ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7235373
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

音羽山、逢坂山、長等山、如意が岳 新幹線や左大文字をズームアップ&定番の琵琶湖ビュー

2024年09月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:42
距離
20.0km
登り
1,125m
下り
1,156m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
0:35
合計
6:43
7:35
91
スタート地点
9:06
9:23
45
10:08
10:10
2
10:12
5
10:17
10:18
16
10:34
29
11:03
11:05
14
11:19
11:22
30
11:52
11:55
20
12:15
28
12:43
12:48
24
13:12
18
13:30
13:31
6
13:37
25
14:02
6
14:08
4
14:18
ゴール地点
この連休、土曜日午前が晴れるとの予報で本日登ることに。音羽山で歩いたことないルートが気になってたので行ってみたが、東海自然歩道などメインルートを歩いたほうが良かったかなという感じ。箕面や六甲で色々なGPS軌跡を増やしていて、音羽山とも思ったが、ここは山頂が素晴らしいので通常ルートでさくっと登って写真を撮るのがいい山かと思う。しかし9月中旬とは言え暑過ぎ。
天候 晴れ、まだまだ猛暑
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
京阪追分、市バス銀閣寺道から四条河原町
コース状況/
危険箇所等
牛尾観音参道の音羽の滝の先から渡渉して音羽山尾根の直登ルートは、取り付きから急勾配で足元悪く痩せている部分があるので注意。道はしっかりしているがあまり歩かれてないのか蜘蛛の巣多数、音羽山山頂付近倒木で歩きにくいところあり。東海自然歩道など他のルートはよく整備されている。
その他周辺情報 追分駅からの牛尾観音参道の集落部では自販機が何台もあるが、山に入れば、本来は銀閣寺まで自販機等何も無し。補給のため蝉丸神社に立ち寄る。トイレもあり。
路傍のコスモス。
2024年09月14日 07:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
18
9/14 7:42
路傍のコスモス。
にゃんこが道で寝ている。
2024年09月14日 07:48撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
23
9/14 7:48
にゃんこが道で寝ている。
起きた。
2024年09月14日 07:48撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
39
9/14 7:48
起きた。
牛尾観音への参道(舗装)を進む。
2024年09月14日 07:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
13
9/14 7:58
牛尾観音への参道(舗装)を進む。
水車が稼働している。露山水車というらしい。
2024年09月14日 07:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
17
9/14 7:58
水車が稼働している。露山水車というらしい。
観光案内(鎌研ぎ橋登山口)。ここから山道に入ることを考えていたが、道としてはちゃんとしているように見えないので参道(右)を進む。
2024年09月14日 08:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
7
9/14 8:00
観光案内(鎌研ぎ橋登山口)。ここから山道に入ることを考えていたが、道としてはちゃんとしているように見えないので参道(右)を進む。
蛙石。
2024年09月14日 08:01撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
11
9/14 8:01
蛙石。
経岩。
2024年09月14日 08:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
13
9/14 8:11
経岩。
東くねり滝。くねりということで、タコやイカのオブジェが置かれている。
2024年09月14日 08:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
11
9/14 8:13
東くねり滝。くねりということで、タコやイカのオブジェが置かれている。
音羽の滝。
2024年09月14日 08:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
26
9/14 8:17
音羽の滝。
そのすぐ上を渡渉。
2024年09月14日 08:20撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8
9/14 8:20
そのすぐ上を渡渉。
ここが直登尾根の登山口。
2024年09月14日 08:21撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
9
9/14 8:21
ここが直登尾根の登山口。
鉄塔までプラ階段が続くが、ここに金属橋。この辺り登山道が痩せており、注意が必要。
2024年09月14日 08:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
13
9/14 8:24
鉄塔までプラ階段が続くが、ここに金属橋。この辺り登山道が痩せており、注意が必要。
プラ階段の様子。
2024年09月14日 08:26撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
6
9/14 8:26
プラ階段の様子。
岩っぽいところ。
2024年09月14日 08:28撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
5
9/14 8:28
岩っぽいところ。
プラ階段が終わり山道に。
2024年09月14日 08:32撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
4
9/14 8:32
プラ階段が終わり山道に。
鉄塔のところで眺望有り。比叡山の方向。
2024年09月14日 08:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
23
9/14 8:37
鉄塔のところで眺望有り。比叡山の方向。
ピンクテープを辿って行く。道はしっかりしているが蜘蛛の巣が多い。
2024年09月14日 08:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8
9/14 8:41
ピンクテープを辿って行く。道はしっかりしているが蜘蛛の巣が多い。
また鉄塔。青空に映える。
2024年09月14日 08:46撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
9
9/14 8:46
また鉄塔。青空に映える。
ほぼ水平に、緑の木々の中を進む。
2024年09月14日 08:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
5
9/14 8:55
ほぼ水平に、緑の木々の中を進む。
この辺りからしばらく倒木が多い。
2024年09月14日 08:57撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
5
9/14 8:57
この辺りからしばらく倒木が多い。
迂回したりくぐったりして進む。
2024年09月14日 09:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
6
9/14 9:00
迂回したりくぐったりして進む。
鎌研ぎ橋登山口からのルートと合流。そちらの方が道が立派。下では選択したくないと思ったが。。。
2024年09月14日 09:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
6
9/14 9:02
鎌研ぎ橋登山口からのルートと合流。そちらの方が道が立派。下では選択したくないと思ったが。。。
道はとても歩きやすくなった。
2024年09月14日 09:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
7
9/14 9:06
道はとても歩きやすくなった。
音羽山山頂到着。
2024年09月14日 09:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
38
9/14 9:07
音羽山山頂到着。
千頭岳、西千頭岳の眺望。この高圧線は西千頭岳につながる。
2024年09月14日 09:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
11
9/14 9:07
千頭岳、西千頭岳の眺望。この高圧線は西千頭岳につながる。
遠くは愛宕山。京都市街の手前は東山。
2024年09月14日 09:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
30
9/14 9:08
遠くは愛宕山。京都市街の手前は東山。
少し左側。
2024年09月14日 09:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
20
9/14 9:08
少し左側。
愛宕山のアップ。手前は沢山で、山中の白い建物は高鼻のゴミ工場。
2024年09月14日 09:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
21
9/14 9:08
愛宕山のアップ。手前は沢山で、山中の白い建物は高鼻のゴミ工場。
東山トンネルに入る新幹線。
2024年09月14日 09:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
20
9/14 9:09
東山トンネルに入る新幹線。
定番の比叡山と琵琶湖の写真。
2024年09月14日 09:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
19
9/14 9:12
定番の比叡山と琵琶湖の写真。
左大文字。金閣寺は見えない。たぶん金閣寺の駐車場は見える。
2024年09月14日 09:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
25
9/14 9:15
左大文字。金閣寺は見えない。たぶん金閣寺の駐車場は見える。
もう一枚新幹線。右は国道一号線。ここから右に曲がって五条坂に登って行く。
2024年09月14日 09:21撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
15
9/14 9:21
もう一枚新幹線。右は国道一号線。ここから右に曲がって五条坂に登って行く。
大文字アップ。火床には人がいない。立ち入り禁止。
2024年09月14日 09:23撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
29
9/14 9:23
大文字アップ。火床には人がいない。立ち入り禁止。
再度比叡山と琵琶湖。こちらの方が映りがいいかな。
2024年09月14日 09:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
18
9/14 9:24
再度比叡山と琵琶湖。こちらの方が映りがいいかな。
長等公園(左)と大津・膳所ルート(右)との分岐。
2024年09月14日 09:29撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
5
9/14 9:29
長等公園(左)と大津・膳所ルート(右)との分岐。
この尾根上の道は快適。
2024年09月14日 09:35撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
6
9/14 9:35
この尾根上の道は快適。
この辺りから階段。登りはきつい。
2024年09月14日 09:44撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
7
9/14 9:44
この辺りから階段。登りはきつい。
石の階段。
2024年09月14日 09:47撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
5
9/14 9:47
石の階段。
階段終了。
2024年09月14日 09:51撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
7
9/14 9:51
階段終了。
しばらく山道を進む。
2024年09月14日 10:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
4
9/14 10:00
しばらく山道を進む。
最後はまた階段。
2024年09月14日 10:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
4
9/14 10:06
最後はまた階段。
国道一号を跨ぐ。
2024年09月14日 10:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
6
9/14 10:08
国道一号を跨ぐ。
蝉丸神社に立ち寄る。
2024年09月14日 10:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
22
9/14 10:17
蝉丸神社に立ち寄る。
本殿のアップ。
2024年09月14日 10:18撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
14
9/14 10:18
本殿のアップ。
蝉丸神社の横の大谷住宅を進み、最奥の乗馬クラブの横からの管理道に入る。逢坂山へは短絡ルートもあるようだが、以前トライした時、道が荒れてみつからなかったので大回りで。
2024年09月14日 10:29撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
4
9/14 10:29
蝉丸神社の横の大谷住宅を進み、最奥の乗馬クラブの横からの管理道に入る。逢坂山へは短絡ルートもあるようだが、以前トライした時、道が荒れてみつからなかったので大回りで。
先ほどの跨線橋からの東海自然歩道の道と合流後、逢坂山に向かう。ここは兜山という場所らしい。
2024年09月14日 10:34撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
4
9/14 10:34
先ほどの跨線橋からの東海自然歩道の道と合流後、逢坂山に向かう。ここは兜山という場所らしい。
長等公園内周遊路を離れ、山道へ。
2024年09月14日 10:38撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
4
9/14 10:38
長等公園内周遊路を離れ、山道へ。
これから向かう逢坂山の尾根。
2024年09月14日 10:47撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8
9/14 10:47
これから向かう逢坂山の尾根。
逢坂山尾根道に合流するが逆の鉄塔広場まで行く。先ほどの音羽山山頂を望む。雲が多いが、このタイミングのみ。
2024年09月14日 10:54撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
9
9/14 10:54
逢坂山尾根道に合流するが逆の鉄塔広場まで行く。先ほどの音羽山山頂を望む。雲が多いが、このタイミングのみ。
逢坂山の山頂に向かう途中にビューポイントあり。
2024年09月14日 10:59撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
9
9/14 10:59
逢坂山の山頂に向かう途中にビューポイントあり。
ズームアップで梅田のビル群が見える。
2024年09月14日 11:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
16
9/14 11:00
ズームアップで梅田のビル群が見える。
逢坂山の山頂からの眺望。
2024年09月14日 11:04撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
21
9/14 11:04
逢坂山の山頂からの眺望。
山頂プレートと三角点。
2024年09月14日 11:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
11
9/14 11:05
山頂プレートと三角点。
少し下がったところでの眺望。
2024年09月14日 11:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
13
9/14 11:06
少し下がったところでの眺望。
琵琶湖湖尻。
2024年09月14日 11:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
16
9/14 11:07
琵琶湖湖尻。
山頂から少し下って行き、小関越えの車道を渡って如意越えの尾根を目指す。
2024年09月14日 11:21撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
6
9/14 11:21
山頂から少し下って行き、小関越えの車道を渡って如意越えの尾根を目指す。
良い感じの道だが、炎天下の太陽がきつい。
2024年09月14日 11:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
11
9/14 11:22
良い感じの道だが、炎天下の太陽がきつい。
林に入る。多少楽になる。
2024年09月14日 11:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
5
9/14 11:30
林に入る。多少楽になる。
坊越峠。三井寺に行ける。立ち入り禁止林道もここから分かれる。
2024年09月14日 11:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
6
9/14 11:37
坊越峠。三井寺に行ける。立ち入り禁止林道もここから分かれる。
だんご岩。
2024年09月14日 11:40撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8
9/14 11:40
だんご岩。
児岩(ちごいわ)。
2024年09月14日 11:47撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
13
9/14 11:47
児岩(ちごいわ)。
まだしばらく登る。
2024年09月14日 11:48撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
5
9/14 11:48
まだしばらく登る。
長等山山頂。
2024年09月14日 11:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
13
9/14 11:53
長等山山頂。
近江富士の三上山が左に見える。
2024年09月14日 11:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
32
9/14 11:53
近江富士の三上山が左に見える。
長等山からは急登。疲れもあり、結構きつい。
2024年09月14日 12:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
6
9/14 12:02
長等山からは急登。疲れもあり、結構きつい。
皇子が丘公園からの登山道と合流。
2024年09月14日 12:04撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
5
9/14 12:04
皇子が丘公園からの登山道と合流。
まだまだ尾根道を進む。
2024年09月14日 12:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
4
9/14 12:11
まだまだ尾根道を進む。
鉄塔広場。ここから右方向で車道へ出られる。
2024年09月14日 12:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
5
9/14 12:16
鉄塔広場。ここから右方向で車道へ出られる。
灰山庭園跡。
2024年09月14日 12:19撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
6
9/14 12:19
灰山庭園跡。
面白い形の石もある。
2024年09月14日 12:19撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10
9/14 12:19
面白い形の石もある。
暫く巻き道を進み、如意が岳の尾根に登って行く。
2024年09月14日 12:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
4
9/14 12:30
暫く巻き道を進み、如意が岳の尾根に登って行く。
尾根線は青空の方向。
2024年09月14日 12:32撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
7
9/14 12:32
尾根線は青空の方向。
朝歩いた音羽山。もう昼過ぎている。
2024年09月14日 12:33撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
14
9/14 12:33
朝歩いた音羽山。もう昼過ぎている。
琵琶湖方面。
2024年09月14日 12:33撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
23
9/14 12:33
琵琶湖方面。
ここのガードレールの間から上がって来た。
2024年09月14日 12:34撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
7
9/14 12:34
ここのガードレールの間から上がって来た。
この位置からの音羽山の尾根。
2024年09月14日 12:34撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
9
9/14 12:34
この位置からの音羽山の尾根。
醍醐方面の尾根。
2024年09月14日 12:35撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
13
9/14 12:35
醍醐方面の尾根。
東山の尾根。
2024年09月14日 12:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
9
9/14 12:37
東山の尾根。
大阪航空局大津航空無線標識所。
2024年09月14日 12:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
6
9/14 12:43
大阪航空局大津航空無線標識所。
山頂はその中なので、ここにプレート。
2024年09月14日 12:45撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
6
9/14 12:45
山頂はその中なので、ここにプレート。
音羽山から醍醐の尾根。
2024年09月14日 12:46撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
20
9/14 12:46
音羽山から醍醐の尾根。
雨神社。
2024年09月14日 12:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8
9/14 12:58
雨神社。
山道と林道が並行。自分は林道を進む。
2024年09月14日 13:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
4
9/14 13:05
山道と林道が並行。自分は林道を進む。
大文字山山頂到着。
2024年09月14日 13:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
18
9/14 13:15
大文字山山頂到着。
大文字山山頂と火床の間のルートでここが標高差が大きい。登りはしんどい。
2024年09月14日 13:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8
9/14 13:24
大文字山山頂と火床の間のルートでここが標高差が大きい。登りはしんどい。
奥の尾根は西山。右が愛宕山、その手前が沢山の尾根。
2024年09月14日 13:29撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
16
9/14 13:29
奥の尾根は西山。右が愛宕山、その手前が沢山の尾根。
愛宕山を正面に。
2024年09月14日 13:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
12
9/14 13:30
愛宕山を正面に。
大文字の要。
2024年09月14日 13:31撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
38
9/14 13:31
大文字の要。
この写真を最後に下る。
2024年09月14日 13:31撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
11
9/14 13:31
この写真を最後に下る。
火床の大の字の左側を下りる。
2024年09月14日 13:32撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
14
9/14 13:32
火床の大の字の左側を下りる。
水場の背後の沢。河原でハトが水を飲んでいる。
2024年09月14日 13:50撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
15
9/14 13:50
水場の背後の沢。河原でハトが水を飲んでいる。

感想

音羽山山頂へは東海自然歩道や大津・膳所ルートで登っていたが、山頂尾根のルートが気になっていた。ということで、京阪追分駅から尾根に取りつこうと思った。最初は、鎌研ぎ橋登山口からの最短ルートと思ったが細そうなので、音羽滝上の完全尾根筋で登ることに。取り付きからプラ階段はあるものの険しいし痩せているところもあり後悔から始まる。まあ、先週の箕面長谷山登山よりはいいかなと。

その後、尾根に乗った後は、あまり歩かれていないのか蜘蛛の巣との闘い。これも最近の登山ではしばしばそうなってしまっている。倒木もあったり歩きにくかった。それでも9時には山頂に到着。

音羽山山頂には誰もおらず、そこまでの登りで人と会わないのはわかるが、とても珍しいことだと思う。天気も良いのに何故、いつもは賑わっているのに。その後の長等公園へ下降する東海自然歩道でもMTBグループとニ三人の登山者しか会わなかった。

逢坂山ルートも誰もおらず、長等山展望所で遭遇。その後、如意越えではちらほら。しかし大文字山からは多数の登山客と出会う。やはり音羽山の東海自然歩道で人がいなかったのが不思議。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:339人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 比良山系 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら