大杉谷渓谷 第3発電所から堂倉滝までピストン

2015年09月22日(火) [日帰り]

• GPS: 08:08
• 距離: 21.6km
• 登り: 3,155m
• 下り: 3,211m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:57
• 休憩: 0:28
• 合計: 9:25

6:00 スタート地点
9:08 9:10 桃ノ木小屋
9:44 9:44 七ツ釜滝
10:11 10:11 庄野ヶ浜
10:49 10:56 堂倉滝
11:26 11:28 光滝
11:30 11:40 庄野ヶ浜
11:47 11:52 庄野ヶ浜
11:48 11:48 光滝
12:14 12:15 七ツ釜滝
12:41 12:42 桃ノ木小屋
15:21 ゴール地点

ロガーがGPSを掴むのに時間がかかったため途中からのログとなっています。
また、GPSの状態が悪かったのかあちこちに飛んだログとなっています。

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口には6台ほどの駐車場あり。手前にも2箇所駐車場あり。

コース状況／危険箇所等

高所や危険箇所多い。しかし鎖などしっかり整備されているの鎖をつかんでれば大丈夫。

写真

9/22 6:06

登山口駐車場には水洗トイレあり。

9/22 6:06

入山される方へ。このコースは中級登山コースらしい。

9/22 6:07

発電所の横を通って。

9/22 6:11

すぐにいい感じの道になりますが、ここを過ぎればしばらく山の中を歩く道になります。

9/22 6:19

大日��吊橋

9/22 6:28

熊谷吊橋

9/22 6:33

地獄谷吊橋

9/22 6:52

いったん河原に出る。

9/22 7:11

日浦杉吊橋。

9/22 7:26

ガスがかかっているが千尋滝。

9/22 7:49

立派な木が道をふさいでます。頭上注意。

9/22 8:03

獅子淵。

9/22 8:04

沢水の落ちる岩の隙間を通ります。

9/22 8:05

結構濡れます。

9/22 8:16

獅子淵。向こうはニコニコ滝。

9/22 8:18

あちこちに滝があります。

9/22 8:25

ニコニコ滝。

9/22 8:34

平等��吊橋。

9/22 8:38

平等�堯�でかい！

9/22 8:38

平等��吊橋を渡って。

9/22 8:53

穴の開いた木。

9/22 8:56

吉野熊野国立公園です。

9/22 9:08

桃の木小屋。今回はスルー。

9/22 9:14

こんなとこや。

9/22 9:21

こんなとこ。いい感じの道になってきました。

9/22 9:22

下を流れる川もきれいです。

9/22 9:35

七ツ釜滝。

9/22 9:44

登って行きます。鎖をしっかりと持って。

9/22 9:47

七ツ釜滝吊橋

9/22 9:57

ここも鎖を離さないように。

9/22 9:58

崩落地。

9/22 10:04

崩落地を越えて行きます。

9/22 10:13

気持ちのいい河原に出ました。

9/22 10:16

光滝。

9/22 10:26

隠滝吊橋。

9/22 10:35

与八郎滝。

9/22 10:45

堂倉吊橋。

9/22 10:46

吊橋の上から。

9/22 10:50

堂倉滝吊橋。

9/22 10:51

堂倉滝。

9/22 10:56

堂倉滝で折り返す。

9/22 11:52

光滝の気持ちのいい河原でお昼にする。

9/22 11:58

崩落地から下流方面。

9/22 11:59

崩落地より上を見上げて。

9/22 12:04

足を滑らせないように。

9/22 12:42

桃の木小屋に帰ってきた。帰りもスルー。

9/22 13:09

平等�堯�

9/22 13:25

獅子淵。

9/22 14:00

千尋滝。

9/22 14:40

変なツル。

9/22 15:11

あの岩のへつりを超えれば登山口まですぐです。

9/22 15:13

大日�堯�

9/22 15:13

滑り台のように滑らかな1枚岩が川へ結構な角度で傾斜しています。このあたり濡れていていやな感じです。

9/22 15:18

発電所。

9/22 15:20

登山口駐車場に帰ってきました。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-615 オリンパス

感想

tomo-syo

日本三大渓谷の一つに行ってきました。
シルバーウィークなので混雑を予想していましたが朝の4時現在で登山口駐車場は2台のみと思ったよりすいてました。
また登山道も危険な箇所はたくさんありますが、そういう場所はしっかりと太い鎖が張られていて安心して歩きやすかったです。
いくつもの吊橋と見事な滝をみて近畿の秘境を堪能しました。
基本的に川のそばを沿って歩くのでアップダウンが結構あり思ったより疲れました。