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Yamareco

記録ID: 721799
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

日高・神威岳(小雨の中、名山独り占め〜下りの沢筋でヒヤリ…)

2015年09月19日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.0km
登り
1,323m
下り
1,308m

コースタイム

日帰り
山行
8:39
休憩
1:09
合計
9:48
6:37
36
7:13
7:27
34
右岸徒渉点
8:01
8:01
41
第1二股
8:42
8:42
16
第2二股
8:58
9:19
126
尾根取付点
11:25
11:25
25
第2大岩
11:50
11:50
24
主稜線出合
12:14
12:24
14
12:38
12:38
42
稜線下降点
13:20
13:28
39
第1大岩
14:07
14:23
122
沢下降点
16:25
天候 午前中雨降り、午後曇り
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
荻伏から野深の牧場ゾーン経て、未舗装の林道を神威山荘へ。約35kmとかなりのロングドライブながら、特に通行困難箇所ナシ。夜間走行の場合、シカの飛び出し注意。荻伏の踏切渡ったところにセイコマートあり、夜間でも食料調達可。神威山荘はトイレ、水場あり、駐車場も数十台分あり。(ペテガリの入山口も近く、同山のベースキャンプとしても利用価値あり。)
コース状況/
危険箇所等
山荘からすぐのところでニシュオマナイ川本流徒渉(雨天後増水注意)。最初はなだらかな右岸の作業道、その後、尾根取り付き点までは支沢越えや右岸~左岸の徒渉を繰返し(要所に赤テープ)。尾根取り付き(通常はここで沢靴〈デポ〉→登山靴履き替え)からは頂上まで、途中1ヶ所のタルミ除きほぼ急登の連続。ロープ等もなく、特に雨天時・雨天後は下りの滑落注意。
 沢歩きは滝も淵もほとんどなく、好天時は快適ながら、降雨後は一転急流と化し、悪魔の様相を垣間見せます(特に、飛び石伝いの徒渉点ではスリップ・転落注意!小生も帰路増水した沢で最後の一跳びに失敗、深みにドボン…)。
その他周辺情報 荻伏から静内方面に約5kmで日高三石温泉・蔵三あり。道の駅併設で夕食・宿泊・仮眠もでき、日高名山ハンターの力強い味方です。
新千歳空港着。久しぶりの北海道ですが、秋晴れのはずが雨降り〈涙〉…
2015年09月18日 14:32撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
9/18 14:32
新千歳空港着。久しぶりの北海道ですが、秋晴れのはずが雨降り〈涙〉…
空港内にこんなコーナーもあります。これはJALの往年の制服。
2015年09月18日 14:34撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/18 14:34
空港内にこんなコーナーもあります。これはJALの往年の制服。
日高三石道の駅の温泉・蔵三にて入浴・夕食休憩。天皇皇后両陛下も9年ほど前にご行幸の由。
2015年09月18日 19:29撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
9/18 19:29
日高三石道の駅の温泉・蔵三にて入浴・夕食休憩。天皇皇后両陛下も9年ほど前にご行幸の由。
昨夜一晩お世話になった神威山荘。日高の山懐に一人きり、シカの鳴き声が夜中に響きます。キレイな小屋で、目の前に水場。雨も小止み、さあ気合い入れ出発!
2015年09月19日 06:14撮影 by  SBM303SH, SHARP
3
9/19 6:14
昨夜一晩お世話になった神威山荘。日高の山懐に一人きり、シカの鳴き声が夜中に響きます。キレイな小屋で、目の前に水場。雨も小止み、さあ気合い入れ出発!
山荘からニシュオマナイ川本流を渡ると、暫くは右岸の作業道。この辺りは平和なハイキングコース。
2015年09月19日 07:01撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/19 7:01
山荘からニシュオマナイ川本流を渡ると、暫くは右岸の作業道。この辺りは平和なハイキングコース。
枝沢を渡り、暫くは左岸の笹ヤブ道を進んだ後、ここで本流を渡り再び右岸へ。
2015年09月19日 07:20撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/19 7:20
枝沢を渡り、暫くは左岸の笹ヤブ道を進んだ後、ここで本流を渡り再び右岸へ。
再び徒渉、左岸へ分け入ります。赤テープが要所にあり、助かります!
2015年09月19日 07:37撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/19 7:37
再び徒渉、左岸へ分け入ります。赤テープが要所にあり、助かります!
ステキな沢沿いの樹間の道。信州の高原のよう。雨模様でも今のところ気持ちよく歩けます。
2015年09月19日 08:11撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/19 8:11
ステキな沢沿いの樹間の道。信州の高原のよう。雨模様でも今のところ気持ちよく歩けます。
第二の二俣を振り返って。ここは右方向へ。
2015年09月19日 08:42撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/19 8:42
第二の二俣を振り返って。ここは右方向へ。
2時間余りの沢歩きの後、ようやく尾根に取り付きました。取り付き点に沢靴をデポ、登山靴に履き替え「急登モード」にチェンジ。こ辺り、木々が少し秋色。
2015年09月19日 09:22撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/19 9:22
2時間余りの沢歩きの後、ようやく尾根に取り付きました。取り付き点に沢靴をデポ、登山靴に履き替え「急登モード」にチェンジ。こ辺り、木々が少し秋色。
雨が小降りとなり、向かいの尾根も少し見えてきました。わずかな平地でプチ休憩。スマホのカメラは水滴でボケちゃってますが…。
2015年09月19日 10:16撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/19 10:16
雨が小降りとなり、向かいの尾根も少し見えてきました。わずかな平地でプチ休憩。スマホのカメラは水滴でボケちゃってますが…。
尾根道も紅葉始まってます!
2015年09月19日 10:36撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/19 10:36
尾根道も紅葉始まってます!
目指す日高の主稜線方向?がうっすら見えてきました。雨は小降りながら、風が強い!
2015年09月19日 11:32撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/19 11:32
目指す日高の主稜線方向?がうっすら見えてきました。雨は小降りながら、風が強い!
ハイマツ帯を進む。あれが稜線?
2015年09月19日 11:36撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/19 11:36
ハイマツ帯を進む。あれが稜線?
ついにピークらしき山影が見えてきました!思わずテンションも上がります。
2015年09月19日 11:54撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/19 11:54
ついにピークらしき山影が見えてきました!思わずテンションも上がります。
山頂に連なるハイマツと紅葉のプロムナード。ゴールまであとわずか!
2015年09月19日 12:10撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/19 12:10
山頂に連なるハイマツと紅葉のプロムナード。ゴールまであとわずか!
雨中の苦闘5時間半、ついに難攻不落の神威岳踏破。水もしたたる山男、一人快哉を叫ぶ!?
2015年09月19日 12:17撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/19 12:17
雨中の苦闘5時間半、ついに難攻不落の神威岳踏破。水もしたたる山男、一人快哉を叫ぶ!?
道程の険しさ、遥かさとは裏腹のポップな山名標識。雨は止み、風も弱く、日高の山奥のピークに居ることを一瞬忘れる平和なひととき…
2015年09月19日 12:17撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/19 12:17
道程の険しさ、遥かさとは裏腹のポップな山名標識。雨は止み、風も弱く、日高の山奥のピークに居ることを一瞬忘れる平和なひととき…
とはいえ、沢の増水も心配、山頂に長居は禁物。早々に下山にかかると、日高の主稜線らしい山並みが垣間見えます。
2015年09月19日 12:23撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/19 12:23
とはいえ、沢の増水も心配、山頂に長居は禁物。早々に下山にかかると、日高の主稜線らしい山並みが垣間見えます。
急下降の苦しさを慰めてくれる鮮やかな紅葉。ここにも秋到来。
2015年09月19日 13:32撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/19 13:32
急下降の苦しさを慰めてくれる鮮やかな紅葉。ここにも秋到来。
泥濘に足をとられ、立ち上がる際にふと仰ぎ見ると、モミジが絶妙のグラデーション!
2015年09月19日 13:35撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/19 13:35
泥濘に足をとられ、立ち上がる際にふと仰ぎ見ると、モミジが絶妙のグラデーション!
沢靴デボ地点まで戻りました。ここで水を吸いズッシリ重くなった山靴をザックに収納、改めて気合いを入れ直します。
2015年09月19日 14:06撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/19 14:06
沢靴デボ地点まで戻りました。ここで水を吸いズッシリ重くなった山靴をザックに収納、改めて気合いを入れ直します。
ここから沢歩き。心なしか、朝より水量が増えたような…
2015年09月19日 14:21撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/19 14:21
ここから沢歩き。心なしか、朝より水量が増えたような…
途中、沢の徒渉ポイントで石飛びの最後の一歩にスリップ、一瞬首まで水に浸かりヒヤリとしたものの、どうにか山荘近くまで戻ってきました。心配された最後の本流徒渉点も、朝より水量は増えたものの、何とか渡れそう。
2015年09月19日 16:16撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/19 16:16
途中、沢の徒渉ポイントで石飛びの最後の一歩にスリップ、一瞬首まで水に浸かりヒヤリとしたものの、どうにか山荘近くまで戻ってきました。心配された最後の本流徒渉点も、朝より水量は増えたものの、何とか渡れそう。
下山してから青空が…。午後は天候が持ってくれて助かりました。
2015年09月19日 16:46撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/19 16:46
下山してから青空が…。午後は天候が持ってくれて助かりました。
日高の主稜線のピークも見えました!(地図で見る限り、ご本尊の神威岳ではないようですが…)
2015年09月19日 16:47撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/19 16:47
日高の主稜線のピークも見えました!(地図で見る限り、ご本尊の神威岳ではないようですが…)
おまけ:翌20日、やっと晴れたので、アポイ岳ジオパークへ。元気なら山頂目指そうと思いましたが、激烈なる筋肉痛&山頂方面ガスであっさり断念…。
2015年09月20日 10:18撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/20 10:18
おまけ:翌20日、やっと晴れたので、アポイ岳ジオパークへ。元気なら山頂目指そうと思いましたが、激烈なる筋肉痛&山頂方面ガスであっさり断念…。
おまけ2:えりも岬灯台。天気晴朗なれど、風強し…
2015年09月20日 11:39撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/20 11:39
おまけ2:えりも岬灯台。天気晴朗なれど、風強し…
観光客で溢れる、えりも岬突端より一人日高山脈を振り返る。平地は真っ晴れながら、山々は未だガスの中…
2015年09月20日 11:40撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/20 11:40
観光客で溢れる、えりも岬突端より一人日高山脈を振り返る。平地は真っ晴れながら、山々は未だガスの中…
うわー、絶景です!たまには観光ツアーも悪くありませんね。
2015年09月20日 11:44撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/20 11:44
うわー、絶景です!たまには観光ツアーも悪くありませんね。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テントマット シェラフ ヘルメット クマ鈴 携帯予備バッテリー

感想

シルバーウィークは、久々の北海道遠征。連休後半はフライトが取れず、金曜午後休を取り早めの出撃。当初は足慣らし的にニセカウ踏破の後、日高に分け入る予定ながら、運悪く連休前半の予報が悪く、沢の増水も懸念されたため、急きょ神威岳を最初のターゲットとしました。
 前夜、日高ヤマラーの強い味方・三石道の駅温泉で「戦闘服」に着替え、腹ごしらえした後に荻伏から長い未舗装林道ドライブ。途中、度々突然出現する野生のシカに先導?されるように、ダート道の割に走りやすいコースを1時間余りかけ走破。懐かしいペテガリ登山口を見送り、夜9時過ぎに立派な神威山荘に到着してみると、予想に反して先着者はゼロ。大型連休とはいえ、天気予報が悪いこともあり、この山域のマイナーさを思い知らされます。
 雨と風の音、そして甲高いシカの鳴き声に不安な一夜を過ごし、明るくなる中、小屋の外に出てみると、風は強いものの雨は小止み。日高地方の予報も昼前まで曇り、のち雨ということで、沢の増水を考えると本日が唯一の山頂アタックのチャンス!急いで朝食を済ませ、勇躍単身ニシュオマナイ川本流に分け入ります。またもシカさんのお出迎えを受け、雨天・早朝時に活動するというクマさんには遭いたくないな、とクマ鈴を振り振り、右岸の快適な作業道を進みます。いつしか沢筋に出ると、右岸‐左岸の徒渉を繰返し(どちらかというと左岸を歩いている時間が長かった感じ:気のせいでしょうか?)、雨は相変わらず振り続くものの、沢の水量はさほどでもなく、要所に分かりやすく付けられた赤テープに導かれるように、コースタイムを若干オーバーする程度で尾根取付き点到着。
 雨中の急登に不安もありながら、ここまで来れば、撤退よりはアタック、ということで、沢靴をデポ、登山靴に履き替えてギアチェンジ。ここからが名にし負う日高の急登、木の枝や笹を両手で掴みながら、ほぼ山頂まで休む間もない急斜面が続きます。そろそろ心が折れそうになる頃、いつしか雨は小止み、空も少し明るくなって、向かいの尾根の稜線がうっすら見えてきます。木々のささやかな紅葉も雨中の一人山行の無聊を慰めてくれ、ハイマツのプロムナードをかき分けるように進むと、山荘から5時間半の難行の末、ついに難攻不落の神威岳山頂到達!風も弱く、日高の山奥に独り居ることを忘れさせる静寂が流れます。
 とは言え、沢の増水も心配で、感慨に浸る間もなく早々に下山開始。山頂の「ご無事でお帰りを」のカンバンがシャレにならないぐらい、下りの急降下は疲れた身体にこたえ、両手足を駆使して慎重に歩を進めます。沢靴デポ地点まで辿り着くと、思わず「あとは楽しい沢歩きだ!」と気が緩みますが、どっこい油断大敵。朝方の穏やかな沢筋とは一変して、昨日来の降雨が結構な急流となって押し寄せ、往路は何でもなかった徒渉点が一転、スリル満点の石飛びアトラクションに…。
 案の定、途中の徒渉点で最後の一ステップが及ばず、対岸の木を掴み損ねて深みにドボン!首まで水に浸かりながらも何とか這い上がり、ずぶ濡れのザック+ウェストポーチの浸水被害を確認すると、あろうことかレンタカーの電子式キー(金属のカギでなく、車中にはエンジンのオンオフのボタンしかないタイプ)にも若干の浸水が…。仮にキーが動作しないと、ケータイの繋がる20km以上先まで歩いて助けを呼ぶか、はたまた偶々神威山荘にやって来た他の登山者に下界へ連れて行ってもらうか、着替えも車の中だし、濡れネズミの臭い格好で長時間過ごすのは苦痛…いっそのこと車の窓ガラスを叩き割るか?と想像はドンドン悪い方へ傾き、ルンルンのゴールのはずが、ハラハラドキドキ状態で夕方になっても無人状態の神威山荘に帰着。車のキーを押すと、幸いにもちゃんと動作し、力が抜けて思わずヘナヘナとその場にへたり込みました。
 ちょうど、昨夜来初めてのカップル登山者が車で到着、聞けば明日ペテガリへ向かう由。相変わらず神威岳は人気ないな、と苦笑しながら、沢が増水気味なのでお気を付けて、と声がけし、再び長い林道を走破。しのつく雨が降る中、ようやくケータイの繋がる荻伏のコンビニで浦河の今夜の宿(ビジネスホテル)を予約。今回のツアー唯一のベッド・布団付き宿泊地ですので、雨と沢水で濡れまくった身体と装備立て直しのためにも、多少の高コストはガマンです。
 翌日は天候も回復、花の百名山・アポイ岳ハイキングという魅力的なプランもありましたが、沢スリップのダメージや筋肉痛もひどく、あっさり断念。ミーハーツアー客に混じり、アポイ岳ジオパーク展示館やえりも岬の観光を楽しみながら、次なるターゲット・北大雪のニセカウ登山口へと350km余りのロングドライブです。
 それにしても、今回の神威岳ツアーでは、日高の山の奥深さ、降雨時の豹変ぶりを改めて思い知らされました。カムエクやペテガリはクマの恐怖もあってガイド付きツアーに参加しましたが、神威岳も日帰りコースとは言え、単独行はリスクも大きいことを実感しました。少なくとも、装備品(特にレンタカーなどのキー類!)の防水対策には抜かりなく!…というのが、今回一番の教訓でありました(汗)。

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