峰谷橋バス停～ヌカザス山・三頭山・槇寄山・大羽根山～数馬の湯

2024年09月10日(火) [日帰り]

• GPS: 05:32
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,304m
• 下り: 1,196m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:13
• 休憩: 0:20
• 合計: 5:33

距離 16.0km 登り 1,304m 下り 1,196m

7:32 スタート地点
7:34 峰谷橋バス停（上り）
7:37 7:38 小河内神社バス停
7:53 7:57 三頭山登山口（ヌカザス尾根）
8:37 イヨ山
9:16 9:17 ヌカザス山
9:24 ツネ泣峠
9:37 9:46 入小沢ノ峰
9:59 鶴峠分岐
10:19 10:20 三頭山西峰
10:23 御堂峠
10:25 三頭山
10:30 10:31 三頭山東峰
10:32 三頭山
10:40 ムシカリ峠
10:46 大沢山
10:55 ハチザス沢ノ頭
11:12 11:13 クメケタワ
11:33 11:34 槇寄山
11:35 西原峠
11:47 田和峠
11:59 数馬峠
12:03 笹ヶタワノ峰
12:22 大羽根山
12:53 12:54 浅間尾根登山口バス停
13:03 竜神の滝
13:05 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

9/10 7:33

峰谷橋バス停スタート
身支度に便利な屋根付きのベンチ、綺麗なトイレがある

9/10 7:36

麦山浮橋を渡る

9/10 7:44

奥多摩周遊道路に合流
右へ

9/10 7:44

水場

9/10 7:52

登山口

9/10 7:57

9/10 7:57

急登だが九十九折りになっているのでそれ程きつくはない

9/10 8:04

尾根に乗る
勾配は緩やかになる

9/10 8:06

倒木多数あり

9/10 8:33

イヨ山直下の急登

9/10 8:36

イヨ山
眺望なし

9/10 8:36

下りは緩やか

9/10 8:51

9/10 8:58

この辺りからヌカザス山までは急登

9/10 9:06

岩が多く歩き難い

9/10 9:14

ヌカザス山
眺望なし

9/10 9:14

山頂俯瞰

9/10 9:17

9/10 9:27

またまた急登

9/10 9:38

入小沢ノ峰
急登はここまで

9/10 10:04

9/10 10:19

三頭山西峰

9/10 10:20

雲の中に富士山

9/10 10:25

三頭山中央峰

9/10 10:26

三頭山東峰

9/10 10:27

展望台から東側の眺望
大岳山(左の木の枝の下)、馬頭刈山が見える

9/10 10:30

9/10 10:37

9/10 10:39

ムシカリ峠

9/10 10:40

三頭山避難小屋

9/10 10:46

大沢山

9/10 10:46

南西側の眺望

9/10 10:54

蜂指沢ノ頭

9/10 10:59

9/10 11:12

クメケタワ

9/10 11:30

槇寄山

9/10 11:30

南側の眺望

9/10 11:35

西原峠

9/10 11:42

9/10 11:46

田和峠

9/10 11:58

9/10 11:58

数馬峠

9/10 12:02

笹ヶタワノ峰

9/10 12:09

分岐
左へ

9/10 12:18

北側の眺望
左端に三頭山

9/10 12:22

大羽根山

9/10 12:28

ぬた場

9/10 12:29

9/10 12:31

北側の眺望
三頭山

9/10 12:54

檜原街道に合流

9/10 12:54

振り返って

9/10 13:04

温泉センターバス停

9/10 13:05

数馬の湯

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

感想

rainman

久しぶりに三頭山に登ってきました。
前回は数馬方面から登ったので今回は急登と言われているヌカザス尾根を登ってみることに！
奥多摩周遊道路から取り付き、いきなりの急斜面となりますが、九十九折りとなっているのでそれ程きつくはなかったです。
尾根に乗ると傾斜も緩くなりちょっと拍子抜け。
しかしイヨ山に近づくにつれ急な直登となり甘く見ていたことを反省。
ヌカザス山、入小沢ノ峰も山頂直下はかなりの急登で登るのに一苦労しますが距離が短いのでそこまで急登とは感じませんでした。
入小沢ノ峰から三頭山までは緩やかな登りとなり一般的な登山道となります。
三頭山からも一部を除き緩やかな下りで、よく整備された登山道なので快適に歩く事が出来ました。
気温は30度を超えていましたが時折吹く風はとても冷たく、半袖では寒く感じることもあり確実に季節が移っていることを感じる山行となりました。