鋸山(この時期の低山はまだ暑い！！)

2024年09月08日(日) [日帰り]

• GPS: 03:31
• 距離: 7.9km
• 登り: 600m
• 下り: 600m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:48
• 休憩: 0:45
• 合計: 3:33

6:30 金谷海浜プール
6:38 6:39 房州大福温泉
6:43 関東ふれあいの道・車力道分岐 下部
6:50 6:51 車力道入口
6:55 6:57 車力道上り口
7:17 関東ふれあいの道・車力道分岐 上部
7:34 7:38 切通し跡
7:38 7:59 関東ふれあいの道・車力道分岐 上部
8:09 8:18 東京湾を望む展望台
8:45 8:51 鋸山
9:13 東京湾を望む展望台
9:21 関東ふれあいの道・車力道分岐 上部
9:24 9:25 切通し跡
9:39 車力道上り口
9:43 車力道入口
9:51 関東ふれあいの道・車力道分岐 下部
9:56 房州大福温泉
10:03 金谷海浜プール

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

金谷海浜プール駐車場（12台ほど）に駐車

コース状況／危険箇所等

基本危険箇所はありませんが、雨後など石が滑るのでご注意下さい

その他周辺情報

ばんやの湯（大人600円）、ばんや（保田漁協直営食堂）https://banya-grp.jp/

写真

9/8 6:09

金谷海浜プール駐車場入り口の看板。隣に交番がある。

9/8 6:10

駐車場を抜けるとすぐに海

9/8 6:38

浜金谷駅から東に進むと鋸山登山道の標識があるので、それに従う。

9/8 6:40

舗装路をしばらく進むと...

9/8 6:42

「車力道」と「関東ふれあいの道」の分岐に差しかかる。車力道を進む。

9/8 6:46

防空壕？幾つか横穴が掘られている

9/8 6:49

情報に鋸山の石切跡が見える

9/8 6:50

トンネルの左側が車力道

9/8 6:52

まだ舗装路だが...

9/8 6:54

所々、現在地や諸々を解説してくれている

9/8 6:54

登山路だ−

9/8 6:56

切り通し1

9/8 7:02

石畳を進む

9/8 7:03

切り通し2

9/8 7:09

階段状の登山路

9/8 7:13

車力跡

9/8 7:14

所々標識があり、どこにいるのかわかる

9/8 7:17

猫丁場のご案内

9/8 7:21

真ん中辺りに猫が掘られているらしい（登った時には気づかなかった...）。

9/8 7:22

鴨川市在住のアーティストによるアート？

9/8 7:27

真ん中辺りに猫の彫り物が見えますね（もっとアップで撮れ）。

9/8 7:33

登山路をさらに進むと

9/8 7:47

昔の石切場跡かな

9/8 8:13

「東京湾を望む展望台」から。左手が保田・勝山漁港。正面の島が浮島。右手にうっすら大島が見える。

9/8 8:13

右手の建物がロープウェイ山頂駅。奥の天城山は見えないなあ。

9/8 8:13

右手の隆起が丹沢方面。正面の富士山は今日は見えないなあ、残念。

9/8 8:13

正面が丹沢山地。

9/8 8:16

正面が大島。うっすら見える。

9/8 8:20

ここも石切場跡だったのかな

9/8 8:25

ここから山頂は下って登るを繰り返す。まさに鋸山。

9/8 8:44

もうじき山頂かな

9/8 8:45

着いたー。

9/8 8:45

山頂から唯一見える展望北側方面

9/8 8:46

三角点タッチ

9/8 8:47

浜金谷方面に下ります

9/8 8:55

下って...

9/8 8:59

登る...

9/8 9:04

下って...

9/8 9:04

登る...計4回繰り返しました。

9/8 9:05

展望台麓まで来た。

9/8 9:14

急な階段には手すり附き。

9/8 9:21

関東ふれあいの道との分岐点

9/8 9:28

石畳を下り...

9/8 9:38

切り通し

9/8 9:42

車力道入り口まで戻ってきた

9/8 10:01

浜金谷駅近くの人気店。随分と人が並んでいた。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ

感想

ginta8080

今日はかなり暑い日で早い出発にもかかわらず低山は最初からしんどかった。登りの途中で脱水症状が見られたため、当初予定していた関東ふれあいの道方面を通らずに帰ってきた。