【10月6日 豊浦町噴火湾展望公園の朝】
昨晩は道の駅とようらで車中泊して風邪以外は体調万全!
しかし噴火湾東方面は青空が広がってますが函館方面はどっしり雲がかかっています・・今日の天気は期待薄かも・・
2024年10月06日 05:57撮影
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【10月6日 豊浦町噴火湾展望公園の朝】
昨晩は道の駅とようらで車中泊して風邪以外は体調万全!
しかし噴火湾東方面は青空が広がってますが函館方面はどっしり雲がかかっています・・今日の天気は期待薄かも・・
あら〜北海道駒ヶ岳も雲が乗っかってます
2024年10月06日 06:47撮影
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あら〜北海道駒ヶ岳も雲が乗っかってます
六合目駐車場に到着!
太陽と青空は出ていますが・・
2024年10月06日 07:01撮影
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六合目駐車場に到着!
太陽と青空は出ていますが・・
う〜ん山頂稜線はどっしり雲が乗っかてる
2024年10月06日 07:02撮影
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う〜ん山頂稜線はどっしり雲が乗っかてる
土曜日なので登山者はそこそこ多いです。
私も出発します!
2024年10月06日 07:24撮影
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土曜日なので登山者はそこそこ多いです。
私も出発します!
活火山なので登山規制があります
2024年10月06日 07:25撮影
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活火山なので登山規制があります
幅の広いザレザレ道をのんびりと・・
2024年10月06日 07:29撮影
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幅の広いザレザレ道をのんびりと・・
振り返ると大沼が見えます。
これまでは大沼から駒ヶ岳を眺めるだけでしたが、今回初めて登るのでワクワクします!
2024年10月06日 07:48撮影
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振り返ると大沼が見えます。
これまでは大沼から駒ヶ岳を眺めるだけでしたが、今回初めて登るのでワクワクします!
着々と合目を稼ぎますが・・これはあくまでも馬の背までの目安です!
2024年10月06日 07:56撮影
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着々と合目を稼ぎますが・・これはあくまでも馬の背までの目安です!
大沼公園方面は雲は多いものの晴れていますが・・
2024年10月06日 07:59撮影
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大沼公園方面は雲は多いものの晴れていますが・・
しかし山頂方面には青空無し・・
2024年10月06日 07:59撮影
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しかし山頂方面には青空無し・・
そして・・ここが・・
2024年10月06日 08:09撮影
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そして・・ここが・・
北海道駒ヶ岳山頂〜!
現時点ではここが山頂扱いで方向案内はありますが・・「この先は危険につき一般の方はご遠慮願います」となっています。
不案内な道外者にとっては悩ましいところですが・・
2024年10月06日 08:10撮影
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北海道駒ヶ岳山頂〜!
現時点ではここが山頂扱いで方向案内はありますが・・「この先は危険につき一般の方はご遠慮願います」となっています。
不案内な道外者にとっては悩ましいところですが・・
先着の地元マダム3人組の方からホウヅキをいただきました
初めて食べましたがアッサリした甘さで美味しかった。
この先の登山については地元の方のアドバイスが一番なので早速ご相談しました。
2024年10月06日 08:12撮影
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先着の地元マダム3人組の方からホウヅキをいただきました
初めて食べましたがアッサリした甘さで美味しかった。
この先の登山については地元の方のアドバイスが一番なので早速ご相談しました。
アドバイスの結果は地元のマダム3人組に続いて私も突入します。
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アドバイスの結果は地元のマダム3人組に続いて私も突入します。
マダム達がわざわざ待っていてくれて「ここから剣ヶ峰に行って下さい」と教えていただきました!ありがとうござにます!
マダム達は先に砂払岳に登られるのでここでお別れ!
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マダム達がわざわざ待っていてくれて「ここから剣ヶ峰に行って下さい」と教えていただきました!ありがとうござにます!
マダム達は先に砂払岳に登られるのでここでお別れ!
しかし剣ヶ峰も砂払岳もシェービングフォームみたいな雲が纏わりついてます
2024年10月06日 08:15撮影
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しかし剣ヶ峰も砂払岳もシェービングフォームみたいな雲が纏わりついてます
時々日差しは差しますが剣ヶ峰の雲は中々晴れない・・
取りあえず剣ヶ峰の稜線の向こう側からの取り付きを目指して登っていきます
2024年10月06日 08:25撮影
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時々日差しは差しますが剣ヶ峰の雲は中々晴れない・・
取りあえず剣ヶ峰の稜線の向こう側からの取り付きを目指して登っていきます
砂払岳に向かわれるマダム達が遠くに見えました
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砂払岳に向かわれるマダム達が遠くに見えました
砂払岳の雲もしぶとく残ってます
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砂払岳の雲もしぶとく残ってます
おぉ〜一瞬ガスが薄くなると剣ヶ峰への稜線に先行する登山者が見えました
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おぉ〜一瞬ガスが薄くなると剣ヶ峰への稜線に先行する登山者が見えました
剣ヶ峰と砂払岳の間の鞍部に乗っかりました。
ここで左に折れて剣ヶ峰を目指します
2024年10月06日 08:32撮影
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剣ヶ峰と砂払岳の間の鞍部に乗っかりました。
ここで左に折れて剣ヶ峰を目指します
眼下に一人のメチャ健脚ペースの登山者が見えます。
この後、この青年が今回一日の有り難いガイドやアドバイスをくれることに・・
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眼下に一人のメチャ健脚ペースの登山者が見えます。
この後、この青年が今回一日の有り難いガイドやアドバイスをくれることに・・
砂払岳も雲は少なくなりましたが・・まだスッキリしませんねぇ〜!
2024年10月06日 08:44撮影
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砂払岳も雲は少なくなりましたが・・まだスッキリしませんねぇ〜!
噴火湾側は晴れているので山の上だけ雲が乗っかてるのでしょう・・
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噴火湾側は晴れているので山の上だけ雲が乗っかてるのでしょう・・
おぉ〜〜これは・・羊蹄山やぁ〜!
こんな雲の多い中で見えたのはラッキー!
案の定この後は見えなくなりました・・
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おぉ〜〜これは・・羊蹄山やぁ〜!
こんな雲の多い中で見えたのはラッキー!
案の定この後は見えなくなりました・・
剣ヶ峰山頂〜!
下から先行者が見えたところやぁ〜!と思っていたら・・ちょうどその方が山頂ピストンで下りて来られました。
2024年10月06日 08:49撮影
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剣ヶ峰山頂〜!
下から先行者が見えたところやぁ〜!と思っていたら・・ちょうどその方が山頂ピストンで下りて来られました。
ガスガスだったよう・・残念ながら今も・・
ここで小休止していたら後続の青年に早くも追いついて来られ暫しお話!
2024年10月06日 08:49撮影
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ガスガスだったよう・・残念ながら今も・・
ここで小休止していたら後続の青年に早くも追いついて来られ暫しお話!
この先は青年の後をついて行きます
2024年10月06日 08:59撮影
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この先は青年の後をついて行きます
何回か小ピーク越えの険しいアップダウンもあり、ガスガスなのでルートや分岐が判りにくい・・青年のガイドがメチャ助かります
2024年10月06日 09:01撮影
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何回か小ピーク越えの険しいアップダウンもあり、ガスガスなのでルートや分岐が判りにくい・・青年のガイドがメチャ助かります
健脚なので必死について行きます
2024年10月06日 09:03撮影
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健脚なので必死について行きます
這い上がっては・・
2024年10月06日 09:04撮影
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這い上がっては・・
トラバースして・・
2024年10月06日 09:05撮影
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トラバースして・・
下っては・・
2024年10月06日 09:06撮影
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下っては・・
また登り返す・・
青年は早いのでガスガスなので見失わないように・・
2024年10月06日 09:07撮影
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また登り返す・・
青年は早いのでガスガスなので見失わないように・・
そして・・ここが・・
2024年10月06日 09:10撮影
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そして・・ここが・・
P2です!
北海道駒ヶ岳山頂〜!
二百名山51座目〜!
山頂?としているところは一杯あるらしいですが、一般的に山頂とされているピークだそうです
2024年10月06日 09:11撮影
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P2です!
北海道駒ヶ岳山頂〜!
二百名山51座目〜!
山頂?としているところは一杯あるらしいですが、一般的に山頂とされているピークだそうです
隣のこのピークや・・
2024年10月06日 09:11撮影
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隣のこのピークや・・
反対側のこのピークの方が高いようで・・強者はそこを山頂として登るそうです。
私はもちろんここで十分です!
2024年10月06日 09:12撮影
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反対側のこのピークの方が高いようで・・強者はそこを山頂として登るそうです。
私はもちろんここで十分です!
このピークの天辺には・・
2024年10月06日 09:14撮影
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このピークの天辺には・・
確かに残置のロープがありますね・・
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確かに残置のロープがありますね・・
急にガスの動きが激しくなって・・
2024年10月06日 09:15撮影
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急にガスの動きが激しくなって・・
スッキリと・・
2024年10月06日 09:16撮影
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スッキリと・・
やっぱりスゴイわ〜〜!!
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やっぱりスゴイわ〜〜!!
陽も差してくると・・
2024年10月06日 09:18撮影
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陽も差してくると・・
なんと崖下のガスにブロッケン!
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なんと崖下のガスにブロッケン!
一瞬なのでシャッターチャンス逃すまじ・・
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一瞬なのでシャッターチャンス逃すまじ・・
雲が大きく流れました
2024年10月06日 09:26撮影
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雲が大きく流れました
2024年10月06日 09:26撮影
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高度感たっぷりの超絶景!
2024年10月06日 09:26撮影
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高度感たっぷりの超絶景!
2024年10月06日 09:26撮影
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こちらは馬ノ背から直登してくるルート!
青年も歩いたそうですが難易度は高いらしく、今回も元来たルートを戻るそうです。
2024年10月06日 09:26撮影
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こちらは馬ノ背から直登してくるルート!
青年も歩いたそうですが難易度は高いらしく、今回も元来たルートを戻るそうです。
青年には暫し砂払岳や函館山の登山道のことなど教えていただき、私はもう少しこの展望を楽しみたいのでお別れしました。
2024年10月06日 09:28撮影
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青年には暫し砂払岳や函館山の登山道のことなど教えていただき、私はもう少しこの展望を楽しみたいのでお別れしました。
ガスが晴れると足元はスゴイ高度感!
2024年10月06日 09:29撮影
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ガスが晴れると足元はスゴイ高度感!
天突く尖峰もスゴイ!
ホンマにどこから登るんやろか・・?
2024年10月06日 09:29撮影
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天突く尖峰もスゴイ!
ホンマにどこから登るんやろか・・?
それでは私も下山します。
2024年10月06日 09:32撮影
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それでは私も下山します。
踏み跡はありますが所々不明瞭で薄い分岐もあり・・
2024年10月06日 09:33撮影
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踏み跡はありますが所々不明瞭で薄い分岐もあり・・
2024年10月06日 09:33撮影
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リンドウ
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リンドウ
下った後に右上に上がって行くのがルート
ガイドさんがいないのでうっかり見落とすところでした
2024年10月06日 09:35撮影
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下った後に右上に上がって行くのがルート
ガイドさんがいないのでうっかり見落とすところでした
振り返って・・やっぱり険しいですね〜!
2024年10月06日 09:36撮影
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振り返って・・やっぱり険しいですね〜!
小ピークの所にテラスがあったので寄ってみると・・
2024年10月06日 09:38撮影
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小ピークの所にテラスがあったので寄ってみると・・
砂払岳が見え・・
2024年10月06日 09:38撮影
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砂払岳が見え・・
反対側を見ると・・
山頂のピーク群・・もうどれが山頂か・・?
判りません・・
2024年10月06日 09:38撮影
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反対側を見ると・・
山頂のピーク群・・もうどれが山頂か・・?
判りません・・
そして・・馬ノ背が見えますが・・
キョロキョロしてると足元危ないので要注意!
2024年10月06日 09:38撮影
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そして・・馬ノ背が見えますが・・
キョロキョロしてると足元危ないので要注意!
噴火口と向こうに噴火湾の海岸線
ホンマに噴火口はダイナミックですね〜〜!
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噴火口と向こうに噴火湾の海岸線
ホンマに噴火口はダイナミックですね〜〜!
稜線上の「剣ヶ峰山頂」の看板の所で休憩されている団体さんが見えました
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稜線上の「剣ヶ峰山頂」の看板の所で休憩されている団体さんが見えました
団体さんとすれ違い・・皆さん楽し気に登って行かれます
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団体さんとすれ違い・・皆さん楽し気に登って行かれます
稜線上の「剣ヶ峰山頂」ポイントまで戻りました。
2024年10月06日 09:49撮影
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稜線上の「剣ヶ峰山頂」ポイントまで戻りました。
ここから見える砂払岳もすっかり雲が取れました
2024年10月06日 09:52撮影
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ここから見える砂払岳もすっかり雲が取れました
朝お会いしたマダム3人組とすれ違いました・・これから剣ヶ峰を目指されます!
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朝お会いしたマダム3人組とすれ違いました・・これから剣ヶ峰を目指されます!
砂払岳の山頂に登山者が見えます
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砂払岳の山頂に登山者が見えます
剣ヶ峰を振り返り・・威圧感がありますね〜
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剣ヶ峰を振り返り・・威圧感がありますね〜
逆に砂払岳は包容力のあるおおらかな感じ!
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逆に砂払岳は包容力のあるおおらかな感じ!
何度も振り返り・・
2024年10月06日 10:13撮影
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何度も振り返り・・
P2に複数の人影が・・先程の団体さんでしょうね!
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P2に複数の人影が・・先程の団体さんでしょうね!
砂払岳には山腹を緩やかに斜行していくので楽に登れます
2024年10月06日 10:14撮影
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砂払岳には山腹を緩やかに斜行していくので楽に登れます
でも段々と斜度はきつくなる
2024年10月06日 10:17撮影
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でも段々と斜度はきつくなる
あの青年が砂払岳山頂で休憩してもう下山して来たました。
やっぱり健脚ですね〜!
アドバイスに感謝です!
2024年10月06日 10:22撮影
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あの青年が砂払岳山頂で休憩してもう下山して来たました。
やっぱり健脚ですね〜!
アドバイスに感謝です!
威圧感ある噴火口外輪の岩壁
2024年10月06日 10:23撮影
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威圧感ある噴火口外輪の岩壁
また緑の苔がいっぱい!
これを登りきると・・
2024年10月06日 10:28撮影
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また緑の苔がいっぱい!
これを登りきると・・
稜線に乗り、目の前に山頂が!
2024年10月06日 10:30撮影
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稜線に乗り、目の前に山頂が!
そして・・砂払岳山頂〜〜!
2024年10月06日 10:39撮影
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そして・・砂払岳山頂〜〜!
この先に山頂より高く見えるピークがあり、踏み跡も続くので行ってみます
2024年10月06日 10:40撮影
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この先に山頂より高く見えるピークがあり、踏み跡も続くので行ってみます
大沼と函館市街、函館山が一望!
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大沼と函館市街、函館山が一望!
函館山アップ!
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函館山アップ!
剣ヶ峰もアップ!
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剣ヶ峰もアップ!
稜線は茶色の岩原と緑の苔原のナイフリッジ
2024年10月06日 10:44撮影
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稜線は茶色の岩原と緑の苔原のナイフリッジ
あの先端まで行きましょう!!
2024年10月06日 10:47撮影
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あの先端まで行きましょう!!
休憩適地ではありませんが折角ここまで来たし、苔の緑に囲まれているのでここで昼食です!
2024年10月06日 10:56撮影
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休憩適地ではありませんが折角ここまで来たし、苔の緑に囲まれているのでここで昼食です!
大きな火口の向こうに大沼
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10/6 11:18
大きな火口の向こうに大沼
砂払岳のピークに戻りました。
雲がまた増えて来ましたので・・そろそろ下山しましょう!
2024年10月06日 11:19撮影
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砂払岳のピークに戻りました。
雲がまた増えて来ましたので・・そろそろ下山しましょう!
ここから見ると剣ヶ峰も砂払岳も噴火口を囲む外輪山と言うのが良く判りますね〜!
2024年10月06日 11:20撮影
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ここから見ると剣ヶ峰も砂払岳も噴火口を囲む外輪山と言うのが良く判りますね〜!
ここからの剣ヶ峰が美しいですね〜〜!
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ここからの剣ヶ峰が美しいですね〜〜!
この荒涼とした景色とマッチしてます
2024年10月06日 11:35撮影
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この荒涼とした景色とマッチしてます
剣ヶ峰の山頂にまた一人!
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剣ヶ峰の山頂にまた一人!
凛々しい剣ヶ峰!
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凛々しい剣ヶ峰!
噴火湾方面は晴れています
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噴火湾方面は晴れています
火口をちょっと覗きに来ました
2024年10月06日 12:03撮影
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火口をちょっと覗きに来ました
砂払岳が小さく見える火口のデカさ・・
2024年10月06日 12:08撮影
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砂払岳が小さく見える火口のデカさ・・
やっと馬ノ背まで戻りました
2024年10月06日 12:25撮影
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やっと馬ノ背まで戻りました
大沼と函館山と本州下北半島のの大間が見えてますね〜〜!
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大沼と函館山と本州下北半島のの大間が見えてますね〜〜!
剣ヶ峰も雲が取れて凛々しい姿
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剣ヶ峰も雲が取れて凛々しい姿
ここで剣ヶ峰を見ながら最後の休憩!
コーヒーとたまごロールをいただきます。
2024年10月06日 12:30撮影
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ここで剣ヶ峰を見ながら最後の休憩!
コーヒーとたまごロールをいただきます。
馬ノ背から下って行くと・・遠くに駐車地が見えました
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馬ノ背から下って行くと・・遠くに駐車地が見えました
おぉっ・・キ・タ・キ・ツ・ネだぁ・・(田中邦衛風)
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10/6 13:00
おぉっ・・キ・タ・キ・ツ・ネだぁ・・(田中邦衛風)
人馴れして人を見ても逃げませんよね〜!
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10/6 13:00
人馴れして人を見ても逃げませんよね〜!
振り返ると・・天を突く剣ヶ峰!
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振り返ると・・天を突く剣ヶ峰!
駐車場に戻りました。
2024年10月06日 13:20撮影
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駐車場に戻りました。
朝には見えなかった駒ヶ岳の雄姿を確認!
2024年10月06日 13:28撮影
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朝には見えなかった駒ヶ岳の雄姿を確認!
そして・・大沼公園にやって来ました
目的は大沼と駒ヶ岳の定番ショットを撮るためですが、何やら催し物をやってるし、インバウンドも多いのでメチャ賑やかです。
2024年10月06日 14:02撮影
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そして・・大沼公園にやって来ました
目的は大沼と駒ヶ岳の定番ショットを撮るためですが、何やら催し物をやってるし、インバウンドも多いのでメチャ賑やかです。
天を突く剣ヶ峰
馬ノ背までの登山道も見えています
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天を突く剣ヶ峰
馬ノ背までの登山道も見えています
もっと両方の裾野が広がって小島が写るポイントを探し歩きましたがありませんでした・・
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もっと両方の裾野が広がって小島が写るポイントを探し歩きましたがありませんでした・・
函館と言えばこの路面電車!
でも私は慣れていないので信号などのルールや規制で戸惑います
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函館と言えばこの路面電車!
でも私は慣れていないので信号などのルールや規制で戸惑います
そして第二ラウンドは函館山登山!
いつもロープウェイなので歩いて登りたいと画策してましたが手頃なコースは駐車場がネック!
駒ヶ岳で会った青年のお勧めは立待岬からピストンで餡で今回採用させていただきました!
2024年10月06日 15:49撮影
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そして第二ラウンドは函館山登山!
いつもロープウェイなので歩いて登りたいと画策してましたが手頃なコースは駐車場がネック!
駒ヶ岳で会った青年のお勧めは立待岬からピストンで餡で今回採用させていただきました!
夕景の立待岬
ここから夕景を楽しみながら登り、函館山の夜景を見てヘッデン下山の案で青年の定番らしいです!
でも残念ながら今日は雲が多くて夕焼けは無理のよう・・
2024年10月06日 15:50撮影
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10/6 15:50
夕景の立待岬
ここから夕景を楽しみながら登り、函館山の夜景を見てヘッデン下山の案で青年の定番らしいです!
でも残念ながら今日は雲が多くて夕焼けは無理のよう・・
函館山のトレッキングコースは多いですが地元民以外は複雑過ぎて判りにくいし、夕方からの駐車場所の確保は超困難だそうです。
2024年10月06日 16:15撮影
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10/6 16:15
函館山のトレッキングコースは多いですが地元民以外は複雑過ぎて判りにくいし、夕方からの駐車場所の確保は超困難だそうです。
青年の説明では今回の七曲りコースからのスタートは駐車場の心配なし、一番のロングコースだけれど判りやすいとのことでした。
2024年10月06日 16:16撮影
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10/6 16:16
青年の説明では今回の七曲りコースからのスタートは駐車場の心配なし、一番のロングコースだけれど判りやすいとのことでした。
それでは七曲りコースに突入します!
行き成りの急登を七曲りどころか20曲がり位して登ります
2024年10月06日 16:28撮影
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10/6 16:28
それでは七曲りコースに突入します!
行き成りの急登を七曲りどころか20曲がり位して登ります
下北半島の大間ですね〜!
晴れていると夕景が素晴らしい・・う〜ん残念!
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10/6 16:39
下北半島の大間ですね〜!
晴れていると夕景が素晴らしい・・う〜ん残念!
30分程の急登を登りきると函館山の大きな山稜台地に出て基本的に林道歩きになります。ここには東屋とトイレがあり、
2024年10月06日 16:48撮影
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10/6 16:48
30分程の急登を登りきると函館山の大きな山稜台地に出て基本的に林道歩きになります。ここには東屋とトイレがあり、
函館山のロープウェイ山頂駅と函館市街が見えます
2024年10月06日 16:48撮影
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10/6 16:48
函館山のロープウェイ山頂駅と函館市街が見えます
そして駒ヶ岳の展望!
ロープウェイが横切ります・・満員ななんやろな〜!
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10/6 16:50
そして駒ヶ岳の展望!
ロープウェイが横切ります・・満員ななんやろな〜!
湯の川温泉方面への弓なりの海岸線
2024年10月06日 16:54撮影
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10/6 16:54
湯の川温泉方面への弓なりの海岸線
ロープウェイ山頂駅・・
まあ・・結構遠いかな・・
2024年10月06日 16:58撮影
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10/6 16:58
ロープウェイ山頂駅・・
まあ・・結構遠いかな・・
青年から聞いていたコース取りを誤り、八合目くらいまで登っていたのに五合目まで下らされました。
アチャ〜!
2024年10月06日 17:10撮影
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10/6 17:10
青年から聞いていたコース取りを誤り、八合目くらいまで登っていたのに五合目まで下らされました。
アチャ〜!
山頂まで600m、15分のところまで来ましたが、損した分の登りです!
2024年10月06日 17:11撮影
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10/6 17:11
山頂まで600m、15分のところまで来ましたが、損した分の登りです!
薄暗くなって丁度良い時間に到着しそうですね!
2024年10月06日 17:16撮影
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10/6 17:16
薄暗くなって丁度良い時間に到着しそうですね!
左下の街灯りの所からこの山稜を歩いてきました
2024年10月06日 17:27撮影
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10/6 17:27
左下の街灯りの所からこの山稜を歩いてきました
函館山山頂に到着〜!
裏口にあたる所から来たので「えっ結構空いてるやん・・」と思いましたが・・表に回ると多言語が混ざり合った観光客がメチャ多い〜!
2024年10月06日 17:27撮影
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10/6 17:27
函館山山頂に到着〜!
裏口にあたる所から来たので「えっ結構空いてるやん・・」と思いましたが・・表に回ると多言語が混ざり合った観光客がメチャ多い〜!
ちょうどロープウェイ山頂駅の横に出ました。
手すり側は写真を撮る隙間が無いほど混雑・・人の頭の上から無理やり撮ってます
2024年10月06日 17:30撮影
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10/6 17:30
ちょうどロープウェイ山頂駅の横に出ました。
手すり側は写真を撮る隙間が無いほど混雑・・人の頭の上から無理やり撮ってます
なので人の頭写るし・・ブレるし・・斜めるし・・何枚も撮ってます
2024年10月06日 17:31撮影
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10/6 17:31
なので人の頭写るし・・ブレるし・・斜めるし・・何枚も撮ってます
斜めってるけど綺麗!
2024年10月06日 17:31撮影
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10/6 17:31
斜めってるけど綺麗!
夜景の正面から外れるところはちょっと空いている
2024年10月06日 17:36撮影
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10/6 17:36
夜景の正面から外れるところはちょっと空いている
それでも撮影場所は取りあい
2024年10月06日 17:36撮影
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10/6 17:36
それでも撮影場所は取りあい
このレストランはメチャ最高ですが・・お高いメニューなのに満席です!
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10/6 17:40
このレストランはメチャ最高ですが・・お高いメニューなのに満席です!
この場所はちょっと寂しい夜景・・
でも空いてます
2024年10月06日 17:44撮影
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10/6 17:44
この場所はちょっと寂しい夜景・・
でも空いてます
またまた移動して・・
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10/6 17:48
またまた移動して・・
ベイエリア
赤レンガ倉庫や摩周丸も見えますね
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10/6 17:55
ベイエリア
赤レンガ倉庫や摩周丸も見えますね
ロープウェイは登りも下りも超満員でフル稼働してました。
2024年10月06日 17:59撮影
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10/6 17:59
ロープウェイは登りも下りも超満員でフル稼働してました。
混雑度は・・こんな感じ!
2024年10月06日 18:03撮影
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10/6 18:03
混雑度は・・こんな感じ!
1周回って最初のロープウェイの横に戻って来ました。
ここは裏口側?なので穴場で少しだけですが人が少ない
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10/6 18:11
1周回って最初のロープウェイの横に戻って来ました。
ここは裏口側?なので穴場で少しだけですが人が少ない
函館中心部
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10/6 18:12
函館中心部
日曜日だし賑わってるようです
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10/6 18:12
日曜日だし賑わってるようです
登りロープウェイは満員
まだまだ登ってきますねぇ〜!
2024年10月06日 18:12撮影
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10/6 18:12
登りロープウェイは満員
まだまだ登ってきますねぇ〜!
ベイエリア
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10/6 18:13
ベイエリア
元町エリア
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10/6 18:13
元町エリア
もっと見ていたいですが混雑は続いてるし、私はまだ1時間以上の暗い山道歩きが待っているのでそろそろ下山します。
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10/6 18:13
もっと見ていたいですが混雑は続いてるし、私はまだ1時間以上の暗い山道歩きが待っているのでそろそろ下山します。
さあ遠近ダブルヘッデンで突入しますよ〜!
途中まで最短登山道で登って来た青年とお喋りしながら下山しました。自転車で北海道を回っているらしく・・なので駐車には困らなかったそうです。お別れすると一人真っ暗な林道を歩きます
2024年10月06日 18:15撮影
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10/6 18:15
さあ遠近ダブルヘッデンで突入しますよ〜!
途中まで最短登山道で登って来た青年とお喋りしながら下山しました。自転車で北海道を回っているらしく・・なので駐車には困らなかったそうです。お別れすると一人真っ暗な林道を歩きます
途中の何か所で綺麗な夜景ポイントがあり、疲れた体も心細さも癒される。左はロープウェイ山頂駅
2024年10月06日 18:58撮影
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10/6 18:58
途中の何か所で綺麗な夜景ポイントがあり、疲れた体も心細さも癒される。左はロープウェイ山頂駅
帰りは行きの失敗を繰り返さず遠回りでも平坦な千畳敷コースを選びました。あとは七曲りを急下降するだけ!
2024年10月06日 19:07撮影
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10/6 19:07
帰りは行きの失敗を繰り返さず遠回りでも平坦な千畳敷コースを選びました。あとは七曲りを急下降するだけ!
無事駐車場に戻りました!
流石に疲れましたね〜〜!
2024年10月06日 19:31撮影
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10/6 19:31
無事駐車場に戻りました!
流石に疲れましたね〜〜!
なのでお風呂はすぐ近くの天然温泉の銭湯の谷地頭温泉!
大きい銭湯でなんと洗い場が40以上はあったような・・
明日は全国的に雨模様・・ここへ来ての雨は悩ましい・・車中泊しながら作戦検討です
2024年10月06日 20:50撮影
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10/6 20:50
なのでお風呂はすぐ近くの天然温泉の銭湯の谷地頭温泉!
大きい銭湯でなんと洗い場が40以上はあったような・・
明日は全国的に雨模様・・ここへ来ての雨は悩ましい・・車中泊しながら作戦検討です
次々に楽しい羨ましいレコあがってきますね。
北海道大遠征第7弾は北海道駒ヶ岳と函館山でしたか。
駒ヶ岳は火山の外輪山なのですね。あの尖った山頂の凛々しい山容は火山の爆発を物語っていますね。
しかしジモティ情報は貴重ですねー。地元のマダムズと青年から情報収集されるとは流石です。私だとそこまで聞くことができません。話法を教えてくださいまし😄
やはりもっと上にトップが見えているのに馬の背だけでは達成感低いですよね。荒々しい山容は登ってみたいものですが、やはりガイドが必要ですね。
そして函館山は夜景狙いでツーのルートで登られたのですね。
ロープウェイはかなり混んでいるようでやはり自分の足で登るのがいいかもですね。
もうそろそろ終盤戦でしょうか。まだまだ余韻を楽しまれながらのレコを、また期待してますよ。
ジモティ情報で楽しさ倍増のダブル山行、大変お疲れ様でした!
毎回の長々しいレコを見ていただいてありがとうございます!
北海道駒ヶ岳はその美しい姿の山なのに途中までしか登れない、でもネットでは多くの人が登ってる。
他府県の登山者はやっぱり戸惑ってしまいますよね〜!
まあこういう時はいつもジモティ情報が頼りですよね〜!
山屋さんは不愛想な人もたまにいますが、多くは世話好きの人が多いので苦労しませんよ!
今回は親切な好青年にも会ってガスガスの剣ヶ峰も誘導してもらえたし、函館山の夜景登山も青年のお得意コースがあり、それを教えて貰えてラッキーでした。
函館山周辺は駐車場が少ないので満車が多く、その分路駐車がメチャ多いけど警察の駐禁摘発が来るのか?来ないのか?も判らないので迷ってたところにドンピシャの提案でした。
函館山そのものの混雑は避けられませんでしたが、いつもと違う函館山を楽しめて良かったです。
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