日和田山、物見山

2024年09月15日(日) [日帰り]

• GPS: 04:14
• 距離: 9.7km
• 登り: 492m
• 下り: 489m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:52
• 合計: 4:14

9:45 高麗駅
9:55 鹿台橋
10:06 日和田山登山口
10:14 10:15 男坂・女坂分岐
10:26 10:27 金刀比羅神社
10:35 10:50 日和田山
11:08 高指山
11:13 (売店)ふじみや
11:42 11:47 物見山
11:55 12:09 ヤセオネ峠
12:24 12:28 (売店)ふじみや
12:36 12:37 高指山
12:52 日和田山
12:56 13:06 金刀比羅神社
13:15 13:16 男坂・女坂分岐
13:22 日和田山登山口
13:32 鹿台橋
13:41 巾着田
13:59 高麗駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

・日和田山へは男坂、女坂があります。男坂は岩場を登っていきます。
・山道は岩がゴツゴツしたところや、よく踏まれている箇所は地面がツルっとしていて特に下りでは滑りそうな場所もあります。

写真

9/15 9:43

西武秩父線、高麗駅。初めて降りました。

9/15 9:43

駅前のオブジェ

9/15 9:49

巾着田（きんちゃくだ）も有名なので道案内が随所にあります。

9/15 9:55

高麗川（こまがわ）、水遊びをしている人たちがいました。

9/15 10:06

セブンイレブンで食料調達をして、いざ日和田山へ。

9/15 10:10

さすが人気の山、道は歩きやすい。

9/15 10:13

鳥居がでてきました。

9/15 10:15

男坂を行きましょう。

9/15 10:17

沢が流れていて涼しい。水も冷たかったです。

9/15 10:22

男坂は岩場を登っていく急峻なコース。

9/15 10:25

山頂手前の金比羅神社に着きました。

9/15 10:27

良い景色！暑いけど風が吹いていて気持ちが良い。

9/15 10:34

さらに奥へ進み山頂に到着、低山だけどかなり疲れた。

9/15 10:50

そんなに広くはない山頂に大勢の人がいました。

9/15 10:51

20分ほど休憩してから高指山、物見山方面へ。

9/15 11:01

岩がゴツゴツした道が目立ちます。

9/15 11:05

一旦林道に出ます。

9/15 11:16

ここもちゃんと案内があるので分かりやすい。

9/15 11:26

もうちょい！

9/15 11:29

物見山に到着。10分ほど休憩。

9/15 11:40

ここは眺望はのぞめません。

9/15 11:42

ちょっと奥へ行って物見山の三角点。この先行けるかなと下ってみたけど変なところに行きそうだったからやめた。

9/15 12:04

その後、北向地蔵方面に歩いてみたが、気分が乗らないのと踵が痛いのでこの場所からもと来た道を戻ることにした。

9/15 12:20

物見山の登山口あたり

9/15 12:21

途中にあるお店「ふじみや」さん。行きも帰りも休憩した。

9/15 12:35

日和田山に戻る前に林道を進んで寄り道。

9/15 12:36

高指山、ここに来る人は稀だろうと思った。すぐ横に謎の建物もあるし。

9/15 13:07

高指山から以降30分ほど、かかとが痛くてゆっくり歩き、金比羅神社のところでまた休憩。景色を眺めていたら巾着田が見えたので撮ってみた。

9/15 13:20

下山。このぐらいが精一杯ですね、いまは。

9/15 13:35

川での水遊びが気持ちよさそうだった。

9/15 13:38

巾着田の曼珠沙華の群生地まで行ってみようかなと思ったけど、暑いのと足が疲れているのでまた今度。

9/15 13:42

あとは高麗駅までのんびり歩いて終了。

撮影機器：

iPhone 13 128GB SIMフリー Apple

感想

hiroumi

実家へ父の様子を見に行く前に、どこか山登っておこうと思い
実家から割と近くてそれほど時間を要さないところということで、
未踏だった日和田山を選んだ。

日和田山は父がしょっちゅう行ってた山なので、
難易度も低いだろうと高をくくって行ったが、
ちょっと山を離れた＆踵が痛い自分にはこれが案外きつく感じた。
風通しの良いところだと気持ちの良い風が吹いていたので、
それがどうにかやる気にさせてくれたという感じ。

物見山まで行ったあと、本当はもう一山予定していたのだけど、
疲れてしまったので元来た道を下って下山。
巾着田散策もおあずけ。

高麗駅で帰りの電車を待つためにベンチに腰掛けていた時の
風の気持ちよさが、山行の疲れを忘れさせてくれた。