寄大橋の側に車を停めて出発です。
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寄大橋の側に車を停めて出発です。
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右カーブの標識のところから杉ノ沢へ下って行きます。
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右カーブの標識のところから杉ノ沢へ下って行きます。
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斜面が急になるとトラロープが張ってありました。
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斜面が急になるとトラロープが張ってありました。
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杉ノ沢へ流れ込む中沢の対岸に朽ちたバスが見えます。
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杉ノ沢へ流れ込む中沢の対岸に朽ちたバスが見えます。
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今となっては橋も見当たらない場所にどうしてバスがやってきなのか不思議です。
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今となっては橋も見当たらない場所にどうしてバスがやってきなのか不思議です。
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右岸のこの滝に阻まれ高巻きますが、上へ上へ連れて行かれる結果になりました。途中から無理やり沢沿いに下りました。
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右岸のこの滝に阻まれ高巻きますが、上へ上へ連れて行かれる結果になりました。途中から無理やり沢沿いに下りました。
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踏み跡が出てきたので、これでルートに戻れたようです。
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踏み跡が出てきたので、これでルートに戻れたようです。
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この日は初めて見るキノコを多く見かけました。
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この日は初めて見るキノコを多く見かけました。
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この道幅は自然のものでしょうか。
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この道幅は自然のものでしょうか。
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堰堤
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堰堤
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ここは右岸を上がります。
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ここは右岸を上がります。
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堰堤上から下流を見下ろします。
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堰堤上から下流を見下ろします。
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堰堤上は川幅が広くなっています。
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堰堤上は川幅が広くなっています。
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右岸の針葉樹の中を進みます。
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右岸の針葉樹の中を進みます。
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堰堤
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堰堤
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ここはトラロープが張ってある右岸を上がります。
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ここはトラロープが張ってある右岸を上がります。
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堰堤
ここは左岸を上がります。
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堰堤
ここは左岸を上がります。
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堰堤
ここも左岸を上がります。
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堰堤
ここも左岸を上がります。
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ヤマカガシ発見。
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ヤマカガシ発見。
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またもやヘビ!
ではなく碍子です。なぜか多くの碍子を見かけました。
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またもやヘビ!
ではなく碍子です。なぜか多くの碍子を見かけました。
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風呂釜が捨ててある斜面を林道へ逃げます。
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風呂釜が捨ててある斜面を林道へ逃げます。
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ヒルチェックをするとスパッツや靴下の隙間に7〜8匹いました。
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ヒルチェックをするとスパッツや靴下の隙間に7〜8匹いました。
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林道を離れて第二おんばく橋の左岸を上がります。
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林道を離れて第二おんばく橋の左岸を上がります。
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下知らべをしなければ、こんなところを上がるとは思いません。
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下知らべをしなければ、こんなところを上がるとは思いません。
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橋から数えて9つ目の堰堤を対岸へ渡るらしいのですが、対岸の踏み跡を確認すると今日は7つ目の堰堤からでも行けました。
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橋から数えて9つ目の堰堤を対岸へ渡るらしいのですが、対岸の踏み跡を確認すると今日は7つ目の堰堤からでも行けました。
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対岸のしっかりとした踏み跡です。
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対岸のしっかりとした踏み跡です。
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水の流れで表面の土が流されてしまっています。
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水の流れで表面の土が流されてしまっています。
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赤テープがあるのでこの辺りまでは間違えていなかったようですが、このあとで周りを斜面に囲まれて道を見失います。
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赤テープがあるのでこの辺りまでは間違えていなかったようですが、このあとで周りを斜面に囲まれて道を見失います。
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西へ向かわなくてはならないのに、登っている斜面は北を向いています。どうやら伊勢沢ノ頭方向へ入ってきてしまっています。
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西へ向かわなくてはならないのに、登っている斜面は北を向いています。どうやら伊勢沢ノ頭方向へ入ってきてしまっています。
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見えてはならない丹沢湖です。2人で検討して戻らずにこのまま進む事にしました。
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見えてはならない丹沢湖です。2人で検討して戻らずにこのまま進む事にしました。
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P1086
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P1086
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登りになると急に晴れて蒸し暑くなるって良くありますよね。
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登りになると急に晴れて蒸し暑くなるって良くありますよね。
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この指導標には従わず北を目指します。
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この指導標には従わず北を目指します。
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伊勢沢ノ頭
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伊勢沢ノ頭
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山神峠への尾根道です。
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山神峠への尾根道です。
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しばらくこの軌道と一緒に下りて行きます。
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しばらくこの軌道と一緒に下りて行きます。
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右の尾根と左の尾根の分岐点に指導標がありました。我々の進路は右になります。
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右の尾根と左の尾根の分岐点に指導標がありました。我々の進路は右になります。
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山神峠のベンチが見えてきました。
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山神峠のベンチが見えてきました。
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山神峠
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山神峠
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左に水神様、右手に山神様です。
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左に水神様、右手に山神様です。
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ここから林道までが難所でした。当初は小菅沢沿いを蕗平橋まで下って行きたかったのですが沢へ下りる勇気も無く送電線巡視路を通りました。
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ここから林道までが難所でした。当初は小菅沢沿いを蕗平橋まで下って行きたかったのですが沢へ下りる勇気も無く送電線巡視路を通りました。
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樹脂の板で作られた木橋です。
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樹脂の板で作られた木橋です。
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この二つ目の鉄塔の後に道が見当たらなくなります。沢へ下りようかとも考えましたが間違っていた時に上ってこられそうにありません。よく見渡すと左手に赤テープがありました。が、そのルートも崩れてしまっており通過にヒヤヒヤものでした。
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この二つ目の鉄塔の後に道が見当たらなくなります。沢へ下りようかとも考えましたが間違っていた時に上ってこられそうにありません。よく見渡すと左手に赤テープがありました。が、そのルートも崩れてしまっており通過にヒヤヒヤものでした。
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沢に掛かる階段は崩れてしまっています。
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沢に掛かる階段は崩れてしまっています。
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12:27
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このまま平行移動していくと小豆畑沢に突き当たってしまうので、高度を下げようと思っているとはるか下に林道が見えました。
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このまま平行移動していくと小豆畑沢に突き当たってしまうので、高度を下げようと思っているとはるか下に林道が見えました。
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蕗平橋から小豆畑橋の間に掛かる名無橋の袂へ出ました。
下りて行きたいのに適当なルートがなかなか見付からず30分もかかってしまいました。
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蕗平橋から小豆畑橋の間に掛かる名無橋の袂へ出ました。
下りて行きたいのに適当なルートがなかなか見付からず30分もかかってしまいました。
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名無橋
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名無橋
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食べ頃のアケビを美味しくいただきました。
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食べ頃のアケビを美味しくいただきました。
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行きたい方向とは逆なのですがせっかくなので蕗平橋を見に行きます。
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行きたい方向とは逆なのですがせっかくなので蕗平橋を見に行きます。
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あの上の辺りをウロウロしていました。
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あの上の辺りをウロウロしていました。
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小菅沢上流
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小菅沢上流
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次は田代橋より小豆畑沢を秦野峠に向かって詰めていきます。
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次は田代橋より小豆畑沢を秦野峠に向かって詰めていきます。
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地図上では700m足らずのほんのすぐそこなのに苦労させられました。
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地図上では700m足らずのほんのすぐそこなのに苦労させられました。
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右岸を行きますが最初は順調でした。
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右岸を行きますが最初は順調でした。
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踏み跡(獣道?)も見られました。この辺りから右岸は斜度を増してきたので涸沢を越えて左岸に移りました。
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踏み跡(獣道?)も見られました。この辺りから右岸は斜度を増してきたので涸沢を越えて左岸に移りました。
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石積みもありました。が、左右からの沢に挟まれ尾根を登っていくうちに高度は増して左右は切り立ってきました。最後に尾根は突き出しておりそれ以上は進めなくなりましたので後退です。
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石積みもありました。が、左右からの沢に挟まれ尾根を登っていくうちに高度は増して左右は切り立ってきました。最後に尾根は突き出しておりそれ以上は進めなくなりましたので後退です。
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後退しながら何とか行けそうに見える更に右側(左岸)に移りました。そこは鹿柵があり斜面もこれまでより穏やかでした。
ここが行けなかったら全く別な尾根を登り直すところでした。
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後退しながら何とか行けそうに見える更に右側(左岸)に移りました。そこは鹿柵があり斜面もこれまでより穏やかでした。
ここが行けなかったら全く別な尾根を登り直すところでした。
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可能性が出てきたので一安心して小休止です。
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可能性が出てきたので一安心して小休止です。
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秦野峠
何とか秦野峠への主稜に乗れました。
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秦野峠
何とか秦野峠への主稜に乗れました。
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林道秦野峠
ここから一時間以上の林道歩きです。
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林道秦野峠
ここから一時間以上の林道歩きです。
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やっとゴールです。
いやぁ〜疲れました。
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やっとゴールです。
いやぁ〜疲れました。
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