記録ID: 7240496
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無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス
恵那山 雨でキノコとカエルと水たまりだらけ 神坂峠から周回
2024年09月15日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:47
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 1,549m
- 下り
- 1,312m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:16
- 休憩
- 0:31
- 合計
- 7:47
距離 16.7km
登り 1,549m
下り 1,312m
6:19
1分
スタート地点
14:06
ゴール地点
スタート地点がおかしい。しかし、スタート地点は削除できない?
コース定数34.4。
登り思っていたよりしんどかった。
稜線歩きは水たまりだらけでペース上がらず。
下りも急坂が長かった。
広河原ルート登山口以降の舗装道路はほとんどが緩やかな登り。
コース定数34.4。
登り思っていたよりしんどかった。
稜線歩きは水たまりだらけでペース上がらず。
下りも急坂が長かった。
広河原ルート登山口以降の舗装道路はほとんどが緩やかな登り。
天候 | 晴れのち雨のち少し晴れ。 20℃くらいで歩き始め、雨の中山頂では16℃、下山時晴れて21℃。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車場までは細くてすれ違い困難な道が長い。途中、陥没多く注意。車酔いする人はいけないと思った。 登山口についたら左に折れてすぐに駐車場。5〜6台分くらいか。うちの車で3台目だった。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
神坂峠ルートは笹藪が茂っていて、上半身も下半身も濡れる。 稜線は起伏が少ないので、雨が降ると水たまり・ぬかるみだらけ。 広河原ルートは笹藪が刈ってあった。刈りたてらしく山道を覆っていて、茎で滑りそうになるところも。 |
写真
装備
個人装備 |
山と道mini
SNAP
Light Bottle Pocket
エバーブレスフォトン上下
折畳傘
トレッキンググローブ
レイングローブ
ヘッドライト
予備ヘッドライト
サングラス
トレッキングポール
ソフトフラスク
PETボトル
ファーストエイド
日焼止め
虫よけ
マルチツール
鈴
ライター
手ぬぐい
ポケットティッシュ
モバイルバッテリー
カメラ
iPhone
コンパス
地形図
|
---|---|
備考 | ●装備 ・6.5kg。ポカリ1.4L、水0.5L。 ・ポカリ1Lくらい飲んだ。 ●服装 《上半身》 ・Capliene Cool Merino Graphic Shirt(Patagonia) ・SC Ergonomics Arm Cover(Foxfire) ・Kor AirShell Cap(Mountain Hardwear) 《下半身》 ・カミノパンツライト(Finetrack) ・Dry Layer Socks(Finetrack) ・RLメリノ・レトロトレッキング(Caravan) ・ZG Trek GTX(Scarpa) |
感想
家庭の事情で9月1つ目の3連休はどこにも行けない予定だったが、日曜だけ出かけられることになった。
しかし、どこも雨予報。。。
次の3連休のために足慣らししておくべきなので、雨でもいいやってことで、前日が休みでないと行きづらい(車中泊を伴う)恵那山を選んだ。
泊まりでの山歩きの前に、日帰りで雨を経験しておいてよかった。
・防水だと思っていたポーチが、中身びしょびしょに。
・レインウェア内で汗をかくので、休憩時に冷える。その対策としてウール混Tシャツにしたのだが、それよりもドライレイヤーを着ておくべきと思った。
・靴の中が浸水したが、ドライレイヤーソックスのおかげで不快感なし。
今日もテーピングなしで歩いたが右膝・左腸脛靭帯ともに何ともなかった。日々のトレーニング、マッサージ、歩き方見直しで改善されてきた。
恵那山、特に神坂峠ルートは展望が良いということで期待していた部分もあったが、全然眺望なし。でも、雨の山道はきれい。
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