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Yamareco

記録ID: 721179
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

初秋の瑞牆山 瑞牆山荘〜山頂〜不動滝〜自然公園

2015年09月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:45
距離
7.8km
登り
935m
下り
970m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
2:20
合計
7:43
距離 7.8km 登り 935m 下り 983m
7:45
7:46
48
8:34
8:48
20
9:17
9:19
60
10:19
10:20
17
10:37
12:29
80
13:49
13:59
85
15:25
ゴール地点
天候 くもり時々晴れ
風なく行動中半袖、停滞中長袖でちょうどよい気温
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【自然公園駐車場(芝生広場)】無料・100台位
【瑞牆山荘前駐車場】無料・100台位

【自然公園先の小川山林道の終点付近】今回は利用しなかったが自然公園から先、不動の滝方面への林道の終点付近に駐車可能な余地があった。20台。アプローチは未舗装路。路面は少々荒れているので最低地上高の低い車は要注意。
コース状況/
危険箇所等
・湿ったなめらかな岩は滑りやすいので要注意
・瑞牆山荘〜瑞牆山:メジャーコースで登山者多数。標識等も整備されている。くさり、岩場多数ですが子供も登っていってました。
・瑞牆山〜不動滝〜自然公園:比較的閑散としたコース。沢沿いを下っていくので終始湿っていた。スリップ注意。渡渉も数か所ある。
その他周辺情報 増富の湯:瑞牆山荘から車20分。茶色のいかにも効きそうな湯。富士見平小屋で割引券もらえました。ぬるかった。
ちょっと雲おおいかな・・
2015年09月21日 05:54撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 5:54
ちょっと雲おおいかな・・
瑞牆湖?の先から。
すりガラスのような雲と太陽。
2015年09月21日 06:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 6:51
瑞牆湖?の先から。
すりガラスのような雲と太陽。
自然公園(芝生広場)の駐車場到着。瑞牆山がドーン。雲はどうかな〜。1台こちらにデポ。
2015年09月21日 07:09撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 7:09
自然公園(芝生広場)の駐車場到着。瑞牆山がドーン。雲はどうかな〜。1台こちらにデポ。
瑞牆山荘前の駐車場へ移動。念入りに準備を。
2015年09月21日 07:36撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 7:36
瑞牆山荘前の駐車場へ移動。念入りに準備を。
さてスタート。瑞牆山荘前が登山口。
2015年09月21日 07:45撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 7:45
さてスタート。瑞牆山荘前が登山口。
山頂まで4キロ!
2015年09月21日 07:45撮影 by  NIKON 1 S1, NIKON CORPORATION
9/21 7:45
山頂まで4キロ!
スタートはゆっくりと。
2015年09月21日 07:45撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 7:45
スタートはゆっくりと。
奥に写る人物とクマに関連はございません。
2015年09月21日 07:47撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 7:47
奥に写る人物とクマに関連はございません。
富士見平山荘までの穏やかな樹林帯。
2015年09月21日 08:02撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 8:02
富士見平山荘までの穏やかな樹林帯。
ひと登りして林道?と合流、小休止。
2015年09月21日 08:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 8:03
ひと登りして林道?と合流、小休止。
無雪期日帰りはトレラン用シューズ!が板についてきた。
2015年09月21日 08:05撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 8:05
無雪期日帰りはトレラン用シューズ!が板についてきた。
岩が出始める
2015年09月21日 08:07撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 8:07
岩が出始める
葉が色づき始めてる。紅葉はこれから。
2015年09月21日 08:16撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 8:16
葉が色づき始めてる。紅葉はこれから。
ゆっくりでもやはり汗ダク。
2015年09月21日 08:25撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 8:25
ゆっくりでもやはり汗ダク。
小屋下の水場着。
冷たい!
2015年09月21日 08:26撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 8:26
小屋下の水場着。
冷たい!
さあ、富士見平につきました
2015年09月21日 08:30撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 8:30
さあ、富士見平につきました
富士は見えません。
2015年09月21日 08:30撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 8:30
富士は見えません。
小屋前も賑やか。家族連れも多い
2015年09月21日 08:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 8:30
小屋前も賑やか。家族連れも多い
さすが連休、大量のテント。
2015年09月21日 08:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 8:30
さすが連休、大量のテント。
目指す頂が雲間から一瞬。
2015年09月21日 09:02撮影 by  NIKON 1 S1, NIKON CORPORATION
9/21 9:02
目指す頂が雲間から一瞬。
小川山への分岐
2015年09月21日 09:05撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 9:05
小川山への分岐
小屋から沢までかなり下ります…もったいない。
2015年09月21日 09:06撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 9:06
小屋から沢までかなり下ります…もったいない。
沢が見えた。
2015年09月21日 09:13撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 9:13
沢が見えた。
徒渉して
2015年09月21日 09:14撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 9:14
徒渉して
桃太郎岩。デカイ!こからは岩場の登りが続く。
2015年09月21日 09:16撮影 by  DSC-HX50V, SONY
1
9/21 9:16
桃太郎岩。デカイ!こからは岩場の登りが続く。
ぱっかーん!
2015年09月21日 09:18撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 9:18
ぱっかーん!
いよいよ本格的な登りのスタート。
2015年09月21日 09:19撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 9:19
いよいよ本格的な登りのスタート。
小さな子もホイホイ登ってました。負けられん!
2015年09月21日 09:23撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 9:23
小さな子もホイホイ登ってました。負けられん!
すれ違い待ち多発
2015年09月21日 10:05撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 10:05
すれ違い待ち多発
聳り立つ岩、圧巻。
2015年09月21日 10:11撮影 by  DSC-HX50V, SONY
1
9/21 10:11
聳り立つ岩、圧巻。
色づき
2015年09月21日 10:14撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 10:14
色づき
キノコ
いろいろなキノコがあちこちに。
2015年09月21日 10:29撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 10:29
キノコ
いろいろなキノコがあちこちに。
大やすりを登るパーティー発見。凄い
2015年09月21日 10:35撮影 by  NIKON 1 S1, NIKON CORPORATION
9/21 10:35
大やすりを登るパーティー発見。凄い
かっこよすぎ
2015年09月21日 10:35撮影 by  DSC-HX50V, SONY
1
9/21 10:35
かっこよすぎ
いよいよ山頂ですぞ
2015年09月21日 10:41撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 10:41
いよいよ山頂ですぞ
紅葉、はじめました。
2015年09月21日 10:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 10:44
紅葉、はじめました。
2015年09月21日 10:44撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 10:44
樹林トンネルの先に見えた!
2015年09月21日 10:45撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 10:45
樹林トンネルの先に見えた!
山頂。すごい人。
2015年09月21日 10:47撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 10:47
山頂。すごい人。
瑞牆山到着!
2015年09月21日 10:49撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 10:49
瑞牆山到着!
金峰山の五丈岩
2015年09月21日 10:47撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 10:47
金峰山の五丈岩
クライミングのパーティーを眼下にながめる贅沢
2015年09月21日 10:50撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2
9/21 10:50
クライミングのパーティーを眼下にながめる贅沢
今回は岩鑑賞にていただきます
2015年09月21日 11:07撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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9/21 11:07
今回は岩鑑賞にていただきます
展望ビアガーデン!
2015年09月21日 11:12撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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展望ビアガーデン!
2015年09月21日 11:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
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富士・南ア方面のはずだが、雲で遠望はなし
2015年09月21日 10:50撮影
9/21 10:50
富士・南ア方面のはずだが、雲で遠望はなし
ゴールの自然公園が見えた
2015年09月21日 11:49撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 11:49
ゴールの自然公園が見えた
さあ下り。帰路は不動滝方面へ
2015年09月21日 10:39撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 10:39
さあ下り。帰路は不動滝方面へ
登りとはだいぶ違う鬱蒼とした雰囲気
2015年09月21日 12:30撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 12:30
登りとはだいぶ違う鬱蒼とした雰囲気
岩場も湿り気味。スリップに注意しながら慎重に
2015年09月21日 12:55撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 12:55
岩場も湿り気味。スリップに注意しながら慎重に
こちら側も各所に大岩があります
2015年09月21日 13:17撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 13:17
こちら側も各所に大岩があります
2015年09月21日 13:28撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 13:28
沢状態。
2015年09月21日 13:33撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 13:33
沢状態。
何回か徒渉あり
2015年09月21日 13:40撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 13:40
何回か徒渉あり
不動滝。ベンチがあり一休み
2015年09月21日 13:49撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 13:49
不動滝。ベンチがあり一休み
不動滝。結構立派な滝
2015年09月21日 13:53撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 13:53
不動滝。結構立派な滝
こんな丸太橋が多数
2015年09月21日 14:06撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 14:06
こんな丸太橋が多数
2015年09月21日 14:40撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 14:40
林道終点付近の駐車スペース
2015年09月21日 14:49撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 14:49
林道終点付近の駐車スペース
2015年09月21日 14:52撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 14:52
自然公園に近くなると歩道がこんな爽やかな雰囲気に。tos、年甲斐もなくおもわずスキップ。
2015年09月21日 15:00撮影 by  NIKON 1 S1, NIKON CORPORATION
9/21 15:00
自然公園に近くなると歩道がこんな爽やかな雰囲気に。tos、年甲斐もなくおもわずスキップ。
ゴール!ふい〜おつかれ〜
2015年09月21日 15:24撮影 by  DSC-HX50V, SONY
9/21 15:24
ゴール!ふい〜おつかれ〜

感想

待ちに待ったシルバーウィーク。
しかし相方とのスケが1日しか合わず…しかも前泊不可、日帰り近場で候補をたてる。
八ッ・赤〜横で岩登りの洗礼を受けた流れで、岩場体験ができそうな未踏の百名山を物色。
両神・八丁尾根が第一選択だったが、ふたりとも3ヶ月近くまともな山登りしておらず…メジャーな岩山で足慣らし?以前金峰から見下ろした、岩が特徴の瑞牆となった。
いつもどおりの二台での現地集合の利を生かし、今回も、南・瑞牆山荘から上がり、北・不動滝方面に下りるプチ縦走ルートを計画。
集合地点に珍しく予定より早く到着。いつもはやらない準備運動を念入りに行い、岩場の登りに備える。

スタート、最初は爽やかな樹林帯の易しい登りで富士見平小屋までひと登り。
小休止後いったん沢まで下る。けっこうな下りがもったいない…ピストンじゃなくてよかった…。
沢の手前で山頂が一瞬雲間から顔を出す。見上げる角度からこの後の急登が想像でき不安がよぎる。
沢を越え、いよいよ本格的な登りが始まる。ただ多くの家族連れ、子どもたちが軽やかに歩みを進めているので、負ける?わけにもいかず、余裕を装い、登る。
階段・鎖場はすでに下ってくる人も多くいて渋滞気味。登って待つ、の繰り返しは体力的にはキツくなく、疲労感は少ない。
手を使って登るのに慣れてくると、楽に標高を稼げる岩登りが楽しくなってくる。
あっという間?に、大岩を見上げるところまで。これが大ヤスリか?
少し登るとさらに巨大な岩が見え、登ろうとしている人が見えた。こっちが大ヤスリだった。
不動滝方面との分岐を経て、最後の鎖をあがるとすぐに山頂…すごい人だ。
広くはない岩場の山頂に足の踏み場もないくらい?多くの人がくつろいでいた。
ここで飯のつもりだったが、落ち着かないので別の少し開けた場所に移動する。大ヤスリが眼前に聳え、ちょうどてっぺんに達したクライマーを見ながら寛ぐ。
遠望ないのが残念!だったが祝杯含め、いつもどおり1時間半以上まったり。
名残惜しい…が下る。
不動滝方面への道は賑やかな表の登山道に比べ、陽も射さず鬱蒼として湿っぽい。岩場も少なく明らかに地味…長く感じる道だった。
ほぼコースタイムどおりで不動滝着…想像以上に大きい!メリハリの少ない道程にはいいアクセントになる。
小休止後、もうひと下りで林道終点へ。駐車スペースからは林道を戻る計画、がしばらく進むと計画外のルートが…自然公園への近道とみて進む。爽やかな芝の道…だが微妙な登りが続く。終盤での想定外の登りに心を挫かれるが40分ほどで駐車場に無事到着。

シルバーウィークの真ん中、人が多いであろうことは想像していたが、これほど小さなお子様連れの家族が多い山だとは思わなかった。
険しい山容とは裏腹に距離・標高差もお手頃であり、階段・鎖・岩登りは子どもにとっては逆にアトラクション的な面白さとなり、なるほど子ども連れの家族でも楽しめる山だし、こんなに険しい(見た目)山に登ったぞ!という自信にもなりそう。
近くのキャンプ場を利用すれば山とキャンプを両方楽しめる、いいエリアだと感じた…いつか家族で行きたいな…ムリか。

今回は岩が特徴的な瑞牆山に挑戦。
シルバーウイークとあって、駐車場は満車寸前、大勢の登山者・家族連れパーティーがおり大賑わい。小学生に満たない子供もたくさんいた。
瑞牆山荘からの登り。山頂付近の見た目から急峻な登りを覚悟したのですが、意外や緩やかな登り始め。ゆるゆると登っていく。
一旦下り、沢を徒渉するとデカイ桃太郎岩。このあたりから瑞牆山らしく、岩場の連続になります。3才くらいのとても小さな子供が鎖をうまく使ってひょいひょいと登っていくのにはびっくり。
おじさんたちも負けねえぞとばかりにグイグイと登りますよ!岩登りに夢中になってどんどん標高を稼ぎ、ほどなく巨石がそそり立つポイントに。ものすごい重量感ですね。やすり岩をみるとクライミングしているパーティーが。カッコイイ〜。
不動滝方面への分岐を通過し山頂へ。
すごい人でした。人気の山なんですね。
天気は悪くなかったのですが、すっきり青空というわけでもなく期待した南ア・八ヶ岳の展望は雲のなか。
しかし、間近にみる聳え立つ岩の大迫力!その重量感。自然のスケールを感じる。
混雑する山頂から移動し、ちょっとしたスペースを確保、ヤスリ岩登攀のクライマーを眺めながらのランチ。時間に余裕があったのでのんびりしました。翌日も休日なので気が楽だ。

下りは不動滝方面へ。こちらへ下る登山者は少数派のようで、沢音を聞きながらの静かな山行を楽しめる。
が、下りは膝の痛みがでてきた。そろそろと降りていきます。曲げると痛い。うーん鍛えなければ。。。
沢とともに下っていく感じで湿った個所が多いです。スリップ注意ですね。
少々広いベンチスペースに出ると不動滝。
一枚岩が水に削られた面白い造形を見せる結構立派な滝でした。
不動滝から少々下り、道が広がり緩やかになってくると車が見えてきた。ここまで入れるのね。4駆がうらやましい。
自然公園に入ったのか林道から駐車場方面へのショートカットが現れた。芝になっている歩道がなんともさわやか。公園内には岩が散在しそれぞれクライミングの練習している人が多数。面白そうだ。
今回は遠望は望めなかったが岩を堪能。こんな登山もまた面白い。
意外とショートで楽しめる瑞牆山でした。

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コメント

大ヤスリ岩登っていた者です。
はじめまして、大ヤスリ岩にアタックしていた者ですが、自分達の登っている写真を撮って頂きましてありがとうございます。記念に画像頂いてよろしいでしょうか?
兵庫県のアウトランといいます。
2015/9/23 13:31
Re: 大ヤスリ岩登っていた者です。
こんにちは。こちらこそ素晴らしいシーンを見せていただきありがとうございました。画像ももちろん差し上げます。ダイレクトメッセージにて共有フォルダをお知らせしますね。
2015/9/23 19:16
ありがとうございました。
tos様、貴重な画像ありがとうございました。メンバーとも感謝しております。
当方のブログに記載させて頂きました。
http://crf250.seesaa.net/
2015/9/23 20:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
瑞牆山(みずがき山自然公園から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
瑞牆山(みずがき山荘よりのピストン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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