石鎚山

2024年09月01日(日) [日帰り]

• GPS: 12:01
• 距離: 24.3km
• 登り: 3,525m
• 下り: 3,525m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:00
• 休憩: 2:00
• 合計: 12:00

5:12 面河渓駐車場
5:33 5:47 面河登山口
7:35 7:49 面河山
8:29 9:00 愛媛大学山岳会石鎚小屋
9:55 10:11 御来光の滝
13:05 13:16 南尖峰
13:26 石鎚山
13:35 13:49 石鎚山・弥山
13:52 三ノ鎖（下）
13:57 14:01 面河分岐
14:56 15:03 愛媛大学山岳会石鎚小屋
15:35 15:38 面河山
16:46 16:52 面河登山口
17:12 面河渓駐車場

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

台風の影響で国道494黒森峠方面へは通行止めになっていたが、東温側から侵入する際通行規制の案内がなかった。路面が有れていた為一旦R11に戻って松山側-久万高原を抜けて面河渓へ向かって面河川沿いに走行中通行規制の看板が見えた。

写真

9/1 5:11

9/1 5:28

9/1 5:34

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9/1 6:37

9/1 9:00

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9/1 9:07

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9/1 13:00

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9/1 13:20

9/1 13:24

9/1 14:28

9/1 14:32

9/1 16:45

9/1 16:55

9/1 17:12

感想

よおいち

先々週置き忘れたミニバイルの回収に再び面河から石鎚を訪れた。よく翌週の北アルプスの訓練としアルパイン1泊装備で向かったが愛大小屋にテント等をデポした。愛大小屋からご来光の滝までくだって、本谷から中沢へ入るまで前回のルートを忠実にたどり探したが見つからなかった。滝も本谷も台風の大雨の影響で水量がかなり多かった。中沢の最初の滝を左岸側から巻いたがその時点で前回のルートから外れた。大高巻き下せいで記憶との照合が困難になった。登れるところを詰めて右岸側を大きく巻いてからはバイルの回収はあきらめた。石鎚の岩山が見えてから登りが体に応えはじめ、それは相棒も同様だったようだ。13時過ぎに東陵にのり南尖峰13:15弥山に13:30に着いた。少し休憩し下山した。駐車場に17時過ぎでちょうど12時間行動訓練としては十分だった。