四国遠征、剣山

2024年09月16日(月) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 6.7km
• 登り: 593m
• 下り: 587m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:09
• 休憩: 1:02
• 合計: 4:11

7:33 スタート地点
7:38 7:38 見ノ越登山口
7:43 7:44 劔神社簡易宿泊所
8:33 8:34 リフト西島駅
8:59 9:05 大剣神社
9:22 9:23 剣山頂上ヒュッテ
9:28 10:16 剣山
10:45 10:46 大剣神社
11:02 11:09 リフト西島駅
11:41 11:42 劔神社簡易宿泊所
11:45 11:46 見ノ越登山口
11:47 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

リフト見ノ越駅駐車場
国道（酷道）438号で。
トイレあり。
朝7時過ぎでリフト乗り場前の一階駐車場はほぼ満車。二階と、少し下にある駐車場はガラガラ。
昼頃下山時でも少し下の駐車場はガラガラ。
リフトは9時～大人往復1,900円、片道1,050円

https://www.awanavi.jp/archives/spot/19046

コース状況／危険箇所等

朝まで降っていた雨でウェットでしたが、きちんと整備されたコースで怖いところも危ないところも無し
遊歩道コースは狭いのですれ違い注意
http://www.mystery-tsurugi.com/model_course

その他周辺情報

前日にお世話になったラフォーレつるぎ山
https://tsurugi-laforet.jp
ステキなお宿でした！

奥祖谷二重かずら橋
かずら橋といえば祖谷のかずら橋の方が有名らしいのですが、奥祖谷はマイナー⁈なのか空いていてスリル満点の橋を満喫できます。入場料550円。
https://miyoshi-tourism.jp/spot/okuiyanijukazurabashi/


名頃かかしの里
可愛らしいカカシが集落のいたるところに…
https://miyoshi-tourism.jp/spot/kakashinosato/

写真

9/16 7:36

登山口前の酷道⁈のトンネル良い感じ

9/16 7:39

まずはお参り

9/16 7:43

無事の下山をお願いします

9/16 7:43

9/16 7:49

朝方まで雨が降っていたとは思えないキラキラな朝です

9/16 8:14

ピカーっ！

9/16 8:30

頂上山荘見えたー！

9/16 8:32

残暑は厳しいけど、山にはちゃんと秋が近づいてます

9/16 8:34

リフト降り場から鳥居をくぐって、大剣神社に向かいます

9/16 8:36

9/16 8:42

9/16 8:42

トリカブト…
どうしてもサスペンスドラマの音楽が頭をよぎります

9/16 8:43

四国ってこんな山深かったのね…
海のイメージしか無かった〜

9/16 8:50

トリカブト鈴なり…

9/16 8:58

9/16 9:05

神社の裏の大きな岩。
後で調べたら御神体だそうで。

9/16 9:05

岩の向こうに次郎笈（ジロウギュウ）の稜線

9/16 9:13

山荘まであとちょっと！

9/16 9:19

9/16 9:19

山頂付近にも神社

9/16 9:29

とうちゃこー

9/16 9:29

広い山頂で、ベンチもたくさんあってゆっくりできます

9/16 9:38

9/16 9:57

次郎笈の稜線！ステキ過ぎるので、いつか絶対行ってやる！！今日は時間切れで撤退…

9/16 10:00

9/16 10:33

下山はラクラク遊歩道で。
下山途中からの大剣神社。

9/16 10:33

再び次郎笈

9/16 12:46

下山後のかずら橋。スリル満点…

9/16 13:17

天空の村、かかしの里、名頃集落
人間ぽいカカシが道沿いにたくさん！
哀愁漂います…

9/16 13:23

カカシです…

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

paraty

ゴールデンウィークが繁忙期で休み無しだったので代休使いまくって四国遠征。
本当は前日に登る予定でしたが、天気悪くて翌日に持ち越し。
レンタカーで酷道を進み、登山口付近の宿に宿泊したものの、朝方まで雨…
登山は半分諦めていたけど、朝ごはんの頃には青空が～！
お宿のご主人によると、剣の山頂が見えるのは久しぶりとのこと。お昼頃にはガスがかかる予報なので、朝食後すぐに出発！
すごく整備された登山道で、ところどころに見所ポイントがあって、さすがの百名山！
ご近所だったら何度も行ってしまいそうなステキなお山でした。
そして、剣山のその先のジロウギュウ（次郎笈）の稜線がキレイ過ぎて、再訪を決意！