駒ヶ岳・砂原岳 涼風秋風・快適登山

2024年09月16日(月) [日帰り]

• GPS: 04:49
• 距離: 10.2km
• 登り: 898m
• 下り: 897m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:06
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:47

距離 10.2km 登り 898m 下り 897m

6:51 赤井川登山口
7:44 7:45 馬ノ背
8:19 8:56 駒ヶ岳
9:53 9:56 砂原岳
11:00 馬ノ背
11:38 赤井川登山口
11:38 ゴール地点

スタート直前に下痢止め剤を飲む

天候

ピーカン

アクセス

利用交通機関：

自家用車

下山時は駐車場は満車

コース状況／危険箇所等

・地味に登山口から馬の背の間、下りでコケそうになる。
・砂原岳からの帰路、踏み跡不明瞭箇所多い

その他周辺情報

駒ヶ岳温泉ちゃっぷ林館

写真

9/16 6:54

御来光登山の車が4台あった。
通常登山者では1番乗りだったが、もたもたしている間に3番スタート。

9/16 6:55

登山口トイレとピーク

9/16 6:55

いよいよスタート

9/16 7:05

登山開始から10分

9/16 7:41

延々と代り映えの無い道

9/16 7:50

黙々と歩くと馬の背着

9/16 7:50

トラロープが圧力をかけてくる

9/16 7:50

不安いっぱい夢いっぱい

9/16 7:51

結界を超える

9/16 7:54

取りつきはGPSを見ながら過去ログを参考にして出発

9/16 8:00

割れ目ちゃん

9/16 8:08

防災監視カメラの脇を行く

9/16 8:10

全体的に苔が多い。
京都の寺より美しい。

9/16 8:11

こちらの方は自分一人ぼっち。
先行者も後続もいない。

9/16 8:20

懐に入る。

9/16 8:22

キンチョー！

9/16 8:24

砂原岳の方

9/16 8:25

踏み跡が無くなったと思ったら、上方にロープが…

9/16 8:28

ロープをどんどん乗り換えて標高を上げる

9/16 8:30

頭の上に覆いかぶさる感

9/16 8:31

馬の背を振り返る

9/16 8:32

頂上付近に咲く花

9/16 8:42

裏側に回ってから標高をあげ、頂上ゲット

9/16 8:42

風もそれなりにあったので直ぐに下山

9/16 8:42

隣のピークへのチャレンジはやめとく。
ここまでで十分。

9/16 8:42

森町

9/16 8:43

昔の噴火口

9/16 8:43

9/16 8:43

ヨーテー

9/16 8:43

頂上から馬の背方面

9/16 8:48

P4最終部の鎖場

9/16 8:52

さらばP4

9/16 8:52

踏み跡頼りで裏側を行く

9/16 9:02

裏側は日陰になるので写真映りが悪い

9/16 9:09

砂原岳方向を望む

9/16 9:13

振り返って、駒ヶ岳

9/16 9:32

駒ヶ岳を振り返り

9/16 9:36

砂原岳方向を望む

9/16 9:51

9/16 9:55

抹茶味の写真

9/16 9:56

9/16 9:56

9/16 9:56

砂原岳頂上方向

9/16 10:00

頂上ゲット
砂原岳頂上標識は
かなりチープ。

9/16 10:01

奥の方にも行けるようだが、名もない場所なのでやめておく

9/16 10:01

砂原岳からの駒ヶ岳

9/16 10:02

砂原岳からの噴火湾

9/16 10:03

左側が駒ヶ岳

9/16 10:13

ランチはセコマオニギリとみそ汁

9/16 10:23

9/16 10:37

大亀裂

9/16 10:40

結構、迫力あり

9/16 10:50

旧噴火口

9/16 10:54

十分楽しませて頂きました

9/16 11:07

馬の背着

9/16 11:08

大沼

9/16 11:24

馬の背〜登山口間は勾配がきつく、
ザレているので下りでは足が取られる。
3，4回転びそうになった。

9/16 11:45

ゴ〜る。
満車。中央の通路部分にも駐車あり。

9/16 11:52

ここで使う予定じゃなかったがとりあえず使ってみた。
ツバが無いので日光が辛い

9/16 12:21

トップ画

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

ksn2215

約2ヶ月ぶりの登山、満を持してピーカンの駒ヶ岳へ。
ようやく涼しくなってきたので登山する気になってきた。
前日から森町に移動して、車中泊で早めのスタート。
そもそも駒ヶ岳は未踏の為、最終的に岩峰ピークをよじ登るのにはいささかプレッシャーがあったが、現場に来てみれば、案外なんとかなるもんだ。
そのためにもコンディションの良い日に、時間に十分余裕をもってチャレンジするのが大事だと思う。
自分みたいな素人でもスルスルと行けてしまうので、技術的には全く問題ないコースだと思う。