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Yamareco

記録ID: 7201841
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【日帰り】御嶽山・摩利支天山・継子岳/中の湯登山口 周遊ルート

2024年09月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:50
距離
16.9km
登り
1,604m
下り
1,607m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:56
休憩
0:55
合計
6:51
10:29
10:31
8
11:14
38
11:52
8
12:00
12:01
2
12:08
8
12:21
12:24
2
12:32
6
12:38
4
12:42
12:48
8
12:56
6
13:02
2
13:04
13:05
6
13:11
13:13
8
13:21
13:25
8
13:46
6
13:52
13:54
18
14:12
14:14
10
14:24
14:31
12
14:43
9
14:59
15:02
7
15:37
17
15:54
15:57
1
15:58
15:59
20
16:49
16:52
15
17:08
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅〜中の湯駐車場/車
・中の湯駐車場(無料)
https://maps.app.goo.gl/q81kPBYGWp7WE7eJ9
コース状況/
危険箇所等
活火山であることを留意した登山を心がける。
中の湯登山口から御嶽山頂上までは整備の行き届いた登山道が続く。
摩利支天山の終盤は若干の岩場あり。
三ノ池から女人堂へのトラバースルートはガレ場が多く落石の可能性があるため注意が必要。
登山口にはトイレがあります。
ありがたき!
2024年09月06日 10:17撮影 by  moto g24, motorola
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9/6 10:17
登山口にはトイレがあります。
ありがたき!
活火山であることを肝に銘じて…
2024年09月06日 10:17撮影 by  moto g24, motorola
9/6 10:17
活火山であることを肝に銘じて…
8合目女人堂まではこんな感じの道が続きます。
2024年09月06日 10:22撮影 by  moto g24, motorola
9/6 10:22
8合目女人堂まではこんな感じの道が続きます。
山小屋跡。
2024年09月06日 10:39撮影 by  moto g24, motorola
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9/6 10:39
山小屋跡。
行場山荘。名物のちからもちは帰りにいただきます。
2024年09月06日 10:45撮影 by  moto g24, motorola
9/6 10:45
行場山荘。名物のちからもちは帰りにいただきます。
女人堂。御岳が見えてきた!
2024年09月06日 11:13撮影 by  moto g24, motorola
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9/6 11:13
女人堂。御岳が見えてきた!
信仰の山だけあって独特の趣を感じます。
2024年09月06日 11:14撮影 by  moto g24, motorola
9/6 11:14
信仰の山だけあって独特の趣を感じます。
よき眺め。
2024年09月06日 11:18撮影 by  moto g24, motorola
9/6 11:18
よき眺め。
岩場には行先表示の指標が書かれているので安心。
2024年09月06日 11:46撮影 by  moto g24, motorola
9/6 11:46
岩場には行先表示の指標が書かれているので安心。
岩場山荘。登山道が山小屋の中を通っている不思議なつくりです。
2024年09月06日 11:53撮影 by  moto g24, motorola
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9/6 11:53
岩場山荘。登山道が山小屋の中を通っている不思議なつくりです。
もう一息!
2024年09月06日 11:53撮影 by  moto g24, motorola
9/6 11:53
もう一息!
二ノ池。以前の姿も見たかった…
2024年09月06日 12:05撮影 by  moto g24, motorola
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9/6 12:05
二ノ池。以前の姿も見たかった…
山頂付近。シェルターがあります。
2024年09月06日 12:16撮影 by  moto g24, motorola
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9/6 12:16
山頂付近。シェルターがあります。
この階段を登れば山頂です!
2024年09月06日 12:16撮影 by  moto g24, motorola
9/6 12:16
この階段を登れば山頂です!
登頂!
2024年09月06日 12:18撮影 by  moto g24, motorola
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9/6 12:18
登頂!
賽の河原。
2024年09月06日 12:53撮影 by  moto g24, motorola
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9/6 12:53
賽の河原。
神妙な趣があります。
2024年09月06日 12:55撮影 by  moto g24, motorola
9/6 12:55
神妙な趣があります。
三ノ池。
あまりの景観に思わず絶句。
2024年09月06日 13:01撮影 by  moto g24, motorola
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9/6 13:01
三ノ池。
あまりの景観に思わず絶句。
摩利支天山に向かう道はすれ違いに注意。
2024年09月06日 13:20撮影 by  moto g24, motorola
9/6 13:20
摩利支天山に向かう道はすれ違いに注意。
摩利支天山登頂!
2024年09月06日 13:23撮影 by  moto g24, motorola
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摩利支天山登頂!
壮観。
2024年09月06日 13:35撮影 by  moto g24, motorola
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壮観。
三ノ池。
2024年09月06日 13:51撮影 by  moto g24, motorola
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三ノ池。
飛騨頂上。
2024年09月06日 13:52撮影 by  moto g24, motorola
9/6 13:52
飛騨頂上。
継子岳への道すがら、自然の凄さ思い知る。
2024年09月06日 14:06撮影 by  moto g24, motorola
9/6 14:06
継子岳への道すがら、自然の凄さ思い知る。
自然ってすごいな…
2024年09月06日 14:08撮影 by  moto g24, motorola
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自然ってすごいな…
まさに針の山。
2024年09月06日 14:08撮影 by  moto g24, motorola
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まさに針の山。
継子岳登頂!
2024年09月06日 14:12撮影 by  moto g24, motorola
9/6 14:12
継子岳登頂!
2024年09月06日 14:20撮影 by  moto g24, motorola
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9/6 14:20
沢を渡ります。
2024年09月06日 14:41撮影 by  moto g24, motorola
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沢を渡ります。
この眺めよ
2024年09月06日 14:45撮影 by  moto g24, motorola
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9/6 14:45
この眺めよ
三ノ池、東側から。
2024年09月06日 14:51撮影 by  moto g24, motorola
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9/6 14:51
三ノ池、東側から。
三ノ池〜8合目女人堂までのトラバース。
崩落個所が所々ありますが難易度は高くないです。
2024年09月06日 15:14撮影 by  moto g24, motorola
9/6 15:14
三ノ池〜8合目女人堂までのトラバース。
崩落個所が所々ありますが難易度は高くないです。
崩れてるー
2024年09月06日 15:31撮影 by  moto g24, motorola
9/6 15:31
崩れてるー
大岩。よき。
2024年09月06日 15:36撮影 by  moto g24, motorola
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9/6 15:36
大岩。よき。
八合目に戻ってきました!
念願の山バッヂもゲット!
2024年09月06日 15:58撮影 by  moto g24, motorola
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9/6 15:58
八合目に戻ってきました!
念願の山バッヂもゲット!
そして〆はちからもち。
こちらをいただくために中の湯登山道を選んだといっても過言ではありません(笑)
登山後の疲労感も相まってかこの世の物とは思えないほどおいしかったです!!
2024年09月06日 16:23撮影 by  moto g24, motorola
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9/6 16:23
そして〆はちからもち。
こちらをいただくために中の湯登山道を選んだといっても過言ではありません(笑)
登山後の疲労感も相まってかこの世の物とは思えないほどおいしかったです!!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

百名山3座目。
霊峰 御嶽山。
登山にハマる前から、いつかは登ってみたいと思っていた山でした。
今回は中の湯登山口から御嶽山の剣が峰を目指し、摩利支天山、継子岳を縦走する周遊ルートで臨みました。
中の湯登山口から八合目までは樹林帯が続き道も整備されていて歩きやすいです。
八合目を超えると途端に景観が変わり霊峰としての顔が現れました。
ここからはもう何もかもが今まで登った山とは別格でした。
信仰の山としての風格。活火山に登ることの緊張感。
そして圧倒的な存在感。
富士山のときも感じた威厳?のようなものをさらに色濃くしたような終始圧倒されっぱなしの山行でした。
日常では味わえない体験、ますます登山にのめり込みそうです!


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コメント

黒沢口からぐるっと周回して来られたのですね。信仰深い山ですが、歩く場所場所により、まるで天の上にでもいるかのような異世界観のある景色が続きますね。

御嶽山が人気な理由も分かります。
あの日の事故で登山ができなくなった方も多くおられます。事故の教訓を生かして今登れる私たちが、安全に登れるように強い意識を持って登山を楽しみたいですね。レポで素敵なお写真を沢山見せてくださりありがとうございました☺


私も御嶽山よく引率をしているのですが、御嶽山について、これから登られる方に、指摘すべき注意点などをしっかりと伝えていけたらと思っています。

実際に登られてみて感じた、コース上でのご助言などがありましたら、お声を聞かせていただけたら幸いです。

2024/9/12 22:57
プロフィール画像
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