三頭山と大寺山

2024年09月21日(土) [日帰り]

• GPS: 09:41
• 距離: 23.0km
• 登り: 1,817m
• 下り: 1,814m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:31
• 休憩: 1:12
• 合計: 9:43

6:32 スタート地点
6:34 オマキ平ハイキングコース入口
7:39 7:49 向山
8:35 8:37 1271ｍ向山分岐
8:45 小焼山
9:20 9:26 神楽入ノ峰
9:54 三頭山西峰
9:58 三頭山
10:01 10:06 三頭山東峰展望台
10:06 三頭山東峰
10:07 10:08 三頭山
10:25 鶴峠分岐
10:39 10:40 入小沢ノ峰
10:51 ツネ泣峠
10:59 ヌカザス山
11:40 11:50 イヨ山
12:19 12:22 三頭山登山口（ヌカザス尾根）
12:39 麦山浮橋
12:43 12:48 小河内神社バス停
13:04 13:05 中奥多摩湖バス停
13:13 深山橋バス停
13:18 13:19 陣屋バス停
14:14 ババアサマ
14:22 小寺山
14:39 14:55 大寺山
15:16 15:22 大寺山登山口(資材運搬路)
15:31 15:32 大寺山登山口(資材運搬路)
15:47 15:51 金風呂バス停
16:10 余沢バス停
16:15 オマキ平ハイキングコース入口
16:15 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

オマキ平ハイキングコース入り口前の駐車スペースから周回

コース状況／危険箇所等

登山道は概ねよく整備されていて危険個所なし
奥多摩湖の湾岸道路が歩道スペースが狭くて危ない、特にトンネル通過時

写真

9/21 6:33

ここはオマキ平ハイキングコース入り口です
今日は、ここから三頭山に登り、麦山浮桟橋を渡って、深山橋から大寺山を周回しようと思います

9/21 7:43

斜面のジグザグ登山道を登って今日最初のピーク
向山、ここが別名オマキ平？
確かにピーク付近は平たくなってて、そこには・・・

廃墟と化した古い展望台
今にも崩れそう

9/21 8:15

今季初めてのマムシ
チビだったので棒で突っついてどかそうとしたら威嚇された

9/21 8:35

鶴峠から登ってくる登山道に到達

9/21 8:44

P1322は小焼山

9/21 8:45

別名は笹畑ノ峰

9/21 9:21

P1447は神楽入ノ峰

9/21 9:41

三頭山ピーク手前にちょっとした展望地
今日は富士山がよく見えた

9/21 9:54

三頭山西峰（山梨県山頂標）

9/21 9:58

三頭山（中央峰）

9/21 10:00

三頭山（東峰）

9/21 10:01

展望台によって小休止
大岳山、御前山、馬頭刈山がよく見えた

9/21 10:39

ヌカザス尾根の入小沢ノ峰
この少し先、ツネの泣き坂を恐る恐る降りていたら足元に何か動くものが・・・

9/21 10:44

かわいいのが居った
体長3cmほど

9/21 10:44

スマホをすぐ近くまで持っていっても逃げない
というかフリーズしとる、かわええ〜
あ、苦手な方、すみません

9/21 10:48

ツネの泣き坂を振り返る
確かに登りだと泣きたくなるほど急坂

9/21 11:00

ヌカザス山到着、展望なし

9/21 11:40

イヨ山到着、小休止

9/21 12:36

湖岸道路に降りて、麦山浮橋

9/21 12:38

そう、これこれ
ここ歩いてみたかった
釣り客がいないと思ったら、桟橋での釣りは禁止とありました

9/21 12:56

麦山橋の橋の上から
中央にコイが5匹、相当でかい

9/21 13:14

深山橋を渡る
午後の部は、橋の袂から大寺山に登る

9/21 14:38

大寺山到着、真っ白の巨大な仏舎利塔

9/21 14:51

南側の仏様

9/21 14:51

西側の仏様

9/21 14:52

北側の仏様

9/21 14:52

東側の仏様
鹿倉山まで赤線を繋ぎたかったが、足が限界
鹿倉山の南の尾根は暗くなって降りるのは危ないので今日はここまで

9/21 15:23

途中の林道から今日歩いた稜線が見えた
左が三頭山、中央がP1447、右がP1322と思う

9/21 15:27

駐車地に最短距離で降りようと林道を歩いていたら通行止め、車で待機していた工事関係者に聞いてみたら歩きもダメらしい
遠回りになるが仕方がないので反対方向に引き返して下の国道に向かう

9/21 16:15

明るいうちに駐車地に戻ってこれた
お疲れさまでした、本日も満足しました

撮影機器：

Xperia Ace III ワイモバイル SONY

装備

個人装備

長袖シャツ グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス GPS ファーストエイドキット 保険証 サングラス タオル 傘 カッパ

感想

mame302

大寺山に登る頃から脚がピクピク、脚が攣らないようにゆっくり上がる。どうしても午後の部はスピードが落ちる。
大寺山に着いた時点でそろそろ限界のよう、鹿倉山まで赤線を繋ぎたかったが、16時までには車に戻りたかったのでここで下山〜。