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Yamareco

記録ID: 7262549
全員に公開
ハイキング
奥秩父

裂石-上日川峠-[富士見新道]-大菩薩嶺-丸川峠-閻魔御殿-丹波

2024年09月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:52
距離
26.2km
登り
1,789m
下り
2,061m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:55
休憩
0:30
合計
8:25
7:17
4
7:43
7:46
59
8:45
8:53
20
9:13
1
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2
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9:22
15
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6
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5
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33
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11:29
18
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12:12
12:14
27
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29
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27
14:07
11
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7
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14
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4
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9
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1
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2
15:02
15:03
10
15:38
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
裂石から登る際は丸川峠へ向かう道が好きでよく使うけれど、今回は千石平から上日川峠へ向かう。
下りでは何度か使っている道で、日が短い季節にも早めに裂石まで着けて、周回やロングコースの下山に便利。
2024年09月21日 07:42撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 7:42
裂石から登る際は丸川峠へ向かう道が好きでよく使うけれど、今回は千石平から上日川峠へ向かう。
下りでは何度か使っている道で、日が短い季節にも早めに裂石まで着けて、周回やロングコースの下山に便利。
ほとんど両脇が土の壁状態な侵食具合が痛ましく、足元もしっかり踏み込めなくて、登りもずるずる。
それでも大久保平からの真っ暗な植林の道と違って、自然林が多いのは嬉しい。
2024年09月21日 07:55撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 7:55
ほとんど両脇が土の壁状態な侵食具合が痛ましく、足元もしっかり踏み込めなくて、登りもずるずる。
それでも大久保平からの真っ暗な植林の道と違って、自然林が多いのは嬉しい。
上日川峠へ着くと人がたくさん、ちょうどバスが着いた後だったか。
この日は昼食のパンを家に忘れてきてしまっていたので、ロッヂ長兵衛で補給ができたのはありがたかった。
2024年09月21日 08:43撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 8:43
上日川峠へ着くと人がたくさん、ちょうどバスが着いた後だったか。
この日は昼食のパンを家に忘れてきてしまっていたので、ロッヂ長兵衛で補給ができたのはありがたかった。
富士見山荘跡から大菩薩峠への道を分けて、旧峠方面へ上がる。
ひとけがなくなり、上日川峠からのメインルートでは見られない沢に出会う。渡渉点でトリカブトの花が咲いていた。
2024年09月21日 09:26撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 9:26
富士見山荘跡から大菩薩峠への道を分けて、旧峠方面へ上がる。
ひとけがなくなり、上日川峠からのメインルートでは見られない沢に出会う。渡渉点でトリカブトの花が咲いていた。
この道は亜高山帯の樹々や苔の緑が濃く、沢の音と鳥の声が響き、短いながらも深山の雰囲気が味わえる。
旧峠(賽の河原)へ向かう道と分かれ、神部岩直下へつながる富士見新道へ向かう。
2024年09月21日 09:32撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 9:32
この道は亜高山帯の樹々や苔の緑が濃く、沢の音と鳥の声が響き、短いながらも深山の雰囲気が味わえる。
旧峠(賽の河原)へ向かう道と分かれ、神部岩直下へつながる富士見新道へ向かう。
この先は岩の隙間を縫って登っていく。足場が狭く枝に阻まれるところもあり、下りはかなり危なそう。
2024年09月21日 09:56撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 9:56
この先は岩の隙間を縫って登っていく。足場が狭く枝に阻まれるところもあり、下りはかなり危なそう。
岩場の途中に絶景のテラスがある。
稜線も眺めは良いけれど、柵などがなく落ち着いて眺めを堪能できる場所はなかなかない。
2024年09月21日 10:02撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 10:02
岩場の途中に絶景のテラスがある。
稜線も眺めは良いけれど、柵などがなく落ち着いて眺めを堪能できる場所はなかなかない。
この日は予報もいまいちで眺めは期待していなかったけれど、登ってみると雲は山より高い位置にあり、その下には青空が広がっていた。レンズ雲のようなものも浮かび、富士山や南アルプスもよく見えて、不思議な景色に出会えた。
2024年09月21日 10:07撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 10:07
この日は予報もいまいちで眺めは期待していなかったけれど、登ってみると雲は山より高い位置にあり、その下には青空が広がっていた。レンズ雲のようなものも浮かび、富士山や南アルプスもよく見えて、不思議な景色に出会えた。
神成岩、名前が書かれていたのか。
2024年09月21日 10:09撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 10:09
神成岩、名前が書かれていたのか。
一般ルートの稜線とつながる手前で休憩する。
2024年09月21日 10:10撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 10:10
一般ルートの稜線とつながる手前で休憩する。
山頂を越えて北面へ、丸川峠へ下る。
奥秩父の雰囲気を味わえる、針葉樹と苔の緑がかがやく道。
2024年09月21日 10:56撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 10:56
山頂を越えて北面へ、丸川峠へ下る。
奥秩父の雰囲気を味わえる、針葉樹と苔の緑がかがやく道。
2024年09月21日 11:08撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 11:08
2024年09月21日 11:13撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 11:13
国内御殿へ立ち寄り。遠景は雲に覆われてしまっていたけれど、この山の大きさを味わえる視界が広がる。
2024年09月21日 11:26撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 11:26
国内御殿へ立ち寄り。遠景は雲に覆われてしまっていたけれど、この山の大きさを味わえる視界が広がる。
丸川峠手前で出会った黄緑色の花、調べてみるとハナイカリというもののよう。
2024年09月21日 11:43撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 11:43
丸川峠手前で出会った黄緑色の花、調べてみるとハナイカリというもののよう。
丸川峠から、ここから初めて丹波山村方面へ向かう。
2024年09月21日 11:46撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 11:46
丸川峠から、ここから初めて丹波山村方面へ向かう。
沢に出合うと牛首谷方面と泉水十文字方面の分岐となる。今回は沢を渡り泉水十文字へ向かう。
2024年09月21日 11:50撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 11:50
沢に出合うと牛首谷方面と泉水十文字方面の分岐となる。今回は沢を渡り泉水十文字へ向かう。
登山者は誰一人いないけれど、道はしっかりしている。この先では倒木にメモのついた目印が巻かれていたりなどしていた。
林業や水源地としての整備などで定期的に歩かれているのだろうか。
2024年09月21日 12:01撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 12:01
登山者は誰一人いないけれど、道はしっかりしている。この先では倒木にメモのついた目印が巻かれていたりなどしていた。
林業や水源地としての整備などで定期的に歩かれているのだろうか。
脇にしっかり足を置ける道ができていた。
2024年09月21日 12:02撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 12:02
脇にしっかり足を置ける道ができていた。
2024年09月21日 12:08撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 12:08
泉水十文字からはわかりやすい道が3本出ていたけれど、どれにも入らず、目の前のピークの脇を抜ける道を探して進む。
登山地図とGPSを見て辿ってみたけれど、一度ピークまで乗り上げてから進路変更した方がわかりやすい気がする。
2024年09月21日 12:11撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 12:11
泉水十文字からはわかりやすい道が3本出ていたけれど、どれにも入らず、目の前のピークの脇を抜ける道を探して進む。
登山地図とGPSを見て辿ってみたけれど、一度ピークまで乗り上げてから進路変更した方がわかりやすい気がする。
2024年09月21日 12:19撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 12:19
2024年09月21日 12:22撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 12:22
2024年09月21日 12:32撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 12:32
閻魔御殿、ピークらしさはないけれど、イラスト入りの山名標が気になる存在だった。
2024年09月21日 12:39撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 12:39
閻魔御殿、ピークらしさはないけれど、イラスト入りの山名標が気になる存在だった。
少し灌木のうるさいところはあるけれど、踏み跡はしっかりある。
2024年09月21日 12:45撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 12:45
少し灌木のうるさいところはあるけれど、踏み跡はしっかりある。
まっすぐ下って取り付きの橋へ。
2024年09月21日 12:58撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 12:58
まっすぐ下って取り付きの橋へ。
長いロード、まずは泉水横手山林道を三条新橋へ向かう。
2024年09月21日 13:07撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 13:07
長いロード、まずは泉水横手山林道を三条新橋へ向かう。
東へ進路が変わると、いきなりナメ滝が現れた。
2024年09月21日 13:11撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 13:11
東へ進路が変わると、いきなりナメ滝が現れた。
縞模様の目立つ岩の上を滑り落ちていく。
2024年09月21日 13:12撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 13:12
縞模様の目立つ岩の上を滑り落ちていく。
長い林道歩きにはやはり気が進まないところもあったのだけれど、この近さでこのような沢を眺められるとは。
2024年09月21日 13:12撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 13:12
長い林道歩きにはやはり気が進まないところもあったのだけれど、この近さでこのような沢を眺められるとは。
大黒茂谷との出合。深い谷から落ちるしぶきをあげる流れ、澄んだ水が通す底の岩や砂地の滑らかさに釘付けになった。
2024年09月21日 13:14撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 13:14
大黒茂谷との出合。深い谷から落ちるしぶきをあげる流れ、澄んだ水が通す底の岩や砂地の滑らかさに釘付けになった。
2024年09月21日 13:16撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 13:16
2024年09月21日 13:17撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 13:17
林道から降りる道があり、沢の近くまで寄ってみる。
この先にも橋が架けられているところがあり、対岸の斜面には道があるように見え、トレイルが整備されていたりしたのだろうか。
2024年09月21日 13:19撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 13:19
林道から降りる道があり、沢の近くまで寄ってみる。
この先にも橋が架けられているところがあり、対岸の斜面には道があるように見え、トレイルが整備されていたりしたのだろうか。
2024年09月21日 13:19撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 13:19
2024年09月21日 13:27撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 13:27
2024年09月21日 13:29撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 13:29
未舗装部分も多いもののやはり林道らしく平らで単調な道ではあるけれど、この流れを間近に歩くのだから苦にならない。
2024年09月21日 13:31撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 13:31
未舗装部分も多いもののやはり林道らしく平らで単調な道ではあるけれど、この流れを間近に歩くのだから苦にならない。
2024年09月21日 13:38撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 13:38
林道の斜面に落石防止網があるところは、その大半が落石の被害の跡を残していた。
2024年09月21日 13:46撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 13:46
林道の斜面に落石防止網があるところは、その大半が落石の被害の跡を残していた。
2024年09月21日 13:47撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 13:47
2024年09月21日 13:48撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 13:48
2024年09月21日 13:49撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 13:49
2024年09月21日 13:56撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 13:56
2024年09月21日 14:02撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 14:02
小室川との出合が近づき、泉水谷と離れていく。河原へ降りる道がついているようだ。
2024年09月21日 14:16撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 14:16
小室川との出合が近づき、泉水谷と離れていく。河原へ降りる道がついているようだ。
ここが大菩薩北尾根へつながる泉水谷への下降点か。
北尾根はとても気になっているのだけれど、まず水量によってここを渡渉できなければ取り付くことすらできずに終了だという。
2024年09月21日 14:18撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 14:18
ここが大菩薩北尾根へつながる泉水谷への下降点か。
北尾根はとても気になっているのだけれど、まず水量によってここを渡渉できなければ取り付くことすらできずに終了だという。
以前は一般向けに散策路がつけられていたりしたのだろうか。
2024年09月21日 14:18撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 14:18
以前は一般向けに散策路がつけられていたりしたのだろうか。
谷底が遠くなる。とても楽しませてもらった。
2024年09月21日 14:22撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 14:22
谷底が遠くなる。とても楽しませてもらった。
林道ゲートへ到着。
車が多く停められていて不思議に思ったけれど、どうやら釣り人が多く来るところのようだった。
2024年09月21日 14:36撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 14:36
林道ゲートへ到着。
車が多く停められていて不思議に思ったけれど、どうやら釣り人が多く来るところのようだった。
ここから丹波山村の集落へ向けて国道を黙々と歩く。
バイクや走り屋風の車が多く、交通量がそれなりにあり、狭い路側帯を歩くのはなかなか怖かった。
2024年09月21日 14:38撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 14:38
ここから丹波山村の集落へ向けて国道を黙々と歩く。
バイクや走り屋風の車が多く、交通量がそれなりにあり、狭い路側帯を歩くのはなかなか怖かった。
トンネルは電灯が点き歩道があったものの、念のためヘッドランプを点けて通った。
2024年09月21日 15:01撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 15:01
トンネルは電灯が点き歩道があったものの、念のためヘッドランプを点けて通った。
杉林の中に鮮やかなピンクの花が目に入った。シュウカイドウというらしい。
2024年09月21日 15:19撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 15:19
杉林の中に鮮やかなピンクの花が目に入った。シュウカイドウというらしい。
2024年09月21日 15:22撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 15:22
丹波山村役場へ到着。
予定(18:17の終バス)より1本早い15:50のバスに間に合い、何より薄暗くなる前にあの国道を抜けることができたのはほっとした。
2024年09月21日 15:38撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 15:38
丹波山村役場へ到着。
予定(18:17の終バス)より1本早い15:50のバスに間に合い、何より薄暗くなる前にあの国道を抜けることができたのはほっとした。

感想

今年発売された大菩薩連嶺の登山詳細図を眺め、北面の様子を見てみたくなり、泉水谷へ降りられて登りもしっかり歩けるルートを作り臨んだ。

岩のテラスから雲を天井にした青空を眺め、誰とも出会わない森につけられた細い道を辿り、林道の側を滑らかに流れる沢の美観に時を忘れた、思い返すと不思議な心地のする山歩きだった。

林道から対岸を眺めるばかりではあったけれど、やはり北面に惹かれていて、より深く楽しめるように進歩していきたい。

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