岩手山

2024年09月10日(火) [日帰り]

• GPS: 07:00
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,424m
• 下り: 1,428m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:41
• 休憩: 1:20
• 合計: 7:01

距離 11.2km 登り 1,424m 下り 1,428m

5:30 スタート地点
5:36 5:41 岩手山馬返し登山口
5:52 5:53 改め所跡への分岐
6:04 6:06 0.5合目
6:18 6:20 一合目
6:24 6:25 豆腐岩
6:33 二合目
6:41 馬返しコース二.五合目
6:52 6:53 新道三合目
6:57 子守り岩
7:16 新道四合目
7:34 7:40 新道五合目
7:58 8:16 新道六合目
8:31 七合目
8:38 8:45 八合目避難小屋
8:53 八合五勺の石碑
8:57 不動平
9:08 岩手山火口丘南斜面のY字路
9:24 9:25 焼走り分岐
9:27 岩手山
9:34 焼走り分岐
9:43 岩手山火口丘南斜面のY字路
9:48 不動平
9:58 9:59 御花畑コースへの分岐
10:03 八合五勺の石碑
10:12 10:34 八合目避難小屋
10:40 10:41 七合目
10:55 10:56 旧道六合目
11:13 旧道五合目
11:17 駒鳥清水
11:28 11:37 旧道四合目
11:44 旧道三合目
11:50 旧道二合五勺
11:55 11:56 二合目
12:00 豆腐岩
12:04 12:05 一合目
12:12 0.5合目
12:19 改め所跡への分岐
12:27 岩手山馬返し登山口
12:31 ゴール地点

天候

青空、ガス、霧雨、暴風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

柳沢コース馬返し登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

わかりやすい道です。
旧道はガレ・ザレ。新道のほうが歩きやすいです

写真

9/10 5:31

駐車場出発

9/10 5:31

関東はもちろん、関西のナンバーも駐車していました。

9/10 5:36

本当の登山口　おいしい水場あります。

9/10 5:36

9/10 6:18

9/10 6:24

豆腐岩というらしい

9/10 6:32

青空出てます。

9/10 6:48

9/10 6:52

日差しで熱くなってきたので登りは新道を使います。
Forest Trail

9/10 7:39

4号目あたり？雲海

9/10 7:54

5号目あたり　すごい雲海です。下界は何も見えません

9/10 7:58

9/10 7:58

この時間なのに暑くて汗だらだら
すでに水1Lくらい消費

9/10 8:15

綺麗な青空　山頂の絶景が楽しみでしたが・・・。

9/10 8:30

7号目あたりから急に雲行きがあやしくなってきました。

9/10 8:33

風も出てきてガスが流れてます

9/10 8:38

8合目避難小屋　おいしい水場で水補給
風強く寒くなってきたのでウィンドシェル着用

9/10 8:58

9合目あたり　風強く霧雨

9/10 9:10

頂上へ向かう最後のザレ場 暴風の中を進みます

9/10 9:29

全く何も見えない暴風の虚無の世界
お鉢歩きは諦めて、来た道そのまま下山

9/10 9:54

不動平避難小屋まで降りてきました。
バイオトイレもあり、無人小屋ですが大変綺麗です。

9/10 9:57

9合目　不動平避難小屋

9/10 9:57

9/10 9:58

9/10 10:03

9/10 10:35

8合目避難小屋まで降りてきました。寒くて冷えたので小屋の中でカップヌードルいただきました。お湯・割り箸付き400円
食後にコーヒーもいただきました　1杯100円
ごみは持ち帰りです。この時期は管理人が常駐されてるとのこと。

9/10 10:49

9/10 10:58

下山は見晴らしの良い旧道を利用

9/10 11:00

火山らしいザレ・ガレの急な道です。疲れてる足なので慎重に

9/10 11:11

9/10 11:13

この辺りまで降りてくると、メチャ暑くなってきました。

9/10 12:02

クワガタ発見

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

Trairao

昨夜はいこいの村岩手に宿泊、早朝チェックアウトして5時半から登山開始。
うっすら曇ってるが微妙に晴れ間もあり期待していましたが山頂付近は風強く霧雨。
グローブなしだと手がかじかみました。岩手山は独立峰ではないと思いますが、火山で独立峰の富士山と似たような感じ（足元ザレと暴風）でした。途中暑くて汗だらだらでしたので体感温度の変化は激しかったです。
自分は新道で登り旧道で下山しましたが、逆のほうが良かったかなと思いました。
疲れた脚での下山で、ザレ・ガレはいっそう疲れました。

標高年にまだ登山できるくらい元気なら、その時は登りにきます。