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記録ID: 7190199
全員に公開
沢登り
京都・北摂

【京都北山】久多川・樋の谷遡行〜針畑川・染ヶ谷下降

2024年09月01日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.2km
登り
896m
下り
904m

コースタイム

日帰り
山行
8:30
休憩
0:00
合計
8:30
5:40
30
駐車地
6:10
220
樋の谷に入渓
9:50
30
10:20
170
染ヶ谷に下降開始
13:10
60
針畑川本流に出る
14:10
駐車地
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
久多の志古淵神社の隣に観光トイレのある空き地があり,そこに駐車。スペースはかなり余裕あり。
コース状況/
危険箇所等
※ 染ヶ谷は完全に滋賀県の流域なので,正確には京都北山ではないですが,単純化のためタイトルを「京都北山」でくくっています。滋賀県民の皆様すみません…。

【久多川支流・樋の谷(左俣)】
・ 久多中の町付近からP909(カラ滝山)の南側に突き上げている小さな谷。最初は植林の中の凡流だが,二俣を左俣へと入るとトチや天然スギの巨木を含む美しい自然林となり,20mほどの斜滝を筆頭とした連瀑帯が現れる。大きな滝を含め,ほぼすべての滝がホールド豊富で,直登できるのでなかなか楽しめる。
・ 中ほどに,滝身から木(カツラ?)が生えた珍しい滝がある。樹木と滝の岩肌で形成された凹角をシャワークライミングするという,他ではなかなか味わえない?不思議な登りを味わえる。
・ なにぶん小さな谷で水量が乏しいので,水量が多いときがおすすめ。大雨の後くらいがちょうどいいと思う。
・ なお,樋の谷の右俣も覗いてみたが,植林が長く続くうえ,左俣と比べて滝も少ない(かなり登ったところで30mほどの多段ナメ滝と15mほどの2段の滝が出てくるくらい)なので,それほどおすすめできない。

【針畑川支流・染ヶ谷】
※ 谷名について…「山と高原地図」では「染ヶ谷」,「北山分水嶺トレッキングマップ」では「柳ヶ谷」となっており,どちらが正しいのか悩ましいところですが,地元の協議会が発行している文化財に関するパンフレットでは「染ヶ谷」となっており,出合に掛かる橋の名前も「染ヶ谷橋」と言うようなので,この記録では「染ヶ谷」を採用させていただきます。
・ 朽木の小川集落からP909(カラ滝山)の東側に突き上げている谷。林道が入っておらず,出合からしばらくの区間を除いて大半が(二次林ではあるものの)自然林に包まれており,植林の多いこの山域では稀有な谷。
・ 序盤に2段20mほどの美滝,源頭部に10mほどの滝あり。また全体的にナメが多く,穏やかな中にも変化に富んだ表情を見せる。がっつり沢登りしたいという向きには物足りないと思うが,深い緑の谷をゆったり逍遥したいという人にはぴったりの谷だと思う。
・ 樋の谷と同じく,水量が多い時期の訪問がおすすめ。

【装備について】
・ どちらの谷もほとんどの滝が直登(≒クライムダウン)可能で,それが無理でも概ね簡単に巻けるので,遡行は難しくない。ロープも不要で沢足袋or沢靴さえあれば大丈夫(もちろん,ロープも持っていたほうがより安全なのは言うまでもないが)。
まず久多の里から樋の谷に入渓。久多川本流と樋の谷の出合にはこんな看板も立っているが…
まず久多の里から樋の谷に入渓。久多川本流と樋の谷の出合にはこんな看板も立っているが…
これが樋の谷。うわ,水量少なっ! 台風の影響で水量がガンガンに増えてるだろうし,ちょうどいいくらいでは,と思ってやって来たのに,この辺はあんまり雨が降っていなかったらしい…。
これが樋の谷。うわ,水量少なっ! 台風の影響で水量がガンガンに増えてるだろうし,ちょうどいいくらいでは,と思ってやって来たのに,この辺はあんまり雨が降っていなかったらしい…。
なんか人んちの軒先みたいなところを通って入渓。これも久多あるある。
なんか人んちの軒先みたいなところを通って入渓。これも久多あるある。
最初は植林の中の凡流。まあ,これも京都北山あるあるだけど…。これにめげてしまっては,谷の良い部分にはたどり着けない。
最初は植林の中の凡流。まあ,これも京都北山あるあるだけど…。これにめげてしまっては,谷の良い部分にはたどり着けない。
先に右俣に入ったが,右俣は植林がずっと続くうえ,この30mくらいの多段のナメ滝と,
先に右俣に入ったが,右俣は植林がずっと続くうえ,この30mくらいの多段のナメ滝と,
この荒れた感じの2段15mくらいの滝が出てくるくらいで,微妙な感じ。二俣まで引き返し,左俣に入り直すことに。
この荒れた感じの2段15mくらいの滝が出てくるくらいで,微妙な感じ。二俣まで引き返し,左俣に入り直すことに。
二俣まで戻り,左俣に入り直す。と,すぐに植林が途切れて自然林となり,ナメ滝が連続し始めた。
二俣まで戻り,左俣に入り直す。と,すぐに植林が途切れて自然林となり,ナメ滝が連続し始めた。
こんな感じのかなりのトチ巨木もあり,なかなかの森。
こんな感じのかなりのトチ巨木もあり,なかなかの森。
滑りやすいナメを水とたわむれつつ越えていくと…
滑りやすいナメを水とたわむれつつ越えていくと…
この滝。なんとコレ,滝の真ん中から木がにょっきり生えてる! こんな滝,初めて見たなぁ。どうしてこうなったの…
(樹種はカツラっぽいが,逆光であまり良く葉の形が観察できなかったので,間違ってたらごめんなさい)
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この滝。なんとコレ,滝の真ん中から木がにょっきり生えてる! こんな滝,初めて見たなぁ。どうしてこうなったの…
(樹種はカツラっぽいが,逆光であまり良く葉の形が観察できなかったので,間違ってたらごめんなさい)
滝に生えたカツラ?の木と,滝の岩肌で挟まれた凹角を,幹にしがみつくように登っていく。こんなシャワークライミングは初体験…
滝に生えたカツラ?の木と,滝の岩肌で挟まれた凹角を,幹にしがみつくように登っていく。こんなシャワークライミングは初体験…
つくづく不思議な滝(と木)だ…
つくづく不思議な滝(と木)だ…
この後もナメや斜滝が連続するが,どれも手掛かりが豊富で,直登していける。渇水気味で水量が少ないのが残念…
この後もナメや斜滝が連続するが,どれも手掛かりが豊富で,直登していける。渇水気味で水量が少ないのが残念…
すごい形に枝分かれした芦生スギ
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すごい形に枝分かれした芦生スギ
この芦生スギも立派だ
この芦生スギも立派だ
この左俣では最も大きい,2段20mほど(前衛のナメ滝も入れれば30〜40mくらい)の斜滝。
この左俣では最も大きい,2段20mほど(前衛のナメ滝も入れれば30〜40mくらい)の斜滝。
傍らに立つトチの巨木がよいアクセント
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傍らに立つトチの巨木がよいアクセント
この20m滝もホールドが豊富で,爽快に直登していける。
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この20m滝もホールドが豊富で,爽快に直登していける。
連瀑を抜けた後に現れるこの5m滝はちょっとホールドが細かいが,登れる。
連瀑を抜けた後に現れるこの5m滝はちょっとホールドが細かいが,登れる。
美しい源頭部の森
美しい源頭部の森
京都北山のトレードマーク,異形のカツラ。
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京都北山のトレードマーク,異形のカツラ。
穏やかで理想的な源頭部。
穏やかで理想的な源頭部。
稜線近くなるとブナやミズナラが現れ,心が弾む。
稜線近くなるとブナやミズナラが現れ,心が弾む。
P909付近。けっこういいとこだねぇ
P909付近。けっこういいとこだねぇ
東方向の眺めが良い場所も
東方向の眺めが良い場所も
P909って,「カラ滝山」って山名だったの!? 初めて知った…
P909って,「カラ滝山」って山名だったの!? 初めて知った…
って,「イチゴ谷山」って看板も! これはどういうことだろう。イチゴ谷山って,ひとつ北にある△892mのことだとばかり思ってたけど。
って,「イチゴ谷山」って看板も! これはどういうことだろう。イチゴ谷山って,ひとつ北にある△892mのことだとばかり思ってたけど。
周辺には,けっこう立派なブナあります。
周辺には,けっこう立派なブナあります。
さて,今度は針畑川の染ヶ谷へ下降。この大きなトチノキの立つ鞍部から。
さて,今度は針畑川の染ヶ谷へ下降。この大きなトチノキの立つ鞍部から。
染ヶ谷の源頭部を下降していく。樋の谷ほどじゃないけど,こちらも自然林がうつくしいね。
染ヶ谷の源頭部を下降していく。樋の谷ほどじゃないけど,こちらも自然林がうつくしいね。
しばらく下ると,ナメ滝が続くようになる。
しばらく下ると,ナメ滝が続くようになる。
ナメの多い谷だね。
ナメの多い谷だね。
と,目の前が急に切れ落ちる。おっと,大きめの滝だ。
と,目の前が急に切れ落ちる。おっと,大きめの滝だ。
右岸から巻き下りると,10mほどの滝だった。最上段が飛瀑となっており,面白い形。この滝も登りなら直登できそうだ。
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右岸から巻き下りると,10mほどの滝だった。最上段が飛瀑となっており,面白い形。この滝も登りなら直登できそうだ。
穏やかな谷が続くが,周囲の樹林の雰囲気が良いので退屈しない。
穏やかな谷が続くが,周囲の樹林の雰囲気が良いので退屈しない。
ナメと小滝が多い。アスレチックな楽しみはないが,庭園のような落ち着いた情緒がある。
ナメと小滝が多い。アスレチックな楽しみはないが,庭園のような落ち着いた情緒がある。
たまに植林も出てくるが,あくまで自然林の中に植林が混ざっている感じ。こんなに穏やかな谷なのに,大規模な植林が入っていないのは珍しい。
たまに植林も出てくるが,あくまで自然林の中に植林が混ざっている感じ。こんなに穏やかな谷なのに,大規模な植林が入っていないのは珍しい。
立派なサワグルミ。
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立派なサワグルミ。
炭焼き窯跡が多数。昔から人が良く入っていた谷だったようだ。
炭焼き窯跡が多数。昔から人が良く入っていた谷だったようだ。
それでも,これほどの樹林が残されているのが不思議だ。
それでも,これほどの樹林が残されているのが不思議だ。
トチやサワグルミの巨樹の影で,ささやかな水音を奏でながら小滝が続く。
トチやサワグルミの巨樹の影で,ささやかな水音を奏でながら小滝が続く。
散歩にはぴったりの谷。
散歩にはぴったりの谷。
こんなふうに両岸に巨大な岩壁が迫る区間もあったり。穏やかながら,様々な表情を持った谷だ。
こんなふうに両岸に巨大な岩壁が迫る区間もあったり。穏やかながら,様々な表情を持った谷だ。
5mほどの斜滝。
トチの集う広場
なかなか雰囲気いいね。
なかなか雰囲気いいね。
そんなのんびりとした雰囲気の中,谷を下ってくると…おや? 急に岩っぽくなってきたぞ?
そんなのんびりとした雰囲気の中,谷を下ってくると…おや? 急に岩っぽくなってきたぞ?
ぬおっ,滝だ! しかも高い! こんな等高線の緩んだところに,こんな大きな滝が出てくるとは。
ぬおっ,滝だ! しかも高い! こんな等高線の緩んだところに,こんな大きな滝が出てくるとは。
左岸から巻き下りていくと,2段の滝と判明。これは上段の10m。
左岸から巻き下りていくと,2段の滝と判明。これは上段の10m。
この上段の滝の滝壺がかなり立派。この下にまだ1段目があるとは思えない。
この上段の滝の滝壺がかなり立派。この下にまだ1段目があるとは思えない。
巻き終えて滝下に降り立つ。一段目も10m,〆て2段20mほどの立派な大滝だった。
巻き終えて滝下に降り立つ。一段目も10m,〆て2段20mほどの立派な大滝だった。
滝の高さ,そして姿の美しさという点で,針畑川流域の滝の中でも結構上位に食い込む滝ではないだろうか。
滝の高さ,そして姿の美しさという点で,針畑川流域の滝の中でも結構上位に食い込む滝ではないだろうか。
大滝のあとも美しいナメ滝が続く。
大滝のあとも美しいナメ滝が続く。
ここにも大きなカツラ。
ここにも大きなカツラ。
オオクワガタだー。
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オオクワガタだー。
大滝を過ぎて少し歩くと,ようやく植林に包まれた。おそらく,あの険しい大滝の存在が,谷の奥への植林を阻んでいたのだろう。
大滝を過ぎて少し歩くと,ようやく植林に包まれた。おそらく,あの険しい大滝の存在が,谷の奥への植林を阻んでいたのだろう。
しかし,その植林の中にもトチの巨木が堂々と立っていて驚く。
しかし,その植林の中にもトチの巨木が堂々と立っていて驚く。
針畑川との出合には,小さなお社が鎮座していた。あの2段20m大滝を祀っているのかな?
針畑川との出合には,小さなお社が鎮座していた。あの2段20m大滝を祀っているのかな?
滋賀県側の針畑川本流まで降りてきました。あとは針畑川を眺めながら,車を置いた京都府側の久多川まで戻るだけ。
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滋賀県側の針畑川本流まで降りてきました。あとは針畑川を眺めながら,車を置いた京都府側の久多川まで戻るだけ。

感想

 この土日は台風が接近していることだし,家でおとなしくしていよう…と思っていたのに,フタを開けてみれば台風の移動速度が遅すぎて,全然雨が降らない。結局,台風が近づく前に,近場の京都北山周辺の谷をちょっとだけブラつくことにした。
 向かったのは,久多川支流の樋の谷と,針畑川支流の染ヶ谷。どちらも,地形図で何となく気になっていた谷だ。ちなみに,どちらの谷も,ネットでは全く記録がヒットしない(正確には,樋の谷は一件だけ渓游会さんの記録がヒットするが,古い記録のため,リンクが切れていて閲覧できなくなっていた)。まあ,西尾寿一先生の「渓谷」とかには載っていそうな気もするが,不肖hillwanderer,恥ずかしながら未だに拝読の栄に浴しておらないのです(京都北山の谷を徘徊するものとして失格?)。台風の影響でここ数日断続的に雨が降っていたし,水量もいい感じに増えて,京都北山の小さな谷でも見栄えが良くなっているのでは,と期待して行ったのに,むしろ普通に減水状態でややがっかり。それはまあ仕方ないとして。
 樋の谷左俣の軒並み直登可能で爽快極まりない斜滝群,そしてトチとカツラの巨木の森も素晴らしかったが,どちらかというと,今回は下降路とした染ヶ谷のほうが個人的に大きな収穫だったような気がする。植林の多いこの山域において,これだけ穏やかな谷であるにもかかわらず,林道が入っていないうえに流域の大半が自然林のまま保たれているというのは,なかなか稀なことではないだろうか。それだけでもちょっとしたレアものなのに,等高線も緩み切ったような,予想も付かない地点で現れた2段20m滝には驚かされた。高さはもちろん姿の美しさという点でも,針畑川流域ではトップクラスの滝と言えるのではないだろうか。もちろん,針畑川の滝を全部見て回ったわけではないので,あんまり勝手なことは言えないですが。
 近場で時々こういう谷に出会うと,身近な山の知られざる意外な一面を垣間見たようで,何となく嬉しい(もちろん,ハズレも多いけれど)。遠くの大きな谷に求めるものと,近くの小さな谷に求めるものは,それぞれ何だか違う気がする。久多川や針畑川には行ってみたい地味な谷がまだいくつかある。密かな楽しみです。

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コメント

hillwandererさん、こんばんは!
渓游会のHPのリンクですが、yahooブログの閉鎖で切れているものばかりで申し訳ございません。
当時の会員が遡行した時の記録です。(yahooからアメブロに引っ越ししてます)
https://ameblo.jp/masaharu222jp/entry-12558610595.html

彼はもう退会しましたが、この当時よく北山界隈や芦生方面の谷を企画してくれました。
hillwandererさんの記録のお陰で彼と遡行した事を色々思い出し、懐かしさに浸れました。有難うございます。
2024/9/1 23:26
柴わんこさん
うわー、わざわざURLを教えていただき、恐縮です! 貴重な記録を拝見させていただき、ありがとうございます。
この方の他の記録も拝見させていただきましたが、京都や芦生のいろいろな山・谷に行かれていて、大変参考になります。

京都北山は、大きなウエイトを占めていた芦生の谷に事実上入れなくなってしまったので、近年は沢登りの対象とするのが難しくなっているのが残念ですね。もちろん、他にも面白い谷がたくさんあるはず!という思いで歩き回ってはいるのですが。
2024/9/2 13:07
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