七倉ダム⇒伊藤新道⇒読売新道⇒黒部ダム（テント2泊3日）

2024年09月14日(土) ~ 2024年09月16日(月)

• GPS: 26:19
• 距離: 60.9km
• 登り: 4,260m
• 下り: 3,760m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:50
• 休憩: 0:45
• 合計: 10:35

4:45 七倉ダム下駐車場
5:22 5:23 七倉山荘
5:25 七倉登山口
5:30 鉄塔巡視路分岐
6:28 高瀬ダム濁沢登山口
6:35 高瀬ダム湯俣登山口
7:14 東京電力高瀬川第五発電所
7:32 林道終点
7:53 7:54 名無避難小屋
8:42 9:03 湯俣山荘
9:24 9:25 湯俣
9:46 9:49 第一吊橋跡
10:03 10:12 衝立岩
10:47 10:51 第三吊橋跡
11:19 11:20 第四吊橋跡
11:52 11:55 第五吊橋跡
13:12 13:13 伊藤新道展望台
15:20 三俣山荘

2日目

• 山行: 7:37
• 休憩: 0:53
• 合計: 8:30

5:40 三俣山荘
6:45 鷲羽岳
7:06 7:09 ワリモ岳
7:19 7:20 ワリモ北分岐
7:52 8:07 水晶小屋
8:32 8:38 水晶岳
8:40 8:45 水晶岳北峰
9:15 温泉沢ノ頭
10:06 10:10 南赤牛岳
10:42 11:01 赤牛岳
14:10 奥黒部ヒュッテ

3日目

• 山行: 4:40
• 休憩: 1:31
• 合計: 6:11

3:53 奥黒部ヒュッテ
5:16 6:12 平ノ渡場・仮設
6:22 6:42 平乃小屋
9:19 9:34 ロッジくろよん
9:55 黒部湖駅
10:01 黒部ダム
10:04 ゴール地点

天候

1日目 晴れ、2日目 雨、3日目 晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

七倉ダム下駐車場から扇沢に車を回送してもらった。

☆アルペンキャリーサービス
　https://alpencarry-sv.com/index.html
　回送料金：七倉〜扇沢　8,000円

コース状況／危険箇所等

☆湯俣山荘
　https://mitsumatasanso.com/yumata/
・営業：7月1日(月)〜11月9日(土)の宿泊まで

☆三俣山荘
　https://mitsumatasanso.com/mitsumata/
・テント／80張（予約不要）
・水場：テント場と小屋前水道(湧水)
・トイレ：テント場にはトイレ無し。小屋内のトイレを利用
・利用料金：一人2,000円

☆奥黒部ヒュッテ
　http://www.murodou.co.jp/kurobe/kurobe.htm
・テント／150張（予約不要）
・利用料金：一人2,000円
・風呂（テントの方）700円
・水場：小屋（無料）
・小屋からの時間：2分
・地面：砂地
・トイレ：小屋のトイレを利用

その他周辺情報

☆湯けむり屋敷 薬師の湯
【営業】7:00 〜 22:00
【料金】大人:750円
【URL】http://o-yakushinoyu.com/index.html

写真

9/14 4:51

スタートは七倉ダム下駐車場、道路を歩いていきます

七倉山荘前は路肩駐車で溢れかえってます
e どこかのHPにダム下から七倉山荘15minと書いてありますがきっちり30分かかります。

七倉山荘前でタクシー待ちの人達
e 期待してませんけどタクシー乗りませんよね鬼軍曹（汗）

七倉山荘には立ち寄らずに

タクシー使わずに道路を歩いていきます
e ですよね（汗）

ボチボチいきましょう
e タクシー開始30分に出発していつ追いつかれるか？

9/14 6:27

高瀬ダムまで乗客を乗せたタクシーとすれ違い
e 高瀬ダムつづら折りらす2くらいで追い抜かれました。
そしてこのタクシーにはグリーンさんが乗っていてこんな所でヤマレコ仲間とご対面(笑)

快晴！

9/14 6:55

ダムからテクテク歩いて

9/14 7:32

ようやく登山口
e ほんとようやくです。

歩いていくと

名無避難小屋

9/14 8:40

ようやく晴嵐荘が見えてきました

9/14 8:41

湯俣山荘に立ち寄り、伊藤新道へ入っていくのにチェックイン！が必要との事で代表者がタブレットに氏名等入力して、説明を受けてから伊藤新道へ進みます
e ステッカーありがとうございます。

では、行きましょう

晴嵐荘への移動用ジップライン、自分たちはスルー
e 乗りてぇえー

発電所

ようやく入渓

さあ、楽しみましょう

噴気沿いに進んで

熱っつい！そうです
e ほんと熱かったです。

渡れそうなところを選びながら渡渉していきます。20回位は渡渉したかと思います。

巨大噴湯丘が見えてきた

9/14 9:28

とりあえず

噴湯丘のポーズ

長居せずに次へ

落ちないように

気を付けて

9/14 9:36

9/14 9:48

気持ち良いくらいの水温

9/14 9:57

ガンダム岩は

水量少ないので下を通過していきます

ガンダム岩を振り返り

9/14 10:33

e そのうち暑いのでわざわざ漬かるようになる

9/14 10:56

吊り橋崩落

滴り落ちてくる水をゴクゴク！美味しいそうです
e 渋い味のするところは辞めました。苔がはえているところは美味しかったです。

第五吊り橋も崩落

ここを渡れば

脱渓です
e そして地獄のゴングが鳴らされる（笑）

尾根にとりついて登っていく途中。第五吊り橋を振り返って
e なんじゃこの急な斜面は

ここからが伊藤新道の核心部なのでは？と、思える急登
e 休んでもいいんですよ

e しかも一度沢まで下山

9/14 13:17

槍が見えると↑

e 槍はきれい　そしてその手前には硫黄尾根

e そろそろ水飲む休憩とかお願いします。

双六小屋が見えてる

9/14 15:08

e ヘロヘロです。伊藤伸道の核心部は絶対後半（登り方によると思いますけど）

e 振り返って思い返しているようにしているふりして休んでます

9/14 15:13

e ここも核心部

e テント場大混雑

山荘前の水は断水

今回は荷物軽量化のためツェルトにタープという構成。軽量化できたかどうかは…

食事もフリーズドライや袋ラーメンで軽量化。疲れた体にビールが染みます

e このころ私はアルコール飲んで爆睡

テントで一杯

そんでもって2日目！昨夜からの雨が止んでる隙に

テント撤収
e 0530出発なのに0530撤収完了　10分前行動が基本の鬼軍曹を待たせています。

三俣山荘さようなら、お世話になりました。
e さー本日は鷲羽岳　水晶岳　赤牛岳　奥黒部ヒュッテの行程です。

9/15 5:43

ガスってますので、期待した通りに

かわいい雷鳥達↑
e 鷲羽岳　下から1/3くらいで雷鳥様　お子様4羽

9/15 6:08

e 本日は暑くなくて快適　でも休憩は必要です。

e 待ってー

9/15 6:42

鷲羽岳に到着
e 小屋から1時間

9/15 6:45

さ、次へ

じゃんじゃん行きましょう

9/15 7:19

ワリモ岳はスルーしました
e warimo

また雷鳥↑
e 雷鳥様　こんな日は雷鳥しか楽しみ無いからねー

e 水晶小屋でホットコーヒーでカフェイン注入　三俣山荘→水晶小屋2.5H

9/15 8:08

e 私の好きな水晶岳へレッツゴー

9/15 8:35

e 小屋から30分くらいです。

e 水晶岳はなぜか好きなので5回登ってます。

9/15 8:36

e水晶岳の文字は見えない

9/15 8:38

さ、次へ行きましょう。修行モードになってきた
e さて思い出の赤牛岳へ

9/15 8:50

e おわん型のゴーロに雪が残る水が抜ける構造なんだろう

9/15 8:55

e 赤牛まで水晶からみるとなだらかな牛の背中を歩くようにみえますがラクダよりこぶがたくさんあります。

ガスって何も見えずですが

足元の瑞々しい花々が癒してくれます

9/15 9:15

9/15 9:45

9/15 10:08

e 雷鳥のひなたくさん。頑張って冬を越してください。

9/15 10:43

赤牛へ到着

9/15 10:45

e 前回来たのは3年くらい前の日帰り赤牛　あの時はヘロヘロすぎて皆様に介護してもらいながら下山した苦い思い出。もちろんその時も鬼軍曹は一緒に来てくれています。

9/15 10:47

e ここから先は未踏の地　わくわくします

9/15 11:10

9/15 11:21

ナナカマド

美味しい、美味しいとむさぼってます
e このベリーみたいなやつ美味しいです。

9/15 11:46

読売新道、まだ6/8地点か…

e まだ奥黒部ヒュッテつかないの？と思っていたけどこのあたりは序章

9/15 11:48

お！ちょっと景色が薄らと

e 樹林帯にはいっていきます。

9/15 12:29

e 岩　木の根　泥　会話　すべて滑ります。

9/15 12:35

e アスレチック

9/15 13:04

e だけどこの尾根　巨木が多いです。

9/15 13:08

e 魅力的

9/15 13:14

9/15 13:36

e たぶん松ぼっくりを誰かが食べた跡　牛のあとは熊とか嫌ですよ。

e東沢出会　手前に崩落地あり

9/15 13:45

9/15 14:12

e 1/8は小屋からでは無いのでそれからも30分くらい歩きます。

e あーつきました。長かった。

e チェックインしてテント　水は小屋の横

9/15 14:36

テント設営完了

9/15 14:36

e 小屋のおにいさんにポイント聞いて　釣り行ってきます。

9/15 15:20

e ここにデカいのが3匹見えているんだけど食わせられない。

9/15 15:27

e ちょっと下流で黒部初イワナちゃん

9/15 15:40

e 2匹目

e ここ数年釣りから離れていますが実は釣りキチ

9/15 16:05

e 3匹目で撤収　ありがとう黒部のイワナちゃん。

雨なのでツェルト内で夕食。
そんでもって夜は大雨

3日目！明け方には雨も止んだ
e 6時10分の渡し船にのるために4時出発

9/16 4:41

e たぶん普通のヒキガエル

e はしご天国でした。1.5hくらいで到着

e もちろん時間があれば釣りをします。釣れませんでしたけどそれでいいのです。

e 平の私　ではなくて平の渡し

9/16 6:17

e 船外機到着

楽チンやな〜

9/16 6:27

渡し場に着いてからの梯子がけっこうキツい

e 平の小屋でコーラ補充　

蛇口の水は飲用可

9/16 7:07

e ここからは沢水がいくらでも補充できます

e 旅の終わりダムまでトラブル無く気を抜かないようにいきましょう。

9/16 7:32

e 良い道

9/16 8:00

9/16 8:46

e 釣りしたい

9/16 8:51

e 次回は釣りで来よう

9/16 9:23

e ロッジくろよん　平の小屋→ろっじくろよん3h

e たぶん今日はやってない

ここまでくればヤレヤレです。ちょっと休憩

e このテント場いいね　立山から残雪期にタンボ平をスキーで滑ってくるとこの先に出ます。早く雪降らないかなー

黒部ダムが見えてきた↑

9/16 9:46

e ここは立山でバックカントリーするとき最後の最後に怖いところ

9/16 9:51

ガルベで平まで行ければもっと流行るのにね。

9/16 9:56

黒部湖駅、寒い位にヒンヤリ
e 終わりましたね。

e トラブル無く旅を終われたことに感謝

放水にかかる虹がキレイ

9/16 10:08

e ソフトクリーム450円　安っ　ここで経済感覚を取り戻す

9/16 18:44

草津付近から京都抜ける迄大渋滞…日本海ルートで帰ってくるべきだった。
e ですね。しかもETC休日割引きが無いっておかしいぞnexco
今日は平日か？

感想

shichi7

（1日目）
essanとの待ち合わせ場所、徳島を前日20時頃に出発して、名神の集中工事を避けて日本海ルートで北上。約100km遠回りにはなりますが、迂回とかしなくて良いので楽でした。
4時30分頃に七倉山荘に到着すると駐車場満杯で路肩駐車が沢山。自分達は車を扇沢へと回送してもらうため、七倉ダム下駐車場まで戻り出発。
道路、林道を歩いていき湯俣山荘で伊藤新道へのチェックイン手続きをして、説明を受けてから入渓。この日は通常の水位より低いという事だったので、渡れそうなところをチョイスしながら幾度も渡渉を繰り返して遡上していきます。
楽しい時間はあっという間に過ぎて、最後の第五吊り橋跡付近を渡渉して脱渓。
ここからが伊藤新道の核心部なのかな？やたらと急登でキツい。
ヒーフー言いながら三俣山荘へと登ってくると、今度はテントを張る場所を探してテント場をウロウロ。2張り張れそうなところを見つけて、自分はツェルト＋タープを設営して夕食を食べると即就寝Zzz。夜中に雨で目が覚めるも朝までグッスり。

（2日目）
明け方になると雨も一時止んだので、その隙にツェルト類撤収して5時30分頃に出発。まずは鷲羽岳へと登っていきますが、ガスガスなので楽しみは雷鳥に会えんかな〜と期待。期待通りに、この日は3箇所で雷鳥に遭遇できて、その度に癒されました。途中、雨風も強い場面もあり、自分は冷えると膝が痛くなるので、徐々に修行モードになってきた。
水晶、赤牛と歩を進めながら読売新道の樹林帯に入ってヤレヤレと思ったら、今度は石や木の根っこが滑って気が抜けない状態に。奥黒部ヒュッテはまだか、まだかと思いながら下っていき、ようやく奥黒部ヒュッテについてテント場へついて、ツェルトを設営し終わる頃にはessanは渓流釣りへ。自分はツェルト内で濡れた衣類等を整理しながら過ごしていると雨も本降りからザザ降りへと強まっていき、夜中には激しい雨音で何度も目が覚める。幸い、ツェルト内には浸水も無く、結露もせずでした。
今回持参のモンベルのウルトラライトツェルトは、生地がペラペラ過ぎるのか結露せず。ただし、雨が直接降りかかれば水が染み込んでくると思いますが、そのために持ってきたタープのおかげで、狭い事を除けば快適でした。ただ、ツェルト＋タープだと重量はessanのヘリテイジ クロスオーバードームと変わらないので…微妙ですが。

（3日目）
朝方には激しかった雨も止んで、星も見える状態に。
4時前に奥黒部ヒュッテを後にして平の渡し場へと向かいますが、アップダウンや梯子、梯子、梯子でスンナリとは帰らせてくれない。
それでも順調に歩いていって平の渡し場で船が来るまで休憩。
6時20分頃に船がやってきて乗船して向かい側の渡し場へと送ってもらい（無料です）、平の小屋で休憩してから黒部ダムへと向かい、無事に完歩。
けっこうハードな3日間でしたが、温泉に浸かると達成感に心地も良く、帰路につきますが京都付近で大渋滞に巻き込まれてしまい、やっぱり帰りも日本海ルートの方が良かったか？と話ながら徳島へと無事に帰ってきました。
3日間、一緒に行動のessanには感謝です。ありがとうございました。

essan

伊藤新道　読売新道　黒部イワナ釣りの旅
もともとは伊藤さんという仲間が伊藤新道へ行こうという企画を立てたが、仕事で来れず。nanchiさんはお子様がコロナになり来れず。
最初の計画の伊藤新道　ブナたて尾根で下山という計画を変更し、行ったことのない読売新道に行ってみようと鬼軍曹と計画。
伊藤新道は七倉→湯又3時間　沢パート3時間　そこから三俣山荘まで激登り3時間くらいが目安
三俣山荘から水晶岳3時間　そこから赤牛まで3時間　さらに3時間で奥黒部ヒュッテ
最終日　奥黒部ヒュッテから黒部ダム（現実の世界）へは消化試合に思えますがルートは素晴らしく自然が残っていて思っているより手ごわいルートです。
伊藤新道も読売新道も黒部のイワナも素晴らしい思い出を残してくれました。
鬼軍曹ペース合わせてくれてありがとうございました。龍馬脱藩トレイルまでに仕上げていかないとな。
追記
テントは今回軽量化を考えクロスオーバードームを使いましたが標高の低い奥黒部ヒュッテで雨の中ファスナーを締めて就寝したところ心拍数があがり目が覚める。
昼間手がパンパンにむくんでいたので高山病？このまま心筋梗塞で死ぬのか？
とりあえず水のんで落ち着いて心拍を計ると80回/min ヤバいなんだ？これ？
標高1500mでこれはおかしい。と腹筋してみたり、いろいろと戦う事20分。
もしかして低酸素？と思い（遅いよ）ファスナー開けたら10秒で楽になりました。
完全に酸欠　勝手に低酸素トレーニングしていました。
雨で濡れると生地の酸素透過性が落ち、換気口も濡れてふさがれるような感じになっていたんだと思います。良い勉強になりました。何事も経験。

コメント

ポピー🦉popie

伊藤新道だけかと思ってたら(それだけでも凄いのに！)、読売新道で降りてくるとは！！😳しかもテント装備で！！さすがMt.FUJI完走者のお2人ですね❣️😆

伊藤新道はとっても興味があるので、写真の1枚1枚を丁寧に見ましたが、やはり渡渉が多くて大変そうです😅

2日目、三俣山荘から奥黒部まで速い！速い！しかも釣りまでする余裕があるとは‼️😳
驚いてばっかりです😅

3日目の無料渡し船、私が乗ったのは「ポピー(私と苗字)号」だったんですが🤣、お2人が乗ったのは同じだったでしょうか？😅

歩きも運転も凄くて素晴らしいです！
お疲れ様でした〜✨

essan

ポピー🦉popieさん
船名は見なかったなー　こんな船にヤマハの７０馬力積んでるなんて客乗せないで全開でダム走ったら気持ちいい船なんだろうなーとか別の事考えてました。
伊藤新道はほんとその日のコンディションによって難易度変わるんだろうなーと感じるルートでしたが、水位で判断して少し川に入り無理なら竹村新道に変えるとか考えるしか無いでしょうね。ただ水に苦手意識があるなら無理して行くルートでも無いような（汗）気がします。
奥黒部での釣りは1.5ｈくらいだったけど楽しかったです＾＾

shichi7

ポピー🦉popieさん
伊藤新道は何処で渡渉するのかを自分でチョイスしながら遡上していくので楽しいですよ。
水量が通常以下の機会を狙っていけば危険度も下がりますし、お勧めです。

無料渡し船は、自分達は漁船風の船でした。
とてもポピー号と名前がついているようには見えませんでした。
平の小屋側に着くと、渡船風の船が停泊してたので、それがポピー号では？と、思います。

今回は快晴の１日目 伊藤新道と雨風強かった２日目 読売新道、雨があがった３日目の奥黒部から黒部ダムへの梯子梯子ルートと存分に楽しめました。

kimipapa

essanさん、shichi7さん、こんにちは。

いやぁ、もう、、kpの知らない世界とはいえ
NHKBSでもやらないようなコースで見るだけで楽しませて頂きました。

普通に釣りして、しかも釣れるんですね！？

会話も滑るほどのコースとコンディションの中
お疲れ様でした！！

essan

kimipapaさん
このグループは5人くらいなのですが、いつも会話はスリッピーぎみです(笑)
それなりに人はいるルートなんですが、携帯の電波が入る場所が、鷲羽岳付近、平の小屋(増幅機あり)、このたけで、あとはロッジくろよんまで電波無しです。ここまで無いのは南アルプスか？とつっこみたいけど、電波からの解放 楽しめましたー