仙丈ヶ岳

2015年09月19日(土) [日帰り]

• GPS: 12:42
• 距離: 10.7km
• 登り: 1,488m
• 下り: 1,489m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:40
• 休憩: 0:22
• 合計: 8:02

6:30 北沢峠
6:42 6:53 北沢峠 こもれび山荘
8:56 8:56 大平山荘
11:04 11:11 仙丈ヶ岳
11:37 11:37 薮沢大滝
12:18 12:20 小仙丈ヶ岳
13:10 13:12 薮沢大滝ノ頭
13:38 13:38 薮沢小屋
14:32 14:32 北沢峠 こもれび山荘
14:32 14:32 北沢峠
14:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

毎日アルペン号で
仙流荘へ。そこから
南アルプス市営バスで
北沢峠に。
帰りは北沢峠から
市営バスで広河原に
広河原から甲府駅に
山梨交通バス。
甲府駅からは
特急かいじで新宿へ。

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はほとんどなし。
仙丈ヶ岳と小仙丈ヶ岳の
あいだは何ヵ所か岩場あり。

写真

9/18 22:32

毎日新聞社前
たくさんの
登山者で
なんだか
わくわくします。

9/19 6:19

仙流荘で
市営バスに
乗り換えて
北沢峠に。

9/19 6:22

出発です。

9/19 6:42

数分で大平山荘に。
ここでトイレ休憩。

9/19 6:45

今日は天気が
よさそうです。

9/19 6:54

藪沢新道を
登ったのですが
こちらを
登る人は少ないようで
ほとんど登山者と
会いませんでした。

9/19 7:12

甲斐駒ヶ岳や
鋸岳がよくみえました。

9/19 8:01

樹林帯をしばらく
登ると沢沿いの
道になりました。

9/19 8:06

滝が何ヵ所か
ありました。

9/19 8:23

甲斐駒ヶ岳
写真はイマイチですが
メチャクチャ格好いい山
でした。

9/19 8:51

沢を離れ
ふたたび樹林帯に。

9/19 8:56

分岐に到着。

9/19 9:07

すこしずつ
眺望が開けてきました。

9/19 9:15

馬の瀬ヒュッテを通過。

9/19 9:33

鹿よけのネット。

9/19 9:42

樹林帯から
ハイマツにかわり
遠くが見えるように
なってきました。

9/19 9:42

山頂がみえてきました。

9/19 9:45

ほんとうに
美しい山容です。

9/19 9:45

仙丈小屋が
みえてきました。

9/19 9:50

ガスが
でてきました。

9/19 10:17

仙丈小屋到着。
日帰りではなく
ここに泊まって
ゆっくり登山したいです。

9/19 10:17

小屋からの眺め。

9/19 10:17

小屋からの眺め。

9/19 10:25

休憩後
頂上めざして
出発。

9/19 11:05

小屋から
頂上までは
短時間で
つきました。

9/19 11:05

頂上はたくさんの人。
ほとんどの人は
逆回りで登るみたいです。

9/19 11:06

北岳？
ガスがでてきて
よくみえません。

9/19 11:06

頂上で
ゆっくりしたかったんですが
バスの本数がすくなく
不安なので
下山することに。

9/19 11:06

ほんとうに
きれいな山でした。

9/19 11:20

見えない。

9/19 11:22

頂上を
振り返ると
たくさんの人が。

9/19 11:28

カールがよく
わかります。

9/19 11:28

ガスが
どんどんわいてきました。

9/19 11:43

小仙丈ヶ岳まで
けっこう遠かったです。

9/19 11:43

ガスで
遠くはみえなく
なってしまいました。
残念。

9/19 12:17

小仙丈ヶ岳到着。

9/19 12:17

残念ながら
なにもみえません。

9/19 13:06

樹林帯の
下りが
長かった。
疲れます。

9/19 14:28

やっと
北沢峠が
見えてきた。

9/19 16:02

臨時バスで
広河原まで
きましたが
甲府駅までの
バスが4時40分まで
ないので待ちぼうけに。

撮影機器：

Xperia Z4 SO-03G docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

Eagle-Talon

昨年、北岳から見た仙丈ケ岳が
印象的だったのでいつか登りたいと思っていました。

仙丈ケ岳はたいへん美しい山でした。
甲斐駒ケ岳の凛々しさや
鋸岳の迫力に驚きました。

危険なところは
ほとんどなかったのですが
ほとんどの登山者は自分とは逆ルートで
登っていました。
逆ルートの場合
仙丈ケ岳までの行程は
けっこうキツイのではと感じました。
すれ違う人も
小仙丈ケ岳と仙丈ケ岳の間で
疲れている方が多いようでした。

GPSの情報が稜線にでるまで
獲得できずルートを作成することが
できませんでした。