九鬼山 猿橋駅から禾生駅まで

2024年09月08日(日) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,180m
• 下り: 1,099m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 0:47
• 合計: 4:48

6:39 猿橋駅
6:51 6:52 御前山登山口
7:36 7:36 神楽山
7:51 8:02 御前山
8:04 8:04 八五郎岩
8:17 8:18 沢井沢ノ頭
8:29 8:37 馬立山
8:47 8:47 ナベノテラス
9:04 9:06 札金峠
9:26 9:28 紺屋の休場
10:09 10:17 九鬼山
10:20 10:21 富士見平
10:26 10:33 天狗岩
10:47 10:50 田野倉方面分岐
11:07 11:08 愛宕神社
11:12 11:15 落合水路橋
11:24 11:26 禾生駅
11:26 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

猿橋駅から神楽山登山口までは徒歩ですぐ。
愛宕神社登山口から禾生駅までは少し歩く。

コース状況／危険箇所等

札金峠から九鬼山山頂までは、しばらく急斜面のトラバースが続く。ロープや鎖も用意されているが、道幅が非常に狭いため神経を使う。

その他周辺情報

下山後は都留市駅まで足を延ばし、より道の湯へ。お湯・休憩スペース・食事どころともに充実していた。
https://yorimichinoyu.jp/

写真

9/8 6:35

猿橋駅からスタート

9/8 6:38

猿橋駅の表示

9/8 6:42

まずは一般道を歩きます

9/8 6:43

ハッピードリンクショップ

9/8 6:45

山の方へ

9/8 6:47

トンネルをくぐります

9/8 6:49

立派な栗の木

9/8 6:52

神楽山登山口より入山

9/8 6:52

こんなところに広告

9/8 6:52

最初から急登です

9/8 6:53

ちびっこヤマアカガエル

9/8 6:55

9/8 6:55

湿度高め

9/8 6:59

コンイロイッポンシメジっぽい

9/8 7:00

案内板は多め

9/8 7:01

年季の入った看板。いい仕事してます

9/8 7:17

9/8 7:20

9/8 7:32

ちょこっと神楽山に寄っていきます

9/8 7:35

神楽山。展望は皆無

9/8 7:35

9/8 7:48

立派なシロオニタケ

9/8 7:50

急登

9/8 7:54

シーボルトミミズ

9/8 7:55

御前山。秀麗富嶽十二景 十番

9/8 7:55

遠くにうっすら富士山が見えました

9/8 8:00

急降下

9/8 8:01

9/8 8:14

馬立山・九鬼山方面へ

9/8 8:16

岩に乗ります

9/8 8:17

9/8 8:31

鎖・ロープ

9/8 8:31

ひょっこりアカヤマドリ

9/8 8:33

9/8 8:34

9/8 8:34

馬立山。ちょっと休憩

9/8 8:45

札金峠・九鬼山方面へ

9/8 8:46

急降下

9/8 8:52

テカテカタマゴタケ

9/8 8:56

9/8 9:05

9/8 9:05

札金峠からゆるやかな登り

9/8 9:11

時折設置してある熊よけ。鳴らします

9/8 9:26

9/8 9:28

9/8 9:30

9/8 9:37

足場の狭いトラバースが続きます

9/8 9:41

9/8 9:46

9/8 10:01

9/8 10:05

タマゴタケ

9/8 10:08

赤ちゃんタマゴタケ

9/8 10:09

九鬼山

9/8 10:12

9/8 10:12

山頂から富士山は見えません

9/8 10:20

9/8 10:30

天狗岩に寄り道

9/8 10:32

展望は良し

9/8 10:45

9/8 10:46

9/8 10:47

9/8 11:07

沢には砂防堤

9/8 11:08

愛宕神社へ降りてきました

9/8 11:10

禾生駅へ

9/8 11:13

駒橋発電所 落合水路橋。国の登録有形文化財

9/8 14:29

より道の湯内、より道レストランにて、より道名物 辛 油淋鶏定食。ボリューミーでうまい

9/8 14:58

都留市駅の看板。付近のトレッキングコースが満載

9/8 14:59

上に同じく

撮影機器：

Xperia XZ2 Compact SO-05K docomo SONY

装備

個人装備

ザック ランニングシューズ 防寒着 雨具 サングラス 虫除け 帽子 行動食 着替え 水（500ml x 2） ゴミ袋 スマートフォン スマートフォン用バッテリ タオル 温泉セット

感想

kanzmrsw

何の予定も入れていなかった日、そろそろ涼しくなってくるかなとの目論見で山へ行くことに。今回は秀麗富獄十二景の制覇を進めようと九鬼山へ。家を出た瞬間に分かってはいたけど、まだまだ夏でした。
神楽山登山口から神楽山、御前山、馬立山から札金峠へ至る前半は急登、急降下の連続。後半の九鬼山へのアプローチは急斜面のトラバースで精神力を削られた。