ってみて下さい!
雌阿寒岳は2度登りましたが、1度目は快晴で景色を堪能しました。2度目は野中温泉♨️に前泊して、雌阿寒岳から阿寒富士を経て、オンネトーに下山するつもりが、ガスガスと強風で、ピストンで下りました。雄阿寒岳は登っていません。でもソロでよく両方登られましたね。凄いですよー、登山力がどんどん上がっていますね👏
雄阿寒岳はあまり人が入ってないみたいですね。私はクマが怖いので無理ですよー 以前オンネトーを早朝歩いて湖畔を一周しよとしましたが、木道が途中で壊れてたり、その先日に知床五湖でヒグマと遭遇してたので、途中で怖くなって引き返しました😓 ○代さんはほんとに肝が座ってますね😲 やはり人の入りの少ない山は、大きな蛇が棲息してますね。九州のくじゅう連山などでも、一般登山道がなくて踏み跡の薄い場所は、大きな蛇を見ますね。一度以前2m近いのが、ミヤマキリシマの株の上でひなたぼっこしてたのには、びっくり仰天しました😱 仕事が始まってなかなか時間も取れないでしょうが、ぼちぼち頑張ってください。応援してますよー‼️
早々にコメント、有難うございます。
雌阿寒岳登山、2度目は頂上ガスガスと強風で、阿寒富士も登られなかったのですね!やはり、ガスっていることが多い山ですね。
知床五湖ではヒグマに遭遇されたのですね!又、人の踏み跡の薄い場所には大きな蛇がいるのですね!体験談参考にさせて頂きます。
でも、熊でなく、蛇に遭遇するとは〜しかも長い蛇に、思いもよらなかったです。ある意味、遭遇は熊でなく、蛇で良かったです(笑)
夏休みも終わり、又、登山費用を稼がなければ!応援有り難うございます。
登山口の案内板発見に感動した方を初めて知りました(笑)
2時間もさまよい、残りの行動時間も気になったでしょうしね。
それが怪我の功名となり山頂でのご褒美となったのですね(^^)
阿寒岳一帯はヒグマの生息域なので「羆出没中」はわかりますが、はるさん的は「ヘビ出没中」だったのですね!
そのことが頭から離れなくなり見るもの全てがヘビに見えてしまったのでしょう。
このことも状況がよくわかり笑ってしまいます。本人はたいへんだったのでしょうけれど…。
はるさんの写真を拝見していていつも思うのですが、植物全般の知識が深い方だなぁと思います。ペンステモン、セイヨウガンコウラン、初めて知りました!
私の感想を良く読んでくださって、いつも私が訴えたいこと、私の気持ちを良く汲み取ってくださり、嬉しいです。またそれを笑いで返答してくださり、私の方こそ笑って読ませて頂いております!先生のような方ですね。
そうなんです、2時間もさまよい、残りの行動時間が気になり、焦っていて「熊が出ても関係ない、先を急がなければ」といった気持ちだったので一人で突っ走れたのだと思います.
確かに私的には「熊出没中」ではなく「ヘビ出没中」で恐怖でした。実際、雄阿寒岳に「ヘビ出没中」の看板を立てた方がいいです.
あと、私は花の名前を調べるPicture Thisという有料アプリを教えて貰い、それを使うようになったので、知識がある訳ではありません。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する