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Yamareco

記録ID: 7242311
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

2024-09-15_黒姫山_日本山歩日記

2024年09月15日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:15
距離
20.8km
登り
1,028m
下り
1,629m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:43
休憩
1:33
合計
10:16
距離 20.8km 登り 1,028m 下り 1,629m
6:08
7
スタート地点
6:23
21
7:30
14
8:30
9:00
52
9:52
10:09
31
10:40
11:00
71
12:11
14
12:25
38
13:03
13:04
17
13:21
13:42
10
13:52
13:55
62
14:57
14:58
33
15:31
41
16:12
12
16:24
ゴール地点
峰の大池分岐で休憩して行動食を摂取。 黒姫山山頂では昼食を摂りました。 ただし雨のためアルファ米をかけこんだだけで当初計画していた湯を沸かすのは断念しました。 
天候 晴れのち曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
東京から新幹線で長野へ。 笹ヶ峰から火打山・新潟焼山登山後に笹ヶ峰キャンプ場に9月14日宿泊。 9月15日は笹ヶ峰キャンプ場から西登山口経由で黒姫山に登山し、しなの鉄道の黒姫駅へ下山
コース状況/
危険箇所等
西登山口から黒姫山へはおおむねわかりやすいが、天狗岩近辺では道が不明瞭になっている。 山頂から黒姫高原への表登山道はわかりやすいルートではあるが今年道迷いの遭難事件もあったので要注意。
朝の笹ヶ峰キャンプ場
1
朝の笹ヶ峰キャンプ場
笹ヶ峰ダム
階段の上からダムを一望します。
1
階段の上からダムを一望します。
乙見湖休憩舎の横から湖へ
乙見湖休憩舎の横から湖へ
稲荷神社からほぼ水平道を歩いて夢見平へ。

稲荷神社からほぼ水平道を歩いて夢見平へ。

夢見平小屋、ここにトレラン大会の関係の方が詰めていました。
夢見平小屋、ここにトレラン大会の関係の方が詰めていました。
トレランのコース表示があります。

トレランのコース表示があります。

西登山道入り口のウォーターステーション、ここがレースの123km地点となります。


西登山道入り口のウォーターステーション、ここがレースの123km地点となります。


トップ選手が10分後くらいに到着するということでここで待機します。
トップ選手が10分後くらいに到着するということでここで待機します。
トップ選手通過しました。 頑張ってください!
トップ選手通過しました。 頑張ってください!
登山道はこの岩のあたりで少しルートがわかりにく。
登山道はこの岩のあたりで少しルートがわかりにく。
標高1800mくらいで平坦になります。

標高1800mくらいで平坦になります。

火口湖に出ました。
火口湖に出ました。
峰の大池で休憩します。
峰の大池で休憩します。
やっと山頂到着
誰もいません。
2024年09月15日 13:39撮影 by  SO-52C, Sony
2
9/15 13:39
誰もいません。
雨が降っているのでアルファ米だけ駆け込んで昼食を済ませます。
雨が降っているのでアルファ米だけ駆け込んで昼食を済ませます。
表登山道をひたすらくだります。
表登山道をひたすらくだります。
日の出岩で休憩
七曲がりが三合目地点
七曲がりが三合目地点
林道を横切る
ここが登山口です
ここが登山口です
黒姫駅ゴール。 ここからしなの鉄道で長野へ出ました。

1
黒姫駅ゴール。 ここからしなの鉄道で長野へ出ました。

撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント 寝袋 EPIコンロ  コッヘル クマ鈴 クマ撃退スプレー

感想

前日に火打山・新潟焼山の登山をして笹ヶ峰キャンプ場にテント泊しました。 9月15日(日)は笹ヶ峰から黒姫山西登山口に向かって黒姫山山頂を越えて黒姫駅まで歩くロングトレイルコースです。 途中で日本を代表するトレランの大会である信越五岳トレイルランニングレースのコースと重なる区間があり、登山道からトップ選手の応援をすることができました。 

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