ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7237899
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳

2024年09月14日(土) ~ 2024年09月15日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:05
距離
10.8km
登り
975m
下り
977m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:34
休憩
1:00
合計
4:34
距離 5.9km 登り 935m 下り 145m
9:37
29
10:08
10:08
9
10:18
10:18
7
10:25
10:26
15
10:41
10:42
18
10:59
10:59
34
11:33
11:55
14
12:08
12:18
48
13:06
13:25
21
13:46
13:54
19
2日目
山行
2:04
休憩
0:46
合計
2:50
距離 4.9km 登り 40m 下り 832m
14:13
30
7:06
7:10
12
7:21
7:22
21
7:43
7:43
24
8:07
8:40
3
8:43
8:43
7
8:49
8:50
5
8:55
9:05
22
9:27
0
9:28
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
初めて知ったのだが、牧場エリアらしい
2024年09月14日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 9:08
初めて知ったのだが、牧場エリアらしい
いや〜白いねぇ
2024年09月14日 09:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 9:10
いや〜白いねぇ
上は更に白い
2024年09月14日 09:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 9:19
上は更に白い
2024年09月14日 09:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 9:19
花など撮影
2024年09月14日 09:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 9:42
花など撮影
八方池までは色々な人が居る
2024年09月14日 09:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 9:42
八方池までは色々な人が居る
どんより
2024年09月14日 10:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 10:17
どんより
お馴染みのケルン
2024年09月14日 10:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 10:26
お馴染みのケルン
八方池ってどこだっけ?
2024年09月14日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 10:33
八方池ってどこだっけ?
あ、薄っすら
2024年09月14日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 10:33
あ、薄っすら
出た!
2024年09月14日 10:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 10:41
出た!
お花〜
2024年09月14日 11:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 11:13
お花〜
ナナカマドかな?
2024年09月14日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 11:32
ナナカマドかな?
扇雪渓も名ばかり
雪は無し!
2024年09月14日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 11:32
扇雪渓も名ばかり
雪は無し!
あ、ボケボケ
2024年09月14日 11:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 11:41
あ、ボケボケ
雷鳥は居なかった
2024年09月14日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 12:01
雷鳥は居なかった
2024年09月14日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 12:03
白い写真ばかり笑
2024年09月14日 12:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 12:13
白い写真ばかり笑
先を歩く人々
2024年09月14日 12:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 12:44
先を歩く人々
もちょっと
2024年09月14日 12:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 12:56
もちょっと
冬の方がやはり楽だな
2024年09月14日 12:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 12:56
冬の方がやはり楽だな
良いねぇ
2024年09月14日 13:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 13:03
良いねぇ
2024年09月14日 13:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 13:04
時々雲が晴れる
2024年09月14日 13:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 13:05
時々雲が晴れる
テント場
ここのテン場はかなり大変だろうなぁ
2024年09月14日 13:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 13:08
テント場
ここのテン場はかなり大変だろうなぁ
2024年09月14日 13:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 13:31
山頂!
けっこう人がいて、知らん人入りまくり
2024年09月14日 13:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 13:45
山頂!
けっこう人がいて、知らん人入りまくり
この辺りから見る限りは、険悪な感じはしない
2024年09月14日 13:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 13:52
この辺りから見る限りは、険悪な感じはしない
山荘を振り返る
2024年09月14日 13:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 13:58
山荘を振り返る
まだ、コマクサが!
2024年09月14日 14:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 14:10
まだ、コマクサが!
だいぶ末期ではあるが…
ちっと嬉しい
2024年09月14日 14:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 14:11
だいぶ末期ではあるが…
ちっと嬉しい
ときおりの晴れ間で素晴らしい景色が広がる
2024年09月14日 14:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 14:11
ときおりの晴れ間で素晴らしい景色が広がる
夜ごはん、美味しくいただきました
2024年09月14日 17:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 17:42
夜ごはん、美味しくいただきました
この時間でやっと雲が晴れ始めた
2024年09月14日 17:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 17:58
この時間でやっと雲が晴れ始めた
日が…沈む…
2024年09月14日 17:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 17:58
日が…沈む…
やっと剱岳も顔を見せてくれた
2024年09月14日 17:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 17:58
やっと剱岳も顔を見せてくれた
おひさまバイバイ
2024年09月14日 18:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 18:00
おひさまバイバイ
剱もおやすみ〜
2024年09月14日 18:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/14 18:01
剱もおやすみ〜
日の入り後がキレイ
2024年09月14日 18:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 18:01
日の入り後がキレイ
夜が来る
2024年09月14日 18:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 18:03
夜が来る
朝ごはんも平らげた!
2024年09月15日 05:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 5:28
朝ごはんも平らげた!
こんな感じで上は風も強かったのだ
2024年09月15日 06:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 6:55
こんな感じで上は風も強かったのだ
2024年09月15日 06:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 6:59
ここでオコジョが飛び出したが
人混みに気づいてヤベェッて、すぐに去る
残念😢
2024年09月15日 07:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 7:06
ここでオコジョが飛び出したが
人混みに気づいてヤベェッて、すぐに去る
残念😢
2024年09月15日 07:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 7:28
2024年09月15日 07:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 7:37
2024年09月15日 07:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 7:37
だいぶ下りた
2024年09月15日 07:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 7:40
だいぶ下りた
2024年09月15日 07:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 7:44
2024年09月15日 07:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 7:45
もうすぐ八方池
2024年09月15日 07:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 7:46
もうすぐ八方池
この池はなんだろ?
2024年09月15日 07:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 7:46
この池はなんだろ?
2024年09月15日 07:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 7:46
ウメバチソウ?
2024年09月15日 07:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 7:52
ウメバチソウ?
見えた〜
2024年09月15日 07:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 7:52
見えた〜
白馬三山は一度もお目にかかれず
2024年09月15日 08:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 8:33
白馬三山は一度もお目にかかれず
それでも人はまぁまぁ居る
2024年09月15日 08:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 8:33
それでも人はまぁまぁ居る
かお
2024年09月15日 08:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 8:49
かお
がぉ〜!
2024年09月15日 08:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 8:49
がぉ〜!
下りて来ちゃった
2024年09月15日 09:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 9:36
下りて来ちゃった
白馬で発見したカフェのランチ
旨し!
2024年09月15日 12:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 12:29
白馬で発見したカフェのランチ
旨し!
あ、これ、出発時の山荘裏から牛首方面
あ、これ、出発時の山荘裏から牛首方面

感想

9月前半の三連休、唐松岳から五竜岳への縦走を企てる。
確認すると五竜山荘は既に予約可能、蚕棚で予約。最悪、唐松岳頂上山荘が取れなかったら五竜ピストンで行こうと軽くプランBも用意。
そんな心配をよそに、無事、1ヶ月前の予約開始で唐松岳頂上山荘も予約できた。ヨキ!
普段はYouTubeで山の予習はしないが、牛首の辺りが心配なのでYouTubeも確認。なんか…唐松→五竜より、五竜→唐松の方が良くないか?ん~、でも、宿取っちゃったし、これで行こう。2泊もするからゆっくり安全プランだ。

相変わらず定まらない天気予報にヤキモキさせられたが、幸いなことに初日の土曜日は晴れ、日曜日と月曜日は午後に少し降るが午前中は曇りの予報で連休スタート!

9月だというのに前泊の松本も麓の白馬も暑かった。
鹿島槍での教訓を活かし、タオルは迷わず濡らしてゴンドラに乗り込む。
それにしても白い、景色が白い、誰だ?晴れとか言っているのは?
上に行けば雲を抜けて晴れるのかなぁ?という淡い期待を持っていたが、八方池山荘前も景色は白かった。ガッスガスやで!

まあ、歩こう、明日のことは後で考えよう。
八方池までは観光の方も多い。皆んなはりきって歩いているが、体力温存、ゆっくり安全プランの私はコースタイムとんとんを目指して歩く。

今回は八方池に映る白馬三山を撮りたかったが、白馬三山など見える天気では無かった。池のほとりにも下りずに上を目指す。
それにしても暑い、八方池までは封印しようと思っていた首タオルは早々に解禁されていた。

登山者は沢山いる、折角の雷鳥日和だが、これでは期待できないだろう。
丸山のケルンまで来ると、かなり山荘に近づいた気がする。が、ここからは登山道が狭くなる。そして、下山者とのすれ違いがめちゃくちゃ増えた。すれ違いで待っていると延々と下の列が続く。途切れてやっと進むも、再び下山攻撃(笑)。さすがにヤバい場所では後ろも前も詰まりそうだったので、下りのお姉さんに待ってもらうよう声を掛けた。

下山待ちはあったものの、やはり丸山のケルンからはさほど遠く感じなかった。辿る道に少しアドベンチャー感がでるからだろうか?
山荘でチェックイン、荷物を置いてから山頂を目指した。
唐松岳頂上山荘は、一泊二食で本館は16,000円、北館は15,000円と1,000円の差があった。
トイレはどちらにもあるという事で、今回は節約プラン。

貴重品と飲み物だけ持って山頂を目指す。雲に覆われたり晴れたり、目まぐるしく様子は変わる。いずれにせよ、五竜岳も剱岳も見えないことは確かだ。厚い雲に覆われて、晴れる気配は全くない。唐松岳から不帰方面が晴れたり隠れたりを繰り返している。
今まで気が付かなかったが、不帰方面への入り口に看板があった。
山頂に長く居たかったが、そういえばバーナーとコーヒーを忘れて来た。ザックに入れたまま、置いて来てしまった。仕方ない、下りよう。お腹も空いたし…。

何を食べようかなぁと考えたが、シーフードヌードルに決定。山でカップラーメンを食べるのは久し振りだ。全つゆが中々にハードル高し、そう思うと日帰りでは手が出ないのだ。小屋泊でトイレも水も心配ないからこそ、心置きなく楽しめるのだ。美味しかった!

昼が遅くなるので夕食は2回目の17:40を選択。が、17:00前には既に空腹。おかげで食事は残すことなく完食。美味しかった~。
夜には星が見えるほど雲が晴れていた。月明かりが無ければ、もっとたくさんの星が見えるだろう。

色々と悩んだが、翌日は下山しようと決めた。
当初の下山予定日の天気は午後から雨予報であること、同室の方から遠見尾根の木道が滑り易い事をきいたからだ。好天の見込みが無いまま初めてのコースをわざわざ歩かなくてもよいではないか。
午前3:30頃に目が覚めたので、お日様の影響が出る前に星を…と外に出ると、小雨が降っている。あぁ、下りることにして良かった。たぶん、今回は行かないのが正解なのだろう。

もう、迷いはない。
朝食後はゆっくり支度をして山荘を出発。
風も強い、ほんとうに行かなくて良かった。山荘裏は昔、雷鳥軍団を見かけた場所、これは…もしや…、残念、そんなに易々とは出てこなかった。
足元に気をつけながら下る。少し下ると風はおさまった。こうなると暑いのだ、レインの上は早々に脱いだ。雨は霧雨が降ったり止んだり。

何も見えないのだからサクサク下った。丸山のケルンまでは雷鳥…雷鳥…と思いながらも、出会いはなく到着。
写真を撮って引き続き下ろうと振り返ると、何かが視界の中で動いた。ん?「あ、オコジョ」誰も気が付かなかった、10人くらいは居たが、誰も気付いて居ない。一瞬、目が合う、そして、人の気配に「ヤベッ!」のようなタイミングで出て来たハイマツの中へ逃げてしまった(T ^ T)。オコジョさんは、一対一でしか相手をしてくれないのね…。
まぁ、会えたからヨキ。ちょっと嬉しくなって、引き続き下山。
八方池で粘ったら、もしかして白馬三山が出てくるか?そう思い、畔でコーヒーと羊羹をいただきながら待つ。姿を現すどころか、時々自分達がガスにのまれる。こりゃダメだ、下りよう。登山道に戻ろうと木道の一歩目、転んだ。しっかり尻もちをついて転んだ。止めていたログを再開しようとスマホをいじっていたのが悪かった。反省…。

転んだこともあり、改めて慎重に下りる。
この辺りの岩はツルツル滑る。無事に下山するまで気を引き締めないと!最後は木道の道を選択。トントコトントコ下りる。途中、コンビニコーヒーか何かのカップが捨てられていた。飴のカラとかティッシュなら、うっかりポケットから落ちちゃったかな?と思うが、これはウッカリではない。悲しい、自分が好きな山が適当な人に汚されるのは悲しい。拾って引き続き歩く。ならず者が口にしたカップなんか持ちたくないが、山に残っている方が悔しいから拾うんだ。

八方池山荘に無事到着。
霧雨でまつ毛に水滴が付くし、もうリフトで下りよう。お風呂へまっしぐら~!
八方の湯は混んでいた。入場制限の前に入れたのはラッキーだった。
お風呂の後はコインランドリーへ行く予定、駅前まではバスで行こうと思ったのでチケットを購入して待つ。
お腹が空いた。ランチを検索すると、歩ける距離にお店があるではないか!バスを一本遅らせる計画でお店へ向かって歩く。とうちゃーく!え?今日は予約客だけ?え~!あ、あと5分くらいの所にもう一軒あるじゃん!よし!とうちゃー?ここも、予約でいっぱいクローズ表示…。ひもじいよぅ(T ^ T)、あ、なんかクレープって見える、あの幟まで行けばさすがに何か食べ物にありつけるはず!クレープ~っと、手前にお洒落な珈琲店、なんか、パンもあるらしい。これは、勇気を出して!in!!

素敵な雰囲気のカフェというか、喫茶店。
なんと、ランチもあり!嬉しい、スープセットのランチを注文。ドリンクは別のようなので、アイスコーヒーも頼む。コーヒーはハンドドリップで丁寧に淹れている。スープセットも、とても美味しい。コーンスープ、サラダ、イタリアンオムレツも美味。そして、自家製のパンがどれも美味しいのだ。さんざん振られた後のランチ、これはきっと導かれたのだ~!
満足してお店を出る頃には傘無しで歩けない本降りの雨。
心が満たされ、お腹も満たされ、さぁ、もう、バスターミナルに戻るより駅まで歩いた方が近い。
バスチケット¥180のことは忘れよう。

五竜岳はまた今度!
五竜→唐松でいつかリトライしに来るね~!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:79人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
唐松岳 白馬八方尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
八方尾根コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら