霜が降りてきている羊蹄山(真狩コース)

2024年09月16日(月) [日帰り]

• GPS: 11:14
• 距離: 23.6km
• 登り: 2,535m
• 下り: 2,535m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:05
• 休憩: 1:58
• 合計: 12:03

6:20 スタート地点
6:28 6:32 真狩コース登山口
6:46 6:52 南コブ分岐
8:44 8:50 真狩コース六合目
9:54 10:00 真狩コース九合目
10:21 10:32 真狩コース下山口
10:41 10:42 旧羊蹄小屋跡
10:50 10:51 子釜
11:01 11:03 京極コース下山口
11:08 京極ルート分岐
11:19 羊蹄山
11:20 12:08 羊蹄山
11:20 喜茂別コース下山口
12:11 喜茂別コース下山口
12:11 羊蹄山
12:24 12:25 喜茂別コース下山口
12:31 12:36 羊蹄山外輪山石山ノ沢源頭
12:57 13:03 真狩コース下山口
13:13 13:15 真狩コース九合目
13:20 13:30 羊蹄山避難小屋
13:37 真狩コース九合目
14:37 14:39 真狩コース六合目
16:49 16:52 南コブ分岐
17:23 17:27 真狩コース登山口
17:35 ゴール地点

天候

晴れ、曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/16 6:21

今日はここからスタート、朝は冷えます。

9/16 7:08

フッキソウの実。

9/16 7:19

良い天気で気持ちが良い。

9/16 7:35

ヤマハハコは沢山咲いていた。

9/16 7:44

エゾゴマナ。

9/16 9:13

7合目。

9/16 9:45

昭和新山、洞爺湖、有珠山、噴火湾の向こうに駒ヶ岳も見えた。

9/16 9:53

アンヌプリ、とニセコ連山方面。

9/16 10:01

9合目を過ぎると視界が広がる。

9/16 10:23

避難小屋。

9/16 10:24

色付き始めてきた。

9/16 10:31

イワギキョウ。

9/16 10:32

噴火口（真狩方面から）父釜に到着、最大径750ⅿ、深さ200ⅿ弱、何度見ても迫力がある。

9/16 10:45

母釜（左）と小釜（右）、外輪山では各コースからの登山者が沢山来ていた。

9/16 11:09

京極方面から。

9/16 11:06

今シーズン初めて見た霜柱。

9/16 11:10

三角点。

9/16 11:24

頂上で昼食、風が殆どなく上着を羽織らなくても暖かい。

9/16 11:48

洞爺湖が大きく見えて、駒ヶ岳もハッキリ確認できる。

9/16 11:54

頂上は賑わっていた。

9/16 13:25

避難小屋に寄って記念バッジを購入（700円）他使用料（300円）、バッジは倶知安町内の町の駅ぷらっとでも購入可能。

9/16 14:05

ダケカンバの実、ナナカマドの実によく似ている。

9/16 15:15

写真では分かりにくいが大きな木、ここまで育つのに何年かかるのだろう。

9/16 16:23

アキノキリンソウ。

9/16 16:23

エゾアジサイの終わりかけ、花弁が反対を向いていた。

9/16 17:01

サラシナショウマ。

9/16 17:28

安着、有難うございました。

撮影機器：

AQUOS sense7 SIMフリー シャープ

感想

t-azu

今年初めての羊蹄山、朝は寒かったが日が昇るにつれて暖かくなる。風も殆どなく山頂でも上着を羽織らなくても丁度良かった。しかし山頂部の日陰では今シーズン初めての霜柱を確認し冬に近づいているのを実感した。
今日は真狩コースから登ったが、こちらのコースはあまり混んでいなく、NHKの百名山の影響なのか倶知安コースからの人もそれなりに多く、外輪山では沢山の登山者とスライドした。
真狩コースは、登っている途中に洞爺湖や、噴火湾方面の視界が広がり景色は良く、登山者が多いのが納得できる。

※GPSの累積標高差と水平移動距離が違うと思っています。夏山ガイドによると実際は、標高差1530m、レコの記録では2535ⅿにもなっていて、また距離も他の方のレコを見ると真狩コースで17.9�辧▲譽海竜�録で23.6�劼覆里埜躡酘阿世隼廚辰討い泙后�少し様子をみてみます。