武蔵五日市から2台のバスにて、満員のハイカーを乗せて、都民の森までやってきます。
0
武蔵五日市から2台のバスにて、満員のハイカーを乗せて、都民の森までやってきます。
売店もあり、中を見るといろいろ充実しています。ここには戻ってこない予定なので、ただ見ているだけとなります。
0
売店もあり、中を見るといろいろ充実しています。ここには戻ってこない予定なので、ただ見ているだけとなります。
トンネルです。こんなのあったのかなと思ったら、手前の階段を登ればショートカットできたようです。
0
トンネルです。こんなのあったのかなと思ったら、手前の階段を登ればショートカットできたようです。
ここで鞘口峠経由か、三頭大滝経由か、を選ぶ分岐となり、今期は三頭大滝に向かいます。
0
ここで鞘口峠経由か、三頭大滝経由か、を選ぶ分岐となり、今期は三頭大滝に向かいます。
直ぐに森林館に到着し、右横から登山道となります。確かレストランもあるんですよね。
0
直ぐに森林館に到着し、右横から登山道となります。確かレストランもあるんですよね。
これは、たぶんヤマトリカブトですね。このあたりは結構咲いていました。世界最強の毒草だと何かの本に書いてありました。
0
これは、たぶんヤマトリカブトですね。このあたりは結構咲いていました。世界最強の毒草だと何かの本に書いてありました。
ウッドチップのなだらかの道から見える山々。市道山とか見えているようです。
1
ウッドチップのなだらかの道から見える山々。市道山とか見えているようです。
滝見橋まで来ました。。ここまで約25分。登山ではない、ここまで来るだけの人もいました。
0
滝見橋まで来ました。。ここまで約25分。登山ではない、ここまで来るだけの人もいました。
三頭大滝。大滝というぐらいですかが、他にも滝はあるんでしょうか。
2
三頭大滝。大滝というぐらいですかが、他にも滝はあるんでしょうか。
休憩所。屋根もあり、雨風も凌げそうなしっかりとした作りです。続にいう散策路はここまでです。
0
休憩所。屋根もあり、雨風も凌げそうなしっかりとした作りです。続にいう散策路はここまでです。
大沢山経由の大回りは左、沢沿いの直路は右、右に向かいます。
0
大沢山経由の大回りは左、沢沿いの直路は右、右に向かいます。
沢沿いなので、意外と暑くないです。尾根直前まで沢はありますので、今日のような日は非常に助かります。
0
沢沿いなので、意外と暑くないです。尾根直前まで沢はありますので、今日のような日は非常に助かります。
途中のブナの路テラス、この辺りで今日の自分の調子がわかってきます。
0
途中のブナの路テラス、この辺りで今日の自分の調子がわかってきます。
ムシカリ峠に到着です。ここまではまずまずの調子です。汗はかいていますが、ブナ路コースがあまり暑くなかったのが良かったです。
0
ムシカリ峠に到着です。ここまではまずまずの調子です。汗はかいていますが、ブナ路コースがあまり暑くなかったのが良かったです。
完全にキノコ類の天国です。こんなのがごろごろありました。
0
完全にキノコ類の天国です。こんなのがごろごろありました。
あと一息なのですが、こういう登りが続くんです。
0
あと一息なのですが、こういう登りが続くんです。
20分ぐらいで、三頭山西峰に到着です。ベンチが空いていますので、他の皆さんよりも少しペース早く歩けたようです。
0
20分ぐらいで、三頭山西峰に到着です。ベンチが空いていますので、他の皆さんよりも少しペース早く歩けたようです。
ここで昼食です。富士山です。見ることができれば、やはりテンション上がりますね。
2
ここで昼食です。富士山です。見ることができれば、やはりテンション上がりますね。
石尾根の方です。六つ石山あたりかな。
0
石尾根の方です。六つ石山あたりかな。
せっかく来たので。残りの山頂も。中央峰です。非常に地味でスルーします。
0
せっかく来たので。残りの山頂も。中央峰です。非常に地味でスルーします。
東峰です。広くないせいか、ベンチもなく、人気なしです。展望台もあるんですが。
0
東峰です。広くないせいか、ベンチもなく、人気なしです。展望台もあるんですが。
戻ってきて、ヌカザス尾根に向かいます。こちらに行く人は少ないと見ています。
0
戻ってきて、ヌカザス尾根に向かいます。こちらに行く人は少ないと見ています。
トラバース路、気を抜けない所で、慎重に進みます。
1
トラバース路、気を抜けない所で、慎重に進みます。
尾根に取りつきました。下っているハイカーがいます。
0
尾根に取りつきました。下っているハイカーがいます。
豪快なる倒木。
0
豪快なる倒木。
鶴峠分岐。ここまでで登ってくるハイカーと数多くすれ違い、登山道から来ているのかと思い、凄いなーと感心しました。
0
鶴峠分岐。ここまでで登ってくるハイカーと数多くすれ違い、登山道から来ているのかと思い、凄いなーと感心しました。
そんなに急ではない下り道です。
0
そんなに急ではない下り道です。
入小沢ノ嶺。非常に地味な場所なのでスルーします。
0
入小沢ノ嶺。非常に地味な場所なのでスルーします。
ここから登り返しもたびたび出てきます。これが体力を削ぐわけです。
0
ここから登り返しもたびたび出てきます。これが体力を削ぐわけです。
ヌカザス山。ここまでは急坂もなく、順調です。ただ、昼を過ぎて暑くなってきました。
0
ヌカザス山。ここまでは急坂もなく、順調です。ただ、昼を過ぎて暑くなってきました。
イヨ山。ここまで長かったですね。急坂多く、風もなく暑く、バテそうですね。
0
イヨ山。ここまで長かったですね。急坂多く、風もなく暑く、バテそうですね。
眼下に三頭橋です。何となくですがゴールに近づいてきたような気がします。それにしても暑いです。
2
眼下に三頭橋です。何となくですがゴールに近づいてきたような気がします。それにしても暑いです。
バス停の横から浮橋に通じる散策路に入っていきます。
1
バス停の横から浮橋に通じる散策路に入っていきます。
歩きにくいことはないのですが、意外と落葉が多い道です。
0
歩きにくいことはないのですが、意外と落葉が多い道です。
浮橋が見えてきました。揺れて意外と怖いんですよね。
0
浮橋が見えてきました。揺れて意外と怖いんですよね。
麦山浮橋を渡り、ここでゴールです。浮橋目当て車で来た一般客の方が多くなります。
0
麦山浮橋を渡り、ここでゴールです。浮橋目当て車で来た一般客の方が多くなります。
平地でもいつものチャッピー(仮称)の看板を見かけました。
0
平地でもいつものチャッピー(仮称)の看板を見かけました。
奥多摩駅に到着です。後はJRに乗って帰るだけとなります。お疲れ様でした。
1
奥多摩駅に到着です。後はJRに乗って帰るだけとなります。お疲れ様でした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する