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Yamareco

記録ID: 7228746
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

燧ヶ岳

2024年09月13日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:25
距離
11.1km
登り
1,130m
下り
1,138m

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
0:50
合計
4:25
8:29
32
9:01
17
9:29
54
10:23
10:24
14
10:38
11:19
6
11:25
11:29
33
12:02
7
12:09
12:13
13
12:26
23
12:49
5
12:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りで問題なくたどり着けます。駐車料金は1000円でした。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されており、迷う事は有りません。
前半はやや歩きにくい急登で、足元注意です。
広々と整備されて駐車場からスタートです。
2024年09月13日 08:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:29
広々と整備されて駐車場からスタートです。
登山口、記憶と変わっていませんね。
2024年09月13日 08:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:29
登山口、記憶と変わっていませんね。
最序盤は非常によく整備されていますが、
2024年09月13日 08:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:30
最序盤は非常によく整備されていますが、
分岐を曲がると、、
2024年09月13日 08:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:30
分岐を曲がると、、
やや歩きにくい急登になります。
2024年09月13日 08:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:31
やや歩きにくい急登になります。
なかなか傾斜がきつめですので、滑らない様に。
2024年09月13日 08:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:32
なかなか傾斜がきつめですので、滑らない様に。
一部木道が更新されていますが、、
2024年09月13日 08:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:35
一部木道が更新されていますが、、
崩壊してしまっている区間も多いです。1合目。
2024年09月13日 08:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:36
崩壊してしまっている区間も多いです。1合目。
ここから最初の湿原までが一番キツイと思います。
2024年09月13日 08:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:39
ここから最初の湿原までが一番キツイと思います。
歩きにくい急登が続きます。
この辺りでGPSの入りが悪く、殆ど記録されてませんでした。
2024年09月13日 08:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:40
歩きにくい急登が続きます。
この辺りでGPSの入りが悪く、殆ど記録されてませんでした。
濡れていると滑りやすいので、焦らず確実に。
2024年09月13日 08:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:41
濡れていると滑りやすいので、焦らず確実に。
淡々と登っていきましょう。風が吹かないので大汗です。
2024年09月13日 08:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:47
淡々と登っていきましょう。風が吹かないので大汗です。
疲れたら、いつも通り景色で元気補充です。
向かいの山は大杉岳でしょう。
2024年09月13日 08:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:49
疲れたら、いつも通り景色で元気補充です。
向かいの山は大杉岳でしょう。
木道が現れれば、湿原はもうすぐです!
2024年09月13日 08:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:50
木道が現れれば、湿原はもうすぐです!
歩きやすい道をどんどん進みましょう。
2024年09月13日 08:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:55
歩きやすい道をどんどん進みましょう。
残念ながら山はガスの中ですが、、
2024年09月13日 08:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:57
残念ながら山はガスの中ですが、、
広沢田代に到着です!
2024年09月13日 08:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:58
広沢田代に到着です!
広々湿原の気持ちの良い道になります。
2024年09月13日 08:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:58
広々湿原の気持ちの良い道になります。
もう少し晴れてくれれば、ここも良い景色になりそうですが、、残念。
2024年09月13日 08:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 8:59
もう少し晴れてくれれば、ここも良い景色になりそうですが、、残念。
山に向かって木道を進みましょう。
2024年09月13日 09:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:00
山に向かって木道を進みましょう。
木道が登りになってきました。
2024年09月13日 09:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:03
木道が登りになってきました。
木道が終わるとまた淡々と登りですが、最初よりは歩きやすいです。
2024年09月13日 09:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:07
木道が終わるとまた淡々と登りですが、最初よりは歩きやすいです。
5合目!
2024年09月13日 09:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:18
5合目!
階段が朽ちて危ない箇所がありました。足を置く場所をよく考えましょう。
2024年09月13日 09:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:22
階段が朽ちて危ない箇所がありました。足を置く場所をよく考えましょう。
さらに登って明るくなって来れば、、
2024年09月13日 09:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:23
さらに登って明るくなって来れば、、
また開けた場所に出ました!
2024年09月13日 09:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:24
また開けた場所に出ました!
小さな登りを越えれば、次の湿原です。
2024年09月13日 09:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:24
小さな登りを越えれば、次の湿原です。
山方面は全く見えませんが、、
2024年09月13日 09:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:27
山方面は全く見えませんが、、
熊沢田代に到着です!ここも真正面に燧ヶ岳が見えるポイントですが、残念!
2024年09月13日 09:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:29
熊沢田代に到着です!ここも真正面に燧ヶ岳が見えるポイントですが、残念!
遠くを見れば、見覚えのある山容が見えました。会津朝日岳だと思います。
2024年09月13日 09:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:28
遠くを見れば、見覚えのある山容が見えました。会津朝日岳だと思います。
さらに登って振り返ると、ちょっとガスが晴れてました!
2024年09月13日 09:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:31
さらに登って振り返ると、ちょっとガスが晴れてました!
さらに登ると完全に晴れ模様、素晴らしい眺めです。
2024年09月13日 09:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:34
さらに登ると完全に晴れ模様、素晴らしい眺めです。
湿原、とても広いですね〜
2024年09月13日 09:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:34
湿原、とても広いですね〜
さらに登っていきます。ひたすら登りですが、道は歩きやすいです。
2024年09月13日 09:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:34
さらに登っていきます。ひたすら登りですが、道は歩きやすいです。
2024年09月13日 09:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:35
荒れた道と、、
2024年09月13日 09:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:45
荒れた道と、、
木道が交互に出てきました。
2024年09月13日 09:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:46
木道が交互に出てきました。
一気にまた高度が上がります。
2024年09月13日 09:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:48
一気にまた高度が上がります。
キツイですが、青空なので展望は期待できそうです。
2024年09月13日 09:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:49
キツイですが、青空なので展望は期待できそうです。
湿原からだいぶ高くなりました。
2024年09月13日 09:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:50
湿原からだいぶ高くなりました。
そしてこの辺りから複数個所で、間違えそうな小道があります。
テープが張ってあるので、確認しましょう。
2024年09月13日 09:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:51
そしてこの辺りから複数個所で、間違えそうな小道があります。
テープが張ってあるので、確認しましょう。
岩場のキツイ登りが最後の難関です。
2024年09月13日 09:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:52
岩場のキツイ登りが最後の難関です。
特別危なくは無いですが、油断なく行きましょう。
2024年09月13日 09:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:55
特別危なくは無いですが、油断なく行きましょう。
疲れたら、景色を見ながら元気を補充。
2024年09月13日 09:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 9:57
疲れたら、景色を見ながら元気を補充。
最初の湿原も見えました!既に素晴らしい景色です。
2024年09月13日 10:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:03
最初の湿原も見えました!既に素晴らしい景色です。
8合目!いよいよ山頂の雰囲気です。
2024年09月13日 10:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:03
8合目!いよいよ山頂の雰囲気です。
先ほどの脇道に注意書きがありました。下山時要注意です。
2024年09月13日 10:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:04
先ほどの脇道に注意書きがありました。下山時要注意です。
途中で広く開けた場所があります。
2024年09月13日 10:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:05
途中で広く開けた場所があります。
また素晴らしい景色です。
2024年09月13日 10:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:05
また素晴らしい景色です。
二つの湿原と登り始めた辺りの集落が見えます!
2024年09月13日 10:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:06
二つの湿原と登り始めた辺りの集落が見えます!
この岩肌が見えている場所は道が壊れており、傾斜があるので濡れている時は要注意ポイントになりそうです。
2024年09月13日 10:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:06
この岩肌が見えている場所は道が壊れており、傾斜があるので濡れている時は要注意ポイントになりそうです。
景色ばかり見ていないで、頑張って登りましょうか。
2024年09月13日 10:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:08
景色ばかり見ていないで、頑張って登りましょうか。
9合目!
2024年09月13日 10:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:09
9合目!
登りが緩めば、もうすぐです。
2024年09月13日 10:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:15
登りが緩めば、もうすぐです。
一気に逆側の展望が開けて山頂です!
2024年09月13日 10:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:18
一気に逆側の展望が開けて山頂です!
綺麗に尾瀬沼が見えました。
2024年09月13日 10:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:19
綺麗に尾瀬沼が見えました。
そしてもう一つの山頂も綺麗に見えます。
2024年09月13日 10:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:19
そしてもう一つの山頂も綺麗に見えます。
三角点
2024年09月13日 10:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:20
三角点
山名標識もしっかりしています。
2024年09月13日 10:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:20
山名標識もしっかりしています。
もう少し早い時間はガスで何も見えなかったそうなので、今日はツイてました。
2024年09月13日 10:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:20
もう少し早い時間はガスで何も見えなかったそうなので、今日はツイてました。
殆ど最高レベルの天気だと思います。
2024年09月13日 10:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:20
殆ど最高レベルの天気だと思います。
似た写真をパシャパシャと、、、
2024年09月13日 10:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:21
似た写真をパシャパシャと、、、
2024年09月13日 10:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:22
尾瀬の湿原は向こうのピークから見た方が良さそうですね。
2024年09月13日 10:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:22
尾瀬の湿原は向こうのピークから見た方が良さそうですね。
またガスが来る前にササッとのぼってしまいましょう。
2024年09月13日 10:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:27
またガスが来る前にササッとのぼってしまいましょう。
距離は短いですが、それなりに急なので油断せず。
2024年09月13日 10:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:28
距離は短いですが、それなりに急なので油断せず。
頑張って登れば、、
2024年09月13日 10:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:36
頑張って登れば、、
すぐに山頂到着です!
2024年09月13日 10:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:38
すぐに山頂到着です!
尾瀬湿原の向こうに見えるのは至仏山??
2024年09月13日 10:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:38
尾瀬湿原の向こうに見えるのは至仏山??
四方が絶景なので、写真がむやみに増えます(笑)
2024年09月13日 10:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 10:39
四方が絶景なので、写真がむやみに増えます(笑)
尾瀬沼の奥に見えている山々は恐らく日光の方ですね〜
2024年09月13日 11:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 11:29
尾瀬沼の奥に見えている山々は恐らく日光の方ですね〜
ささっと下山します。山頂付近は歩ける場所が多いので、別ルートに行かない様に注意。
2024年09月13日 11:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 11:29
ささっと下山します。山頂付近は歩ける場所が多いので、別ルートに行かない様に注意。
2024年09月13日 11:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 11:31
サクサク下っていきましょう!
2024年09月13日 11:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 11:36
サクサク下っていきましょう!
岩場を過ぎて、、
2024年09月13日 11:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 11:43
岩場を過ぎて、、
湿原に到着!またガスが増えてきましたね。
2024年09月13日 11:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 11:59
湿原に到着!またガスが増えてきましたね。
昼から雨予報なので、やむなしですが山頂は見えず。
2024年09月13日 12:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 12:01
昼から雨予報なので、やむなしですが山頂は見えず。
山頂から景色が見えただけで十分なので、流石に贅沢でしょう。
2024年09月13日 12:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 12:02
山頂から景色が見えただけで十分なので、流石に贅沢でしょう。
注意ポイントも慎重、、
2024年09月13日 12:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 12:09
注意ポイントも慎重、、
太陽が出ていると、池沼がキレイでした!
最後まで素晴らしかったです。
2024年09月13日 12:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/13 12:27
太陽が出ていると、池沼がキレイでした!
最後まで素晴らしかったです。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

こちらも記録が足りなかったので、再度の登頂です。
本当は翌日の予定でしたが、天候が悪そうだったので、前倒しです。
以前は2018年に紅葉期に登りましたが、その時も同じように前倒しして好天に恵まれた記憶があります。

素晴らしい山なのは当然ですが、夏場で緑が多い景色は湿原の見た目としてはより素晴らしいものでした。決して楽な山ではありませんが、東北最高峰かつ展望も間違いないので、天候の良い時には是非とおススメです。

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