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Yamareco

記録ID: 7197557
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

玄岳 渋描き隊長 背丈の笹と奮闘す

2024年09月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:35
距離
11.0km
登り
750m
下り
882m

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
0:30
合計
4:35
距離 11.0km 登り 750m 下り 882m
天候 晴 ☀
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
熱海駅前コインパーキングに駐車
<行き> JR熱海駅(東海バス)〜玄岳ハイクコース入口バス停
コース状況/
危険箇所等
玄岳山頂周辺:ササが生い茂り、道が解り難い箇所あり
※当初計画では西丹那登山口から氷ヶ池を経由して玄岳ハイクコースに復帰予定でしたが、氷ヶ池周辺もササにより通行が困難と推測し、止むを得ず伊豆スカイラインを経由し玄岳ハイクコースに戻りました
danger危険でないところも危険!(by hamburg)
danger低山でもヘルメットを被りましょう!(低山でもヘルメット着用推進本部)
その他周辺情報 ●参考文献
一度は訪れてみたい 富士山の見える山60選 成美洞出版発行
「富士山の見える山60選」狙いで玄岳です
玄岳ハイクコース入口からGO!
さすが熱海、住宅街を登ります。小学生から元気に挨拶され頑張るぞ
ここから登山道
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「富士山の見える山60選」狙いで玄岳です
玄岳ハイクコース入口からGO!
さすが熱海、住宅街を登ります。小学生から元気に挨拶され頑張るぞ
ここから登山道
1.自然は友達ね
2.倒木もあるけど登山道は明瞭
3.緑の風は心の詩ね
4.熱海新道陸橋
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1.自然は友達ね
2.倒木もあるけど登山道は明瞭
3.緑の風は心の詩ね
4.熱海新道陸橋
才槌の洞・・昔この上にあったらしい
ちょっとササがうるさくなってきた
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才槌の洞・・昔この上にあったらしい
ちょっとササがうるさくなってきた
良いコピーだなぁ
私も帰る時は新品になれる?!
2024年09月05日 08:24撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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9/5 8:24
良いコピーだなぁ
私も帰る時は新品になれる?!
1.展望台からの風景
初島が見える
2.まだ大丈夫
3.かなりササが濃くなってきたぞ
4.黒岳山頂まであと一息
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1.展望台からの風景
初島が見える
2.まだ大丈夫
3.かなりササが濃くなってきたぞ
4.黒岳山頂まであと一息
山頂が見えたけど‥
これはかなり厳しいぞ
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山頂が見えたけど‥
これはかなり厳しいぞ
\(^o^)/
玄岳山頂!
さすが「富士山の見える山60選」だ!
2024年09月05日 09:06撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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9/5 9:06
\(^o^)/
玄岳山頂!
さすが「富士山の見える山60選」だ!
テング君、標識の裏にお友達がいるよ
箱根方面
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テング君、標識の裏にお友達がいるよ
箱根方面
沼津方面
沼津アルプスがよくわかる
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沼津方面
沼津アルプスがよくわかる
氷ヶ池方面に下ります
辛うじて道がわかります
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氷ヶ池方面に下ります
辛うじて道がわかります
視線の位置です(上写真)
ここは潜った方が良いみたいだ
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視線の位置です(上写真)
ここは潜った方が良いみたいだ
氷ヶ池が見えた!
伊豆スカイラインに出ました
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氷ヶ池が見えた!
伊豆スカイラインに出ました
1.玄岳ハイクコースに戻ります
2.周遊して熱海駅に下ります(写真5-4と同一場所)
3.よくこんな所を登って来たなぁ
4.いのしし!
・・と思ったら木が石に支えられていました
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1.玄岳ハイクコースに戻ります
2.周遊して熱海駅に下ります(写真5-4と同一場所)
3.よくこんな所を登って来たなぁ
4.いのしし!
・・と思ったら木が石に支えられていました
1.車道に出ました(写真1右と同一場所)
2.あの小学生、毎日ここを登って帰ってくるのは大変だなぁ
3.熱海駅まで歩きます。ずっと下りだから楽と思ったら・・
4.熱海駅まで登りがあった!
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1.車道に出ました(写真1右と同一場所)
2.あの小学生、毎日ここを登って帰ってくるのは大変だなぁ
3.熱海駅まで歩きます。ずっと下りだから楽と思ったら・・
4.熱海駅まで登りがあった!
1-3.商店街を通り熱海駅へ
若者がいっぱい。熱海は観光地だったのね
4.熱海駅にゴール
こんなに賑わっているとは驚きました
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1-3.商店街を通り熱海駅へ
若者がいっぱい。熱海は観光地だったのね
4.熱海駅にゴール
こんなに賑わっているとは驚きました
花の写真をまとめました
1.モミジガサ(紅葉傘)
2.キンミズヒキ(金水引)
3.ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)
4.マツカゼソウ(松風草)
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花の写真をまとめました
1.モミジガサ(紅葉傘)
2.キンミズヒキ(金水引)
3.ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)
4.マツカゼソウ(松風草)
撮影機器:

感想

「富士山の見える山60選」の玄岳へ行きました。
同書には「360度の展望を誇る玄岳。山頂直下には伊豆スカイラインが走り、初心者が安心して登れる山として人気」と紹介されていましたが、時期が悪かったようです。ササが顔の位置まで生い茂り、進むのに苦労しました。このササがシーズンには刈られるようですが、その作業も大変だろうなぁと思いながら「ササ漕ぎ」を楽しみました。

hamburg
渋描き隊長

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